ヘミシンク日記・暗黒編213
2021年12月4日 ヘミシンク日記・暗黒編人生の目標、自分だけの目標みたいなものを考えてみたけど、
結局わからなかったので、
「もうこうなったら運だけで生きていくしかない!」
と思って、ヘミシンクを聞いてみる。
赤ん坊を抱いた黒髪の女性が出現した。光っている。
背景は明治~昭和初期の田舎と言った感じ。
メイホン「子供を作れということですか?」
「授けるわけではありません。 この姿自体がメッセージなのです。
どんな状況でも、親は子供の幸せを願うものです。
そして人の幸せを願うのは、自分に幸運を引き寄せるのと同じ。
出会う人すべての幸せを願えば、あなたの幸運もそれに比例して良くなっていきます。
あなたが他人の穢れを浄化できるなら、してあげてください。なおさらです」
メイホン「そんなことができるんですか私に? それに、出会う人すべてを、我が子のように幸せを願う域に達しろと言うことですか?」
「あなたは神なのですから、穢れを地球に帰す方法もあれば、ハートで浄化する方法もあります。
ハートを開いてください。
それだけで、空気は良くなります」
メイホン「最近は運を上げるために先祖供養を始めたのですが、霊たちのサポートだけでは、運は上がらないということですか?」
「これも霊です。 生霊です。
生霊は自分自身が相手に向けている感情の鏡です」
メイホン「ありがとうございました」
と言うのが見えた。
結局わからなかったので、
「もうこうなったら運だけで生きていくしかない!」
と思って、ヘミシンクを聞いてみる。
赤ん坊を抱いた黒髪の女性が出現した。光っている。
背景は明治~昭和初期の田舎と言った感じ。
メイホン「子供を作れということですか?」
「授けるわけではありません。 この姿自体がメッセージなのです。
どんな状況でも、親は子供の幸せを願うものです。
そして人の幸せを願うのは、自分に幸運を引き寄せるのと同じ。
出会う人すべての幸せを願えば、あなたの幸運もそれに比例して良くなっていきます。
あなたが他人の穢れを浄化できるなら、してあげてください。なおさらです」
メイホン「そんなことができるんですか私に? それに、出会う人すべてを、我が子のように幸せを願う域に達しろと言うことですか?」
「あなたは神なのですから、穢れを地球に帰す方法もあれば、ハートで浄化する方法もあります。
ハートを開いてください。
それだけで、空気は良くなります」
メイホン「最近は運を上げるために先祖供養を始めたのですが、霊たちのサポートだけでは、運は上がらないということですか?」
「これも霊です。 生霊です。
生霊は自分自身が相手に向けている感情の鏡です」
メイホン「ありがとうございました」
と言うのが見えた。
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