私はレミリア・スカーレットになっていた。

友達とどこかのレジャー施設からの帰り道、上り坂でなぜかスケボーに乗る私。

(レジャー施設は、通路だらけの建物の中を徘徊してただけ)

私は上り坂でもなぜかスケボーで滑る事が出来るという特技を持っていて、

今回もみんなに自慢げに見せていた。

そのうち下り坂に差し掛かるとさらにスピードは加速。

ここでフランドールが現れて、私を押してさらに加速させてきた。

視界の右下に『800km/h』と表示されていた。

夢日記708

2011年6月3日 夢日記
タイムスリップして聖徳太子の時代に行った。
(飛鳥時代?)

私は『倉重』みたいな名前を貰って生活していた。タイムスリップと関連した名前らしい。

数日後、権力者同士の争いに巻き込まれ、私の屋敷も何人もの兵達に攻め込まれた。

私は通路で未来から持ってきた拳銃を構えて次々と兵を撃ち殺してゆく。

銃弾を詰め替えてさらに発砲、やがて弾が尽きると今度は剣を構えて兵にむかっていった。

もっふもふ
街のゲーセンで遊んでいた。

この店のオーナーは女性で、私の同級生。

オーナーは店の前で露店も出していて、タコヤキの中身がタコじゃなくて焼き鳥が入っている「焼き鳥焼き」を売っている。

なぜか店の地下からゾンビが出現。

そしてなぜか一階の出入り口が封鎖されている。

客みんなで力をあわせて戦って、私は「レオンの銃」なるアイテムを手に入れる。

この銃で戦おうとトリガーを引くが、何故か弾が出ない。

ボタンが一杯付いていて、銃撃モードにしないと弾が出ないらしいが、操作が難しくてうまくいかない。

だが銃の先の方を引き上げるとナイフの刃が出てきたので、

それでゾンビの頭を縦に切り裂いた。

完璧に脳を捕らえたのだがゾンビは動き続ける。

仕方ないので走って逃げて2階の非常出口から脱出した。



・マイミクのmew7さんのブログで夢は「現実の意識が、多次元の他の自分の意識と共鳴した状態」と書いてたけど、別次元の俺カオスすぎる・・・w
自分の好きな時に夢を見れたら、最高の体感ゲームになるんだけどね~。
東方幻想麻雀
生放送で役満ツモりましたw

夢日記710

2011年6月8日 夢日記
・一つめ

自宅で友達とマージャンをしている。

自宅と言ってもリアルの家とは全く違って、何階建てにもなっている広い家で部屋も沢山あって、友達に部屋を案内して自慢したりした。

マージャンは点棒の変わりにホタテの稚貝のカラで支払うという不思議なもの。

ふとテレビを見ると「最新のファッション」という名目で人民服が特集されていた。



・二つめ

中学校か高校の修学旅行。

旅行中は適当に選んだ店に泊まって滞在しなければならないという謎ルールがあり、

私は奥行きの広い駄菓子屋を選んでしまった。

偶然に同じ店を選んだクラスメイトが女の子だったのだが、特に好きではない女の子だったので困った。
また麻雀をやっている。しかも学校で。

生徒達の間で「ハマルロガラガラアタルヨ」という謎のセリフが流行る。

私の頭の中に直接電話がかかってきた。

男の子の声で

「チーズいりませんか?すぐ届けますよ」

私はテレパシーで返事を返す。

メイホン「チーズ?ただでくれるの?お金取るんじゃないの?」

すると男の子から母親にかわった。

「商売なのでお金取るに決まってるでしょう?いるのいらないの?」

という感じの返事が返ってきた。

丁重にお断りした。
http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-3430.html

運転してる時に直撃したw

車傷ついてるかもな~
自分は服部半蔵という設定。だが時代は現代。

研究所っぽい所にゾンビが大量発生して、私とサムスピの仲間達が突入する。

メイホン「これ無理じゃないか・・・?」

あまりにゾンビが多いので私は乗る気ではなかったのだが、ガルフォードとか仲間達は強引に突っ切る。

とある部屋に入るとシャルロットが居て、なぜかアイテム屋をやっていた。

買い物を済ませると今度は部屋を出て別な場所へ行くのだが、

私が思ったとおりにゾンビが入り口に詰まっていて、扉を開けた瞬間になだれ込んできた。

私は忍術を駆使して手裏剣を投げたり爆炎龍を撃ったり。

しばらく戦っているといきなり『そういうテレビゲーム』をやっているという設定になり、

親戚の家でテレビゲームをやっているという現状になった。
最近は旅行会社が『行き先をサイコロで決めるツアー』が流行っているらしい。

私とテレビスタッフの数人は、その旅行会社にインタビューしにいった。



旅行会社に到着すると本当に客がサイコロを振っている。

しかもでかいサイコロで、転がしすぎたのか一部損傷している。

そしてサイコロを振らせている旅行会社の人はつるべ似のアフロヘアーの黒人だった。

私たちは早速インタビューしてみた。

アフロ黒人「この企画のいいところは、普段だと絶対行かないような場所に行く機会ができるということですね。でもまあ金持ち専用ですけど」

インタビューし終えた後私はアフロ黒人と握手しながら、

メイホン「ありがとうございました師匠」

と言った。

スタッフ「だからつるべじゃないってのw」

スタッフのツッコミが入る。



ここで我々も実際にサイコロを振って、出た目の場所に行く事になった。

トイレから大泉が戻ってくる。

メイホン「大丈夫かい大泉君。終始具合悪そうだけど」

大泉「これは完全に風邪をこじらせましたよぉ~・・・」

そんなことを言いながら空港の中へ入っていく。

この空港では飛行機に乗る前に軽食のサービスがあり、実際にロビーのテーブルに料理が並んでいた。

私は『おつくり』を希望していたのだが、なぜか私の席には『エビの生ちらし』があった。

そして大泉の席にはおつくりが・・・。間違って二人の料理が逆になっていたのだ。

スタッフ「やばい飛行機が出るまであと3分しかないよ!早く食べちゃって!」

せかされたのでとにかくエビの生ちらしをかっこんだ。

珍しく食べ終えた後に目が覚めた。

味は僅かにすっぱいだけだった。
どうしてこうなった・・・

夢日記714

2011年6月15日 夢日記
これは夢だと自覚して行動している。

まずはすっごい速い自動車に乗って移動していた気がする。

んで降りたら普通に商店街だった。



なぜかかわいい女の子数人とショッピング開始。

みんな短パンでモモ丸出しでセクシーなかっこうしている。

私はこれは夢だと気がついているのでエッチな事でもしようかと一瞬思ったが、

今回はじっと観察してみた。

するとツインテールの女の子の脚に濃いスネ毛が生えていて、しかも膝の関節が前後逆になっていた。

そのうちブティックなどに入ると、

女の子「わたしは相撲のまわしが買いたい!」

などと言ってきたので、

メイホン「え、相撲の・・・?うーん、両国国技館でも行かないと駄目じゃないかな~」

と言った。



商店街をどんどん進んでいくと最後は袋小路になっていて、料理屋がならんでいた。

私は日本料理屋に入ってどうどうと複数人用のテーブルに一人で座った。

店員さんがあからさまに迷惑そうな顔をして注文を取りに来た。

しかし私が一番高いコースを頼むと急に笑顔になった。

料理を待っているうちに目が覚めた。



・結構ながい夢だった。明晰夢になったら周りの人に話しかけようと思っていたのに結局できない。なんだかんだで夢だと自覚はしていてもやはり起きているときよりは眠っているのだ。
なぜか夜の学校に居る。

これはちゃんとした授業で、他にも生徒達と先生も居る。

どんな授業かというと、夜中の体育館を掃除するという謎の授業。

クラスメイトのチルノと一緒に雑巾を絞ったりした。



そして明るくなってきて、みんなで弁当を食べて、さらに授業を行って放課後になった。

この学校では放課後にもう一度軽く食事をするという謎の風習がある。

私は放課後用の弁当を忘れてきていたのだが、

机の中に2日前に忘れた弁当が入りっぱなしだったので、これを食べる事に。

ふたを開けるとご飯の上にイクラが乗った弁当だった・・・

もちろん2日経っているのでクソまずい。

弁当箱には「これは試作品です。気に入ったら注文待っています。まる」

と書かれていた。


チャクラジャーニーを聞きながら体外離脱に挑戦していたら寝落ち。

その時に見た明晰夢。



最初は山の中の家に居た。

窓から外を見てみると、とても背の高い木々が生い茂っている林だった。

私は窓から外にでて木の枝に乗ってみる。

すると恐竜のプテラノドンが出現して滑空を始めたので、私も軽く空を飛んで後を追ってみる。

向こう側の木の枝に止まったプテラノドン、何をするのかと思いきや、

同じ木の枝に止まっていたカラスを食べた・・・



ここでこれは夢だと気がつく。

早速空を飛んで山から下りて人里へむかう。

住宅街の中にちょっとおしゃれな家を発見する。

おしゃれな家に住んでいる人はきっと知的な人間だろうと思い、家を訪ねてみた。

すると家の表札には「田中」の文字が・・・

私は以前体外離脱したときに「田中ハツヨを探しなさい」といわれたのを思い出した。

家の玄関に入ると中年の男性が出てきた。

メイホン「こちらに田中ハツヨさんはいらっしゃいますか?前に守護霊っぽい人に言われたのですが・・・」

そう言うと男性はあっさりと

「いますよ」

といって家の奥にハツヨを呼びに言った。

そして出てきたのは老人の女性で、

メイホン「あなたが田中ハツヨさんですか?」

そう聞くと、

「はいそうですよ」

とこれまたアッサリ答えた。

ここからが核心なのにここで目が覚めてしまった。
ダビスタで遊んでいる夢。

馬を生産して厩舎に預けていざレース出走・・・

そして最後の直線、

実況「内から一気に白い馬がきたー!この白い馬はなんだ!?・・・アルパカだ!アルパカ、後続をどんどん引き離す!今一着でゴール!」

ハッ!?と目が覚めた。
チャクラジャーニーでの体外離脱。
いつものように離脱して窓をすり抜けて外に出ると全然知らない家の庭に出た。
周りはコンクリートの塀に囲まれている。
門から外に出て道路を歩いていくと、3階建ての住宅があったのだが、その家は壁がなくて中が丸見えの構造になっていた。
私は一気にジャンプして3階の部屋に昇ってみる。
部屋には勉強机が置いてあるので子供部屋らしい。
すると赤いランドセルをしょった黒髪ロングでハーフ系のかわいい女の子が部屋に入ってきた。
この部屋の主らしいが、私と女の子は近づいていきなりキスをした゚(ロ゚;
そしてどうやらこの後家でパーティーをするらしく、参加しないかと言われる。
誘われるまま1階に降りてみると、女の子の両親や兄弟がパーティーの準備をしていた。
女の子の兄が話しかけてきた。
兄「みんなをパーティーに招待したけれど来てくれるだろうか・・・心配だ」
と悩まされているようなので私は
メイホン「大丈夫、なんせ俺が来てるぐらいだから。低次元の俺の意識が来られるぐらいだから、この次元の人なら来てくれるさ」
みたいな事を言うとおどろいていた。



次に私はソファーに座っている若い男に注目した。

この男も招待されてきたらしく、

話してみるとなんと私と同じく体外離脱してここに来ている意識らしい゚(ロ゚;

男は手にノートを持っているが、そこに書かれていた記号を私はどこかで見た事がある。

私はこれはもしかするとアマチュア無線のコードかも知れないと思った。

ということはこの男は同じ地方の人間か?

などと考え、思い切って話しかけてみる。

メイホン「もしかして北海道ですか?」

男「なぜわかる?」

メイホン「網走ですか?」

男「え、そうだよ!もしかして君も?」

メイホン「そうです!」

二人で立ち上がって握手をして喜んだ。

「なんというシンクロ!」

喜んでいると家の人にパーティーの料理やミルクをすすめられた。

食う前に目が覚めた。



・体外離脱者と会うといういつもとはちょっと違う体験だった
もはや伝統芸能

夢日記717

2011年6月21日 夢日記
自分が大学生という設定。

場所は大学の男子寮で、何人もの生徒と一緒に生活している。



ここは4年生がテレビを優先的に見る権利を持っている。

私は見たい番組があり、他生徒何人かも同じ番組を見ようとしていたのだが、

4年生の山梨氏がやってきて無理矢理チャンネルを変えてしまった。

しかもこちらには見えづらいようにテレビの角度も変えてしまった。

しょうがないので私はテレビをあきらめて場所を少し移動。



すると麻雀卓が2卓立っていて、大学生達が遊んでいた。

その様子を見ているととある生徒が9ソウをカンした。

9ソウ4枚は縦につながり、なんと縦笛に変化した。

そして綾波レイがやってきてその縦笛を持ち、演奏しつつ楽団に混ざっていった・・・

(このあたりカオスw)



外に出ると道路の上でファミコンの『熱血行進曲』のゲームが行われていた。

男女問わず流行っているらしい。

私も早速やってみる。

「ちょ、小林のマッハチョップ相変わらずはええw だがこれが真必殺技、早乙女のマッハオーラパンチだぁぁぁぁぁぁ!」

ハッ!? と目が覚めた。
大型アミューズメントスペースに遊びに行く。

コスプレ写真を撮るコーナーとかもある。

おやつをクレーンですくうゲームがあるのだが、親戚の叔母さんが孫のために一生懸命プレイしていた。



お腹が減ったのでラーメン屋に入ってラーメンを食べる。

珍しく食べられたのだが、あまり味がしなかった。

次にボーリングをやってみると、レーンが広かったり曲がっていたり穴が開いていたりと、面白い形になっていた。

最後は体感アクションゲームで、ファンタジーの世界に入り込んで武器を選んで戦うというもの。

私は中剣と大剣を選んだ。

開始するといきなりサムスピのアースクエイクが出現して焦る。

技もまったく同じのを使ってきたのでとりあえず逃げる。



先に進むと他のプレイヤーを発見、KOFのアテナにそっくりだった。

彼女と二人で崖を越えるために大きな跳び箱を飛ぶ。

崖の上はリゾートになっていて、二人でバカンスした。
私はエルヴァーンの謙虚なナイトになっていた。

なぜかフェインでソロ狩りをしている。



狼(アンデッド犬)と戦っていたんだが、もしかしたら勝てないかも?

と判断して私はマッハで逃走し始めた。

出口前の最後の階段を昇った所で追いつかれて背後から一撃を食らう。

俺の怒りが有頂天になり、なんとしてでもこいつを倒してやろうと反転した。

まずは生半可なナイトでは使いこなせないホーリを叩き込み、

さらについげきのスウィフトブレードでダメージは加速した。

破壊力ばつ牛ンで、狼はまだHPが残っているにもかかわらず崩れ落ちた。

出口から外に出るとHNMLSがロボNM狩りをやっていた。

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