ヘミシンク日記・暗黒編194
2021年5月9日 ヘミシンク日記・暗黒編フォーカス15で身を清めるイメージをしてから、タッチンググレースを聞いてみる。
宮殿と言うか、昔の和風な宮の中に居た。
お膳に食事が用意されている。部屋の中に何膳も並んでいた。
誰かが廊下を歩いてきて、部屋に入ってきた。
白い髪と白い羽衣で、中性的で性別がわからない。
そいつは座ってお膳を食べ始めた。 私も真似して食べてみる。
続けて三人の少女も入ってきた。 三姉妹っぽいのじゃロリ。
メイホン「あなたは誰ですか?」
白髪の人にそう聞いてみると、『白瓜』という漢字が見えた。
メイホン「ハクトウですか?」
「ホクト。 白瓜と書いてホクトと読む。
名前のことはよい。 おぬし、もうすぐ死ぬぞ」
メイホン「ええ!?」
「私は死神だ」
「かっかっか、家康が大樹寺で生まれ変わったと感じたように、
それまでの自分の価値観が死に、生まれ変わったつもりで新たな目標に進んでいくということだ。
自分自身が宇宙であり世界であり、死は無いということは、おぬしは理解しているだろう。
無限こそが当たり前だと、あなたは知っているだろう。」
メイホン「そんな変わると思えないけどなぁ。 生まれ変わったと感じるほどのことなんて起こりますかね?」
「一年後から始まり、二年後を楽しみにしておけ」
メイホン「ふむふむ。 ところであなたは男ですか女ですか?」
「われに性別はない。 なーい!」
メイホン「ありがとうございました」
というのが見えた。
宮殿と言うか、昔の和風な宮の中に居た。
お膳に食事が用意されている。部屋の中に何膳も並んでいた。
誰かが廊下を歩いてきて、部屋に入ってきた。
白い髪と白い羽衣で、中性的で性別がわからない。
そいつは座ってお膳を食べ始めた。 私も真似して食べてみる。
続けて三人の少女も入ってきた。 三姉妹っぽいのじゃロリ。
メイホン「あなたは誰ですか?」
白髪の人にそう聞いてみると、『白瓜』という漢字が見えた。
メイホン「ハクトウですか?」
「ホクト。 白瓜と書いてホクトと読む。
名前のことはよい。 おぬし、もうすぐ死ぬぞ」
メイホン「ええ!?」
「私は死神だ」
「かっかっか、家康が大樹寺で生まれ変わったと感じたように、
それまでの自分の価値観が死に、生まれ変わったつもりで新たな目標に進んでいくということだ。
自分自身が宇宙であり世界であり、死は無いということは、おぬしは理解しているだろう。
無限こそが当たり前だと、あなたは知っているだろう。」
メイホン「そんな変わると思えないけどなぁ。 生まれ変わったと感じるほどのことなんて起こりますかね?」
「一年後から始まり、二年後を楽しみにしておけ」
メイホン「ふむふむ。 ところであなたは男ですか女ですか?」
「われに性別はない。 なーい!」
メイホン「ありがとうございました」
というのが見えた。
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