ヘミシンク日記・暗黒編168
2020年11月12日 ヘミシンク日記・暗黒編また意味の分からない体験がいくつか。
こう考えると、ハイアーセルフの姫は、ブログにも書きやすいメッセージをくれるから親切なんだなと感じる。
フォーカス12。
どう見てもヤマタノオロチが出現した。
「こいつも龍だ」という言葉が聞こえた。
オロチは酒を飲み始めた。
メイホン「ということはスサノオが出てきて、退治されるのか?」
とか思っていたら、豪傑な男が出現した。
メイホン「スサノオ来たー!?」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
メイホン「げぇっ、関羽!」
スサノオではなく関羽が出現した。
関羽「あいつはケーキだ」
関羽はヤマタノオロチを指さしながら言った。
メイホン「いやどこがケーキだよw 流石に無理があるだろw」
関羽「ケーキは綺麗に8つに切ることができる。 切ったケーキはショートケーキになる。」
メイホン「なるほど?」
関羽「だがヤマタノオロチは八つに切ることはできても、ショートオロチにはならない。 なぜだかわかるか?」
メイホン「色々よく分かりません」
関羽「ヤマタノオロチは首は八つあるが、心臓は一つしかないからだ。 オロチはオロチではいられなくなる。」
関羽はホタテガイのようなものをオロチに投げた。 オロチはそれを口でくわえた。
メイホン「意味がよくわかりません。 もっとわかりやすく教えてください」
関羽「鬼滅の刃の鬼は、バラバラにされても鬼だ。 じゃあ人は? 肉体を失っても、意識あると認識すれば、それはある。
じゃあ世界は?」
関羽は上空へと矢を放った。
しかし矢はATフィールドのようなものにぶつかって止まった。
関羽はヤマタノオロチの尻尾から、剣を取り出し、私にくれた。
お祝いに?船盛の刺身がでてきた。
こう考えると、ハイアーセルフの姫は、ブログにも書きやすいメッセージをくれるから親切なんだなと感じる。
フォーカス12。
どう見てもヤマタノオロチが出現した。
「こいつも龍だ」という言葉が聞こえた。
オロチは酒を飲み始めた。
メイホン「ということはスサノオが出てきて、退治されるのか?」
とか思っていたら、豪傑な男が出現した。
メイホン「スサノオ来たー!?」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
メイホン「げぇっ、関羽!」
スサノオではなく関羽が出現した。
関羽「あいつはケーキだ」
関羽はヤマタノオロチを指さしながら言った。
メイホン「いやどこがケーキだよw 流石に無理があるだろw」
関羽「ケーキは綺麗に8つに切ることができる。 切ったケーキはショートケーキになる。」
メイホン「なるほど?」
関羽「だがヤマタノオロチは八つに切ることはできても、ショートオロチにはならない。 なぜだかわかるか?」
メイホン「色々よく分かりません」
関羽「ヤマタノオロチは首は八つあるが、心臓は一つしかないからだ。 オロチはオロチではいられなくなる。」
関羽はホタテガイのようなものをオロチに投げた。 オロチはそれを口でくわえた。
メイホン「意味がよくわかりません。 もっとわかりやすく教えてください」
関羽「鬼滅の刃の鬼は、バラバラにされても鬼だ。 じゃあ人は? 肉体を失っても、意識あると認識すれば、それはある。
じゃあ世界は?」
関羽は上空へと矢を放った。
しかし矢はATフィールドのようなものにぶつかって止まった。
関羽はヤマタノオロチの尻尾から、剣を取り出し、私にくれた。
お祝いに?船盛の刺身がでてきた。
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