ヘミシンク日記・暗黒編204
2021年7月15日 ヘミシンク日記・暗黒編最近のメッセージの謎解きの答え合わせをしようと思い、『ハイアー』を聞く。
花吹雪が舞って、ハイアーセルフの姫が登場する。
なぜか赤・緑・黄の、三人の姫が登場した。
メイホン「まずクマと666は、悪魔とか獣とかを表しているんじゃないですか?
666は悪魔の数字ともいわれていますし、クマは『あ、クマ』のダジャレだと思います」
メイホン「そして6の下敷きになる犬、これは今回一番の発見だったのですが、
『6の下に犬を書いてみてください』のメッセージの通りに色々やってみると、
『六』の下に『いヌ』を書くと、『変』という字になるんです。
数日考えてこれが分かったときは、物凄いアハ体験でしたw」
メイホン「サムライガールは鬼殺隊を表しているんだと思います。鬼退治、悪魔退治。
そして彼女は『義月』と名乗った」
メイホン「まとめると、
『良しツキ(義月)に変えるためには、己の中の鬼や悪魔を撃ち倒さなければならない』
というメッセージだったのではないでしょうか?」
「あなたがそう思うのならそうなんじゃないですか?」
メイホン「せっかく解いたのにそんな感じですか? もっとハッキリと答え合わせしてほしいです。
でもなんでこんなメッセージをくれたのですか?」
「あなたがパチスロで勝つにはどうすればよいかと聞いてきたからでは?」
メイホン「ほう・・・」
「パチスロで勝つためには、勝てる根拠が必要です。
己の中の鬼や悪魔に負けてしまうと、『勝ちたい』という気持ちだけが先行して、
薄い根拠で座ってしまい負けてしまうのです。
前にも誰かに言われませんでしたか?」
メイホン「言われました。
それにしても、なんで今日は三人三色の姫が居るんですか?」
「赤・緑・黄といえば、信号機です。
真豪鬼は海外では悪魔と呼ばれているのです」
メイホン「またダジャレですか・・・」
三人の姫は合体して一人の姫になった。
「正確には、悪魔を殺すのではなく、悪魔も自分自身であると認め、許し、受け入れるのです。
自分自身の色の一つとして受け入れるのです。
自分自身のペルソナ(仮面)の一つと言うことです。
そうすれば悪魔・鬼に負けることはなくなります。
今日はこんなところです」
メイホン「前回の仮面と、カラフルな傘にもメッセージが隠されていたんですね・・・。
ありがとうございました」
というのが見えた。
花吹雪が舞って、ハイアーセルフの姫が登場する。
なぜか赤・緑・黄の、三人の姫が登場した。
メイホン「まずクマと666は、悪魔とか獣とかを表しているんじゃないですか?
666は悪魔の数字ともいわれていますし、クマは『あ、クマ』のダジャレだと思います」
メイホン「そして6の下敷きになる犬、これは今回一番の発見だったのですが、
『6の下に犬を書いてみてください』のメッセージの通りに色々やってみると、
『六』の下に『いヌ』を書くと、『変』という字になるんです。
数日考えてこれが分かったときは、物凄いアハ体験でしたw」
メイホン「サムライガールは鬼殺隊を表しているんだと思います。鬼退治、悪魔退治。
そして彼女は『義月』と名乗った」
メイホン「まとめると、
『良しツキ(義月)に変えるためには、己の中の鬼や悪魔を撃ち倒さなければならない』
というメッセージだったのではないでしょうか?」
「あなたがそう思うのならそうなんじゃないですか?」
メイホン「せっかく解いたのにそんな感じですか? もっとハッキリと答え合わせしてほしいです。
でもなんでこんなメッセージをくれたのですか?」
「あなたがパチスロで勝つにはどうすればよいかと聞いてきたからでは?」
メイホン「ほう・・・」
「パチスロで勝つためには、勝てる根拠が必要です。
己の中の鬼や悪魔に負けてしまうと、『勝ちたい』という気持ちだけが先行して、
薄い根拠で座ってしまい負けてしまうのです。
前にも誰かに言われませんでしたか?」
メイホン「言われました。
それにしても、なんで今日は三人三色の姫が居るんですか?」
「赤・緑・黄といえば、信号機です。
真豪鬼は海外では悪魔と呼ばれているのです」
メイホン「またダジャレですか・・・」
三人の姫は合体して一人の姫になった。
「正確には、悪魔を殺すのではなく、悪魔も自分自身であると認め、許し、受け入れるのです。
自分自身の色の一つとして受け入れるのです。
自分自身のペルソナ(仮面)の一つと言うことです。
そうすれば悪魔・鬼に負けることはなくなります。
今日はこんなところです」
メイホン「前回の仮面と、カラフルな傘にもメッセージが隠されていたんですね・・・。
ありがとうございました」
というのが見えた。
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