ヘミシンク日記・暗黒編159
2020年9月20日 ヘミシンク日記・暗黒編メイホン「何かブログに書けるようなネタをください」
とハイヤーセルフにお願いしてみる。
視界に花が咲き乱れて、今日は南国の花だった。(ハイビスカス)
天気が良くて青空で、背景に海が見える。
金髪ロールの姫、ハイヤーセルフは、今日はビキニ水着だった。白とピンクの縞模様。
「どうでしょうか?」
メイホン「かわいいと思いますよ。 でも何か、それ自体にメッセージ性があるのですか?」
「余計なものを脱ぎ捨てなさい。 バイアス、色眼鏡を外しなさい。 偏見を捨てなさい。
でもそれって一見、自分自身の個性を失ってしまうように感じます。
しかし違います。
余計なものを脱ぎ捨てて、本当の自分を取り戻しなさいということ。
そこに本当のあなたの個性があるのです。 キャラが残るのです。」
ハイヤーセルフは、今度は座って髪をかき上げた。
「どうですか?」
メイホン「綺麗だと思います」
「あなたは服を脱いだ私を、かわいい、綺麗だと言ってくれた。
余計なものを脱ぎ捨てたあなたも美しいのです。
左脳で考えた欲を捨てたあなたも美しいのです。」
メイホン「幸せって何だと思いますか? 良い妄想も捨てるべきだと思いますか? いつになったら濃い体験ができるようになりますか?」
「待つのも必要です。 時が満ちるのを待つのです」
メイホン「ありがとうございました」
とハイヤーセルフにお願いしてみる。
視界に花が咲き乱れて、今日は南国の花だった。(ハイビスカス)
天気が良くて青空で、背景に海が見える。
金髪ロールの姫、ハイヤーセルフは、今日はビキニ水着だった。白とピンクの縞模様。
「どうでしょうか?」
メイホン「かわいいと思いますよ。 でも何か、それ自体にメッセージ性があるのですか?」
「余計なものを脱ぎ捨てなさい。 バイアス、色眼鏡を外しなさい。 偏見を捨てなさい。
でもそれって一見、自分自身の個性を失ってしまうように感じます。
しかし違います。
余計なものを脱ぎ捨てて、本当の自分を取り戻しなさいということ。
そこに本当のあなたの個性があるのです。 キャラが残るのです。」
ハイヤーセルフは、今度は座って髪をかき上げた。
「どうですか?」
メイホン「綺麗だと思います」
「あなたは服を脱いだ私を、かわいい、綺麗だと言ってくれた。
余計なものを脱ぎ捨てたあなたも美しいのです。
左脳で考えた欲を捨てたあなたも美しいのです。」
メイホン「幸せって何だと思いますか? 良い妄想も捨てるべきだと思いますか? いつになったら濃い体験ができるようになりますか?」
「待つのも必要です。 時が満ちるのを待つのです」
メイホン「ありがとうございました」
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