自分は服部半蔵という設定。だが時代は現代。

研究所っぽい所にゾンビが大量発生して、私とサムスピの仲間達が突入する。

メイホン「これ無理じゃないか・・・?」

あまりにゾンビが多いので私は乗る気ではなかったのだが、ガルフォードとか仲間達は強引に突っ切る。

とある部屋に入るとシャルロットが居て、なぜかアイテム屋をやっていた。

買い物を済ませると今度は部屋を出て別な場所へ行くのだが、

私が思ったとおりにゾンビが入り口に詰まっていて、扉を開けた瞬間になだれ込んできた。

私は忍術を駆使して手裏剣を投げたり爆炎龍を撃ったり。

しばらく戦っているといきなり『そういうテレビゲーム』をやっているという設定になり、

親戚の家でテレビゲームをやっているという現状になった。
最近は旅行会社が『行き先をサイコロで決めるツアー』が流行っているらしい。

私とテレビスタッフの数人は、その旅行会社にインタビューしにいった。



旅行会社に到着すると本当に客がサイコロを振っている。

しかもでかいサイコロで、転がしすぎたのか一部損傷している。

そしてサイコロを振らせている旅行会社の人はつるべ似のアフロヘアーの黒人だった。

私たちは早速インタビューしてみた。

アフロ黒人「この企画のいいところは、普段だと絶対行かないような場所に行く機会ができるということですね。でもまあ金持ち専用ですけど」

インタビューし終えた後私はアフロ黒人と握手しながら、

メイホン「ありがとうございました師匠」

と言った。

スタッフ「だからつるべじゃないってのw」

スタッフのツッコミが入る。



ここで我々も実際にサイコロを振って、出た目の場所に行く事になった。

トイレから大泉が戻ってくる。

メイホン「大丈夫かい大泉君。終始具合悪そうだけど」

大泉「これは完全に風邪をこじらせましたよぉ~・・・」

そんなことを言いながら空港の中へ入っていく。

この空港では飛行機に乗る前に軽食のサービスがあり、実際にロビーのテーブルに料理が並んでいた。

私は『おつくり』を希望していたのだが、なぜか私の席には『エビの生ちらし』があった。

そして大泉の席にはおつくりが・・・。間違って二人の料理が逆になっていたのだ。

スタッフ「やばい飛行機が出るまであと3分しかないよ!早く食べちゃって!」

せかされたのでとにかくエビの生ちらしをかっこんだ。

珍しく食べ終えた後に目が覚めた。

味は僅かにすっぱいだけだった。

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