また学校に居る。たぶん高校。

お昼休みの教室で昼食を取ろうとしている。

私は自分の机からパンをいくつか取り出した。

だが賞味期限を良く見てみると、どれも数ヶ月前に期限が切れた菓子パンばかりだった・・・



ここで私の後ろの席の幼女シャンプーが肩を叩いてきた。

どうやら私をどこかへ連れて行きたいらしく、物凄い力で私の腕をグイグイ引っ張る。

なぜか途中でクラスメイト達が邪魔に入るが、シャンプーは幼女のくせにカンフーの達人で、

一方的にクラスメイト達をフルボッコにした。

そのまま外まで引っ張られてさらに道路をまっすぐ進む。

とにかく物凄い力で私の腕を引っ張って誘導する。

途中でムースが背後から現れて暗記を伸ばして攻撃してきた。

私は避けるのに苦戦していたがそのうちいなくなった。



いったいどこまで行くのかと思っていたら、そのうち道の両側に人が沢山並び始めた。

そして私と幼女シャンプーは用意してあったオープンカーに乗り込む・・・

んでオープンカーがゆっくり走り出すのだが・・・

どうも雰囲気から言ってこれは結婚式のようだ゚(ロ゚;

いやいやまてまてw




と思っているといきなり周りの人達が消失した。

シャンプーもオープンカーも一気に消え去ってシーンとなった。

メイホン「いったいどうすればいいんだ・・・」

とつぶやくととある家の窓の部分に矢印が出たので、私は矢印に従って窓から家の中を覗いてみる。

家の中には背は小さいがガタイのいいオッサンが座っていて、ショットガンをかかえていた。
(顔がにしだとしゆきそっくり)

オッサンは私をみるといきなり発砲してきた。

私は手でガードしたが体中に散弾が当たって痛かった。
(今回のは本当に弾で、チョコレートではなった)



オッサン「すまない、幽霊かと思ったんだ・・・」

謝ってから私を家の中に案内した。

メイホン「何か手助けできることはありませんか?」

そう言うとオッサンは部屋の中にある山積みになっている雑誌を指差した。

オッサンが言うには、自分は雑誌の編集者だが最近売れ行きが悪く、斬新なネタもないので廃刊が近い、とのこと。

そこで私は、それなら日本の漫画を参考にすればいいんじゃないか? と進めてみた。

ここから日本へ渡る旅が始まった。



・さらに続くのだがなぜか後半が思い出せない・・・
それでも長い夢だった。

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