ヘミシンク日記・暗黒編65
2012年7月2日 ヘミシンク日記・暗黒編ゲートウェイはまた最初から聞きなおしていて、ウェーブVまで来た。
でもやっぱり暗黒で、体験は全く無し・・・。
いつになったら闇のカーテンは開くのか。
読んだ本
・ホーキング宇宙を語る 著:スティーブン・W・ホーキング 訳:林一
前から読んでみたかった、あの車椅子のホーキング博士の著書。
前半では今までの歴史の中での宇宙論の移り変わりを、
後半ではホーキング博士が発見したことなどが書かれている。
蒸発するブラックホールや、始まりも終わりも無い自己完結した宇宙など。
ビッグバンが北極点だとするとビッグクランチは南極点のような物だと書かれていた。
地球上では北極点や南極点が端っこではなく、平たく続いた地球の一部で、境界や縁を持たないように、
ビッグバンやビッグクランチもまた特異点ではなく、境界や縁も持たない。らしい・・・。
そうなるとなぜ人は過去の記憶を持ち、未来の記憶を持たないのか。という天才ならではの疑問も書かれていた。
面白かった。
・新世紀未来科学 著:金子隆一
宇宙開発、医学、生命科学、コンピューター、ロボット工学、情報、通信、エネルギー、環境、ファーアウト物理、などなど。
実際に研究されている科学や、SF作品からのアイディアなどを紹介している。
300ページに細かい文字で縦3段に文字が書かれているボリュームのある本。
私が興味を持ったのはクローン技術。
これは人がどこまで入り込んでいい技術なのだろうか。
私自身は腎臓が悪いので、クローン臓器に興味があるし、いつになったら実現するんだろうと期待もしている。
しかし自分の細胞から培養し、ヒトそのものを作り上げ、そいつが意識を持ち始めたとしたら、そいつはいったい何者なのだろうか?
でもやっぱり暗黒で、体験は全く無し・・・。
いつになったら闇のカーテンは開くのか。
読んだ本
・ホーキング宇宙を語る 著:スティーブン・W・ホーキング 訳:林一
前から読んでみたかった、あの車椅子のホーキング博士の著書。
前半では今までの歴史の中での宇宙論の移り変わりを、
後半ではホーキング博士が発見したことなどが書かれている。
蒸発するブラックホールや、始まりも終わりも無い自己完結した宇宙など。
ビッグバンが北極点だとするとビッグクランチは南極点のような物だと書かれていた。
地球上では北極点や南極点が端っこではなく、平たく続いた地球の一部で、境界や縁を持たないように、
ビッグバンやビッグクランチもまた特異点ではなく、境界や縁も持たない。らしい・・・。
そうなるとなぜ人は過去の記憶を持ち、未来の記憶を持たないのか。という天才ならではの疑問も書かれていた。
面白かった。
・新世紀未来科学 著:金子隆一
宇宙開発、医学、生命科学、コンピューター、ロボット工学、情報、通信、エネルギー、環境、ファーアウト物理、などなど。
実際に研究されている科学や、SF作品からのアイディアなどを紹介している。
300ページに細かい文字で縦3段に文字が書かれているボリュームのある本。
私が興味を持ったのはクローン技術。
これは人がどこまで入り込んでいい技術なのだろうか。
私自身は腎臓が悪いので、クローン臓器に興味があるし、いつになったら実現するんだろうと期待もしている。
しかし自分の細胞から培養し、ヒトそのものを作り上げ、そいつが意識を持ち始めたとしたら、そいつはいったい何者なのだろうか?
ケンタッキーフライドチキンの創業日ということで、あちこち食べ放題祭りになっているようだが、
網走店は食べ放題はやってなかった。(席少ないからしょうがない)
しかし1ピース100円というキャンペーンが!!
これは良いと思い6ピース買ったら、同時に5ピースで1ピースサービスと言うキャンペーンもやっていたので、
600円で7ピース買えてしまったw
しかも混んでいたのになぜか私のはあっというまに出来上がって、すぐに帰ってくることが出来た。
カーネルサンダースがサービスしてくれたのかな~。
(和風チキンカツサンドは他社のハンバーガーと比べてもおいしいと思う。)
食べ放題レポートの記事発見
http://gigazine.net/news/20120704-kfc-tabehodai/
網走店は食べ放題はやってなかった。(席少ないからしょうがない)
しかし1ピース100円というキャンペーンが!!
これは良いと思い6ピース買ったら、同時に5ピースで1ピースサービスと言うキャンペーンもやっていたので、
600円で7ピース買えてしまったw
しかも混んでいたのになぜか私のはあっというまに出来上がって、すぐに帰ってくることが出来た。
カーネルサンダースがサービスしてくれたのかな~。
(和風チキンカツサンドは他社のハンバーガーと比べてもおいしいと思う。)
食べ放題レポートの記事発見
http://gigazine.net/news/20120704-kfc-tabehodai/
従姉妹と一緒に空を眺めていたら、コンバトラーVが飛んでいた。
道路ではモビルスーツの輸送トラックが走っていた。
おなかがすいたので、まくどなるどともすばーがーでタイヤキを買って食べ比べた。
もすばーがーの方がおいしかった。
道路ではモビルスーツの輸送トラックが走っていた。
おなかがすいたので、まくどなるどともすばーがーでタイヤキを買って食べ比べた。
もすばーがーの方がおいしかった。
学校の教室で授業を受けているのだが、課目が『ストリートファイト』だった。
休み時間になり私は愛玩ロボットのハロと遊ぶ。ボール状になって教室中を転がりまくるハロを見てテンションが上がった。
私の後ろの席には日常のゆっこが居いて、少しおしゃべりした。(内容は覚えていない)
アニメ絵のゆっこなのだが、近づくと徐々に『ゆっこ似のリアルな人』になっていく。
顔を触ってみると綺麗な肌をしていた。瞳が大きくて色白な美少女だった。
その隣の席にはみおちゃんが座っていて、なぜか顔が青ざめていた。
ゆっこ「みおちゃんどうしたの!?」
みおちゃんが指差した先には、アフロヘアーのクラスメイトのアフロが、キラキラと飾り付けられて輝いている光景があった。
私は親指を立ててグッジョブのポーズをした。
みおちゃんも近づくにつれて、アニメ絵から『みおちゃん似のリアルな人』に変わっていく。
顔を触ってみると綺麗な肌で触りごこちが良かった。
・似てるだけじゃなくて名前も同じってのが面白い・・・
休み時間になり私は愛玩ロボットのハロと遊ぶ。ボール状になって教室中を転がりまくるハロを見てテンションが上がった。
私の後ろの席には日常のゆっこが居いて、少しおしゃべりした。(内容は覚えていない)
アニメ絵のゆっこなのだが、近づくと徐々に『ゆっこ似のリアルな人』になっていく。
顔を触ってみると綺麗な肌をしていた。瞳が大きくて色白な美少女だった。
その隣の席にはみおちゃんが座っていて、なぜか顔が青ざめていた。
ゆっこ「みおちゃんどうしたの!?」
みおちゃんが指差した先には、アフロヘアーのクラスメイトのアフロが、キラキラと飾り付けられて輝いている光景があった。
私は親指を立ててグッジョブのポーズをした。
みおちゃんも近づくにつれて、アニメ絵から『みおちゃん似のリアルな人』に変わっていく。
顔を触ってみると綺麗な肌で触りごこちが良かった。
・似てるだけじゃなくて名前も同じってのが面白い・・・
大洪水が発生して1日1万人死ぬという時代。
私は日々の生活を配給でまかなっていて、今日も配給の列に並ぶ。
今日は珍しく配給品の中にゲーム機が混ざっていた。
最新型の『プレイファミコン3』だ。
これが1台だけあるので、抽選で当たった人がもらえるとのこと。
そして見事私が当選して、プレイファミコン3を譲り受けて、みんなに祝福されながらその場を去った。
しかし道中でプレイファミコン3を狙う悪党どもに襲われまくる。
日本刀やナイフを装備して戦った。
私は日々の生活を配給でまかなっていて、今日も配給の列に並ぶ。
今日は珍しく配給品の中にゲーム機が混ざっていた。
最新型の『プレイファミコン3』だ。
これが1台だけあるので、抽選で当たった人がもらえるとのこと。
そして見事私が当選して、プレイファミコン3を譲り受けて、みんなに祝福されながらその場を去った。
しかし道中でプレイファミコン3を狙う悪党どもに襲われまくる。
日本刀やナイフを装備して戦った。
とあるダンジョンを攻略するのだが、
ダンジョンに行くまでの道中でヒントを得たり、仲間を探したりしなければならない。
誰か良い仲間は居ないかとさ迷っていると、学校の体育館ほどの建物の中にアニメキャラが大集合していた。
ペルソナ4やらんま1/2のキャラ達が居るのが印象に残った。
メイホン「これは仲間が選び放題だ!」
と思ったのだが、もっと他に仲間にできる人が居るんじゃないかと思って、さらに先に進む。
すると攻略目標のダンジョンに到着してしまった。
試しに下り階段を降りてダンジョン地下1階をチラ見してみると、暗い上に強そうなモンスターもうろついていた。
メイホン「やっぱり仲間を連れてこないとダメだ・・・」
と思い、来た道を引き返す。
メイホン「あ~、雪子仲間にしておけばよかった・・・まだいるかな?」
とさっきの場所に行ってみると・・・
今度は特撮ヒーローが大集合していた。
歩きながら品定めしていると、一人のウルトラマンが「俺を仲間にしてくれ」とばかりにアピールしてきた。
メイホン「君はなんてウルトラマン?」
そう聞いてみると、『ウルトラマンジェシー』というテロップが出てきた。
メイホン「誰だよw 仲間にしねーよw」
ここでいきなり場面が飛んで、謎の緑色のウルトラマンを仲間にした状態になり、
私自身が仮面ライダーになっていて、サイクロン号でダンジョンに爆走している場面になった。
ダンジョンに入ると私の暗視機能が働いて暗闇でも良く見えた。
だが仲間のウルトラマンは暗くて目が見えないようで、敵のグールにやられそうになる。
メイホン「やっぱり駄目じゃねーかw」
ダンジョンから逃げ帰った。
ダンジョンに行くまでの道中でヒントを得たり、仲間を探したりしなければならない。
誰か良い仲間は居ないかとさ迷っていると、学校の体育館ほどの建物の中にアニメキャラが大集合していた。
ペルソナ4やらんま1/2のキャラ達が居るのが印象に残った。
メイホン「これは仲間が選び放題だ!」
と思ったのだが、もっと他に仲間にできる人が居るんじゃないかと思って、さらに先に進む。
すると攻略目標のダンジョンに到着してしまった。
試しに下り階段を降りてダンジョン地下1階をチラ見してみると、暗い上に強そうなモンスターもうろついていた。
メイホン「やっぱり仲間を連れてこないとダメだ・・・」
と思い、来た道を引き返す。
メイホン「あ~、雪子仲間にしておけばよかった・・・まだいるかな?」
とさっきの場所に行ってみると・・・
今度は特撮ヒーローが大集合していた。
歩きながら品定めしていると、一人のウルトラマンが「俺を仲間にしてくれ」とばかりにアピールしてきた。
メイホン「君はなんてウルトラマン?」
そう聞いてみると、『ウルトラマンジェシー』というテロップが出てきた。
メイホン「誰だよw 仲間にしねーよw」
ここでいきなり場面が飛んで、謎の緑色のウルトラマンを仲間にした状態になり、
私自身が仮面ライダーになっていて、サイクロン号でダンジョンに爆走している場面になった。
ダンジョンに入ると私の暗視機能が働いて暗闇でも良く見えた。
だが仲間のウルトラマンは暗くて目が見えないようで、敵のグールにやられそうになる。
メイホン「やっぱり駄目じゃねーかw」
ダンジョンから逃げ帰った。
ただでさえ天使の初音ミクさん、ついに日本の高校教科書に載る
2012年7月13日 リアル コメント (2)ただでさえ天使の初音ミクさん、ついに日本の高校教科書に載る
http://blog.esuteru.com/archives/6392604.html
初音ミクさんとうとう教科書にまで進出wwwwwwwwww
http://vipsister23.com/archives/5680000.html
ロサンゼルスライブの話が載っているらしいが、2012年7月2日と書いてある。
あれ?ライブは2011年のはずでは?と思ったのは私だけ?w
http://blog.esuteru.com/archives/6392604.html
初音ミクさんとうとう教科書にまで進出wwwwwwwwww
http://vipsister23.com/archives/5680000.html
ロサンゼルスライブの話が載っているらしいが、2012年7月2日と書いてある。
あれ?ライブは2011年のはずでは?と思ったのは私だけ?w
ぺヤング「初音ミクやきそば」発売決定!
2012年7月14日 リアル コメント (4)ぺヤング「初音ミクやきそば」発売決定!
http://insyoku.livedoor.biz/archives/11527168.html
初音ミクの肉まん「ミクまん」のモザイクなし画像きたああ!
http://otanews.livedoor.biz/archives/51892803.html
ミクさんの侵略具合がやばい・・・。こっちファミマ無いんだよな~・・・w
http://insyoku.livedoor.biz/archives/11527168.html
初音ミクの肉まん「ミクまん」のモザイクなし画像きたああ!
http://otanews.livedoor.biz/archives/51892803.html
ミクさんの侵略具合がやばい・・・。こっちファミマ無いんだよな~・・・w
一つめ
家に友達を呼んでゲームしたり、話したり、ペットの世話したり、金髪幼女が家の中を走り回っていたりと、平和な夢。
二つめ
北海道某所にあるファミリーレストランわぐなりあ。
きょうこ「うちは恋愛自由だ。バンバン恋をしてどんどん子供を作れ。今の日本では子作りも社会貢献だぞ」
平和・・・
家に友達を呼んでゲームしたり、話したり、ペットの世話したり、金髪幼女が家の中を走り回っていたりと、平和な夢。
二つめ
北海道某所にあるファミリーレストランわぐなりあ。
きょうこ「うちは恋愛自由だ。バンバン恋をしてどんどん子供を作れ。今の日本では子作りも社会貢献だぞ」
平和・・・
フォーカス21聞いた後に眠っていたら、体外離脱できた。
今日は家の冷蔵庫をあさってみる。
実際の冷蔵庫とは違って大扉が無く、何段もドアが付いていて、しかもほとんどが冷凍庫だった。
探してみるとアイスを発見。『AKBモナカ』らしい・・・。
その下の段からは小袋に入ったまんじゅうがでてきた。
AKBモナカを触ってみると冷たくて、
「うわ冷たい」と言ってしまった。
まんじゅうを食べてみるとあんこがたっぷりで、
「甘い!」と言ってしまった。
これが意図的に出来るようになればダイエットに使える、とか考えた。
今日は家の冷蔵庫をあさってみる。
実際の冷蔵庫とは違って大扉が無く、何段もドアが付いていて、しかもほとんどが冷凍庫だった。
探してみるとアイスを発見。『AKBモナカ』らしい・・・。
その下の段からは小袋に入ったまんじゅうがでてきた。
AKBモナカを触ってみると冷たくて、
「うわ冷たい」と言ってしまった。
まんじゅうを食べてみるとあんこがたっぷりで、
「甘い!」と言ってしまった。
これが意図的に出来るようになればダイエットに使える、とか考えた。
デパートのような建物の中でゾンビ達に追われるというありがちなストーリー。
まだゾンビになっていない正常な人間数人と共に、屋根裏スペースへ逃げる。
屋根裏にはなぜか井口ゆかが住んでいた。
生き残りの中に、元凶であるゾンビウィルスの研究者が居て、みんなに抗体を打ってくれた。
しかしこのままでは埒が明かないということで探索に出る。
速攻でゾンビの大群に押しつぶされるように襲われて意識を失う。
メイホン「ハッ!」
と気がつくと、屋根裏のベッドの上だった。
メイホン「なんだ?どうなった?」
近くには井口ゆかが居た。
日付を確認してみるとあれから3日も経っていた。
私は帽子をかぶっていたので帽子を脱ぐと、血肉が付着していた。
自分の体を確認してみると、半分ゾンビ化しているのがわかった。
井口が言うには、
井口「抗体が働いているので完全にゾンビ化するのを抑えている。」
らしい。
私はまたすぐに出て行こうとしたが、
井口「外はゾンビウィルスが濃く蔓延している。外に出ないほうが良い」
と止められてしまった。
メイホン「どうしても外に出たい」
そう言うと、
井口「トイレの窓からなら外に出られるかも知れない」
と教えてくれたので、私はトイレに向かった。
トイレの窓から飛び出す私。
だがここはデパートの3階。私は落下の衝撃であえなく死んでしまった。
ナレーション「その時不思議なことが起こった!」
そうナレーションが流れると同時に、私の体の抗体が光の粒となって空気中に散らばった。
その光が街のゾンビウィルスを中和し、平和が戻った。
・オチが無理やりな気が・・・
まだゾンビになっていない正常な人間数人と共に、屋根裏スペースへ逃げる。
屋根裏にはなぜか井口ゆかが住んでいた。
生き残りの中に、元凶であるゾンビウィルスの研究者が居て、みんなに抗体を打ってくれた。
しかしこのままでは埒が明かないということで探索に出る。
速攻でゾンビの大群に押しつぶされるように襲われて意識を失う。
メイホン「ハッ!」
と気がつくと、屋根裏のベッドの上だった。
メイホン「なんだ?どうなった?」
近くには井口ゆかが居た。
日付を確認してみるとあれから3日も経っていた。
私は帽子をかぶっていたので帽子を脱ぐと、血肉が付着していた。
自分の体を確認してみると、半分ゾンビ化しているのがわかった。
井口が言うには、
井口「抗体が働いているので完全にゾンビ化するのを抑えている。」
らしい。
私はまたすぐに出て行こうとしたが、
井口「外はゾンビウィルスが濃く蔓延している。外に出ないほうが良い」
と止められてしまった。
メイホン「どうしても外に出たい」
そう言うと、
井口「トイレの窓からなら外に出られるかも知れない」
と教えてくれたので、私はトイレに向かった。
トイレの窓から飛び出す私。
だがここはデパートの3階。私は落下の衝撃であえなく死んでしまった。
ナレーション「その時不思議なことが起こった!」
そうナレーションが流れると同時に、私の体の抗体が光の粒となって空気中に散らばった。
その光が街のゾンビウィルスを中和し、平和が戻った。
・オチが無理やりな気が・・・
一つめ
南極の調査隊に参加する。
基地で過ごしたり、崖から落ちそうな仲間を助けたりした。
二つめ
親戚の家でみんなであそんだりゲームしたり。
三つめ
テニスで遊ぶ。
メイホン「流石だね・・・。だが、断ち切る!ツバメ返し!」
南極の調査隊に参加する。
基地で過ごしたり、崖から落ちそうな仲間を助けたりした。
二つめ
親戚の家でみんなであそんだりゲームしたり。
三つめ
テニスで遊ぶ。
メイホン「流石だね・・・。だが、断ち切る!ツバメ返し!」
最近はまた、速く動いている物は時間の流れが遅くなる、について考えていた。
光速度は観測者の状態にかかわらず常に秒速約30万kmなので、動けば時間のほうが変化するというのは理解できるのだが・・・
地球でジェット機が飛ぼうがロケットが飛ぼうが、地上に居る視点から見るとジェット機の方が動いているように見えるし、自分がジェット機に乗っていれば地上が動いているともいえる。
これだとお互いが時計を遅らせることになり、結局時間の流れに差は生まれないのではないか?
でもまあこれはジェット機以外の全宇宙が同じ方向に動くなんてとんでもないことなので、やはりジェット機が動いているといえるが・・・。
例えば周りに何も比べる物が無い宇宙空間に時計がポツンと浮かんでいる場合、
それはもう止まっているのか動いているのかの区別は無い。
それがある時、超スピードでもう一個の時計とすれ違った場合、どちらの時計が遅れるというのか?
こちらから見ると自分は止まっていて相手が超スピードで迫ってきたとも言えるし、相手から見ても同じ事が言える。
前に読んだ本では「戻ってくると遅れる」ようなことが書いてあったが、良くわからなかった。
んでネットで調べてみると同じような疑問が「双子のパラドックス」という名前で呼ばれいて、有名な問題らしい。
双子のうち弟が地球に居て、兄が超スピードのロケットに乗って移動して戻って来た場合、どちらのほうが時間が遅れているか(どっちが若くてどっちが老いているか)というもの。
これは弟から見れば兄のロケットの方が時間が遅れていると言えるし、兄視点で見れば地球が超スピードで移動しているので地球の方が時間が遅れるという矛盾だ。
そして色々検索してみたけど、結局良くわからなかったw
要点としては「弟が慣性で運動しているのに対して兄のロケットは加速しているから移動しているといえる。」(なんらかのエネルギーを使って加速して停止してまた反対方向に加速。兄は加速度を感じる)それと「宇宙全体が移動していると考えると宇宙全体が縮む」っぽいのだが・・・。
さっきの時計同士がすれ違う場合だと、すれ違うときにはお互いの時計が遅れているが、時刻を確認しようとしてめぐり合おうとする場合に状態が変わる(どちらかが等速直線運動をやめて折り返してくる)っぽいのだが・・・。
どっかにもっとわかりやすい記事ないかな?w 図書館にも行ってみるか・・・
などと考えていても一銭にもならないのが問題。
光速度は観測者の状態にかかわらず常に秒速約30万kmなので、動けば時間のほうが変化するというのは理解できるのだが・・・
地球でジェット機が飛ぼうがロケットが飛ぼうが、地上に居る視点から見るとジェット機の方が動いているように見えるし、自分がジェット機に乗っていれば地上が動いているともいえる。
これだとお互いが時計を遅らせることになり、結局時間の流れに差は生まれないのではないか?
でもまあこれはジェット機以外の全宇宙が同じ方向に動くなんてとんでもないことなので、やはりジェット機が動いているといえるが・・・。
例えば周りに何も比べる物が無い宇宙空間に時計がポツンと浮かんでいる場合、
それはもう止まっているのか動いているのかの区別は無い。
それがある時、超スピードでもう一個の時計とすれ違った場合、どちらの時計が遅れるというのか?
こちらから見ると自分は止まっていて相手が超スピードで迫ってきたとも言えるし、相手から見ても同じ事が言える。
前に読んだ本では「戻ってくると遅れる」ようなことが書いてあったが、良くわからなかった。
んでネットで調べてみると同じような疑問が「双子のパラドックス」という名前で呼ばれいて、有名な問題らしい。
双子のうち弟が地球に居て、兄が超スピードのロケットに乗って移動して戻って来た場合、どちらのほうが時間が遅れているか(どっちが若くてどっちが老いているか)というもの。
これは弟から見れば兄のロケットの方が時間が遅れていると言えるし、兄視点で見れば地球が超スピードで移動しているので地球の方が時間が遅れるという矛盾だ。
そして色々検索してみたけど、結局良くわからなかったw
要点としては「弟が慣性で運動しているのに対して兄のロケットは加速しているから移動しているといえる。」(なんらかのエネルギーを使って加速して停止してまた反対方向に加速。兄は加速度を感じる)それと「宇宙全体が移動していると考えると宇宙全体が縮む」っぽいのだが・・・。
さっきの時計同士がすれ違う場合だと、すれ違うときにはお互いの時計が遅れているが、時刻を確認しようとしてめぐり合おうとする場合に状態が変わる(どちらかが等速直線運動をやめて折り返してくる)っぽいのだが・・・。
どっかにもっとわかりやすい記事ないかな?w 図書館にも行ってみるか・・・
などと考えていても一銭にもならないのが問題。
最初は仕事用のワゴン車にのって、あちこちのゲームコーナーのメンテナンスに回っていた。
そのうち運転ミスって廃屋に突っ込む。
内部は見たことも無い謎の植物がたくさん茂っていた。
ここでペルソナ4の雪子が登場。
雪子「私はコメンテーター雪子よ」
という謎の自己紹介。
雪子「ここはペルソナ4の続編の世界」
らしいのだが、ストーリー上、雪子が病気になってしまった。
私は薬を飲ませたりして必死に看病したが、そのうち薬が切れて雪子は死んでしまった。
・・・というアニメを雪子と一緒に見ていた。
・なぜ雪子なんだ・・・前も雪子出てきたし。表面上はりせちーやななこが好きだと言っておきながら、その実、雪子が好みだという表れだろうか。
そのうち運転ミスって廃屋に突っ込む。
内部は見たことも無い謎の植物がたくさん茂っていた。
ここでペルソナ4の雪子が登場。
雪子「私はコメンテーター雪子よ」
という謎の自己紹介。
雪子「ここはペルソナ4の続編の世界」
らしいのだが、ストーリー上、雪子が病気になってしまった。
私は薬を飲ませたりして必死に看病したが、そのうち薬が切れて雪子は死んでしまった。
・・・というアニメを雪子と一緒に見ていた。
・なぜ雪子なんだ・・・前も雪子出てきたし。表面上はりせちーやななこが好きだと言っておきながら、その実、雪子が好みだという表れだろうか。
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