ヘミシンク日記・暗黒編184
2021年1月18日 ヘミシンク日記・暗黒編ヘミシンク聞きながら瞑想していたら、宇宙空間が見えて、
そこに散っていったガンダムキャラ達が次々と出現して、
最後にのじゃロリ少女が出現した。
メイホン「誰ですか?」
「コノハナサクヤじゃ」
桜吹雪が舞って、背景が桜満開になった。
「桜は美しいのう。 昔はこの美しさをウタにしたものじゃ。
桜は美しい、しかし移ろいゆくものじゃ。
咲いては散り、散っては咲く。その波にいちいち飲まれていたのではきりがないぞ。
散っていく花びらを追わないのも、また美しさなのじゃ。
顕在意識をなだらかにする。
桜が咲くことができるのは、咲いていない枝があるからなのじゃ。
雑念も偏見も美しい妄想も、追わずに顕在意識を裸にして、潜在意識の枝に好きなものを届け上げる」
そう言うとコノハナサクヤは栗をくれた。
メイホン「なんですかこれは?」
栗を割ってみると、虫食いの栗だった。
「栗が廃る(すたる)、クリスタル」
次にお守りをくれた。
「クリスタルを引き寄せたいと祈っておったじゃろう?
クリスタルは姉からのプレゼントじゃ。 人前には姿を見せたがらないのでのう。
代わりにわらわが渡しておく。
瞑想と祈り。
他者にはお願いをするものじゃが、自分には祈るものじゃ。
自分の潜在意識に祈る、自分自身が神なんじゃからな。 それもまた神道じゃ」
というのが見えた。
そこに散っていったガンダムキャラ達が次々と出現して、
最後にのじゃロリ少女が出現した。
メイホン「誰ですか?」
「コノハナサクヤじゃ」
桜吹雪が舞って、背景が桜満開になった。
「桜は美しいのう。 昔はこの美しさをウタにしたものじゃ。
桜は美しい、しかし移ろいゆくものじゃ。
咲いては散り、散っては咲く。その波にいちいち飲まれていたのではきりがないぞ。
散っていく花びらを追わないのも、また美しさなのじゃ。
顕在意識をなだらかにする。
桜が咲くことができるのは、咲いていない枝があるからなのじゃ。
雑念も偏見も美しい妄想も、追わずに顕在意識を裸にして、潜在意識の枝に好きなものを届け上げる」
そう言うとコノハナサクヤは栗をくれた。
メイホン「なんですかこれは?」
栗を割ってみると、虫食いの栗だった。
「栗が廃る(すたる)、クリスタル」
次にお守りをくれた。
「クリスタルを引き寄せたいと祈っておったじゃろう?
クリスタルは姉からのプレゼントじゃ。 人前には姿を見せたがらないのでのう。
代わりにわらわが渡しておく。
瞑想と祈り。
他者にはお願いをするものじゃが、自分には祈るものじゃ。
自分の潜在意識に祈る、自分自身が神なんじゃからな。 それもまた神道じゃ」
というのが見えた。
コメント