ヘミシンク日記・暗黒編183
2021年1月16日 ヘミシンク日記・暗黒編5分ほど瞑想してから、ハイアーセルフの姫に質問してみた。
傘を持った姫が登場。
「この前みた3つの流星が、『白い天狗の面を放り投げた姫』なんじゃないんですか?
天狗=流星で、白いから白い天狗の面、流れていったのが放り投げた、ってことなのでは?
そして3つだから111で、1月11日に何か起こると思ったのですが、何も起こりませんでした。
どういう意味があるのですか?」
そう質問してみると、
姫はスカートをめくりあげてパンツを見せてきた。
7色に光るゲーミング縞パンだった。
さらに傘を私に渡してきて、フリーになった手で、志村けんのギャグ『アイーン』をした。
「どういう意味ですか?」
と聞いてみても、答えてくれなかった。
と言うのが見えた。
傘を持った姫が登場。
「この前みた3つの流星が、『白い天狗の面を放り投げた姫』なんじゃないんですか?
天狗=流星で、白いから白い天狗の面、流れていったのが放り投げた、ってことなのでは?
そして3つだから111で、1月11日に何か起こると思ったのですが、何も起こりませんでした。
どういう意味があるのですか?」
そう質問してみると、
姫はスカートをめくりあげてパンツを見せてきた。
7色に光るゲーミング縞パンだった。
さらに傘を私に渡してきて、フリーになった手で、志村けんのギャグ『アイーン』をした。
「どういう意味ですか?」
と聞いてみても、答えてくれなかった。
と言うのが見えた。
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