ヘミシンク日記・暗黒編171
2020年11月21日 ヘミシンク日記・暗黒編なんとかハイアーセルフからメッセージをもらえないかと、ヘミシンクを聞いてみる。
白い花びらが舞って、ハイアーセルフの姫が現れた。
右手に白い傘をさしていて、左手には天狗の面を持っていた。
メイホン「なんかメッセージ無いですか?」
「おはテング」
メイホン「いやなんにも掛かってませんよ」
「メッセージは特にないです・・・正直ネタ切れですね」
メイホン「ネタ切れとかってあるんですか」
「メッセージは、時が満ちるごとに送られるシステムになっています。
それまでは、特に伝えたいことはないのです」
メイホン「そうですか・・・」
ここで姫が丸い鏡を取り出した。 サッカーボールぐらいある。
「鏡の話行きますか?」
メイホン「何度も聞いたような話ですが、お願いします」
「人は鏡、世界は鏡です。 世界とは、あなたの脳内世界なのです。
だから、他人の認識も、あなたの脳のリソースを使って認識しています。
だからあなたが変われば世界が変わる。
あなたの興味が変われば、今まで見えなかったものが見えるようになる。
瞑想中は、ありのままが見える」
メイホン「その辺があやしいのですが、やっぱり外は外、内は内じゃないですか?
愛だ感謝だといっても、例えばチベットやウイグルで弾圧されている人たちは、それどころじゃないんじゃないですか?
あきらかに外から世界を変えられていませんか?
それとも愛で生きているウイグル人は弾圧されないとでも言うんですか?
戦争やっている地域もそうです。徴兵されないんですか?
日本のスピリチュアリストだって、自衛隊が守ってくれているからのんきなことが言えるんですよ。 お花畑なことを言っていたら、スピリチュアリストの信頼を下げている気がします。」
「だから偶然ではないのです。 あなたが日本に生まれたのは必然であり意味があるのです。」
姫が持っている鏡が輝いた。
「チベットの人もウイグルの人も、あなたが認識しているから存在するのです。
日本は豊かで平和な国。 自分自身と向き合うことができる。
スピリチュアルと向き合うことができる。
日本の最高アイテムが鏡であることも、偶然ではないのです。
外も内も、全て内なのです。
自分自身を認識してください。
五感で感じたものを、脳内で再構築したものが世界ですから、
つまりはすべてあなた自身なんです。 ほら、鏡をのぞいてみてください」
メイホン「ありがとうございました」
「どういたしまして」
挨拶して終了した。
白い花びらが舞って、ハイアーセルフの姫が現れた。
右手に白い傘をさしていて、左手には天狗の面を持っていた。
メイホン「なんかメッセージ無いですか?」
「おはテング」
メイホン「いやなんにも掛かってませんよ」
「メッセージは特にないです・・・正直ネタ切れですね」
メイホン「ネタ切れとかってあるんですか」
「メッセージは、時が満ちるごとに送られるシステムになっています。
それまでは、特に伝えたいことはないのです」
メイホン「そうですか・・・」
ここで姫が丸い鏡を取り出した。 サッカーボールぐらいある。
「鏡の話行きますか?」
メイホン「何度も聞いたような話ですが、お願いします」
「人は鏡、世界は鏡です。 世界とは、あなたの脳内世界なのです。
だから、他人の認識も、あなたの脳のリソースを使って認識しています。
だからあなたが変われば世界が変わる。
あなたの興味が変われば、今まで見えなかったものが見えるようになる。
瞑想中は、ありのままが見える」
メイホン「その辺があやしいのですが、やっぱり外は外、内は内じゃないですか?
愛だ感謝だといっても、例えばチベットやウイグルで弾圧されている人たちは、それどころじゃないんじゃないですか?
あきらかに外から世界を変えられていませんか?
それとも愛で生きているウイグル人は弾圧されないとでも言うんですか?
戦争やっている地域もそうです。徴兵されないんですか?
日本のスピリチュアリストだって、自衛隊が守ってくれているからのんきなことが言えるんですよ。 お花畑なことを言っていたら、スピリチュアリストの信頼を下げている気がします。」
「だから偶然ではないのです。 あなたが日本に生まれたのは必然であり意味があるのです。」
姫が持っている鏡が輝いた。
「チベットの人もウイグルの人も、あなたが認識しているから存在するのです。
日本は豊かで平和な国。 自分自身と向き合うことができる。
スピリチュアルと向き合うことができる。
日本の最高アイテムが鏡であることも、偶然ではないのです。
外も内も、全て内なのです。
自分自身を認識してください。
五感で感じたものを、脳内で再構築したものが世界ですから、
つまりはすべてあなた自身なんです。 ほら、鏡をのぞいてみてください」
メイホン「ありがとうございました」
「どういたしまして」
挨拶して終了した。
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