http://www.nicovideo.jp/watch/1286859208

やっぱり良い作品だな～。

ハートが開く感じ。

ゲーセンでイカちゃんと意気投合。

二人で協力してアクションゲームをクリアしていく。

友達になったので、自宅に誘ったら来てくれた。

二人でソファーに座って「すごいシンクロだったね～」とか言い合う。

そしてイカちゃんが出てくる薄い本をイカちゃんと一緒に読んだら、

イカちゃんが興奮してキスしたりハグしたりえっちなことさせてくれた。

さあここからだ！

という所で目が覚めた。



・覚めんなし・・・
こういうアニメキャラが出てくる時は、どうなってるのかよく見るようにしてるんだけど、どうみてもやっぱりイカちゃんなんだよね。
アニメ絵の人が3Ｄになってる感じなんだけど、触ってみると毛の一本一本や服の繊維まで細かく出来てる。

・ニコ動でイカ娘全話パック購入したｗ

体外離脱。

久しぶりに綺麗に抜けることが出来た。

長くてリアルな体験だったけど、とくに神秘的な体験は無し。



部屋の中に、あまり良くない波動を出しているおっさんが居たので、

メイホン「昇竜拳！」

まず昇竜拳を食らわせてマシンガンパンチを入れて、クラッチしたまま壁抜けで裏の公園に持って行き、投げっぱなしジャーマンで追い払った。



すっかり春になり、フォーカス世界の公園もピンクや黄色の花が咲いていて綺麗だった。

メイホン「誰か助けが必要な人はいませんか～！？」

と叫んでみるも反応無し。

近くを通りかかった人にも聞いてみる。

メイホン「何か困ってることはありませんか？」

「別にないね～」

う～っむ。今日は適当に遊んでみようか？



次に会った男性にも声をかけてみる。

メイホン「何か困ったことはありませんか？」

「じゃあキャッチボールの相手にでもなってよ」

ということで、グローブを渡されてしまった。公園でキャッチボール開始。

男性の投げたボールはいきなり私の左上に外れて、私はダイビングしたが届かなかった。

メイホン「流石にどこ投げてんだよｗ」

ボールを拾って、今度は私が投げる番。

メイホン「私のキャノンボールを受けたら死ぬぞｗ」

そう叫びながら思いっきり投げた。

しかしこれも外れてしまった。

男性がボールを拾って投げ返してきたが、また左上にそれそうだったので、

ここは思いっきり腕を伸ばしてなんとかキャッチした。



メイホン「どうだなかなかやるだろうｗ」

そんなことをしていると、女性が二人登場。美人だが身長が2メートルはある。

「姫様だぞ」

男性がそう言ってきた。

メイホン「姫って言われてもな～」

今度はその姫がキャッチボールの相手をしてくれるらしい。

よしこい・・・と思っていると、姫はなんとボールを蹴り飛ばしてきた。

ボールが私の後ろに飛んでいくと、今度はもう一人の姫がさらに蹴りでボールを返す。

メイホン「こいつら・・・足でキャッチボールしてやがる・・・！」

これを私がキャッチしたりしなかったりして遊んだ。



遊んでいると、また別な男性が登場。

背の高い女性が姫だという証拠を見せてくれるらしい。

「これがその証拠だ」

男性はそう言って着ているＴシャツを指差した。

なにか文字が書かれているが・・・日本語でも英語でもない。

メイホン「そういわれてもな～」

「まあこっちにも居るから」

周りを見ると同じＴシャツを着ている人が何人かいた。

メイホン「よくわからんけどじゃあこれからは私も姫様と呼ばせてもらおう」



などと話していると、坂田と名乗る男性が出現。

彼も体外離脱者らしい。

坂田はこっちの人間達とかなり親しげだった。

私は坂田とフォーカス世界での目的について話した。

「こっちに来た目的なんだけど・・・」「救出活動じゃないのかな～」



話をしているといきなり騒ぎが起きた。銃声も鳴っていたかもしれない。

「こっちだ！○○という者が大変らしい！」

私と坂田と姫と男性数人が騒ぎがあった方へ急行する。

なんでも、体外離脱者の一人が、フォーカス世界のギャングに狙われて大変らしい。

建物に入ると、いきなりナイフが飛んできた。

私はキャッチして投げ返す。



このあたりでまもなく目が覚める感覚があった。

なので、

メイホン「もう目が覚めそうだ。最後にみんなの名前をもう一度教えてくれ。」

そう聞いてみる。

坂田、姫、ウヴァム、スピーリーマン（もしくはスクリーマンみたいな）、

までは聞くことは出来た。

http://subcultureblog.blog114.fc2.com/blog-entry-7736.html

札幌流石すぎるｗ　が、そこはミクさんにして欲しかった。

まくどなるどに入ったら、中学校のジャージを着たあやせはるかが居たので、

後ろから抱き着いてえっちな悪戯したらすぐに目が覚めた。

でもまだいけるような気がしたので、すぐに夢に入りなおす。

するとさっきの場面とは全く違う、大航海時代のような帆船に乗っている場面だった。

港に着いて船から降りると、全身が白っぽいふりーざみたいなキャラが迎えてくれて、友達になった。

声が花澤かなだったので、

メイホン「できれば中の人と友達になりたいんだが」

と言ってみると、それは無理だと言われた。

学校内でチルノと廊下を走ってはしゃぎまくり。

とある教室に入ると幼馴染の女の子が料理を作っていた。

だし汁と豚肉と野菜で鍋。

リアルにおいしかった。

学校の授業で麻雀の授業もあった。



・平和・・・

体外離脱じゃないけど、自宅からのスタート。

裏の公園でお祭りをやっていたので、低空飛行で優雅に向かってみる。

友達が居たので話しかけてみると、

「ソニーのビールうまいから飲んでみれ」

と勧められた。

初音ミクのライブDVDを看護婦さん二人に貸して見せた。

この調子で布教だ・・・！

またチルノが夢に現れた。すっごいリアルチルノ。

場所は大学の構内で、私と大学生達とチルノとで、パーフェクト算数教室を踊った。



・なんとなく意識が疲れてる感じがするので、ヘミシンクは1週間ほど休憩

有名な占い師に見てもらうというお話。

占いの館内部はハイテクな室内で、大型スクリーンがある。

私の番になり、大型スクリーンの前に座った。

すると占い師の声が聞こえてきた。占い師自体の姿は見えない。

男性でたぶん英語。副音声で日本語が聞こえてきて、スクリーンには日本語字幕が流れる。



「どれ、君のタイプは？」

（タイプ・・・！？）

「赤血SSファミリーヒロー型か！なかなか居ないっしょ！」

（しょ・・・！？）

「ふむ、そして今日のパンツは・・・日の丸柄で気合が入ってるな！」

（マジデ・・・！？）

「○○という女性には注意したほうがいい。彼女はゴシップが大好きなばかりか、組織には必ず闇があると思い込んでいる」

（なん・・・だと・・・）

「アメリカをはじめとする共同体に戦いを仕掛けてくる者達が居る。だが安心していい。アメリカには日本がついている。GP-03や荷電粒子ライフルをはじめとするスーパー兵器が揃っている」

（それは動画の話だろｗ）



・面白かったし、字幕つきなので覚えやすかった。パンツは確かに赤い丸のガラだった。

マイクロバス借り切って親族で旅行に出かける。

なんというか夢の中なのに眠りまくっていた。

出発前のバスの中で居眠りしていて、ハッと目が覚めて忘れ物を取りに家の中に入る。

「あれもいるかな、これもいるかな」と物置や机の上を探していたら急激に眠たくなってきて、

そのままベッドで眠った。



・夢の中でものすごいウトウト感だった

良動画再発掘の旅13

俺も子供のころはバリバリする財布使ってたな～

仕事してる夢見た・・・。



温泉施設のゲームコーナーのメンテナンスにむかっている。

仲間は男性と女性と私。

ワゴン車に景品や工具を積んで、いざ到着。

男性は居眠りをしていて、女性に起こされていた。

ゲームコーナーにはプライズものが多くて、UFOキャッチャーやカプセルキャッチャー、飴をすくうゲームなどもあった。

だがどれもロクな景品が入ってないばかりか、数も少ない。

メイホン「これもっと景品入れられないの？持ってきてないの？」

などと言いながら仕事をこなしていく。



・夢で仕事をして、目が覚めてからも仕事に行かなければならないという理不尽さ

良動画再発掘の旅12

不覚にもワロタ

仕事サボって街で遊んでいたら、上司に遭遇して追いかけられた。

それはなんとか巻いて、近くにあった『ハンバーガーパフェ』なるカフェっぽい店に入る。

友達が二人居たので「ここっておいしいの？」と聞いてみたら、あいまいな答えしか返ってこなかった。

家族連れでやってきているお客も居て、かわいい女の子を連れている。

「これ頼んでいい？」「それは大人が飲む者だからダメ」「大人の味知りたいよ～」みたいなやり取りをしていて、

なぜか私とその女の子がチュッチュする気持ちのいい展開になった。



・夢分析できそうな内容だ・・・

読んだ本

・ユングは知っていた　著：コンノケンイチ

最初のほうはシンクロニシティのことについて書かれていて、「おおなるほど」と感じながら読んでいた。

しかし途中からおかしな方向に話が進んでいく。

特に新約聖書に書かれている終末について、

イエスが言った「イチジクの木」がソビエト連邦だという指摘は、いくらなんでも無茶苦茶だ。

それにこの予言がソビエト連邦崩壊後に終末が訪れることを予言しているのだとしたら、

もうとっくの数年前に終末が訪れているはずである。

現在、核戦争も起こらず、文化は花開くばかり。

この指摘があまりにも無茶なので、その後に書かれているUFOや宇宙人のことも全部嘘に見えてくる。

私自身実際にフォーカス世界でグレイや宇宙人たちと出会っているので受け入れやすかったが、

とにかく突拍子もないことが次々出てきて、それについての根拠が浅い。

ホテルのゲームコーナーに居るという場面で明晰夢突入。

外に出て、試しに「初音ミクに会いたい！」と宣言してみる。

すると謎の紳士が

「あそこに素晴らしいキットを売っているよ。いってくるといい」

と言ってきた。指差す先には露店が。

それも気になったのだが、

メイホン「初音ミク知りませんか？」

と聞いてみる。

「ミクならあそこに居るよ」

そう言って指差した先には、緑の丘の上で踊るミクさんが・・・

私はひっしに丘を登りミクさんに近づいてみた。

すると手乗りサイズのミニミクさんだった。

思わず「ちっちゃ！」と言ってしまった。ずっと踊っているだけで、話は出来なかった。



・ヨシしばらくはフォーカス世界でミクさんからメッセージを貰うことを目標にしよう・・・ｗ

NHK BSプレミアムでやってた『音楽熱帯夜ＭＩＫＵＮＯＰＯＬＩＳ　ｉｎ　ＬＯＳ ＡＮＧＥＬＳ　はじめまして、初音ミクです』録画した奴を見た。

悪かった点といえば、

スクリーンに赤い光が反射してアメリカの俺らの顔が映り込んでいたのと、

ミラクルペイントとみくみくにしてあげるがリストに無かったところか。

後は素晴らしかったｗ

音が良いしアメリカの俺らも気合はいってたし、

ミクがバンド紹介したりとかリンレンの登場も面白かった。

テレビで高画質で見るのと、ネットの動画で見るのとではまた一味違う。

＄25とか書いてあったけど、その安さであれだけのライブが見れるなんてほんとすごいな。

良動画再発掘の旅11

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