ヘミシンク日記・暗黒編188
2021年2月18日 ヘミシンク日記・暗黒編どうすれば中段チェリーを引けるのか? という質問を持ってヘミシンクを聞く。
夜、月に向かって列車が走って飛んでいくのが見えた。銀河鉄道だ。
そこからハイアーセルフの姫がぴょーんと飛び出して落下してきた。
地面には何か巨大なピンク色のクッションのようなものがあり、それに着地した。
よく見るとそれは巨大なピンク色の花だった。直径100メートルはある。
メイホン「なんですかこれは?」
「なんでしょう」
メイホン「何かの暗示でしょうか?」
「クッションにもなれば、上に座ることもできるし、中に入ることもできる」
メイホン「ふむ」
「この花は、あなたの目標です。
目標とは、大きければ大きいほどいいんです」
メイホン「でもあんまり大きな目標を立てるのも・・・」
「目標を持つだけなんだから、いくら大きくてもタダなんですよ。
大きければ大きいほど、もたらされるエネルギーも大きくなります。
こうやってクッションにしたり遊んだりもできるんです」
メイホン「目標に飲み込まれませんか?」
「あなたの願いに合っていれば、エネルギーをもたらしてくれるだけです。
願いに合ってないから飲み込まれる・・・。
だれかを不幸にしたり犠牲にしたりする目標は、あなたの願いに合ってますか?
より多くの人を、世界を幸せにする、そういう願いに合った目標なら、
あなたに合っているんじゃないですか? 知らんけど」
メイホン「具体的に何をやればよいとかはわかりません。
漠然と幸せを祈るのでも良いのでしょうか?」
「とりあえずそれでよいと思います。 そのうち見えてくるでしょう」
と言うのが見えた。
夜、月に向かって列車が走って飛んでいくのが見えた。銀河鉄道だ。
そこからハイアーセルフの姫がぴょーんと飛び出して落下してきた。
地面には何か巨大なピンク色のクッションのようなものがあり、それに着地した。
よく見るとそれは巨大なピンク色の花だった。直径100メートルはある。
メイホン「なんですかこれは?」
「なんでしょう」
メイホン「何かの暗示でしょうか?」
「クッションにもなれば、上に座ることもできるし、中に入ることもできる」
メイホン「ふむ」
「この花は、あなたの目標です。
目標とは、大きければ大きいほどいいんです」
メイホン「でもあんまり大きな目標を立てるのも・・・」
「目標を持つだけなんだから、いくら大きくてもタダなんですよ。
大きければ大きいほど、もたらされるエネルギーも大きくなります。
こうやってクッションにしたり遊んだりもできるんです」
メイホン「目標に飲み込まれませんか?」
「あなたの願いに合っていれば、エネルギーをもたらしてくれるだけです。
願いに合ってないから飲み込まれる・・・。
だれかを不幸にしたり犠牲にしたりする目標は、あなたの願いに合ってますか?
より多くの人を、世界を幸せにする、そういう願いに合った目標なら、
あなたに合っているんじゃないですか? 知らんけど」
メイホン「具体的に何をやればよいとかはわかりません。
漠然と幸せを祈るのでも良いのでしょうか?」
「とりあえずそれでよいと思います。 そのうち見えてくるでしょう」
と言うのが見えた。
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