最初は会社で仕事をしていた。
会社の周りには雪が降り積もっている。
私は弁当を買ってきて、会社内で暖めて食べた。
仕事が終わると、彼女とドライブデートに出かける。
相手はなんとゲーム実況者みやすけだった。
みやすけの運転で居酒屋に向かうのだが、物凄い暴走っぷりで、何度も何度も事故りそうになる。
というか何度か事故った。
このシーンが長くて、たぶん3分以上はあった。
居酒屋は川に浮かぶ船上居酒屋なので、岸から飛び移らなければならない。
メイホン「あ～、ここで水に落ちて目が覚めるってオチか！」
と覚悟しながら飛んでみると、なんと上手く飛び移れてしまった。
メイホン「うおー！ついたぞー！！」
私は両手を上げて大声で叫んだ。
周りに居たお客さんたちも祝福してくれた。
特に松岡しゅうぞうは「おめでとう、よくやった！」とハグしてくれた。
成功したのでボーナスポイントが貰えて、宝くじも当たるらしい。
会社の周りには雪が降り積もっている。
私は弁当を買ってきて、会社内で暖めて食べた。
仕事が終わると、彼女とドライブデートに出かける。
相手はなんとゲーム実況者みやすけだった。
みやすけの運転で居酒屋に向かうのだが、物凄い暴走っぷりで、何度も何度も事故りそうになる。
というか何度か事故った。
このシーンが長くて、たぶん3分以上はあった。
居酒屋は川に浮かぶ船上居酒屋なので、岸から飛び移らなければならない。
メイホン「あ～、ここで水に落ちて目が覚めるってオチか！」
と覚悟しながら飛んでみると、なんと上手く飛び移れてしまった。
メイホン「うおー！ついたぞー！！」
私は両手を上げて大声で叫んだ。
周りに居たお客さんたちも祝福してくれた。
特に松岡しゅうぞうは「おめでとう、よくやった！」とハグしてくれた。
成功したのでボーナスポイントが貰えて、宝くじも当たるらしい。
体外離脱サポートＣＤの、『状態Ａ』というのを聞きながらの離脱。
とりあえず前兆モードに入ると、なんか太いヘビが私の上に乗っている。
私は「巨大なツチノコ！？」と直感した。
そのツチノコを私が仰向けで抱きしめているという状況。
でもプレッシャーは無くて、暖かくて気持ち良かったので、良い存在だと思う。
ツチノコは私の周りをグルグル周ったり、尾で私の体を撫でたりし、どこかに消えていった。
その後はガバッと起き上がって離脱。
早速、
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい！」
と宣言しようと思ったら、ついうっかり
メイホン「私は美少女とハグしてちゅっちゅしたい！」
と宣言してしまった。
窓をすり抜けて家から出ると、セーラー服の女の子が木からぶら下がっていた・・・
メイホン「ＪＫの首吊り死体！？ﾟ(ﾛﾟ;」
これにはビビった。見上げてみると、なんと首から上が無い・・・。
メイホン「首無し首吊り死体！？」
驚いていると、なんと首だけがその隣にぶら下がっている・・・。
でも普通にしゃべったり出来るようだ。
私がスカートをめくると、生首の女の子は恥ずかしがっていた。
ＣＤのおかげなのか、宣言のおかげなのか、その後は色んな場所で美少女とハグしてちゅっちゅできた。
嫌がっていた子が、お金を渡すと応じてくれたという面白いパターンもあった。
本当に長い体験で、
途中で一階がスーパー、2～4階が病院という建物に入り、自動販売機でジュースを買って飲みながら、
メイホン「まだ目が覚めないなんで珍しいな～」
と考えていた。
自動販売機は2台並んでいて、左の自販機でふぁんたおれじを、右の自販機でコーラを買って飲んだ。
病院の先生らしき人も買って飲んでいた。
・宣言大事
とりあえず前兆モードに入ると、なんか太いヘビが私の上に乗っている。
私は「巨大なツチノコ！？」と直感した。
そのツチノコを私が仰向けで抱きしめているという状況。
でもプレッシャーは無くて、暖かくて気持ち良かったので、良い存在だと思う。
ツチノコは私の周りをグルグル周ったり、尾で私の体を撫でたりし、どこかに消えていった。
その後はガバッと起き上がって離脱。
早速、
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい！」
と宣言しようと思ったら、ついうっかり
メイホン「私は美少女とハグしてちゅっちゅしたい！」
と宣言してしまった。
窓をすり抜けて家から出ると、セーラー服の女の子が木からぶら下がっていた・・・
メイホン「ＪＫの首吊り死体！？ﾟ(ﾛﾟ;」
これにはビビった。見上げてみると、なんと首から上が無い・・・。
メイホン「首無し首吊り死体！？」
驚いていると、なんと首だけがその隣にぶら下がっている・・・。
でも普通にしゃべったり出来るようだ。
私がスカートをめくると、生首の女の子は恥ずかしがっていた。
ＣＤのおかげなのか、宣言のおかげなのか、その後は色んな場所で美少女とハグしてちゅっちゅできた。
嫌がっていた子が、お金を渡すと応じてくれたという面白いパターンもあった。
本当に長い体験で、
途中で一階がスーパー、2～4階が病院という建物に入り、自動販売機でジュースを買って飲みながら、
メイホン「まだ目が覚めないなんで珍しいな～」
と考えていた。
自動販売機は2台並んでいて、左の自販機でふぁんたおれじを、右の自販機でコーラを買って飲んだ。
病院の先生らしき人も買って飲んでいた。
・宣言大事
体外離脱サポートＣＤの『状態Ａ』を聞きながらの離脱。
早速家から出て何かを宣言しようと思ったら、知り合いのＴが道を歩いていた。
Ｔ「あれ？メイホンこんちは」
メイホン「おお、Ｔか。こんちは」
Ｔ「何してんの？」
メイホン「今はかまってられないんだｗ」
私は低空飛行して近くの建物をすり抜けて逃げた。
それでもＴがしつこく追ってきた。
Ｔ「うおすげー！今の何！？」
Ｔが騒ぐので、周りの人達も集まりだしてしまった。
女の子もたくさん集まってきたので、私は何か芸でも見せようと、空中からバラの花を取り出して見せた。
みんなキャーキャー言って喜んだ。
さらにバラの花を一振りして、バラの花畑を作り出して見せると、歓声は一段と増した。
メイホン「こんなことをしてる場合ではない・・・」
私は本格的に逃げた。
しばらくするとまいたようで、近くに図書館があるので入った。
人がたくさん居て、本もたくさんあって、モニターではでぃずにーアニメが映っていた。
（このあたりで宣言することは忘れ去っている）
イスに座ると、隣の男性がおいしそうなカレーパンをくれた。
「おでんだよ」
そう言われたが、食べてみるとやっぱりカレーパンだった。
なんとなく図書館の客を眺めていると、なんとしむらけんを発見。
私はアイーンをして見せた。
「よく見ろ、あれはそっくりさんだ」
メイホン「ほんとだ・・・よく見ると違うね。残念だな～」
と思ったら、近くに本物のしむらけんが座っていた。
話をすることが出来て、親しい人達と網走に旅行に来てると言っていた。
もう帰るらしいので外の駐車場まで見送りに行く。
しむらけん達はワゴン車に乗って去っていった。
・状態ＡのＣＤ良いかも・・・。
早速家から出て何かを宣言しようと思ったら、知り合いのＴが道を歩いていた。
Ｔ「あれ？メイホンこんちは」
メイホン「おお、Ｔか。こんちは」
Ｔ「何してんの？」
メイホン「今はかまってられないんだｗ」
私は低空飛行して近くの建物をすり抜けて逃げた。
それでもＴがしつこく追ってきた。
Ｔ「うおすげー！今の何！？」
Ｔが騒ぐので、周りの人達も集まりだしてしまった。
女の子もたくさん集まってきたので、私は何か芸でも見せようと、空中からバラの花を取り出して見せた。
みんなキャーキャー言って喜んだ。
さらにバラの花を一振りして、バラの花畑を作り出して見せると、歓声は一段と増した。
メイホン「こんなことをしてる場合ではない・・・」
私は本格的に逃げた。
しばらくするとまいたようで、近くに図書館があるので入った。
人がたくさん居て、本もたくさんあって、モニターではでぃずにーアニメが映っていた。
（このあたりで宣言することは忘れ去っている）
イスに座ると、隣の男性がおいしそうなカレーパンをくれた。
「おでんだよ」
そう言われたが、食べてみるとやっぱりカレーパンだった。
なんとなく図書館の客を眺めていると、なんとしむらけんを発見。
私はアイーンをして見せた。
「よく見ろ、あれはそっくりさんだ」
メイホン「ほんとだ・・・よく見ると違うね。残念だな～」
と思ったら、近くに本物のしむらけんが座っていた。
話をすることが出来て、親しい人達と網走に旅行に来てると言っていた。
もう帰るらしいので外の駐車場まで見送りに行く。
しむらけん達はワゴン車に乗って去っていった。
・状態ＡのＣＤ良いかも・・・。
ヘミシンク日記・暗黒編61
2012年5月6日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (2)体外離脱サポートＣＤは、よく見るとカバーの部分が薄い説明書になっていた。
これによると『状態Ａ』は瞑想練習用のヘミシンクっぽい。
瞑想と言うか、ウトウトしつつも意識は起きている状態を練習する感じ。
でも私的には離脱で使える。
明晰夢ＤＶＤよりもちょっと体外離脱よりなヘミシンクだと感じた。
また、離脱できずにただ寝落ちしたとしても、とてもとても長い夢を見ることが出来る。
読んだ本
・コーランを知っていますか 著：阿刀田高（あとうだたかし）
これわかりやすくて面白い！
イスラム教聖典であるコーランの大事な部分を抜粋して、詳しい解説を入れてくれている。
私はコーランって聖戦のことばかり書かれているかと思っていたのだが、全然違った。
さらに聖典というよりは、共同体運営のためのルールブック色が濃い。
これを読んでコーランについて理解できたことを大雑把に言うと、
「神は唯一神（アラー）のみである。よって多神教はすべてＮＧ。」
「ユダヤ教、キリスト教と同じ神を信仰している。」
「アブラハム、イエスなど、過去の預言者達ももちろん認める。」
「でも最新最後の預言者はマホメット（ムハンマド）である。」
「よってコーランがもっともバージョンが新しく正確な聖書である」
こんな感じか。
それにしても面白くてスイスイ読めるな～、と感心していたら、この人本業は小説家らしい。
この人の他の作品も読みたくなった。
これによると『状態Ａ』は瞑想練習用のヘミシンクっぽい。
瞑想と言うか、ウトウトしつつも意識は起きている状態を練習する感じ。
でも私的には離脱で使える。
明晰夢ＤＶＤよりもちょっと体外離脱よりなヘミシンクだと感じた。
また、離脱できずにただ寝落ちしたとしても、とてもとても長い夢を見ることが出来る。
読んだ本
・コーランを知っていますか 著：阿刀田高（あとうだたかし）
これわかりやすくて面白い！
イスラム教聖典であるコーランの大事な部分を抜粋して、詳しい解説を入れてくれている。
私はコーランって聖戦のことばかり書かれているかと思っていたのだが、全然違った。
さらに聖典というよりは、共同体運営のためのルールブック色が濃い。
これを読んでコーランについて理解できたことを大雑把に言うと、
「神は唯一神（アラー）のみである。よって多神教はすべてＮＧ。」
「ユダヤ教、キリスト教と同じ神を信仰している。」
「アブラハム、イエスなど、過去の預言者達ももちろん認める。」
「でも最新最後の預言者はマホメット（ムハンマド）である。」
「よってコーランがもっともバージョンが新しく正確な聖書である」
こんな感じか。
それにしても面白くてスイスイ読めるな～、と感心していたら、この人本業は小説家らしい。
この人の他の作品も読みたくなった。
暴力団が偽造文書を作成しているという話で、
なぜか厚労省職員の私が事務所に乗り込んでいくというストーリー。
二人で乗り込むのだが、相棒は子猫。
いざ突入すると、構成員にいっせいににらまれた。
そして「たった二人できたのか？」と笑われる。
だが私が厚労省職員の証を見せると顔色が変わった。
幹部が出てきて「できるもんならやってもらおうじゃないか」的なことを言ってきたので、
メイホン「お前らのお望みどおりの展開にしてやるよ」
そう言って私は構えた。
直後に幹部が銃を取り出して発砲。
私は二指しんくうはで弾丸をキャッチして投げ返す。
幹部の胸にヒット。
足を進めて一気に距離をつめて銃を奪い取る。
他から飛んでくる弾丸を、奪い取った銃でガードしてはじいた。
ここで目が覚めた。
・体が熱い
なぜか厚労省職員の私が事務所に乗り込んでいくというストーリー。
二人で乗り込むのだが、相棒は子猫。
いざ突入すると、構成員にいっせいににらまれた。
そして「たった二人できたのか？」と笑われる。
だが私が厚労省職員の証を見せると顔色が変わった。
幹部が出てきて「できるもんならやってもらおうじゃないか」的なことを言ってきたので、
メイホン「お前らのお望みどおりの展開にしてやるよ」
そう言って私は構えた。
直後に幹部が銃を取り出して発砲。
私は二指しんくうはで弾丸をキャッチして投げ返す。
幹部の胸にヒット。
足を進めて一気に距離をつめて銃を奪い取る。
他から飛んでくる弾丸を、奪い取った銃でガードしてはじいた。
ここで目が覚めた。
・体が熱い
パチ屋に行くと、知り合いがパチスロの番長を打っていた。
なかなか出ないらしいので、
メイホン「俺にやらせてみろｗ」
と、私がレバーONすることになった。
私が念をこめてレバONすると、なんと一発でフリーズ。超番長ボーナスが確定した。
・パチスロは、勝てる夢を見た日にしか行かないと決めてから、3回ほど勝てる夢を見た。
しかし今回のも含めて全て行けない日に見ている。
うまくいかんな～ｗ
なかなか出ないらしいので、
メイホン「俺にやらせてみろｗ」
と、私がレバーONすることになった。
私が念をこめてレバONすると、なんと一発でフリーズ。超番長ボーナスが確定した。
・パチスロは、勝てる夢を見た日にしか行かないと決めてから、3回ほど勝てる夢を見た。
しかし今回のも含めて全て行けない日に見ている。
うまくいかんな～ｗ
初音ミクのLAライブがNHKで放映決定
2012年5月10日 リアル コメント (3)http://news.nicovideo.jp/watch/nw256712
『NHK BSプレミアムの音楽番組「音楽熱帯夜」にて、2012年05月19日(土) 24:00～25:29にテレビで初めて放送することが決定した。』
ふむふむ
『NHK BSプレミアムの音楽番組「音楽熱帯夜」にて、2012年05月19日(土) 24:00～25:29にテレビで初めて放送することが決定した。』
ふむふむ
体外離脱サポートCDの、『状態C』を聞きながらの離脱。
裏の公園に行き、そこらへんにあるものやコンクリートの塀を触りながら、視界が開くを待つ。
今回は
メイホン「幻想郷に行って霊夢に会いたい！」
と宣言してみた。
するといったん視界がブラックアウトしてどこかにワープ。
そしてやってきたのは・・・
周りに見えるのは廃墟ばかり。
朽ちた建物の間にホームレスのようなボロボロの衣服の人達がたむろっている。
あちこち汚れまくっていて、糞尿も散らばっている。
メイホン「なんじゃこりゃ・・・世紀末か！？」
とりあえず誰かに話を聞いてみようと思い、適当に建物に入ってみる。
建物と言っても、屋根が無くて蜘蛛の巣も張り放題だった。
するとここでどうみてもスパイダーマンとすれ違った。
メイホン「ちょちょちょちょ、待って！」
スパイダーマン「？」
メイホン「スパイダーマンですよね！？」
スパイダーマン「そうだが何か？」
メイホン「この世界やあなたについて教えてください」
するとスパイダーマンは、蜘蛛の巣が濃く張ってある一角に手をかざした。
その部分の巣がみるみる消えていき、穴が出来た。
スパイダーマン「この先に進んでみるといい」
そう言い残してスパイダーマンは去っていった。
私はその穴に入ってみた。
その先はいきなり綺麗な現代的な建物の内部になっていた。
広い空間になっていて、私のほかにも若い男女がたくさん居た。
ここでいきなり『我々は勇者養成学校に通っている』という設定が発生。
今日は実技訓練と、異世界の見学という授業内容だった。
まずモンスターと戦う授業をする。
しばらく戦った後は、時空を超える車に乗って、色々な時代や場所を見て周った。
・幻想郷どこ・・・
裏の公園に行き、そこらへんにあるものやコンクリートの塀を触りながら、視界が開くを待つ。
今回は
メイホン「幻想郷に行って霊夢に会いたい！」
と宣言してみた。
するといったん視界がブラックアウトしてどこかにワープ。
そしてやってきたのは・・・
周りに見えるのは廃墟ばかり。
朽ちた建物の間にホームレスのようなボロボロの衣服の人達がたむろっている。
あちこち汚れまくっていて、糞尿も散らばっている。
メイホン「なんじゃこりゃ・・・世紀末か！？」
とりあえず誰かに話を聞いてみようと思い、適当に建物に入ってみる。
建物と言っても、屋根が無くて蜘蛛の巣も張り放題だった。
するとここでどうみてもスパイダーマンとすれ違った。
メイホン「ちょちょちょちょ、待って！」
スパイダーマン「？」
メイホン「スパイダーマンですよね！？」
スパイダーマン「そうだが何か？」
メイホン「この世界やあなたについて教えてください」
するとスパイダーマンは、蜘蛛の巣が濃く張ってある一角に手をかざした。
その部分の巣がみるみる消えていき、穴が出来た。
スパイダーマン「この先に進んでみるといい」
そう言い残してスパイダーマンは去っていった。
私はその穴に入ってみた。
その先はいきなり綺麗な現代的な建物の内部になっていた。
広い空間になっていて、私のほかにも若い男女がたくさん居た。
ここでいきなり『我々は勇者養成学校に通っている』という設定が発生。
今日は実技訓練と、異世界の見学という授業内容だった。
まずモンスターと戦う授業をする。
しばらく戦った後は、時空を超える車に乗って、色々な時代や場所を見て周った。
・幻想郷どこ・・・
自力での体外離脱。
今日はちゃんと玄関から外に出てみた。
家の前で幼女が数人遊んでいる・・・。
一人をハグして頭を撫でてみると、喜んだ。すごく気持ちがいい。
それを見ていた隣の幼女が、
「その子ばっかり頭撫でられてずる～い」
とか言ってきたので、今度はそっちの幼女をハグして頭を撫でた。
これまたとても喜んだ。
でもさすがに幼女じゃこれ以上のことはできないよなｗ ええい、もっと成長した女子はおらんのか！
彷徨い始める。
とある家に侵入してみると、何者かが家の周りにお札を貼り始めた・・・。
窓から確認してみると、謎の男が赤いお札を貼りまくっている。
私は封印されてしまった。
・そろそろ消化帰還終わった感じあるから、また救出活動やってみよっと
今日はちゃんと玄関から外に出てみた。
家の前で幼女が数人遊んでいる・・・。
一人をハグして頭を撫でてみると、喜んだ。すごく気持ちがいい。
それを見ていた隣の幼女が、
「その子ばっかり頭撫でられてずる～い」
とか言ってきたので、今度はそっちの幼女をハグして頭を撫でた。
これまたとても喜んだ。
でもさすがに幼女じゃこれ以上のことはできないよなｗ ええい、もっと成長した女子はおらんのか！
彷徨い始める。
とある家に侵入してみると、何者かが家の周りにお札を貼り始めた・・・。
窓から確認してみると、謎の男が赤いお札を貼りまくっている。
私は封印されてしまった。
・そろそろ消化帰還終わった感じあるから、また救出活動やってみよっと
体外離脱サポートCDの『状態A』での離脱。
やっぱり状態Aが良い。
金縛り発生>
右にローリングしようとするも出来ない。これは今日は無理か！？>
振動発生で体が軽くなる>
左にローリングで離脱。
今日は立ち上がった瞬間に床もベッドも消えて、私は闇に落下し始めた。
数秒して着地。一気に視界が開ける。
なかなかすごい場所に出た。
通路なのだが、床も壁も天井も『光の繊維』で出来ていて、全てが光ファイバーで作られているような建物で、白と虹色の光が放たれている。
前進してみると光繊維のカーテンがあった。
掻き分けて進んでみる。
そこは8畳ぐらいの部屋になっていて、医療で使いそうな謎の器具がいくつか置かれていた。もちろんここの部屋も光繊維で出来ている。
さらに次の部屋に進んでみると、人間を発見した。男性がテーブルの前の椅子に座っている。
すてぃーぶ・じょぶずそっくりだ・・・
メイホン「じょぶずですか？」
「ダグラスだ。君は？」
（もしくはダニエル）
メイホン「メイホン・○○です」
（本名の苗字を言ってしまう）
ダグラス「○×？」
メイホン「○○です。今日は体外離脱して来ました。なので開放的でテンションが高めですが、質問していいですか？」
ダグラス「まあ何でも話してみなさい」
そう言いつつ、長テーブルの椅子に座るように促されたので座る。
メイホン「ここは何処ですか？」
こう聞いてみると、また別な男性が現れた。若い欧米風外人。
「それがわからないんだ。我々も研究しているのだがね」
メイホン「あなたは？」
「シーザーだ」
ここでさらに別な人が出現。
女性で、どうみてもクレオパトラな古代エジプトの格好をしている。
一応名前を聞いてみると、「クレオパトラ」と名乗った。
シーザーとクレオパトラはその後も仲よさそうに話をしていた。
しかし格好と髪型はどうみてもクレオパトラなのだが、顔が普通の中年女性という感じだった。
メイホン「クレオパトラといえば、歴史では絶世の美女とされていますよ」
そう言ってみると彼女は喜んだ。
ここでさらに数人新たな人が出現。
それぞれ長テーブルに食器と料理を持ち出して、食事を始めた。
私のまん前に座った人は、真っ赤な貴族のような服を着た男性だった。
メイホン「あなたは？」
「キリー・ギャグレイだ」
どっかで聞いたことあるぞこれｗ
みんなどこかで見た事があるような人達ばかりだった。
・wikiで調べてみると、シーザーとクレオパトラは本当に関連があった。
ダニエルはわからん。
キリーギャグレーはゴーショーグンだよな～・・・
やっぱり状態Aが良い。
金縛り発生>
右にローリングしようとするも出来ない。これは今日は無理か！？>
振動発生で体が軽くなる>
左にローリングで離脱。
今日は立ち上がった瞬間に床もベッドも消えて、私は闇に落下し始めた。
数秒して着地。一気に視界が開ける。
なかなかすごい場所に出た。
通路なのだが、床も壁も天井も『光の繊維』で出来ていて、全てが光ファイバーで作られているような建物で、白と虹色の光が放たれている。
前進してみると光繊維のカーテンがあった。
掻き分けて進んでみる。
そこは8畳ぐらいの部屋になっていて、医療で使いそうな謎の器具がいくつか置かれていた。もちろんここの部屋も光繊維で出来ている。
さらに次の部屋に進んでみると、人間を発見した。男性がテーブルの前の椅子に座っている。
すてぃーぶ・じょぶずそっくりだ・・・
メイホン「じょぶずですか？」
「ダグラスだ。君は？」
（もしくはダニエル）
メイホン「メイホン・○○です」
（本名の苗字を言ってしまう）
ダグラス「○×？」
メイホン「○○です。今日は体外離脱して来ました。なので開放的でテンションが高めですが、質問していいですか？」
ダグラス「まあ何でも話してみなさい」
そう言いつつ、長テーブルの椅子に座るように促されたので座る。
メイホン「ここは何処ですか？」
こう聞いてみると、また別な男性が現れた。若い欧米風外人。
「それがわからないんだ。我々も研究しているのだがね」
メイホン「あなたは？」
「シーザーだ」
ここでさらに別な人が出現。
女性で、どうみてもクレオパトラな古代エジプトの格好をしている。
一応名前を聞いてみると、「クレオパトラ」と名乗った。
シーザーとクレオパトラはその後も仲よさそうに話をしていた。
しかし格好と髪型はどうみてもクレオパトラなのだが、顔が普通の中年女性という感じだった。
メイホン「クレオパトラといえば、歴史では絶世の美女とされていますよ」
そう言ってみると彼女は喜んだ。
ここでさらに数人新たな人が出現。
それぞれ長テーブルに食器と料理を持ち出して、食事を始めた。
私のまん前に座った人は、真っ赤な貴族のような服を着た男性だった。
メイホン「あなたは？」
「キリー・ギャグレイだ」
どっかで聞いたことあるぞこれｗ
みんなどこかで見た事があるような人達ばかりだった。
・wikiで調べてみると、シーザーとクレオパトラは本当に関連があった。
ダニエルはわからん。
キリーギャグレーはゴーショーグンだよな～・・・
ヘミシンク日記・暗黒編62
2012年5月16日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (4)リアルはまったり進行中だし、バイロケーションもできないし、特に書くことも無い・・・
読んだ本
・日本のオーラ 著：江原啓之
半分ぐらいは「やっぱり行き着くところは同じだな」と感じる部分もあり、
半分ぐらいは「え～そうかな？」と感じる部分もあり。
政治のことにまで突っ込んでいたりして、これ江原さんが本当に伝えたかったことなのかな～、と思いながら読んだ。
巻末で、これは連載されていた物を編集した物です、と書かれていたので、
ああ～連載ならネタに困ってとにかく何か書いたっていう事情もあるな、と自分なりに納得。
読んだ本
・日本のオーラ 著：江原啓之
半分ぐらいは「やっぱり行き着くところは同じだな」と感じる部分もあり、
半分ぐらいは「え～そうかな？」と感じる部分もあり。
政治のことにまで突っ込んでいたりして、これ江原さんが本当に伝えたかったことなのかな～、と思いながら読んだ。
巻末で、これは連載されていた物を編集した物です、と書かれていたので、
ああ～連載ならネタに困ってとにかく何か書いたっていう事情もあるな、と自分なりに納得。
NHK BSプレミアムでやってた『音楽熱帯夜ＭＩＫＵＮＯＰＯＬＩＳ ｉｎ ＬＯＳ ＡＮＧＥＬＳ はじめまして、初音ミクです』録画した奴を見た。
悪かった点といえば、
スクリーンに赤い光が反射してアメリカの俺らの顔が映り込んでいたのと、
ミラクルペイントとみくみくにしてあげるがリストに無かったところか。
後は素晴らしかったｗ
音が良いしアメリカの俺らも気合はいってたし、
ミクがバンド紹介したりとかリンレンの登場も面白かった。
テレビで高画質で見るのと、ネットの動画で見るのとではまた一味違う。
＄25とか書いてあったけど、その安さであれだけのライブが見れるなんてほんとすごいな。
悪かった点といえば、
スクリーンに赤い光が反射してアメリカの俺らの顔が映り込んでいたのと、
ミラクルペイントとみくみくにしてあげるがリストに無かったところか。
後は素晴らしかったｗ
音が良いしアメリカの俺らも気合はいってたし、
ミクがバンド紹介したりとかリンレンの登場も面白かった。
テレビで高画質で見るのと、ネットの動画で見るのとではまた一味違う。
＄25とか書いてあったけど、その安さであれだけのライブが見れるなんてほんとすごいな。
自宅から撮影。
私が体外離脱で良く行く「裏の公園」です。
春になってタンポポが咲き乱れて綺麗なので写真を撮ってしまった。
2枚目
左側。
草原ゾーンが広がっていて、いくらでも遊ぶことが出来ます。
さらに近くの保育園、幼稚園、児童センターとも接続されている。
花壇もあります。
3枚目
右側。
こっちはさらに広くて野球でもサッカーでもやりたい放題です。
昔はここで遊びまっくったな～。
今でももちろん幼年幼女たくさんにぎわってるけど、明らかに子供の数が減ってるのを感じられます・・・
ホテルのゲームコーナーに居るという場面で明晰夢突入。
外に出て、試しに「初音ミクに会いたい！」と宣言してみる。
すると謎の紳士が
「あそこに素晴らしいキットを売っているよ。いってくるといい」
と言ってきた。指差す先には露店が。
それも気になったのだが、
メイホン「初音ミク知りませんか？」
と聞いてみる。
「ミクならあそこに居るよ」
そう言って指差した先には、緑の丘の上で踊るミクさんが・・・
私はひっしに丘を登りミクさんに近づいてみた。
すると手乗りサイズのミニミクさんだった。
思わず「ちっちゃ！」と言ってしまった。ずっと踊っているだけで、話は出来なかった。
・ヨシしばらくはフォーカス世界でミクさんからメッセージを貰うことを目標にしよう・・・ｗ
外に出て、試しに「初音ミクに会いたい！」と宣言してみる。
すると謎の紳士が
「あそこに素晴らしいキットを売っているよ。いってくるといい」
と言ってきた。指差す先には露店が。
それも気になったのだが、
メイホン「初音ミク知りませんか？」
と聞いてみる。
「ミクならあそこに居るよ」
そう言って指差した先には、緑の丘の上で踊るミクさんが・・・
私はひっしに丘を登りミクさんに近づいてみた。
すると手乗りサイズのミニミクさんだった。
思わず「ちっちゃ！」と言ってしまった。ずっと踊っているだけで、話は出来なかった。
・ヨシしばらくはフォーカス世界でミクさんからメッセージを貰うことを目標にしよう・・・ｗ
ヘミシンク日記・暗黒編63
2012年5月23日 ヘミシンク日記・暗黒編読んだ本
・ユングは知っていた 著：コンノケンイチ
最初のほうはシンクロニシティのことについて書かれていて、「おおなるほど」と感じながら読んでいた。
しかし途中からおかしな方向に話が進んでいく。
特に新約聖書に書かれている終末について、
イエスが言った「イチジクの木」がソビエト連邦だという指摘は、いくらなんでも無茶苦茶だ。
それにこの予言がソビエト連邦崩壊後に終末が訪れることを予言しているのだとしたら、
もうとっくの数年前に終末が訪れているはずである。
現在、核戦争も起こらず、文化は花開くばかり。
この指摘があまりにも無茶なので、その後に書かれているUFOや宇宙人のことも全部嘘に見えてくる。
私自身実際にフォーカス世界でグレイや宇宙人たちと出会っているので受け入れやすかったが、
とにかく突拍子もないことが次々出てきて、それについての根拠が浅い。
・ユングは知っていた 著：コンノケンイチ
最初のほうはシンクロニシティのことについて書かれていて、「おおなるほど」と感じながら読んでいた。
しかし途中からおかしな方向に話が進んでいく。
特に新約聖書に書かれている終末について、
イエスが言った「イチジクの木」がソビエト連邦だという指摘は、いくらなんでも無茶苦茶だ。
それにこの予言がソビエト連邦崩壊後に終末が訪れることを予言しているのだとしたら、
もうとっくの数年前に終末が訪れているはずである。
現在、核戦争も起こらず、文化は花開くばかり。
この指摘があまりにも無茶なので、その後に書かれているUFOや宇宙人のことも全部嘘に見えてくる。
私自身実際にフォーカス世界でグレイや宇宙人たちと出会っているので受け入れやすかったが、
とにかく突拍子もないことが次々出てきて、それについての根拠が浅い。
仕事サボって街で遊んでいたら、上司に遭遇して追いかけられた。
それはなんとか巻いて、近くにあった『ハンバーガーパフェ』なるカフェっぽい店に入る。
友達が二人居たので「ここっておいしいの？」と聞いてみたら、あいまいな答えしか返ってこなかった。
家族連れでやってきているお客も居て、かわいい女の子を連れている。
「これ頼んでいい？」「それは大人が飲む者だからダメ」「大人の味知りたいよ～」みたいなやり取りをしていて、
なぜか私とその女の子がチュッチュする気持ちのいい展開になった。
・夢分析できそうな内容だ・・・
それはなんとか巻いて、近くにあった『ハンバーガーパフェ』なるカフェっぽい店に入る。
友達が二人居たので「ここっておいしいの？」と聞いてみたら、あいまいな答えしか返ってこなかった。
家族連れでやってきているお客も居て、かわいい女の子を連れている。
「これ頼んでいい？」「それは大人が飲む者だからダメ」「大人の味知りたいよ～」みたいなやり取りをしていて、
なぜか私とその女の子がチュッチュする気持ちのいい展開になった。
・夢分析できそうな内容だ・・・
1 2
