ヘミシンク日記・暗黒編200
2021年6月29日 ヘミシンク日記・暗黒編最近は眠たすぎて、3連敗で寝落ちしていた。
でも体外離脱したり、明晰夢を観たりと、
ハッキリした夢を見ていた。
なんかマジックポイントみたいのがあって、夢を見るとヘミシンクが見えない、
ヘミシンクが見えると夢が見えない、とかあるのかね。
タッチンググレースを聞いてみたところ、よくわからないものが見えた。
ピンク色の袴を着た少女が見えた。
サクラ大戦のサクラみたいな子。
『侍』という印象があり、桜吹雪が舞っていた。
メイホン「誰ですか?」
「私はサムライドリーマーだ」
彼女は矢をつがえて弓を引きだした。
矢は真っすぐ飛んで行って、的にあたった。
「まだ硬いね」
メイホン「そうですか?」
「ガイドは対等に見ろと言われなかったかな?
美人に弱いのは仕方がないが、緊張している」
メイホン「リラックスします」
彼女はもう一回、矢をつがえて弓を引いた。
今度の矢は、まともに発射できずに、床に落ちた。
「この矢が的に当たらなかったのはなぜか?
発射できなかったのはなぜか?
しっかりと弦にはさまっていなかったからだ。
射位が悪かったのではない。 狙いが悪かったのではない。
目標(的)が見えていなかったからではない」
メイホン「人生の目標を定めるだけじゃなくて、もっと自分の手元を観ろということでしょうか?」
しかしそれ以上何も読み取れなかった。
というのが見えた。
でも体外離脱したり、明晰夢を観たりと、
ハッキリした夢を見ていた。
なんかマジックポイントみたいのがあって、夢を見るとヘミシンクが見えない、
ヘミシンクが見えると夢が見えない、とかあるのかね。
タッチンググレースを聞いてみたところ、よくわからないものが見えた。
ピンク色の袴を着た少女が見えた。
サクラ大戦のサクラみたいな子。
『侍』という印象があり、桜吹雪が舞っていた。
メイホン「誰ですか?」
「私はサムライドリーマーだ」
彼女は矢をつがえて弓を引きだした。
矢は真っすぐ飛んで行って、的にあたった。
「まだ硬いね」
メイホン「そうですか?」
「ガイドは対等に見ろと言われなかったかな?
美人に弱いのは仕方がないが、緊張している」
メイホン「リラックスします」
彼女はもう一回、矢をつがえて弓を引いた。
今度の矢は、まともに発射できずに、床に落ちた。
「この矢が的に当たらなかったのはなぜか?
発射できなかったのはなぜか?
しっかりと弦にはさまっていなかったからだ。
射位が悪かったのではない。 狙いが悪かったのではない。
目標(的)が見えていなかったからではない」
メイホン「人生の目標を定めるだけじゃなくて、もっと自分の手元を観ろということでしょうか?」
しかしそれ以上何も読み取れなかった。
というのが見えた。
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