夢日記1786

2020年9月15日 夢日記
現代の街中を歩いていた。

私は若い女性という設定で、無職だった。

にぎやかな通りを歩きながら「なんとかして職を見つけないと・・・」と考えていた。



子供たちが遊んでいる公園に出た。

ちょっと高い位置から、子供が砂場で遊んでいるのを見つめていると、

その中に妖精が混ざっているのを見つけた。

妖精たちは私を見つけると坂を飛んであがってきて、

「仕事紹介してあげる。 忍者の仕事があるよ」

というようなことを言ってきた。



私は風俗でもいいから飛び込みで職に就かないとと考えていたので、

すぐにいいよと返事をした。

すると、いきなり妖精にワープさせられて、

次の場面では織田信長の配下の忍者と化していた。



いきなり本能寺の変の場面で、なんとかして信長を救うというミッションだった。

しかし明智側に『地球外知的生命体』が混ざっており、強くて、信長を救うことはできなかった。

やべーとか思っていると目が覚めた。

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