ヘミシンク日記・暗黒編192
2021年4月18日 ヘミシンク日記・暗黒編最近はヘミシンク毎朝聞くのは時間がきついので、火・木・土・日に聞いている。
まずフォーカス10でチャクラを震わせたつもりになった後、
フォーカス12で少し瞑想。
フォーカス15に行きアファメーションを行う。
そこからはタッチンググレースと言うヘミシンク聞いてるけど、フォーカスレベルはわからない。
昔の都の様な風景が見えた。
平安時代か、もっと前という印象。
そこで巨大な黒い竜が暴れていた。炎も吹いている。
よく見ると、龍の顔面に黒い刃が刺さっている。
私はその黒い刃をつかんで、抜いた。すると龍はおとなしくなった。
「ありがとう、おさまった」
龍は、それはあめのなんちゃらで、あらみたまがどうとか言ってたけど、よくわからなかった。
龍はどんどん縮んで、白いキツネになった。
どこからか巫女さんが出現して、隣に来た。
「人は誰でも、荒々しい部分と、調和した部分を持っている。
良い水を飲みなさい」
そう言うと巫女は光る水を差しだしてきた。私はそれを飲んでみた。
「たれん」
メイホン「???」
「この白いキツネに見えるのは、炎を吐く怪獣。
しかし普段はおとなしいのです。
人もそう、普段はおとなしくても、『黒い何か』が刺さったとき、炎を吐く怪獣になってしまう」
「あらみたまを否定するのではなく、受け入れて祭る。
あらみたまを特別に排除するのではなく、祭る。
するとあなた自身、大きく光り輝く存在になる。
あらみたまも自分自身なのだから。
自分自身を否定するのは、苦しく、貧しく、うまくいかない。
天狗になっても良い」
メイホン「あなたは誰ですか?」
そう聞いてみると、空が夜空になり、大きな満月が出現した。
きれいな珊瑚をくれた。
というのが見えた。
まずフォーカス10でチャクラを震わせたつもりになった後、
フォーカス12で少し瞑想。
フォーカス15に行きアファメーションを行う。
そこからはタッチンググレースと言うヘミシンク聞いてるけど、フォーカスレベルはわからない。
昔の都の様な風景が見えた。
平安時代か、もっと前という印象。
そこで巨大な黒い竜が暴れていた。炎も吹いている。
よく見ると、龍の顔面に黒い刃が刺さっている。
私はその黒い刃をつかんで、抜いた。すると龍はおとなしくなった。
「ありがとう、おさまった」
龍は、それはあめのなんちゃらで、あらみたまがどうとか言ってたけど、よくわからなかった。
龍はどんどん縮んで、白いキツネになった。
どこからか巫女さんが出現して、隣に来た。
「人は誰でも、荒々しい部分と、調和した部分を持っている。
良い水を飲みなさい」
そう言うと巫女は光る水を差しだしてきた。私はそれを飲んでみた。
「たれん」
メイホン「???」
「この白いキツネに見えるのは、炎を吐く怪獣。
しかし普段はおとなしいのです。
人もそう、普段はおとなしくても、『黒い何か』が刺さったとき、炎を吐く怪獣になってしまう」
「あらみたまを否定するのではなく、受け入れて祭る。
あらみたまを特別に排除するのではなく、祭る。
するとあなた自身、大きく光り輝く存在になる。
あらみたまも自分自身なのだから。
自分自身を否定するのは、苦しく、貧しく、うまくいかない。
天狗になっても良い」
メイホン「あなたは誰ですか?」
そう聞いてみると、空が夜空になり、大きな満月が出現した。
きれいな珊瑚をくれた。
というのが見えた。
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