夢日記1799

2020年12月1日 夢日記
自宅に帰るためにバスに乗っていた。

バス停で降りると、自分は素っ裸になっていた。

周りの子供も「あっー!裸の人がいる!」とか指をさしている。

私は恥ずかしくて、とにかく自宅に逃げ込もうとして、必死に走った。

しかし夢独特の、ゆっくりとしたスピードでしか走れず、

だいぶ時間がかかって自宅に着いた。

今の家とは全く違う家だったけど、完全に自宅だと思い込んでいた。



寝室に入ってベッドの上で寝ようかな~っとか思っていると、

窓の外が騒がしくなり、たくさんの人が立ち並び始めた。

何かと思ったら、どうやら裏の公園で宗教団体のイベントがあるらしい。

こいつらは会場に入りきれなかったので、うちの敷地内に入ってきていた。

「厚かましい奴らだな~」っと思っていると、

家の中にまでは行ってきたやつらも居た。



お風呂に入ろうと風呂場に行って見ると、有料の温泉と化していた。

若い女性がやってきて「今コロナの影響で入湯料が高くなっています」と言ってきた。

メイホン「いくらですか?」

と聞いてみると、「一万五千円です」と言ってきた。

メイホン「うわたかっ!」

と思ったが、支払うために財布を開けると目が覚めた。

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