MMDじゃないってことはどうやって作ったんだ

夢日記677

2011年4月2日 夢日記
なぜか引越しする事になってあわてて家具を持ち出そうとしている。

いきなり「今日の午後引っ越すから」みたいなことを言われた。

しかも今から住宅の抽選会があるらしく、片手分の荷物しか持てなかった。



くじ引き抽選会に行くと待合に人がたくさん座っていて順番待ち。

ここで「大阪からお越しのミヤネさんどうぞ~」とアナウンスがかかった。

え、大阪のミヤネってあのミヤネ? まさかな~、

とか思ってたら一人の男が立ち上がった。

本当にあのミヤネだった。

そのあと私のくじ引きの番が来て引いたのだが、奥まった場所にあるひどい住宅を引いてしまった。

「これ本当に車は入れるの?」ていうぐらい細い道の奥にある。

とりあえず物件を見ていると中は結構広いようだ。

何かの施設の後地らしい。



そこになぜか抽選会の人が皆集まってきて、テーブルを囲んで会議をし始めた。

私が居眠りしていると美少女に怒られた。
廃校になった小学校の建物の有効活用として、

なんとキャバレーがオープンすることになった。

なぜか私は早速遊びに行く。

元教室でキャバ嬢とお酒を飲んでいるとやけに罪悪感があった。

キャバ嬢はみんな青い服を着ていた。

スネ夫もいた。
一晩中ハイヤーっていうメタミュージックかけて眠っていた。

そしたらものすっごい綺麗に体外離脱できた。

『体は眠っているけど意識は起きている状態』からのローリングして起き上がるという、

典型的な体外離脱。

しかも暴れてもえっちなことしてもなかなか目が覚めなくて、

今までの中でも最も長い体験だったかも知れない。

印象に残っている場面は、ショットガンの弾を手の平でガードすると弾がチョコレートだったので、

食べてみると美味しかったという場面。

あとはロクでもない場面ばかり。

アファメーションもしたけど特に神秘的な体験は無し。
ゾンビ群に追いかけられている。

仲間数人と逃げていて、建物の中に逃げ込んだがやがてゾンビ達が入り込んできて囲まれてしまって、

「できるだけ高い所に上がるんだ!」

とか叫びながら積んである荷物の上に逃げあがる。



這い上がってくるゾンビ達に攻撃しながら仲間の男が

「これは元を断つしかない」

と言い出して、私にスプレー缶とパチンコのハンドルを渡した。

彼が言うには、スプレー缶には特殊なガスが入っていて、ゾンビに吹きかけると一瞬動きが止まる、

そしてパチンコのハンドルはゾンビ達を全滅させる装置の起動スイッチらしい。

私はそれらを受け取るとスプレーを拭きながらダッシュで目的地に向かった。

ここの場面がとてもとても緊迫感があった。



んでパチンコのハンドルの使い道はというと、本当に広場に一台だけパチンコ台が設置されていて、はめると動き出した。

でもゾンビは止まらなかった気がする。

容赦ねぇw
オチがよかったw
最初は自宅の居間でくつろいでいる場面。

そしたら仏間から麻雀をやっている音が聞こえてきた・・・

見てみると本当に麻雀で遊んでいる人達が。

2卓も立っていた。

さっきまで誰も居なかったのに・・・

と不思議に思っていると、友達がやってきて、

「彼らは夜になると麻雀をしに現れる幽霊だ。俺も一緒に打った事がある」

のようなことを言った。



それから麻雀幽霊には特にからみもなく、私は外に出て裏の野球場へ向かった。

用具小屋からバットとボールを出してきて一人ノックでもしようとしていた。

なぜか一人ノックが楽しくてたまらない。

すると男が一人近づいてきて、

「バットは二本あるがボールが一個しかないから、交代でボールを使おう」

と言ってきたので、了承してとりあえず先にボールを渡した。

だが彼は一人で延々とボールを独り占めした。



一応交代してくれるのを待っていると、

たくさんのアニメキャラたちが集まってきて、

野球場の横でアニメキャラとフィーリングカップルごっこみたいのが始まった。

私はなぜかハルヒに相手として選ばれてしまって、

ハルヒ「タイプじゃないんだけど他に居なかったからしかたなく~」

と言われてしまった。

だが自分が選ばれるなんていくらなんでも不自然じゃないのか?

と思って自分の姿を確認すると、私がキョンだった。
友達と旅行に来ていて温泉旅館に泊まっていて、

温泉に入った後に廊下を歩いていると、

ミスター&大泉とすれ違った。

「あれっ・・・今のもしかしてどうでしょう班?」

とか思いつつ部屋に戻ると、なんと同じ部屋にどうでしょう班が泊まっている。

特にカメラは回っていないようなので普通に大泉に話を聞くと、

なんか新しい企画で旅先で同じ旅館に滞在している人と触れ合っていく企画らしい。

大泉「ちなみに今の会話も放送されるかも知れないから」

そう言ってきたので私は驚いて

メイホン「エエええええええぇぇぇぇぇっ!?」

と思いっきり叫んだ。

メイホン「じゃあじゃあじゃあ今撮影してるんですか!? カメラはどこに!?」

大泉「今いいエエが出たね~。ここだよここ」

本当に窓際に隠しカメラがあった。

メイホン「そういうのは始めから教えてくださいよ」

大泉「俺も最初企画知らされてなかったもん」

メイホン「それはいつものパターンですがw」



・まじで夢の中で叫んだ・・・
自宅で親戚が麻雀をしている場面で、私は後ろから見ている。

牌が普通のより2倍は大きな牌で、

通常の字牌と数牌の他に春夏秋冬と花札の絵もあった。

んで私が後ろから見ていた人がちょっと交代して欲しいというので交代すると、

すぐにあがれてしまった。

手牌の中に『漬物』の絵があったのでこれは役になるだろうと思っていたが、

漬物は特に約は無い様で、結局ノミ手だった。
さすがのハシビロコウさん
一つめ

占いの館にいってみる。

そこの占い師は小柄な若い男性でなぜかおでこに『500』という数字が書かれていた。

そして

占い師「あなたは近々結婚するでしょう」

とか言われてしまった。

メイホン「いやいやいやそれは無いわ~・・・俺恋人居ないしもてないし~」

占い師「私は自分を占った時に、500人目の客と結婚するとでました。そしてあなたがその500人目です」

メイホン「はぁ!? 待てw 俺男だしw お前も男だしw 男と男だぞ! 無理!」

そう叫んでると次の客が女の子だったので、ありえるとしたらこっちだろ! 

と思っているうちに目が覚めた。



二つめ

学校の卒業式の場面。

多分中学校。

式場に入る前に制服にリボンをくくりつけなければならないので、

リボン付け係の人の前にみんな列になって並んだ。

私の番が来ると、

「あれ? リボンをつける穴が開いてないよ。これじゃ付けられないから駄目だ」

と言われてしまった・・・

私はトイレに入って鏡を見て自分の制服をチェックした。

するとボタン穴がちゃんとついているのでまたリボンを付けに貰いにいった。

おかげで式に遅刻してしまった。



・500という数字に意味でもあるンかね~
明晰夢。

近くにゲーセンがあったので「夢の中のゲーセンはどんなゲームがあるんだ?」と思って入ってみた。

他の人がやってるビデオゲームを見てみると、

ぷよぷよに似たいわゆる落ちゲーをやっていた。

ただし落ちてくるのはぷよではなく、お金とディフォルメキャラ達。

同じ色のキャラを集めるとお金に群がって連鎖・・・という感じだった。

そして対戦者にはおじゃまぷよではなく、リアルで青い饅頭が振ってくる。



さらにゲーセンの地下に天ぷら屋があったのでいってみることに。

だがここで目が覚めてしまった・・・

「あ~天丼食べたかったな~・・・」

と考えていると、なんか頭の中に声が聞こえてきた。

「がんばれ!がんばれ!あきらめるな!絶対いける!」

そういうセリフが男女問わず色んな人の声で聞こえてくる。

その声を聞いて私は目を閉じたままさっきの場面を一生懸命イメージし続けた。

すると本当に夢に入りなおすことが出来た゚(ロ゚;
手が出てくるのがいいなw
・リアル

新しい車庫が建ちました。

この車庫は前の日記(http://82477.diarynote.jp/201012271847393389/)でも書いたサンタクロースからのプレゼントです。

しかしあれから新しくなったのは車庫だけではありません。

リフォームした際に住宅エコポイントなるものが付きまして・・・

その額なんと20万!!

ということで20万円分の商品券をゲットし、さらに親戚からリフォーム祝いだと現金も貰ってしまった・・・゚(ロ゚;

おかげでテレビも電話も掃除機も髭剃りも新しくなりました。

とにかく自分の周りのものが新しくなっていきます。

ヘミシンクを始めて1年半で驚くべき変化がおきています。その前の10年間は何も無かったのに・・・

私自身の見た目も体重が20kg減って丸刈りにしたので相当変わっていますw



・ヘミシンク

相変わらず体験らしい体験は無し。

ヘミシンク中は確実に通常の意識状態ではない気がするんだけどな~・・・

例えば今日のヘミシンク中に頭に浮かんできたことと言えば・・・

イメージで霊夢が出てきた。

霊夢といえば巫女だよな・・・

東方のもう一人の巫女といえば早苗さん・・・

霊夢は赤い、早苗は緑・・・

赤と緑・・・マリオとルイージみたいだな・・・

スーパー東方ブラザーズ・・・

ここで霊夢がスーパーマリオの1-1のステージでクリボーを踏んづけているイメージが浮かぶ。

これがヘミシンク体験なのか!? と疑問に感じる。

うーっむw



ちなみに朝方ノンヘミで変性意識に入ったとき「エビゾウはさらに輝く」というメッセージを貰いました。

あのエビゾウだろうか・・・
・一つめ

中学校か高校に通っていて自分は1年生から2年生になったばかり。

校舎に入り靴を脱いで今まで使っていた下駄箱に靴を入れようとしたところ、

すでに新一年生の下駄箱になっていた。

私たち2年生の下駄箱はそもそも存在していない。

すると壁に張り紙がしてあるのを発見し、そこには『要は金!』と書かれていた。

2年生からは下駄箱を使うには先生にお金を払わなければならないらしい・・・

私はいくら払わなければならないかわからなかったが、とりあえず100円を用意。

しかし他の人は5円とか10円とかしか払っていなかった。

この先生は無茶苦茶で、学校の備品とか食料が足りなくなると、

生徒で部隊を編成して他の学校に攻め込んで奪ってくる人だった。



・二つめ

街を歩いているといきなり初音ミクが「にゃんにゃんしよ~♪」抱きついてきた。

BGMでもミクが歌うにゃんにゃんしよ~という歌が流れている。

超展開&チャンスだというのに、

何故か私は「ゲーセンでメダルゲームをやる!」という思いに囚われており、

ミクに抱きつかれたままゲーセンに入って行った。

「あ、ミクがいるからメダル二人分買わないと・・・」

という謎の思考でメダルを多目に買ってから競馬ゲームに座ろうとする。

だが満席でうろうろしている間に目が覚めた。
この猫なんかのCMで使われてなかったっけか・・・
テラ優雅
気がつくとミスラになっていた。

頭を触ってみると普通の耳とネコ耳と両方ついていて、耳が4つあった・・・

そして私は冒険者ではなく探偵団の戦闘要員として雇われていた。

今日は社長の車でターゲットの高田の家へむかう。

高田は過去にライフルで殺人したことがある要注意人物だ。

やがて家に着いて中を覗いて見ると・・・全く別人が住んでいた。

住人はファミコンで遊んでいる。

私も中に入り込んでファミコン版FF11をやり始めた。


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