夢日記1838

2021年6月28日 夢日記
いとこの家に行くと、脳科学者の茂木がいて、

色々話をするという設定だった。

話しているうちに茂木が消えてしまい、違和感を感じた私は、

「これは夢だ」と気が付いた。



いとこに軽く挨拶をして、窓から外に出てみる。

近くに気になる建物があったので、

「ちょっと見学していいですか?」

と、中のお姉さんに聞いてみると、どうぞということだったので、入ってみる。



中は病院なのか、ベッドがたくさん並んでいて、

ベッドで寝ている人は、体から数十本の管でつながれていて、

血液みたいなのが流れていた。

本数が多い人工透析みたいな感じだった。

お姉さんが

「これはマイクロ繊維を使った最新の方法です」

みたいに説明してくれた。

説明を受けながら一回りして、あとは自由にしていいとのことだった。

看護婦さんとかも優しくて、ハグしてくれたりした。



二階にあがってみると、謎の空室があった。

そこに入ると、スイッチが入ったような気がして、

一階に戻ってみると、病院だったのが、キャバクラになっていた。

ここでも美人のお姉さんが出迎えてくれたのだが、

もうすぐ目が覚めると感じた私は「あと5分もしないうちにお別れです」

みたいに言うと、ハグしてくれた。

目が覚めた。

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