ヘミシンク日記・暗黒編165
2020年10月25日 ヘミシンク日記・暗黒編「なんかブログに書けるメッセージ無いですか?」とハイアーセルフにお願いしてみる。
(ハイヤーなのかハイアーなのかどっちなんだいと思って検索してみたら、どっちでもいいらしい)
赤い花が咲いて、空中に光の球が出現した。
光の球は徐々に下降していって、ハイアーセルフの姫の手にフワリと着地した。
今日は白いドレスを着ていて、ファンタジー世界の宗教の導師みたいな感じだった。
「あなたの本質の願いに気が付くことはできましたか?」
メイホン「それを教えてくださいよ。 姫が私のハイアーセルフなら、知っているんでしょう?」
姫が持っていた光の球が、たくさんの光る鳥となって、飛び立って散っていった。
「あなたの願いなんだから、あなたが気が付けばいいだけです。
そのために、色眼鏡を外すために、瞑想に励んでいるのでしょう?」
姫は私を指さしながらそう言った。
光る鳥たちが寄ってきて、私の体の色んな所にとまった。
メイホン「それがわからないんですよね。 考えてみたんですけど」
「スピリチュアルって、煩悩にまみれていると思いませんか?」
メイホン「そうでしょうか」
「アセンションしたい、引き寄せの法則でお金を得たい、良縁を得たい、ガイドからメッセージをもらって、現実で役立てたい、人々の役に立ちたい、
そういう煩悩なんです。
その煩悩は、あなたの本質の願いにかなっていますか?」
メイホン「うーん?」
「それを正しく見るために、我欲我顕、偏見を、静かにさせるんです。
鏡に神が写ったとき、あなたにとって最も価値のある煩悩を評価できるのです。」
光る鳥たちが私から去って行って、一羽だけが残った。
「光る鳥は一見どれも美しい。 しかし自分にとって本当に価値があるかどうかは、はだかの心で正しく見て触ってみないとわからないのです。
色眼鏡を外して、はだかの心で見ると、自分には価値が無いかもしれない。
今は瞑想に励みなさい。
そして自分が握りしめている煩悩は、本当に自分にとって価値があるものなのか、
静かな水面のような心で、考えて評価してみてはどうですか?
その先に残った一羽の光る鳥が、残った煩悩こそが、あなたの本質の願いかもしれませんよ?」
メイホン「ありがとうございました」
(ハイヤーなのかハイアーなのかどっちなんだいと思って検索してみたら、どっちでもいいらしい)
赤い花が咲いて、空中に光の球が出現した。
光の球は徐々に下降していって、ハイアーセルフの姫の手にフワリと着地した。
今日は白いドレスを着ていて、ファンタジー世界の宗教の導師みたいな感じだった。
「あなたの本質の願いに気が付くことはできましたか?」
メイホン「それを教えてくださいよ。 姫が私のハイアーセルフなら、知っているんでしょう?」
姫が持っていた光の球が、たくさんの光る鳥となって、飛び立って散っていった。
「あなたの願いなんだから、あなたが気が付けばいいだけです。
そのために、色眼鏡を外すために、瞑想に励んでいるのでしょう?」
姫は私を指さしながらそう言った。
光る鳥たちが寄ってきて、私の体の色んな所にとまった。
メイホン「それがわからないんですよね。 考えてみたんですけど」
「スピリチュアルって、煩悩にまみれていると思いませんか?」
メイホン「そうでしょうか」
「アセンションしたい、引き寄せの法則でお金を得たい、良縁を得たい、ガイドからメッセージをもらって、現実で役立てたい、人々の役に立ちたい、
そういう煩悩なんです。
その煩悩は、あなたの本質の願いにかなっていますか?」
メイホン「うーん?」
「それを正しく見るために、我欲我顕、偏見を、静かにさせるんです。
鏡に神が写ったとき、あなたにとって最も価値のある煩悩を評価できるのです。」
光る鳥たちが私から去って行って、一羽だけが残った。
「光る鳥は一見どれも美しい。 しかし自分にとって本当に価値があるかどうかは、はだかの心で正しく見て触ってみないとわからないのです。
色眼鏡を外して、はだかの心で見ると、自分には価値が無いかもしれない。
今は瞑想に励みなさい。
そして自分が握りしめている煩悩は、本当に自分にとって価値があるものなのか、
静かな水面のような心で、考えて評価してみてはどうですか?
その先に残った一羽の光る鳥が、残った煩悩こそが、あなたの本質の願いかもしれませんよ?」
メイホン「ありがとうございました」
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