人間が自由な世界にポーンと放り出された時、その人の性格がむき出しになる。
私の場合は性欲食欲バトル欲に走ってしまうのだが・・・
そこで欲望をコントロールして知識を求め始めると、ヘミシンクの扉も開くのかねぇ。
今日はチャクラジャーニーを聞きながら、意識を持ったまま夢に入って行った。
夢に入るとかイメージに入るとかは、最初は勝手に飛び込んできたイメージが徐々に濃くなっていって、いつの間にかその世界に完全に入り込んじゃう感じ。
んでその世界には明らかに自分の意思で動いて喋る生命体達がうろついている。
その夢の内容メモ
(※長い上に神秘的な体験もなし)
最初の場面はまたもや学校の教室だった。小学生から高校生まで色んなのが一緒の教室に居るようだ。
教室前方のモニターにはニコニコ動画の『兄貴MAD』が流れされている。
私がベッドで寝ている体勢のまま突入したので、自分の席には頭と肩が、そして前の席には足がかかっていた。
私の左腕は、左の席の女子の腰に回されていた。
この女子がえらい積極的な人で、私に無理矢理キスを迫ってきて、結局キスさせられてしまった。(外人ハーフ系のかわいい子だったので良しw)
さらに私の上に乗ってきて『えっちなエネルギー交換』をしようとしているので、「せっかく夢に入ったのに、興奮するとすぐ目が覚めてしまう!」と自分に言い聞かせて、女子を左の席に戻した。
ここで後ろから
???「はい、じゃあ次は前の席の人!」
という女子の声が聞こえてきた。
振り返ると、私の真後ろの席にはパチュリーが、右後ろの席にははるひが座っていて、声の主ははるひだった。
どうもこのはるひが女子を指名して、その女子が私にえっちなエネルギー交換を迫るという謎のゲームらしい。
そのルールに対して私の前の席の女子がブーブー文句を言っている。
するとはるひが
はるひ「あんたら自分がダッチワ○フだって自覚は持ってるの!?」
とかとんでもないこと言い出した。
メイホン「(お前ダッチワ○フの意味知ってて使ってるのかよ!?)」
と思った。
はるひ「しょうがない。じゃあ次はパチュリーね」
メイホン「(なにィ!?これはパチュリーとえっちなエネルギー交換するチャンスか!?)」
と思ったが、とにかく目が覚めてしまうのが怖くて黙っていた。
はるひがなぜか私を興奮させて目を覚まさせようと仕組んでくるので、私は教室を抜け出そうとした。
するとドアから北斗の拳に出てきそうなモヒカン雑魚が乱入してきた。
いきなり殴りかかってきたので、殴り返して倒して、持っていたトゲトゲハンマーを奪った。
さらに中ボスっぽいキャラが殴りこんできて、こいつは針をあやつる使い手で、結構苦戦した。
背後に回られて私の左肩がそいつの針でぶっ刺され、何か薬品が流し込まれる感触がした。(麻酔?)
手遅れにならないうちに空蝉の術で瞬間移動して避けたが、教室中が針のトラップで一杯にされてしまう。
私が念力で何か飛ばして応戦しようと集中すると、なぜか大量の皿が教室に舞い込んできた。
その皿を念力で次々にぶつけて、さらにトゲトゲハンマーも激突させると、中ボスは倒れて針のトラップも消え去った。
自由になった私は一気に階段を飛び降りる。
学校は何十階もある高い建物なのか、ものすごい階数と距離を落下した。
そのうち床に叩きつけられて、反動で前にジャンプして玄関から外へ飛び出す。
メイホン「ヒャッホーイ!」
とか叫んで勢いのまま気持ちよく大空にテイクオフした。
今日は珍しく安定して高く空を飛べて、下に雲が見えるぐらいまで高度を上げることが出来た。
少し進むと眼下に大型の遊園地が見えてきた。
面白そうなので着地。色んなアミューズメント施設があって、老若男女大勢の人が遊びに来ているようだ。
私が着地した近くでは、どこぞの熟年集団が地面にシートを敷いてお弁当を広げていた。
おっさん「こっちおいでおにぎりあげるから!」
とか言われたので、私もお邪魔させてもらった。
おにぎりを2個もらったので早速食べてみる。
片方はイクラとシャケのおにぎりで、リアルな味がしてとてもとてもおいしかった。
もう一個は茶色いタレが染み込んだおにぎりで、食べると焼肉のタレの味がして、中にも細かく切った肉が入っていたので、これもとても美味しかった。
夢中で食べ進めていると、いきなりバトルスーツに身を包んだ集団が攻めてきて遊園地を支配するという超展開。
熟年集団は驚いてみんな逃げてしまったが、そんな中私は冷静におにぎりを食べていた。
集団はそれぞれ半透明のブーメランみたいな武器を装備していて、それで投げたり叩いたりして攻撃してくる。
私は右手でおにぎりを食べながら、飛んでくるブーメランを左手で次々にキャッチし、逆にそれで反撃したりした。
すると集団は新たな武器を持ち出してきた。
それはどう見てもゲームソフトのパッケージだった。
(たぶんプレステシリーズ)
ここで私が居た学校の生徒達が仲間として参戦し、集団を見事撃退する事に成功。
集団が置いていった大量のゲームは、確認すると本当にゲームだったので、生徒の皆で山分けした。
石造りの立派なトイレで一息ついた後、みんなで学校まで帰る事になった。
男子の中に一人調子に乗っているやつが居て、「カンチョーw」とかしてくるので、
メイホン「これ以上やるとひどいお仕置きをするぞ。これは夢の中なんだから恐ろしいことが出来るぞ」
と怒るとおとなしくなった。
帰る途中に街中のビルの看板で『焼肉』の文字が目に入ったので、急に焼肉が食べたくなったのでその店に入ってみることにした。
ビルの上の階にある焼肉やなので、下から入るより直接トンネル効果で壁抜けして入ろうと考えた。
早速空を飛んで看板の所まで行くと、店はさらに上にあるようなことが書かれていた。
そうやってどんどん上に昇っていくと、ベニヤ板の「天井」にたどり着いた。
ノコギリ(どっからでてきたのか)で天井を切り抜いて上がってみると、焼肉屋はそこにあった。
一緒についてきたさっきの男子は「ここは伝説の焼肉屋だ!」と叫んだ。
店内を歩いて確認すると、いたって普通の民衆的な焼肉屋のようだ。
肉はメインで鹿肉を扱っているらしく、味付けのタレが絶妙らしい。
私も食べようと思ったが、どうもヤクザみたいなガラの悪い連中がテーブルを独り占めしているようだ。
店主になんとか私も食べられないかと頼んでみると断られてしまった。
メイホン「倍の金額出すから食べさせて」
と訴えたが駄目だった。私は怒って店を後にする。
私が外に出たあと店主が出てきて、
店主「鹿ならそこの山にいくらでもいるから捕まえて食べるといいよ」
といってきたので、
メイホン「タレの作りかたが解からないからいい」
と答えた。
しょーがないじゃあ寿司屋でも行くかと考え、また街中へ。
すぐ近くのビルの3階に上手く見つかったので、今回もジャンプしてトンネル効果で直接入り込んだ。
どうも回転寿司らしく、コンベアが右と左にあって、それぞれお客がたくさん座って食事している。
私はとりあえず左のほうに様子を見に行こうと歩き出す。
するといきなり私の足に誰かの足が絡みついてきて、私は転びそうになった。
何事だと振り返ってみると、かわいい女性が足で私を引き止めていたようだ。
女性「お食事ならこちらへどうぞお客様」
彼女がそう言うと、彼女の服装がパッっとウエイトレス姿に変身した。
案内されるまま席に着いたが、右と左のコンベアで売り上げ合戦しているらしく、彼女が私を引きとめたのもお客を確保したかったかららしい。
じゃー何を食おうか・・・
と思っていたら目が覚めた。
・今までで一番長い体験だったと思う。終始リアルで、最初のキスもリアルな味と感触がしたし(リアルでキスしたことないがw)、最後の足が絡まって転びそうになるのもしっかり体感した。
楽しかったからいいが、学習したことにはなっているんだろうか?w
私の場合は性欲食欲バトル欲に走ってしまうのだが・・・
そこで欲望をコントロールして知識を求め始めると、ヘミシンクの扉も開くのかねぇ。
今日はチャクラジャーニーを聞きながら、意識を持ったまま夢に入って行った。
夢に入るとかイメージに入るとかは、最初は勝手に飛び込んできたイメージが徐々に濃くなっていって、いつの間にかその世界に完全に入り込んじゃう感じ。
んでその世界には明らかに自分の意思で動いて喋る生命体達がうろついている。
その夢の内容メモ
(※長い上に神秘的な体験もなし)
最初の場面はまたもや学校の教室だった。小学生から高校生まで色んなのが一緒の教室に居るようだ。
教室前方のモニターにはニコニコ動画の『兄貴MAD』が流れされている。
私がベッドで寝ている体勢のまま突入したので、自分の席には頭と肩が、そして前の席には足がかかっていた。
私の左腕は、左の席の女子の腰に回されていた。
この女子がえらい積極的な人で、私に無理矢理キスを迫ってきて、結局キスさせられてしまった。(外人ハーフ系のかわいい子だったので良しw)
さらに私の上に乗ってきて『えっちなエネルギー交換』をしようとしているので、「せっかく夢に入ったのに、興奮するとすぐ目が覚めてしまう!」と自分に言い聞かせて、女子を左の席に戻した。
ここで後ろから
???「はい、じゃあ次は前の席の人!」
という女子の声が聞こえてきた。
振り返ると、私の真後ろの席にはパチュリーが、右後ろの席にははるひが座っていて、声の主ははるひだった。
どうもこのはるひが女子を指名して、その女子が私にえっちなエネルギー交換を迫るという謎のゲームらしい。
そのルールに対して私の前の席の女子がブーブー文句を言っている。
するとはるひが
はるひ「あんたら自分がダッチワ○フだって自覚は持ってるの!?」
とかとんでもないこと言い出した。
メイホン「(お前ダッチワ○フの意味知ってて使ってるのかよ!?)」
と思った。
はるひ「しょうがない。じゃあ次はパチュリーね」
メイホン「(なにィ!?これはパチュリーとえっちなエネルギー交換するチャンスか!?)」
と思ったが、とにかく目が覚めてしまうのが怖くて黙っていた。
はるひがなぜか私を興奮させて目を覚まさせようと仕組んでくるので、私は教室を抜け出そうとした。
するとドアから北斗の拳に出てきそうなモヒカン雑魚が乱入してきた。
いきなり殴りかかってきたので、殴り返して倒して、持っていたトゲトゲハンマーを奪った。
さらに中ボスっぽいキャラが殴りこんできて、こいつは針をあやつる使い手で、結構苦戦した。
背後に回られて私の左肩がそいつの針でぶっ刺され、何か薬品が流し込まれる感触がした。(麻酔?)
手遅れにならないうちに空蝉の術で瞬間移動して避けたが、教室中が針のトラップで一杯にされてしまう。
私が念力で何か飛ばして応戦しようと集中すると、なぜか大量の皿が教室に舞い込んできた。
その皿を念力で次々にぶつけて、さらにトゲトゲハンマーも激突させると、中ボスは倒れて針のトラップも消え去った。
自由になった私は一気に階段を飛び降りる。
学校は何十階もある高い建物なのか、ものすごい階数と距離を落下した。
そのうち床に叩きつけられて、反動で前にジャンプして玄関から外へ飛び出す。
メイホン「ヒャッホーイ!」
とか叫んで勢いのまま気持ちよく大空にテイクオフした。
今日は珍しく安定して高く空を飛べて、下に雲が見えるぐらいまで高度を上げることが出来た。
少し進むと眼下に大型の遊園地が見えてきた。
面白そうなので着地。色んなアミューズメント施設があって、老若男女大勢の人が遊びに来ているようだ。
私が着地した近くでは、どこぞの熟年集団が地面にシートを敷いてお弁当を広げていた。
おっさん「こっちおいでおにぎりあげるから!」
とか言われたので、私もお邪魔させてもらった。
おにぎりを2個もらったので早速食べてみる。
片方はイクラとシャケのおにぎりで、リアルな味がしてとてもとてもおいしかった。
もう一個は茶色いタレが染み込んだおにぎりで、食べると焼肉のタレの味がして、中にも細かく切った肉が入っていたので、これもとても美味しかった。
夢中で食べ進めていると、いきなりバトルスーツに身を包んだ集団が攻めてきて遊園地を支配するという超展開。
熟年集団は驚いてみんな逃げてしまったが、そんな中私は冷静におにぎりを食べていた。
集団はそれぞれ半透明のブーメランみたいな武器を装備していて、それで投げたり叩いたりして攻撃してくる。
私は右手でおにぎりを食べながら、飛んでくるブーメランを左手で次々にキャッチし、逆にそれで反撃したりした。
すると集団は新たな武器を持ち出してきた。
それはどう見てもゲームソフトのパッケージだった。
(たぶんプレステシリーズ)
ここで私が居た学校の生徒達が仲間として参戦し、集団を見事撃退する事に成功。
集団が置いていった大量のゲームは、確認すると本当にゲームだったので、生徒の皆で山分けした。
石造りの立派なトイレで一息ついた後、みんなで学校まで帰る事になった。
男子の中に一人調子に乗っているやつが居て、「カンチョーw」とかしてくるので、
メイホン「これ以上やるとひどいお仕置きをするぞ。これは夢の中なんだから恐ろしいことが出来るぞ」
と怒るとおとなしくなった。
帰る途中に街中のビルの看板で『焼肉』の文字が目に入ったので、急に焼肉が食べたくなったのでその店に入ってみることにした。
ビルの上の階にある焼肉やなので、下から入るより直接トンネル効果で壁抜けして入ろうと考えた。
早速空を飛んで看板の所まで行くと、店はさらに上にあるようなことが書かれていた。
そうやってどんどん上に昇っていくと、ベニヤ板の「天井」にたどり着いた。
ノコギリ(どっからでてきたのか)で天井を切り抜いて上がってみると、焼肉屋はそこにあった。
一緒についてきたさっきの男子は「ここは伝説の焼肉屋だ!」と叫んだ。
店内を歩いて確認すると、いたって普通の民衆的な焼肉屋のようだ。
肉はメインで鹿肉を扱っているらしく、味付けのタレが絶妙らしい。
私も食べようと思ったが、どうもヤクザみたいなガラの悪い連中がテーブルを独り占めしているようだ。
店主になんとか私も食べられないかと頼んでみると断られてしまった。
メイホン「倍の金額出すから食べさせて」
と訴えたが駄目だった。私は怒って店を後にする。
私が外に出たあと店主が出てきて、
店主「鹿ならそこの山にいくらでもいるから捕まえて食べるといいよ」
といってきたので、
メイホン「タレの作りかたが解からないからいい」
と答えた。
しょーがないじゃあ寿司屋でも行くかと考え、また街中へ。
すぐ近くのビルの3階に上手く見つかったので、今回もジャンプしてトンネル効果で直接入り込んだ。
どうも回転寿司らしく、コンベアが右と左にあって、それぞれお客がたくさん座って食事している。
私はとりあえず左のほうに様子を見に行こうと歩き出す。
するといきなり私の足に誰かの足が絡みついてきて、私は転びそうになった。
何事だと振り返ってみると、かわいい女性が足で私を引き止めていたようだ。
女性「お食事ならこちらへどうぞお客様」
彼女がそう言うと、彼女の服装がパッっとウエイトレス姿に変身した。
案内されるまま席に着いたが、右と左のコンベアで売り上げ合戦しているらしく、彼女が私を引きとめたのもお客を確保したかったかららしい。
じゃー何を食おうか・・・
と思っていたら目が覚めた。
・今までで一番長い体験だったと思う。終始リアルで、最初のキスもリアルな味と感触がしたし(リアルでキスしたことないがw)、最後の足が絡まって転びそうになるのもしっかり体感した。
楽しかったからいいが、学習したことにはなっているんだろうか?w
金縛りってのは悪霊や魑魅魍魎などの仕業とよく言われているけど、実際はただ体が眠っていて意識が起きているだけなんだよね。
じゃあなんで金縛り時に悪霊の存在を感じるのかというと、肉体が眠りに入ると五感を越えた知覚が向上するから。
つまり幻覚でもなんでもなく、悪霊たちは常に自分の傍に居て、肉体が眠る事によって感じることができるようになった、っていうだけ。
・金縛りは悪霊の仕業 ×
・肉体が眠る事によって悪霊の存在を感じられるようになった ○
じゃあなんで悪霊が自分の傍に居るの? っていう話だけど、どうも非物質の存在ってのは、同じ念を放っている人に寄っていく習性があると思う。
彼らを呼び寄せているのは自分自身。
自分の心が憎しみや怨み、人を犠牲にして自分はおいしい思いをしよう、とかそういう感情が強いと、ネガティブな存在が寄ってきてまとわりつく。
逆に愛や感謝、誰かを助けたいとかそういう感情が強いと、金縛り時に守護霊とか宇宙人とか天使とかの存在を感じることになる。
金縛り時に感じることってのは、自分の心を映し出す鏡だと思う。
まああくまで自分の体験から得た答えですけどねw
今日のヘミシンク。
チャクラジャーニーを聞きながら寝落ち。
ふと体が軽くなったので「いける!」と直感してムックリ起き上がって離脱。
やっぱり瞑想してからヘミシンク、もしくは瞑想しつつ寝落ちしないようにがんばると、変性意識に入りやすい。
名倉
自分の部屋からスタート。
窓をすり抜けて外に出ると、いきなり黒い中型犬が走り寄ってきた。
犬は苦手なので噛み付かれるかな? と怖がっていると、ただじゃれ付いてきただけだった。
試しに頭をなでてみると犬はすごい喜んだ。
地面に転がってお腹を見せてきたので、さらになでまくってみた。
(口が長めのおおかみ犬みたいな感じ?)
メイホン「ん? 一緒に行くか? 背中に乗って欲しいのか?」
と語りかけると立ち上がって私を背中に乗せてくれた。
流石に重いだろw と思っていると、犬の体が一回り大きくなって安定した。
犬が駆け始めるとすぐに空に飛び立った。
おお、こいつはすげぇw と驚いていたらあたりは夕暮れになって、街並みもヨーロッパ風に変わっていた。
お~これは美しいし気持ちいい~、と楽しんでいると、視界の下部にメッセージ枠が出現した。
とか表示されている゚(ロ゚;
よく解からなかったがとりあえず「はい」を選択してみる。
さらに飛び続けていると目覚まし時計がなって目が覚めた。
じゃあなんで金縛り時に悪霊の存在を感じるのかというと、肉体が眠りに入ると五感を越えた知覚が向上するから。
つまり幻覚でもなんでもなく、悪霊たちは常に自分の傍に居て、肉体が眠る事によって感じることができるようになった、っていうだけ。
・金縛りは悪霊の仕業 ×
・肉体が眠る事によって悪霊の存在を感じられるようになった ○
じゃあなんで悪霊が自分の傍に居るの? っていう話だけど、どうも非物質の存在ってのは、同じ念を放っている人に寄っていく習性があると思う。
彼らを呼び寄せているのは自分自身。
自分の心が憎しみや怨み、人を犠牲にして自分はおいしい思いをしよう、とかそういう感情が強いと、ネガティブな存在が寄ってきてまとわりつく。
逆に愛や感謝、誰かを助けたいとかそういう感情が強いと、金縛り時に守護霊とか宇宙人とか天使とかの存在を感じることになる。
金縛り時に感じることってのは、自分の心を映し出す鏡だと思う。
まああくまで自分の体験から得た答えですけどねw
今日のヘミシンク。
チャクラジャーニーを聞きながら寝落ち。
ふと体が軽くなったので「いける!」と直感してムックリ起き上がって離脱。
やっぱり瞑想してからヘミシンク、もしくは瞑想しつつ寝落ちしないようにがんばると、変性意識に入りやすい。
名倉
自分の部屋からスタート。
窓をすり抜けて外に出ると、いきなり黒い中型犬が走り寄ってきた。
犬は苦手なので噛み付かれるかな? と怖がっていると、ただじゃれ付いてきただけだった。
試しに頭をなでてみると犬はすごい喜んだ。
地面に転がってお腹を見せてきたので、さらになでまくってみた。
(口が長めのおおかみ犬みたいな感じ?)
メイホン「ん? 一緒に行くか? 背中に乗って欲しいのか?」
と語りかけると立ち上がって私を背中に乗せてくれた。
流石に重いだろw と思っていると、犬の体が一回り大きくなって安定した。
犬が駆け始めるとすぐに空に飛び立った。
おお、こいつはすげぇw と驚いていたらあたりは夕暮れになって、街並みもヨーロッパ風に変わっていた。
お~これは美しいし気持ちいい~、と楽しんでいると、視界の下部にメッセージ枠が出現した。
この体験は情報だと思いますか?
>はい いいえ
とか表示されている゚(ロ゚;
よく解からなかったがとりあえず「はい」を選択してみる。
さらに飛び続けていると目覚まし時計がなって目が覚めた。
3つぐらい夢見たけど、どれもこれもバトルしまくり。
一つめ
カメ人間の大群が攻めてきた夢。クウダフかミュータントタートルズみたいなの。
私はちょっと高い所に昇って、槍を手にとって攻撃していたが、女傑が現れて逆に串刺しにされた。
目が覚めたらその感覚が残っていてすごく変な感じだった。
(喉に槍を刺された)
二つめ
なんか知らないけどとにかく出会う人間が全員攻撃してくる。
パチンコ玉を投げてくるやからもいる。
私は必死にダッシュしたり屋根の上をジャンプして渡ったりしながら、飛んできた武器をキャッチしては投げ返していた。
建物の中に逃げ込んだら、小学校っぽかった。
ここでこれは夢だと気がついたので、職員に「ここはどこですか?」と尋ねたら、「○○○○です」と答えてくれた。○○○○の部分はハッキリ聞こえたけど忘れた。
しかも職員が逆に「あなたはどこから来たのですか?調べるので靴下を脱いでください」とのこと。
私が靴下を脱いで職員に渡すと、分析器に入れて作動させていた。
丁度給食の時間だったようで、生チラシ寿司のような食べ物が生徒に振舞われていた。
三つめ
光画部の活動でサバイバルゲームをやっていた。
(Rネタ)
さんごが恐竜みたいな被り物をして走り回っていて、私はそれを拳銃(本物)を撃ちながら追いかける。
何発もの弾丸がさんごの胴体を貫いたが平気なようだ。
私は部員から弾のカートリッジを受け取って補充しながらさらに撃ちまくっていたが、時間が来たのであきらめた。
すると誰かがマグナムを発砲してさんごの頭を打ち抜いた。
その衝撃でさんごはアホの子になってしまった。
「おい頭は撃つなとあれほど言っただろうが!」とか怒号が響いている。
このあと船に乗って島に宝探しに出かけたが、島の原住民とバトルになった。
木刀やハンマーを振り回して原住民を殴りまくった。
・欲求不満なのかねぇw
一つめ
カメ人間の大群が攻めてきた夢。クウダフかミュータントタートルズみたいなの。
私はちょっと高い所に昇って、槍を手にとって攻撃していたが、女傑が現れて逆に串刺しにされた。
目が覚めたらその感覚が残っていてすごく変な感じだった。
(喉に槍を刺された)
二つめ
なんか知らないけどとにかく出会う人間が全員攻撃してくる。
パチンコ玉を投げてくるやからもいる。
私は必死にダッシュしたり屋根の上をジャンプして渡ったりしながら、飛んできた武器をキャッチしては投げ返していた。
建物の中に逃げ込んだら、小学校っぽかった。
ここでこれは夢だと気がついたので、職員に「ここはどこですか?」と尋ねたら、「○○○○です」と答えてくれた。○○○○の部分はハッキリ聞こえたけど忘れた。
しかも職員が逆に「あなたはどこから来たのですか?調べるので靴下を脱いでください」とのこと。
私が靴下を脱いで職員に渡すと、分析器に入れて作動させていた。
丁度給食の時間だったようで、生チラシ寿司のような食べ物が生徒に振舞われていた。
三つめ
光画部の活動でサバイバルゲームをやっていた。
(Rネタ)
さんごが恐竜みたいな被り物をして走り回っていて、私はそれを拳銃(本物)を撃ちながら追いかける。
何発もの弾丸がさんごの胴体を貫いたが平気なようだ。
私は部員から弾のカートリッジを受け取って補充しながらさらに撃ちまくっていたが、時間が来たのであきらめた。
すると誰かがマグナムを発砲してさんごの頭を打ち抜いた。
その衝撃でさんごはアホの子になってしまった。
「おい頭は撃つなとあれほど言っただろうが!」とか怒号が響いている。
このあと船に乗って島に宝探しに出かけたが、島の原住民とバトルになった。
木刀やハンマーを振り回して原住民を殴りまくった。
・欲求不満なのかねぇw
FF11の新ダンジョンに冒険に来ている。
完全に世界に入り込んでいるのだが、視界にはコマンドやメッセージウィンドウが表示されている。
パーティーメンバーは、私とマルリハンターズのスパロウ、ドイング、エルシュリア。
それにカンニングタケヤマとヤシロアキの6人。
石像?をいじると回転する床があって、その謎をときつつ先に進んだ。
するといきなり現代的な場所に出て、パソコン室みたいな部屋もあった。
ちょっと部屋を覗いて見ると、中に黒人が座っていて目が合ってしまった。
それはスルーして次の部屋に入ると、ファストフード店になっていた。
せっかくなのでそれぞれ注文して食事していこうと思ったが、店員さんが黒人のおっさんだった。
ディスプレイを『しらべる』と、『名物ポテトバーガー』の見本が置いてあった。
ビーフのパテとポテトサラダを挟んだバーガーらしい・・・
私はこれを注文する事にする。
メイホン「アイ・・・ホープ・・・ポテトバーガー、ワン」
店員「ワット!?」
私はメニュー表を指差しながら注文した。
メイホン「ポテトバーガー、ワン」
店員「オー」
見たいな感じでなんとか通じたようだ。
私がポテトバーガーを受け取って食べようとすると、違うテーブルではタケヤマ達が大きな鍋を囲んでいた。
彼らはスキヤキを注文したらしい。
完全に世界に入り込んでいるのだが、視界にはコマンドやメッセージウィンドウが表示されている。
パーティーメンバーは、私とマルリハンターズのスパロウ、ドイング、エルシュリア。
それにカンニングタケヤマとヤシロアキの6人。
石像?をいじると回転する床があって、その謎をときつつ先に進んだ。
するといきなり現代的な場所に出て、パソコン室みたいな部屋もあった。
ちょっと部屋を覗いて見ると、中に黒人が座っていて目が合ってしまった。
それはスルーして次の部屋に入ると、ファストフード店になっていた。
せっかくなのでそれぞれ注文して食事していこうと思ったが、店員さんが黒人のおっさんだった。
ディスプレイを『しらべる』と、『名物ポテトバーガー』の見本が置いてあった。
ビーフのパテとポテトサラダを挟んだバーガーらしい・・・
私はこれを注文する事にする。
メイホン「アイ・・・ホープ・・・ポテトバーガー、ワン」
店員「ワット!?」
私はメニュー表を指差しながら注文した。
メイホン「ポテトバーガー、ワン」
店員「オー」
見たいな感じでなんとか通じたようだ。
私がポテトバーガーを受け取って食べようとすると、違うテーブルではタケヤマ達が大きな鍋を囲んでいた。
彼らはスキヤキを注文したらしい。
金縛りや変性意識の時の恐怖体験は色々あった。
・幽霊みたいのが近くに立っていて圧倒的なプレッシャーをかけてくる
・誰かが布団の上に座っていて圧倒的なプレッシャーをかけてくる
・後ろ向きな言葉が聞こえる。地獄とか死にたいとかそういう言葉で圧倒的なプレッシャーをかけてくる
・蟲(ワーム)が布団の中を這いずり回っている
・手(手だけの存在)が指で布団の上を歩き回っている
などなど・・・
中でも個人的に一番怖かったのは・・・
朝方、ベッドで横になっていたんだけど、意識は起きていた。まだ金縛りにもならないぐらい覚醒していた。
隣の部屋のテレビの声も聞こえていたし。
すると『どろーん、どろーん』って感じの嫌な印象の音が聞こえてきた。
よくTVとかの演出で幽霊が出る時の『ヒュードロドロ』のドロドロっていうのに近い印象。
するといきなり布団の上に、人間大の大きさの化物が降ってきた゚(ロ゚;
ドサッ!! って音がしたし!゚(ロ゚;
目は瞑っていたし、タオルで覆っていたので見えなかったんだけど、四本足とだけは解かった。
布団の4すみに支点をハッキリと感じたので。
見えなかったけど、印象としてはスパイダーマンのベノム。
http://www.kyodaiduma.net/blogphoto/spidyandvenom02.jpg
本当に起きていて意識もあったし、金縛りにもなっていなかったので、
「(うわ~どうしよう・・・)」
と考えていて、思いついたのがリーボール。
そこで必死に口から息を噴きながら、光の輪を噴出するイメージをしてみた。
だが全く効かない。
これはもうオワタか?w
と思っていると、頭の中に美しいハーモニーが響き始めた。
「(そうか、レゾナントチューニングか!)」
と閃いて、ハーモニーに合わせて声を出すと、化物はスーっと消えていきました。
ガイド達がハーモニーして私を助けてくれたんだなぁと、感謝しました。
なぜいきなりベノムが降ってきたかというのは、ちょっと心当たりがあった。
この日は生活の中で人を憎んだり、他人を犠牲にして自分は得をしよう、とかそういう念が湧いた日だった。
念は念を呼ぶということで、自分自身の憎しみがベノムを招いたんだと理解し、
この日以来恐ろしくて、滅多なことでは人を憎むことが出来なくなってしまったw
ヘミシンクはゲートウェイとオープニングザハートとチャクラジャーニー聞いてます。
相変わらず知覚は広がってないけど、チャクラジャーニーではまた明晰夢に突入。
夢の中でソファーで寝ていたら、私の上に青いカブトガニみたいなのが乗っているw
メイホン「うおっっっつっっつ!!」
すげー驚いて飛び起きてカブトガニを払いのけた。
でもおかげで夢だと気がつくことができた。
場所は夢でよく出てくる親戚の家。
窓をすり抜けて外に出て、網走の街にダイブした。(家は山の上にあるので)
遊園地みたいな楽しそうな場所があったので向かってみたのだが、建物の周りにバリアが張ってあって、跳ね返されてしまった。
しょうがないので近くに着地。
周りには人が数人うろ付いているのだが、なんとなくサイバーな格好をしている。
ネトゲの女神転生みたいな世界観だ・・・
ちょっと話を聞いてみると、とりあえずターミナルをいじってみれとのこと。
最新型でメタリックな公衆電話みたいなのがあって、これがターミナルらしい。
触ってみると立体スクリーンが表示されて、名前入力と武器選択をしてくれとのこと。
苗字メイホ 名前ン と入力して、武器は銃を選んでみた。
みんなには剣が人気らしい。
次は『スキルカード』を集めれとのこと。
これはおもしろいw と思って夢中になってカードを集めた。他の人に交換してもらったり、建物の中に落ちていたり。
最後は忍者みたいなのと戦っていると目が覚めた。
・これチャクラに関係あるのかねぇ?w
・幽霊みたいのが近くに立っていて圧倒的なプレッシャーをかけてくる
・誰かが布団の上に座っていて圧倒的なプレッシャーをかけてくる
・後ろ向きな言葉が聞こえる。地獄とか死にたいとかそういう言葉で圧倒的なプレッシャーをかけてくる
・蟲(ワーム)が布団の中を這いずり回っている
・手(手だけの存在)が指で布団の上を歩き回っている
などなど・・・
中でも個人的に一番怖かったのは・・・
朝方、ベッドで横になっていたんだけど、意識は起きていた。まだ金縛りにもならないぐらい覚醒していた。
隣の部屋のテレビの声も聞こえていたし。
すると『どろーん、どろーん』って感じの嫌な印象の音が聞こえてきた。
よくTVとかの演出で幽霊が出る時の『ヒュードロドロ』のドロドロっていうのに近い印象。
するといきなり布団の上に、人間大の大きさの化物が降ってきた゚(ロ゚;
ドサッ!! って音がしたし!゚(ロ゚;
目は瞑っていたし、タオルで覆っていたので見えなかったんだけど、四本足とだけは解かった。
布団の4すみに支点をハッキリと感じたので。
見えなかったけど、印象としてはスパイダーマンのベノム。
http://www.kyodaiduma.net/blogphoto/spidyandvenom02.jpg
本当に起きていて意識もあったし、金縛りにもなっていなかったので、
「(うわ~どうしよう・・・)」
と考えていて、思いついたのがリーボール。
そこで必死に口から息を噴きながら、光の輪を噴出するイメージをしてみた。
だが全く効かない。
これはもうオワタか?w
と思っていると、頭の中に美しいハーモニーが響き始めた。
「(そうか、レゾナントチューニングか!)」
と閃いて、ハーモニーに合わせて声を出すと、化物はスーっと消えていきました。
ガイド達がハーモニーして私を助けてくれたんだなぁと、感謝しました。
なぜいきなりベノムが降ってきたかというのは、ちょっと心当たりがあった。
この日は生活の中で人を憎んだり、他人を犠牲にして自分は得をしよう、とかそういう念が湧いた日だった。
念は念を呼ぶということで、自分自身の憎しみがベノムを招いたんだと理解し、
この日以来恐ろしくて、滅多なことでは人を憎むことが出来なくなってしまったw
ヘミシンクはゲートウェイとオープニングザハートとチャクラジャーニー聞いてます。
相変わらず知覚は広がってないけど、チャクラジャーニーではまた明晰夢に突入。
夢の中でソファーで寝ていたら、私の上に青いカブトガニみたいなのが乗っているw
メイホン「うおっっっつっっつ!!」
すげー驚いて飛び起きてカブトガニを払いのけた。
でもおかげで夢だと気がつくことができた。
場所は夢でよく出てくる親戚の家。
窓をすり抜けて外に出て、網走の街にダイブした。(家は山の上にあるので)
遊園地みたいな楽しそうな場所があったので向かってみたのだが、建物の周りにバリアが張ってあって、跳ね返されてしまった。
しょうがないので近くに着地。
周りには人が数人うろ付いているのだが、なんとなくサイバーな格好をしている。
ネトゲの女神転生みたいな世界観だ・・・
ちょっと話を聞いてみると、とりあえずターミナルをいじってみれとのこと。
最新型でメタリックな公衆電話みたいなのがあって、これがターミナルらしい。
触ってみると立体スクリーンが表示されて、名前入力と武器選択をしてくれとのこと。
苗字メイホ 名前ン と入力して、武器は銃を選んでみた。
みんなには剣が人気らしい。
次は『スキルカード』を集めれとのこと。
これはおもしろいw と思って夢中になってカードを集めた。他の人に交換してもらったり、建物の中に落ちていたり。
最後は忍者みたいなのと戦っていると目が覚めた。
・これチャクラに関係あるのかねぇ?w
松岡修造さん、お誕生日おめでとうございます!