変な一日だった。
朝は体調が悪くて、少し遅れて会社に行くことにした。
すると、道でハマっているトラックが。 周りにはその会社員らしき人達がたくさんいた。
メイホン「うーっむ、いつも通り来ていたら、ハマっていたのは私だったかもしれない」
と、逆側の道からいこうとすると、そちらもとんでもない雪だった。
ちょっと様子を見ようとして電気屋の駐車場で車を停めていると、市役所のショベルが何台もやってきて、通行止めになった。
あきらめて会社休んだ。
晩御飯を食べる前に仏壇に線香をあげてみると、煙がイマイチ真っすぐに上がらなかった。
メイホン「煙がちゃんとあがるかどうかはいつも見ていたけど、こんなに乱れるのは初めてだ・・・」
と、これは何かに気をつけろというメッセージなのかもしれない。
それとももう今朝ので回避したのか。
朝は体調が悪くて、少し遅れて会社に行くことにした。
すると、道でハマっているトラックが。 周りにはその会社員らしき人達がたくさんいた。
メイホン「うーっむ、いつも通り来ていたら、ハマっていたのは私だったかもしれない」
と、逆側の道からいこうとすると、そちらもとんでもない雪だった。
ちょっと様子を見ようとして電気屋の駐車場で車を停めていると、市役所のショベルが何台もやってきて、通行止めになった。
あきらめて会社休んだ。
晩御飯を食べる前に仏壇に線香をあげてみると、煙がイマイチ真っすぐに上がらなかった。
メイホン「煙がちゃんとあがるかどうかはいつも見ていたけど、こんなに乱れるのは初めてだ・・・」
と、これは何かに気をつけろというメッセージなのかもしれない。
それとももう今朝ので回避したのか。
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