ヘミシンク日記・暗黒編208
2021年9月11日 ヘミシンク日記・暗黒編全体的にやる気が無い。
ただなんとなく幸せに日々を過ごしている。 スプーンを曲げながら。
昔は自分のゲーセンを持ちたいとか欲望もあったけど、今は何をしたいのかが結局わからない。
F21を聞きながら、瞑想するための暗い部屋をイメージして、瞑想をしていた。
するとイメージの中で部屋の一部が光り輝いて、
北斗の拳のトキみたいなやつが出現した。
無視して瞑想していたが、イメージの中で主張してくるので、話しかけてみた。
「来たか・・・」
メイホン「瞑想しに来たんですが」
「何でも質問していいんだぞ」
メイホン「いや、特に聞きたいこともないのですが・・・」
「君がここにきて、私がここに現れたということは、なんらかのメッセージがあるということだ」
メイホン「じゃあ聞きますけど、
この世界が脳内世界だとすると、さらに外の世界があるわけですよね?
いわゆる天国と言われている世界が、ここの一個外側の世界だとすると、その天国もさらに外の人の脳内世界なんじゃないですか?
いわゆる『ワンネス』から、何重目の世界なんですかここは?」
「いい質問だ。
そう、私はいわゆる天国の人間が、ここに入り込んだ存在だ。
外の世界の人間が、チートで入り込んだらどうなるかという者だ。
夢の中で『これは夢だ』と認識しながら行動する明晰夢と言うのがあるだろう?
それの逆で、夢を見ていると自覚しながら現実を生きている感じだ。」
メイホン「何のためにやってるんですか?」
「自分自身を認識して、楽しむためだ」
メイホン「どうやって楽しめばよいのですか?
運命は決まっていると言われてますが、だとすれば、金・女・才能にあふれたストーリーにすればよいのでは?」
「愛の素晴らしさを再確認するためだ。
なかなか当たらないから、当たったときに感謝が強くなる。
なかなか思い通りに行かないから、愛の素晴らしさを理解できる」
メイホン「愛が楽しいってことですか?」
「楽しいことがあっても、愛が無ければ苦しくなるということだよ」
メイホン「ありがとうございました」
トキはクリスタルをくれた。
というのが見えた。
ただなんとなく幸せに日々を過ごしている。 スプーンを曲げながら。
昔は自分のゲーセンを持ちたいとか欲望もあったけど、今は何をしたいのかが結局わからない。
F21を聞きながら、瞑想するための暗い部屋をイメージして、瞑想をしていた。
するとイメージの中で部屋の一部が光り輝いて、
北斗の拳のトキみたいなやつが出現した。
無視して瞑想していたが、イメージの中で主張してくるので、話しかけてみた。
「来たか・・・」
メイホン「瞑想しに来たんですが」
「何でも質問していいんだぞ」
メイホン「いや、特に聞きたいこともないのですが・・・」
「君がここにきて、私がここに現れたということは、なんらかのメッセージがあるということだ」
メイホン「じゃあ聞きますけど、
この世界が脳内世界だとすると、さらに外の世界があるわけですよね?
いわゆる天国と言われている世界が、ここの一個外側の世界だとすると、その天国もさらに外の人の脳内世界なんじゃないですか?
いわゆる『ワンネス』から、何重目の世界なんですかここは?」
「いい質問だ。
そう、私はいわゆる天国の人間が、ここに入り込んだ存在だ。
外の世界の人間が、チートで入り込んだらどうなるかという者だ。
夢の中で『これは夢だ』と認識しながら行動する明晰夢と言うのがあるだろう?
それの逆で、夢を見ていると自覚しながら現実を生きている感じだ。」
メイホン「何のためにやってるんですか?」
「自分自身を認識して、楽しむためだ」
メイホン「どうやって楽しめばよいのですか?
運命は決まっていると言われてますが、だとすれば、金・女・才能にあふれたストーリーにすればよいのでは?」
「愛の素晴らしさを再確認するためだ。
なかなか当たらないから、当たったときに感謝が強くなる。
なかなか思い通りに行かないから、愛の素晴らしさを理解できる」
メイホン「愛が楽しいってことですか?」
「楽しいことがあっても、愛が無ければ苦しくなるということだよ」
メイホン「ありがとうございました」
トキはクリスタルをくれた。
というのが見えた。
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