とある場所に向かうために10人ぐらいで移動していた。

江戸時代の様な昔の日本の城壁がそびえ立つ通路。



いきなり敵が現れたのでみんなで戦闘体勢に入る。

私は黒魔道士なので、早速スリプガを唱え始めた。

だが敵のほうが先にスリプガを唱えてしまい、味方はみんな眠ってしまう。

しかしなぜか私だけレジストしたので、私は眠っている仲間に必死にケアルをかけ続けた。

そのうちみんな起きて敵を撃破した。



先に進むと城壁に囲まれた広場に出た。

その中央に『蓬莱山輝夜』(ほうらいさんかぐや)がたたずんでいた゚(ロ゚;

輝夜はわずかに浮かんでいて、夜空には満月が輝いていた。

私は輝夜に会うのが目的だったらしく、ハグしたりなんか話したりした。
※上級者向けです
今朝ウトウトしていたら、

私の頭からピポピポという発信音が鳴った゚(ロ゚;

こりゃ~また宇宙人からのメッセージか!?

とか思っていたら、いきなり枕元で電話が鳴り始めた。

見知らぬ白い携帯電話・・・。

私は左手で取って出てみた。

メイホン「もしもし・・・゚(ロ゚;」

「中村です。伊豆大島でセミナーやります。参加費は2泊3日で100円」

メイホン「・・・゚(ロ゚;」



・絶対に普通の夢ではない。絶対になんか意味がある!w
水曜どうでしょう新シリーズきたわ~。

ノリが昔のままでよかったw

北海道限定かと思ったらいきなり全国放送でフイタ。
高校の弓道部の道場に居る。

私はひさしぶりに弓を引くので、

メイホン「やり方思い出せるかな~心配だな~」

部員「大丈夫だよとりあえずやってみろよ」

みたいな会話をして、みんなが弓を引く姿を見ながら、矢をつがえないで弓だけ引いたりしていた。



ここでなんとなく女子部員達が私を見て少し笑っている感じ。

なぜだろうと思って自分の姿を確認すると、

上半身だけが弓道着で、下半身は素っ裸だった。

私は慌ててジャージを履いた。

すると男子部員が「お昼食べに行こうぜ~いつもの食堂で」と言ってきた。
また学校の夢。



授業がはじまるので自分の教室に走って向かっている。

途中でハエが数匹飛んでいるのが見えた。

何かと思ったら、ホールで何か生き物が死んでいた゚(ロ゚;

やがて教室に到着し、私は一番後ろの席に座る。

壁と床の継ぎ目が朽ちていて穴が出来ていたので危険だった。



授業の内容は『紙袋の中に入っている霊夢を救出する』というわけのわからないものだった。

私が紙袋を覗いて見ると、確かに中にちっこい霊夢が入っている。

しかし途中で霊夢が消えてしまい、私は大慌て。

そしていつの間にか私自身が霊夢になっていた。



ここで例によってゾンビ達が襲ってくる。

私は必死に逃げたが、首のないゾンビに併走された。

これはもう駄目か!?

とか思っていたら巨大な蓬莱山輝夜が出現して助けてくれた。
からあげクン5個入り買ったら6個入ってたw やったー
体外離脱は得るものが少ないという事で、

最近はひたすらバイロケーションに挑戦していたんですが・・・

ダメッ・・・!

全然ダメッ・・・!

なのでまた体外離脱に挑戦することに。



私はよくチャクラジャーニーを聞きながら離脱に挑戦するのですが、

メタミュージックといえどちゃんとエネルギー変換箱、レゾナントチューニング、リーボール、アファメーションを行います。

さらにブルースモーエン式の深呼吸やエネルギー収集法も行い、

最後に「離脱するぞっ!」ともう一度アファメーション。

体外離脱に関してはこの一言のアファメーションの方が効く気がしますw



・1回目

自宅からスタート。

窓をすり抜けて外に出ると辺りは一面の雪景色だった。

人が何人かうろついているが・・・なんか皆だらだらと歩いていて生気が感じられない。

道路の真ん中をだらだらと歩いている人も居て、

あぶないな~っと思って見ていたら案の定自動車が走ってきた・・・。

しかしギリギリの所でぶつからなくてセーフ。

この自動車が、前半分が巨大な人間の顔になっている自動車で驚いた゚(ロ゚;
(白髪のドイツ軍人みたいな顔だったw)

私は「ヘルパーの助けを得るには、まず自分が誰かを助けてみる」のがいいんじゃなイカ?

と考えていたので、

メイホン「私の助けが必要な人はいませんか~!?」

と大声で叫んでみた。

すると以外にもたくさんの人が集まってきた。

メイホン「えーっと、助けが必要な人は前に出て並んでください」

そう言うと7人ぐらいの人が前に出てきて横に並んだ。

私はその中の一人、髪の毛が赤みがかったおっさんを指定した。

詳しく話を聞こうと思ったら目が覚めた。

早いお(^ω^;)



・2回目

自宅からスタート。

今度は家から出ずに「ヘルパーさん今の私にとって必要な体験をさせてください。それは私と私の周りの人達に何かをもたらしてくれます」の様なことをつぶやく。

だが特に何も起きない。

しょうがないから家の中でも探索してみるか・・・

と私は手を振りかざし、念力で家中の引き出しや押入をすごい勢いで開き始めた。

すると押入から女の子が飛び出してきた。

手には掃除機のようなものを持っている。

メイホン「私はメイホンといいます。あなたの名前を教えてください」

「ファイヴバイといいます」

メイホン「ファイヴバイ?」

「ファイヴバイ」

とりあえず名前を聞いて彼女と握手をした。

メイホン「ここで何をしているのですか?」

「でめ修行をしています」

メイホン「でめ・・・?」

「あ、でも私はもう5年生だからでめ修行とは言わないかw」

そう言うと彼女は持っていた掃除機のようなものを布団にかけはじめた。

詳しく聞こうとすると目が覚めた。

なんか意味ありげだけど早いお(^ω^;)



やっぱC1シンクロ型でがんばっていくしかないのかね~
※上級者向けです
会社内のコミュニケーションが、Ipad内のチャットツールで行われている。

社員がそれぞれアバターを作ってチャットルームに入って会話をする。

例えば社長になにか良い事を言ったりすると、ツール内で使える通貨がもらえる。

社長「うまいこと言うな君w コイン3枚あげよう」

社員「ありがとうございます。 これで新しいアイテムが買えるw」

みたいな感じ。



そして外人っぽい誰かが能力の自慢をしていたので、

メイホン「私のほうが凄いよ。だってこれが夢だと気がついているもの」

とか言ってみた。

すると

「え、マジで!? これ全部幻なの!?」

メイホン「ここに住んでいる君達にとっては現実だよ。でもそれもひと時のものだけどね。あ、これって物質界にも当てはまるか」

とか話した。
北海道も揺れた (((((((゚ロ゚;)))))))

病院で腕に針が刺さっている状態だったから焦ったわ~。

私はリトリーバルできないので生存者の方にエネルギー送っておきます~。
ヘミシンク聞きながら生存者、支援者の人達にエネルギー送っていたのですが、

まるの日さんが言うにはまず自分の恐怖や不安を取り除いてからしろとのこと。

そのまま被災者達の事を想ってしまうと、逆に恐怖や不安といったマイナスのエネルギーが送られてしまうらしいです。

なのでどんな感情を送ったらいいかな~っと考えたら一番いいのは『希望』かな~、

などと思いつつ、希望のエネルギーなど送ってみる。

しかし自分がプラスのエネルギーを送れば送るほど自分にもエネルギーが湧いてくるもんだと思っていたんですが、すっごい疲れたり眠たくなったりしたので驚きました。

物質界のエネルギーとしてはやはりお金。

柄にもなく寄付などしてみる。

普段障害者年金を頂いているのでお返し~。






体外離脱は体験が短くて悩んでいるのですが、

やはり意識がハッキリ起きているほど短くなりますね・・・

認知度が高い > 体験が短くて学習できない

認知度が低い > 体験は長いが世界に流されるので学習できない

どうすればいいのかw

これ考えるとモンローさんは本当に偉大です。



体験内容

綺麗に体外離脱できて早速裏の公園に行って見ると、また大勢の人がモリモリ野球やっていた。

私は適当に空を飛んでみる。

するといつの間にか林に入り込んでしまった。

ここで巨大なハチ(1メートルぐらいある)数匹に囲まれてしまった。

というか首の後ろを刺されてしまった。

私は焦ってハチを捕まえて地面に叩きつけると、針先から紫色の毒がにじみ出て地面に広がった・・・



実況「さぁ~早速ピンチに陥ってしまったメイホンさん。うまくこのステージをクリアする事が出来るでしょうか。いかがですか解説のビ○トたけしさん」

たけし「難しいと思いますよ。今回はわざわざ『呪いのハチ』を呼んでますからね。」

みたいな声が聞こえてきた゚(ロ゚;

実況「このステージをクリアするにはまずカードを集めなければなりません。果たしてメイホンさんは強いカードを集めて敵のアジトに潜り込めるか」

え、そういう話なの!?

と思っていると道端に最初のカードが落ちているのを発見。
(ゆうぎおうみたいな)

私はハチと戦いながら他のカードを探す。

ハチを倒すたびに辺りの木々などに紫色の毒がついて怖い。



んで5枚ぐらいカードが集まった所で敵のアジトに向かう。

カードに描かれているキャラクターの中に『スパイ活動が得意』みたいな奴が居て、そいつに内部を探らせた。

私もうまく内部に入る事が出来た。

外から見ると殺風景なコンクリート製の建物なのだが、中はファンタジーに出てくる古城のようなイメージ。

そこには沢山のカードバトル参加者達がいた。

奥にはカードをセットするとキャラが実体化する設備があり、そこで参加者達がトーナメント方式でカードバトルで戦う。

さらにカードには数字が描かれており、カード麻雀のバトルも行われる。



私も参加して戦ってみたが、結局優勝したのはミツヒコだった(名探偵コ○ンの)

ミツヒコが表彰台に向かうのが見える。

ここでまた実況の声が聞こえてきた。

実況「あ~っと流石ミツヒコ君、優勝したのに人気がありません」

たけし「私は見ましたよ。ミツヒコ君が加えたタバコに誰も火をつけようとしなかったのを」

少しすると目が覚めた。



・途中から完全に流されてるw
東方キャラ人気ランキングの発表会場に来ている。

学校で使われているイスが並べられていて、そこに東方キャラたちが座って発表を待つ。

なぜかその中に私のいる。

順位が次々と発表されていくのだが、とある所でチルノが

チルノ「どうせあたいなんて人気ないよ!」

とか叫んで立ち上がった。

私が「そんなことない。私はチルノ大好きだよ~」

と言いながらチルノを抱きしめたら気持ちよかった。

その様子を見る大妖精の目が怖かった。

ポポポポ~ンw
必死になって知床のホテルに向かっている。

何故かというと「たどりつけたら宿泊料がタダ」という設定だからだ。



自宅から出発してやっと知床に着いたと思ったら、

ホテルの前が急勾配の川になっていてそこを泳いで上らなければならない。

何度も失敗しつつもしつこく昇っていると、やっと玄関までたどり着くことが出来た。

中に入ってみるとホテルに志○けんが泊まっていて、

美女を何人も連れて楽しんでいた。

そこに私も混ぜてもらったw

さらに「早朝バスーカ」みたいな企画にも出されてしまい、

私が寝ているところに最初は拳銃の音で起こそうとされてしまったが、

私はあえて寝てるふりをした。

すると今度はバズーカの音が鳴り響いた。

それでも私が寝ているふりをしていると、最後には戦車が出現した。
今朝「あ、変性意識に入った・・・」と感じていたら、

ブウウンという、一昔前のテレビにスイッチが入ったような音がして、

その後メッセージが聞こえてきました。

「光のフェイザーが始まります。参加したい方はどうぞ」

というメッセージでした。

フェイザーって何じゃいと思って調べてみると、



1、
フェイザー (Phaser)とは、リアルタイムの音と、位相を変えた音の2つの波の干渉を利用して音色の連続的な変化を人工的に作り出すエフェクター。この原理から、かつては「フェイズシフター (フェイズ=位相をシフト=変えるもの)」とも呼ばれた。

2、
アメリカのSFドラマ『スタートレック』シリーズに登場する架空の兵器。

「位相変換型エネルギー兵器」の総称。「Phaser」は「位相エネルギー整流作用」(PHASed Energy Rectification)の略称とされている。

ノベライズの「宇宙大作戦」シリーズの初期~中期にかけては、「位相光線砲」「位相光線銃」と訳されていた。中期~後期にかけては「位相光線砲」の表記に「フェイザー」の振り仮名が、現在のスタートレック作品では「フェイザー砲」と訳されている。


Yahoo辞書より。



ますますわからねぇw

でも何か意味ありげです。


何か見え始めました!゚(ロ゚;

頭の中というよりは目で見えている感じ。

なんというか、勝手にストーリーが進んでいく妄想みたいな感じ。

内容はめちゃくちゃで、

ラッキーマンと勝利マンが邪悪な宇宙人を倒している映像だったり、

ハルヒの目が光っている映像だったり、

妖精がひたすら錯乱している映像だったり、

麻雀している映像だったり・・・




勝手に動いたりストーリーが進んでいくあたりがただの妄想と違う気がします。

どっちにしろ、今までゲートウェイを聞いて1年半ひたすら暗黒だったのが、

何か見え始めたって言うのは自分の中では大きな進歩です。

さらにゲートウェイを聞き進めて映像を注意深く見ていきます。
・ヘミシンク

昨日何やら映像が見え始めたと書きましたが、今度はしゃべりはじめました。

特に声が聞こえるわけでは無く、なんと映像にフキダシがついて漫画のように喋っています゚(ロ゚;

でも読んでみると意味不な文字列でまるで会話になっていません。

しかし意外なメッセージが隠れているかも知れないので、次見えたらメモ取ってみます。



・体外離脱

相変わらず『認知度が高い>体験が短い』『認知度が低い>長いが世界に流される』を繰り返しています・・・

今回は裏の公園で野球ではなく闘牛をやっていました。

スペインの音楽も聞こえてましたw

進歩がねぇ゚(ロ゚;



・リアル

11時12分22度を見かけました。

でも時計なんて1と2の割合が多いし、ただの偶然だよな~

とか思って目の前のジンジャーパウダーの賞味期限が目に入り・・・

賞味期限2012年2月12日

おお!?゚(ロ゚;

今回のだけならそれほど驚きもしないのですが、2月11日の日記の件もあり、

やけに1と2がアピールしてくるな~っと驚いています。

それだけですw

夢日記672

2011年3月25日 夢日記
最近、地震の夢を頻繁に見る。

自分では不安を出さないつもりでいたけど実際心の奥では不安があるのかな~。



一つ目は地震が起きて、直後に海を見るともう津波が来ていて、あっというまに街が押し流されていく夢。

私はすぐ近くにいた女の子を抱きかかえて空を飛んで避難。

なぜかバス停に『ここにおろせば安全』という矢印が出ていて、女の子を無事におろす。



二つ目は学校で避難訓練をしている夢。

私以外の生徒全員が消防服みたいのを着ていた。



三つ目は地震が起きた町へ救援物資を運んでいる夢。

私はフォークリフトとか操っていた。



四つ目は被災地の病院で物資が少なくてあたふたしている夢。

何か物資はないかと残っている建物に入って探索したりした。

しかし夢にしても体外離脱にしても、

『任務』とか『設定』みたいなのがあるのは何なんだろうねw

どこどこへ行って何々しなければならない! というやつ。

夢の中で仕事先に行かなければならなかったり、芸能人になって撮影していたり、ゾンビと戦ったり・・・。

普通に考えるとありえないんだけど、どっぷりと夢中になってこなしてるんだよな~。

前回の体外離脱でも「友達のOを探しだして、これは体外離脱後の世界だということを教えなければならない」っていう設定に夢中になっていたし。

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