ヘミシンク日記・暗黒編211
2021年11月14日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (2)ハイアーセルフって、やっぱり親切だなと感じる。
それなりにメッセージをくれるから。
最近は、なにか見えても「特に書き残して置くほどでもないか・・・」というものばかりだった。
だから普通に瞑想したり、祈ったりしていた。
こういう時はやっぱりハイアーセルフなら何かメッセージをくれるだろうということで、ヘミシンク「ハイアー」を聞く。
ペルソナ5のような仮面をつけたハイアーセルフの姫が、ペルソナ5のようにスタイリッシュに登場した。
メイホン「ハイカラですね・・・。 人は仮面を脱ぎ捨てた姿ってあるのでしょうか?
例えば家にいるときだって、『リラックスしている自分』という仮面をかぶっているのではないですか?」
「あなたが全ての仮面を脱ぎ捨てた姿・・・それは私です」
メイホン「お前かい」
メイホン「今の仕事を辞めて、スピリチュアルな仕事をやりたいのですが・・・」
「無理です」
メイホン「ええ・・・」
「あなたはお金には困っていない。
しかし、スピリチュアルな活動において、あなたはお金を取ることはできません。
人からお金を取ることができない。あなたはそういう人なんです。
世界に対する奉仕としてやるのが良いでしょう。
お金では得られない、プライスレスな価値を、豊かさを得ることができます」
メイホン「今の仕事を辞めるなと言うことですか?」
「そうはいっていません。お金なら何とかなります。生活には困りません。
あなたは世界そのものですから、本当はわかっているんです。
豊かさは降りてきます。 コンフォートゾーンを抜けられていないだけです。」
メイホン「抜けられる気がしないのですが・・・」
「時が満ちるのを待ってください。
それまでは瞑想して、私に会いに来て、考えられる勉強をすべてしてください。
」
メイホン「何を勉強すればよいのですか?」
「自分で考えてレベルを上げてください。 自分自身を育てるゲームを開始してください。
育成ゲーム好きでしょ?」
メイホン「ありがとうございました」
と言うのが見えた。
それなりにメッセージをくれるから。
最近は、なにか見えても「特に書き残して置くほどでもないか・・・」というものばかりだった。
だから普通に瞑想したり、祈ったりしていた。
こういう時はやっぱりハイアーセルフなら何かメッセージをくれるだろうということで、ヘミシンク「ハイアー」を聞く。
ペルソナ5のような仮面をつけたハイアーセルフの姫が、ペルソナ5のようにスタイリッシュに登場した。
メイホン「ハイカラですね・・・。 人は仮面を脱ぎ捨てた姿ってあるのでしょうか?
例えば家にいるときだって、『リラックスしている自分』という仮面をかぶっているのではないですか?」
「あなたが全ての仮面を脱ぎ捨てた姿・・・それは私です」
メイホン「お前かい」
メイホン「今の仕事を辞めて、スピリチュアルな仕事をやりたいのですが・・・」
「無理です」
メイホン「ええ・・・」
「あなたはお金には困っていない。
しかし、スピリチュアルな活動において、あなたはお金を取ることはできません。
人からお金を取ることができない。あなたはそういう人なんです。
世界に対する奉仕としてやるのが良いでしょう。
お金では得られない、プライスレスな価値を、豊かさを得ることができます」
メイホン「今の仕事を辞めるなと言うことですか?」
「そうはいっていません。お金なら何とかなります。生活には困りません。
あなたは世界そのものですから、本当はわかっているんです。
豊かさは降りてきます。 コンフォートゾーンを抜けられていないだけです。」
メイホン「抜けられる気がしないのですが・・・」
「時が満ちるのを待ってください。
それまでは瞑想して、私に会いに来て、考えられる勉強をすべてしてください。
」
メイホン「何を勉強すればよいのですか?」
「自分で考えてレベルを上げてください。 自分自身を育てるゲームを開始してください。
育成ゲーム好きでしょ?」
メイホン「ありがとうございました」
と言うのが見えた。
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