ヘミシンク日記・暗黒編160
2020年9月24日 ヘミシンク日記・暗黒編メイホン「なんかメッセージありますか?」
と思いながらヘミシンク聞いてみる。
金髪ロールのハイヤーセルフが出現し、今日は横の姿が見えた。
紫色のいかついドレスを着ていて、肩の部分は大きな球みたいになっていた。
「どうですか?」
メイホン「すごいの着てますね。 なんか女帝みたいで強そうですw」
「身にまとうもので、印象を変えることができるのです」
そういうと、ハイヤーセルフは正面を向いた。
なんと女帝のドレスは半分だけで、もう半分はいつもの青いドレスだった。
「これ、変でしょう?」
メイホン「変ですね」
「青いドレスが本当の私だとしたら、女帝のドレスはバイアス、偏見を着こんでいると言えます。
バイアスや偏見で、自分と価値観の違う人を『下』に見て、人格否定をする。
それって一見自分が『上』になって強くなったように感じます。
しかし自分を偽っているので、ちぐはぐなのです。 変なのです。 不幸なことです」
メイホン「昨今のSNSでの誹謗中傷なんか、まさにそれですよね。
確かに、私も独身なので、恋人がいる人や結婚している人に嫉妬とかありますし・・・。 私はまだバイアスを着こんでいるということですか?」
「他人と比べています。 スピリチュアルに関してもそうです。
あなたは、まるの日圭さんのようにスピリチュアルで食べている人と比べて、『まだまだ未熟だ』とか『自分はダメな人間だ』とか、心の奥では思っています。
我欲我顕を捨てて、本当の自分を取り戻しなさい。
それがあなた。 変ではないあなた。 個性が光るあなた。 美しいあなた」
メイホン「でもどうやって本当の自分を取り戻すんですか? バイアスはどうやって外せばいいんですか?」
「・・・」
メイホン「今日はこれまでですね。 ありがとうございました」
と思いながらヘミシンク聞いてみる。
金髪ロールのハイヤーセルフが出現し、今日は横の姿が見えた。
紫色のいかついドレスを着ていて、肩の部分は大きな球みたいになっていた。
「どうですか?」
メイホン「すごいの着てますね。 なんか女帝みたいで強そうですw」
「身にまとうもので、印象を変えることができるのです」
そういうと、ハイヤーセルフは正面を向いた。
なんと女帝のドレスは半分だけで、もう半分はいつもの青いドレスだった。
「これ、変でしょう?」
メイホン「変ですね」
「青いドレスが本当の私だとしたら、女帝のドレスはバイアス、偏見を着こんでいると言えます。
バイアスや偏見で、自分と価値観の違う人を『下』に見て、人格否定をする。
それって一見自分が『上』になって強くなったように感じます。
しかし自分を偽っているので、ちぐはぐなのです。 変なのです。 不幸なことです」
メイホン「昨今のSNSでの誹謗中傷なんか、まさにそれですよね。
確かに、私も独身なので、恋人がいる人や結婚している人に嫉妬とかありますし・・・。 私はまだバイアスを着こんでいるということですか?」
「他人と比べています。 スピリチュアルに関してもそうです。
あなたは、まるの日圭さんのようにスピリチュアルで食べている人と比べて、『まだまだ未熟だ』とか『自分はダメな人間だ』とか、心の奥では思っています。
我欲我顕を捨てて、本当の自分を取り戻しなさい。
それがあなた。 変ではないあなた。 個性が光るあなた。 美しいあなた」
メイホン「でもどうやって本当の自分を取り戻すんですか? バイアスはどうやって外せばいいんですか?」
「・・・」
メイホン「今日はこれまでですね。 ありがとうございました」
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