ヘミシンク日記・暗黒編203
2021年7月13日 ヘミシンク日記・暗黒編最近のメッセージを受け取れない不調についてのメッセージを、
ハイアーセルフからもらおうとして、ヘミシンクを聞いてみた。
姫が登場して、今日は薄いドレスで、紺の傘を差していた。
「メッセージを受け取れないのではなくて、メッセージが無いということもあるんですよ」
メイホン「でもなんか無いんですか? ブログに書けるようなこと」
「ちゃんと今までもメッセージを送っています。 謎を解いてみてください」
メイホン「それって、サムライガールがクマを撃つやつですか?
意味あるんですかあれ?」
ここで姫の傘がカラフルになり、顔に仮面をつけた。
「意味があるかもしれないし、無いかもしれない。
メッセージになっていないかもしれない。
そうだとしても、メッセージを受け取る練習だと思って、謎を解いてみてください」
メイホン「わかりました。 まとめると、
クマが出現して、サムライガールが銃で撃って、犬になって、666が空から降ってきて、犬を下敷きにする、
これを読み解けってことですね?」
そう聞いてみると、姫はあっかんべーした。
メイホン「・・・」
「ハイアーセルフにかわいさを求めるのですか?」
メイホン「そもそも姫なんだから求められて当然でしょう」
というのが見えた。
ハイアーセルフからもらおうとして、ヘミシンクを聞いてみた。
姫が登場して、今日は薄いドレスで、紺の傘を差していた。
「メッセージを受け取れないのではなくて、メッセージが無いということもあるんですよ」
メイホン「でもなんか無いんですか? ブログに書けるようなこと」
「ちゃんと今までもメッセージを送っています。 謎を解いてみてください」
メイホン「それって、サムライガールがクマを撃つやつですか?
意味あるんですかあれ?」
ここで姫の傘がカラフルになり、顔に仮面をつけた。
「意味があるかもしれないし、無いかもしれない。
メッセージになっていないかもしれない。
そうだとしても、メッセージを受け取る練習だと思って、謎を解いてみてください」
メイホン「わかりました。 まとめると、
クマが出現して、サムライガールが銃で撃って、犬になって、666が空から降ってきて、犬を下敷きにする、
これを読み解けってことですね?」
そう聞いてみると、姫はあっかんべーした。
メイホン「・・・」
「ハイアーセルフにかわいさを求めるのですか?」
メイホン「そもそも姫なんだから求められて当然でしょう」
というのが見えた。
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