48回目
妙に眠れないので、フォーカス21フリーフローを自分で改造したヘミシンクを聞く。
少し経つと振動が来たが、なんか自分の中じゃなくて背中の方が振動しているような・・・。
とにかく身を任せていると自動的に浮き上がった。
名倉
光を待っていると白いモヤがかかり、「何階までいきますか?」というメッセージが。
すかさず「21階」と言うと少し動いた。
しかしすぐに「自分で動いて探してください」と言われ、視界が開けた。
外に出ると→の写真の様に、顔の半分から上がなくて、足から下がテーブルの脚と台の様になっている人間が大勢うろついていた。
一番近くに居たのが→の写真にそっくりな「やよいもどき」。
しかもキバを剥いているので食われるかと思ったが、思い切って話しかけてみる。
メイホン「フォーカス21はどこですか?」
やよいもどき?「フォーカス21ですか~。ずっとずっと上ですよ」
メイホン「ありがとう。上ですね、行ってみます」
浮き上がった所で終了。
短け~!
49回目
時間はあるので今度は「幽体離脱にはまった」サイトの双子倉庫にあった「focus21」を聞いてみる。
するとかなり強くて高周波の振動が来た。
正直驚いたが、振動は続いてくれた。
だがなかなか浮き上がる事が出来ずどうしようかと思っていると、お経が聞こえてきた。
よく聞くとメッセージになっている。
「抜けられませんか?あなたはもう振動を長く受けました。引っ張りますのでこちらに来てください」
というのがお経のリズムで聞こえる。
言葉通りにすぐに浮き上がり視界が開けた。
名倉
外に出るとすぐに「お坊さん」が居た・・・。
黒と黄色っぽい袈裟を着た、どの街にも一人ぐらいはいそうな中年のお坊さん。
お互いに両手を差し出し握手する。
私は挨拶したが、お坊さんは私を見据えたままお経を唱え続けていた。
このお経は謎の言葉で何を言っているのかは解からない。
15秒ぐらいは唱え続けていたと思う。
その後普通にしゃべりだした。
お坊さん「あなたにとって大事なメッセージです。田中ハツヨを探してみて下さい」
田中ハツヨ? 母方の旧姓が田中だが関係あるのかな?
メイホン「この世界でですか?それとも物質界で探すのですか?」
お坊さん「いえ物質界で探すのは難しいで・・・
しゃべっている途中で終了してしまった。
・どちらも私の中では超体験だった。それと私の直感ではお坊さんはホモだ。
メッセージを真に受けるとするなら、次の離脱からは田中ハツヨ探してみるか・・・
しかし短いな~。今月中には長時間のフォーカスできるようになりたい。
妙に眠れないので、フォーカス21フリーフローを自分で改造したヘミシンクを聞く。
少し経つと振動が来たが、なんか自分の中じゃなくて背中の方が振動しているような・・・。
とにかく身を任せていると自動的に浮き上がった。
名倉
光を待っていると白いモヤがかかり、「何階までいきますか?」というメッセージが。
すかさず「21階」と言うと少し動いた。
しかしすぐに「自分で動いて探してください」と言われ、視界が開けた。
外に出ると→の写真の様に、顔の半分から上がなくて、足から下がテーブルの脚と台の様になっている人間が大勢うろついていた。
一番近くに居たのが→の写真にそっくりな「やよいもどき」。
しかもキバを剥いているので食われるかと思ったが、思い切って話しかけてみる。
メイホン「フォーカス21はどこですか?」
やよいもどき?「フォーカス21ですか~。ずっとずっと上ですよ」
メイホン「ありがとう。上ですね、行ってみます」
浮き上がった所で終了。
短け~!
49回目
時間はあるので今度は「幽体離脱にはまった」サイトの双子倉庫にあった「focus21」を聞いてみる。
するとかなり強くて高周波の振動が来た。
正直驚いたが、振動は続いてくれた。
だがなかなか浮き上がる事が出来ずどうしようかと思っていると、お経が聞こえてきた。
よく聞くとメッセージになっている。
「抜けられませんか?あなたはもう振動を長く受けました。引っ張りますのでこちらに来てください」
というのがお経のリズムで聞こえる。
言葉通りにすぐに浮き上がり視界が開けた。
名倉
外に出るとすぐに「お坊さん」が居た・・・。
黒と黄色っぽい袈裟を着た、どの街にも一人ぐらいはいそうな中年のお坊さん。
お互いに両手を差し出し握手する。
私は挨拶したが、お坊さんは私を見据えたままお経を唱え続けていた。
このお経は謎の言葉で何を言っているのかは解からない。
15秒ぐらいは唱え続けていたと思う。
その後普通にしゃべりだした。
お坊さん「あなたにとって大事なメッセージです。田中ハツヨを探してみて下さい」
田中ハツヨ? 母方の旧姓が田中だが関係あるのかな?
メイホン「この世界でですか?それとも物質界で探すのですか?」
お坊さん「いえ物質界で探すのは難しいで・・・
しゃべっている途中で終了してしまった。
・どちらも私の中では超体験だった。それと私の直感ではお坊さんはホモだ。
メッセージを真に受けるとするなら、次の離脱からは田中ハツヨ探してみるか・・・
しかし短いな~。今月中には長時間のフォーカスできるようになりたい。
47回目
なぜかゲートウェイのヘミシンクでは体験らしい体験が出来ない・・・。
なのでひさしぶりに自作のトーン音を聞きながらリラックスしてみる・・・。
すると数分でフォーカス10入ったw
俺の自作すげぇぇぇぇw
フォーカス10に入るとすぐに振動が来た。
この振動が自分のものなのか、もしくは支援者の何者かのエネルギーなのか、それはわからないが、
自分の体内にモーターが入っていてバイブレーションを起こしている感覚だ。
いつも思うのだが「ブーン」という音がするのが不思議。
だから「自分が携帯電話になった気分」になる。
外から見ると実際に震えているのだろうか。
振動に身を任せていると自動的に浮き上がり、ベッドに立った。
ここでフォーカス21フリーフローの指示を思い出す。
無理に世界を見ようとするのではなく、光を待つ。
するとまた体が自動的に浮かび上がった。
数秒後に暗闇の世界に白いモヤが見え始める。
モヤはやがて暖かい光となり、私の周りを包んだ。
美しい音楽と歌声も聞こえてきた。
さらに浮かび続けていると、輝くハートマークがたくさん現れた。
ここだ、ここがフォーカス21・・・!
しかし・・・歌詞の内容が気になったw
「フォーカス10へようこそ~♪フォーカス10へようこそ~♪」
う~っむここはまだフォーカス10?
まだ上に行かなければならないのか? もう少し浮き上がってみよう・・・。
そうこうしている内に光を通り過ぎてしまい、自動的にどこかの世界に入り込んだ。
名倉
視界が開ける。
夜だ。
暗くて陰湿な街・・・
私はどこに来てしまったのか。絶対に「イイ世界」ではない。
近くにキバをむき出した大きくて黒い犬が居た。
こいつが予想通り?寄ってきて私の右手に噛み付いた。
痛い。
私は右腕をブンブン振り回して犬を振り払った。
道端には猫の死骸が転がっていた。
誰か居ないかと探したが人の気配がまるでない。
さっきの黒犬が再び駆け寄ってきて私の右手に噛み付いた。
振り払うのもめんどくさいのでそのまま犬をぶら下げて歩く。
少し進むと2匹目の猫の死骸を発見した。
耳を澄ませばラジオニュースの様な声が聞こえてくる。
「・・・が壊されました。・・・が殺されました」
この世界では常に後ろ向きなニュースが聞こえてくるようだ。
フォーカスを降りようとして地面に横たわってみたが、どうしても潜る事が出来ない。
じゃあ上だ、と黒犬をぶら下げたまま空を飛び始めた。
ここで戻されて終了。
・次はハートが見えたら即飛び込んでみる。
今回の暗い世界は私にとって重要なメッセージが有る世界なのか、またはただの夢の世界なのか、それともまさかの幽霊の世界なのか・・・
ヘミシンク効く様になって20分はフォーカスできるようになりたい。
なぜかゲートウェイのヘミシンクでは体験らしい体験が出来ない・・・。
なのでひさしぶりに自作のトーン音を聞きながらリラックスしてみる・・・。
すると数分でフォーカス10入ったw
俺の自作すげぇぇぇぇw
フォーカス10に入るとすぐに振動が来た。
この振動が自分のものなのか、もしくは支援者の何者かのエネルギーなのか、それはわからないが、
自分の体内にモーターが入っていてバイブレーションを起こしている感覚だ。
いつも思うのだが「ブーン」という音がするのが不思議。
だから「自分が携帯電話になった気分」になる。
外から見ると実際に震えているのだろうか。
振動に身を任せていると自動的に浮き上がり、ベッドに立った。
ここでフォーカス21フリーフローの指示を思い出す。
無理に世界を見ようとするのではなく、光を待つ。
するとまた体が自動的に浮かび上がった。
数秒後に暗闇の世界に白いモヤが見え始める。
モヤはやがて暖かい光となり、私の周りを包んだ。
美しい音楽と歌声も聞こえてきた。
さらに浮かび続けていると、輝くハートマークがたくさん現れた。
ここだ、ここがフォーカス21・・・!
しかし・・・歌詞の内容が気になったw
「フォーカス10へようこそ~♪フォーカス10へようこそ~♪」
う~っむここはまだフォーカス10?
まだ上に行かなければならないのか? もう少し浮き上がってみよう・・・。
そうこうしている内に光を通り過ぎてしまい、自動的にどこかの世界に入り込んだ。
名倉
視界が開ける。
夜だ。
暗くて陰湿な街・・・
私はどこに来てしまったのか。絶対に「イイ世界」ではない。
近くにキバをむき出した大きくて黒い犬が居た。
こいつが予想通り?寄ってきて私の右手に噛み付いた。
痛い。
私は右腕をブンブン振り回して犬を振り払った。
道端には猫の死骸が転がっていた。
誰か居ないかと探したが人の気配がまるでない。
さっきの黒犬が再び駆け寄ってきて私の右手に噛み付いた。
振り払うのもめんどくさいのでそのまま犬をぶら下げて歩く。
少し進むと2匹目の猫の死骸を発見した。
耳を澄ませばラジオニュースの様な声が聞こえてくる。
「・・・が壊されました。・・・が殺されました」
この世界では常に後ろ向きなニュースが聞こえてくるようだ。
フォーカスを降りようとして地面に横たわってみたが、どうしても潜る事が出来ない。
じゃあ上だ、と黒犬をぶら下げたまま空を飛び始めた。
ここで戻されて終了。
・次はハートが見えたら即飛び込んでみる。
今回の暗い世界は私にとって重要なメッセージが有る世界なのか、またはただの夢の世界なのか、それともまさかの幽霊の世界なのか・・・
ヘミシンク効く様になって20分はフォーカスできるようになりたい。
46回目
いやもうどういうことなの・・・。
うわこれいける絶対いける絶対いける!
と直感したのでじっとしていると、30秒も経たないうちにフォーカス10に入った。
すぐに振動が来るが、今日は途切れずにずーっと鳴るパターンの振動だった。
振動に身を任せていると自動的に浮き上がって立った。
名倉
とりあえず窓から外に出て、目の周りをひたすらツンツンしていると視界が開けた。
晴れていて明るくて暖かくて気持ちがいい。
今回も何者かが振動を飛ばした(?)のだろうか?
と思いつつ辺りを見回していると、「おにいちゃーん!」と女の子の大きな声が聞こえた。
そちらに行ってみると、色んなタイプの年下の女の子がたくさん居た・・・。
私が直感したのは、ここは「妹の世界」・・・w
世界の住人が全員妹という設定だ。(私の妹ではないかもしれない。とにかく妹)
メイホン「誰か私に呼びかけた人はいませんか?」
と妹群に尋ねると、自分の右側から声が発せられた。
「知らないよ。だってあの家誰も居ないんだもん」
声がした方を向くと、そっちにも女の子が何人か居た。
それじゃ違う場所を探してみるか・・・。と振り向くと、いつの間にか後ろにも妹群が。
気がつくと全方位妹達に囲まれていた。
・なんか意味あるのかなこれw
それにしても時間が短すぎる。せめて20分は滞在したいな~。
いやもうどういうことなの・・・。
うわこれいける絶対いける絶対いける!
と直感したのでじっとしていると、30秒も経たないうちにフォーカス10に入った。
すぐに振動が来るが、今日は途切れずにずーっと鳴るパターンの振動だった。
振動に身を任せていると自動的に浮き上がって立った。
名倉
とりあえず窓から外に出て、目の周りをひたすらツンツンしていると視界が開けた。
晴れていて明るくて暖かくて気持ちがいい。
今回も何者かが振動を飛ばした(?)のだろうか?
と思いつつ辺りを見回していると、「おにいちゃーん!」と女の子の大きな声が聞こえた。
そちらに行ってみると、色んなタイプの年下の女の子がたくさん居た・・・。
私が直感したのは、ここは「妹の世界」・・・w
世界の住人が全員妹という設定だ。(私の妹ではないかもしれない。とにかく妹)
メイホン「誰か私に呼びかけた人はいませんか?」
と妹群に尋ねると、自分の右側から声が発せられた。
「知らないよ。だってあの家誰も居ないんだもん」
声がした方を向くと、そっちにも女の子が何人か居た。
それじゃ違う場所を探してみるか・・・。と振り向くと、いつの間にか後ろにも妹群が。
気がつくと全方位妹達に囲まれていた。
・なんか意味あるのかなこれw
それにしても時間が短すぎる。せめて20分は滞在したいな~。
45回目
うわこれいける絶対いける絶対いける!
と直感したのでじっとしていると、30秒も経たないうちにフォーカス10に入った。
そしてすぐに振動が来た。
しかし4~5回ブーンブーンと鳴った辺りで振動が消える。
あれ?失敗か?それともすでに抜けたか?
と思いつつむくっと起き上がってみると抜けてた。
名倉
目が見えなくて、やけにフワフワする。
なので適当に飛び回っていると左手にザラッとした感触が走った。
すぐに視界が開けて、そこは近所の道路だった。
ザラッとした感触は一体何だろうと周りを確認すると、自分のすぐ左後ろに毛むくじゃらの人型が居た。
全身黄土色の長い毛に覆われていてモコモコしているのだが、触るとザラザラしている。
しかもアニメ絵だ・・・。
毛人間「頼むよ~リヴルム~」
と言いながら私の手を掴もうとしてくる。
ここで気がついたのだが、私が妖精(ピクシー、フェアリー)の様な姿になっている゚(ロ゚;
女体化していて、赤と白のかわいい服、先がカールしている緑色の髪、妖精の羽。
チルノと幽香が合わさったような感じ。幻想郷に居てもおかしくない。
しかもアニメ絵・・・。
で、私がリヴルムという妖精で、この毛人間にしつこく交際を迫られているという場面らしい。
毛人間に手を掴まれたので私は腹が立って
メイホン「なめんじゃないわよ!リヴルム大回転!」(CV:松○菜桜子)
(というか自分の声まで変わっている。)
と叫びながら回転し、毛人間をぶんまわして壁に激突させて黙らせた。
これで自由に行動できる。
空を飛びながら、
メイホン「どなたか体外離脱してここに来ている人は居ませんか~!?フォーカス21への行き方を知っている人は居ませんか~!?」(CV:松○菜桜子)
と呼びかけていると、そこら辺中の家から続々と人間が現れた。
しかも全員アニメ絵。
今日はアニメの世界に来てしまったらしい?
私の呼びかけに対し、みんな我も我もと手を上げている。
メイホン(本当だろうな・・・。流れで手上げてるんじゃないだろなw)
と疑りながらも地上に降りて話を聞く事に。
メイホン「はい、じゃああなた!」
と指名したのが、アニメでは良く居そうなピンクの髪の女の子。
ピンク「○○さんの行く所ならフォーカス21だろうとどこまでも・・・!」
メイホン「なんじゃそらー!」
松○菜桜子の声で突っ込みを入れた。
次はまともそうな男性キャラを指名。
メイホン「じゃそこの君!」
男性キャラ「20だろうと21だろうとフォーカスレベルなんてあんまり関係ないよ」
メイホン「関係あるのっ!!」
と松○菜桜子の声で叫んだ所で終了。
・どういう事なの・・・。
今月中にはもっと見当識のある状態でもっと長いフォーカスが出来るようになりたい。
うわこれいける絶対いける絶対いける!
と直感したのでじっとしていると、30秒も経たないうちにフォーカス10に入った。
そしてすぐに振動が来た。
しかし4~5回ブーンブーンと鳴った辺りで振動が消える。
あれ?失敗か?それともすでに抜けたか?
と思いつつむくっと起き上がってみると抜けてた。
名倉
目が見えなくて、やけにフワフワする。
なので適当に飛び回っていると左手にザラッとした感触が走った。
すぐに視界が開けて、そこは近所の道路だった。
ザラッとした感触は一体何だろうと周りを確認すると、自分のすぐ左後ろに毛むくじゃらの人型が居た。
全身黄土色の長い毛に覆われていてモコモコしているのだが、触るとザラザラしている。
しかもアニメ絵だ・・・。
毛人間「頼むよ~リヴルム~」
と言いながら私の手を掴もうとしてくる。
ここで気がついたのだが、私が妖精(ピクシー、フェアリー)の様な姿になっている゚(ロ゚;
女体化していて、赤と白のかわいい服、先がカールしている緑色の髪、妖精の羽。
チルノと幽香が合わさったような感じ。幻想郷に居てもおかしくない。
しかもアニメ絵・・・。
で、私がリヴルムという妖精で、この毛人間にしつこく交際を迫られているという場面らしい。
毛人間に手を掴まれたので私は腹が立って
メイホン「なめんじゃないわよ!リヴルム大回転!」(CV:松○菜桜子)
(というか自分の声まで変わっている。)
と叫びながら回転し、毛人間をぶんまわして壁に激突させて黙らせた。
これで自由に行動できる。
空を飛びながら、
メイホン「どなたか体外離脱してここに来ている人は居ませんか~!?フォーカス21への行き方を知っている人は居ませんか~!?」(CV:松○菜桜子)
と呼びかけていると、そこら辺中の家から続々と人間が現れた。
しかも全員アニメ絵。
今日はアニメの世界に来てしまったらしい?
私の呼びかけに対し、みんな我も我もと手を上げている。
メイホン(本当だろうな・・・。流れで手上げてるんじゃないだろなw)
と疑りながらも地上に降りて話を聞く事に。
メイホン「はい、じゃああなた!」
と指名したのが、アニメでは良く居そうなピンクの髪の女の子。
ピンク「○○さんの行く所ならフォーカス21だろうとどこまでも・・・!」
メイホン「なんじゃそらー!」
松○菜桜子の声で突っ込みを入れた。
次はまともそうな男性キャラを指名。
メイホン「じゃそこの君!」
男性キャラ「20だろうと21だろうとフォーカスレベルなんてあんまり関係ないよ」
メイホン「関係あるのっ!!」
と松○菜桜子の声で叫んだ所で終了。
・どういう事なの・・・。
今月中にはもっと見当識のある状態でもっと長いフォーカスが出来るようになりたい。
44回目
微妙に挑戦していたらフォーカス10へ。
振動来たけど途中で消えてしまった。
なので久しぶりにローリングしてみた。
ごろごろ転がってベッドから落ち、ついでにパソコンにぶつかった、けど抜けてた。
名倉
メッセージを茶の間のテーブルの上に置いてもらうようにガイドにお願いしておいたのだが、いきなり外に出てしまった。
入り直すのもなんかアレだったので外を探索。
どう見てもウルトラマンだこれ゚(ロ゚;
大きくない人間大のウルトラ兄弟達がうろついている。
しかもなぜか私を捕まえようと必死だ。
私は空を飛んで逃げたが、ウルトラマンも当然のように空を飛んで追いかけてきた。
空中スペシウム光線を放ってきたので、こちらも腕を組んで念を込めて光線で返す。
光線はぶつかって相殺された。
逆側では3人ぐらいのウルトラ兄弟が待ち構えていて、それぞれ必殺技を撃って来た。
メイホン「はああっ!ファイナルフラーッシュ!」
とやってみると構えた両手から光が噴出して攻撃を打ち消す。
直後に後ろから羽交い絞めにされた。
タロウだ!
タロウに掴まってしまった私はどこかに連行される。
大きな車が用意されていてウルトラの家族が集まっていた。
どこかに旅行に行くのに、私も無理矢理連れて行かれるらしい。
ここで終了。
・どういう事なの・・・
来月中にはもっと見当識のある状態でもっと長いフォーカスが出来るようになりたい。
微妙に挑戦していたらフォーカス10へ。
振動来たけど途中で消えてしまった。
なので久しぶりにローリングしてみた。
ごろごろ転がってベッドから落ち、ついでにパソコンにぶつかった、けど抜けてた。
名倉
メッセージを茶の間のテーブルの上に置いてもらうようにガイドにお願いしておいたのだが、いきなり外に出てしまった。
入り直すのもなんかアレだったので外を探索。
どう見てもウルトラマンだこれ゚(ロ゚;
大きくない人間大のウルトラ兄弟達がうろついている。
しかもなぜか私を捕まえようと必死だ。
私は空を飛んで逃げたが、ウルトラマンも当然のように空を飛んで追いかけてきた。
空中スペシウム光線を放ってきたので、こちらも腕を組んで念を込めて光線で返す。
光線はぶつかって相殺された。
逆側では3人ぐらいのウルトラ兄弟が待ち構えていて、それぞれ必殺技を撃って来た。
メイホン「はああっ!ファイナルフラーッシュ!」
とやってみると構えた両手から光が噴出して攻撃を打ち消す。
直後に後ろから羽交い絞めにされた。
タロウだ!
タロウに掴まってしまった私はどこかに連行される。
大きな車が用意されていてウルトラの家族が集まっていた。
どこかに旅行に行くのに、私も無理矢理連れて行かれるらしい。
ここで終了。
・どういう事なの・・・
来月中にはもっと見当識のある状態でもっと長いフォーカスが出来るようになりたい。
43回目
普通に寝てたら振動。
身を任せていたらすーっと抜けた。
名倉
目が見えない。
窓をすり抜けて少し進んだが、まだ見えない。
その内「穴」に転がり落ちた。
穴は斜め下に長く続いていて、私は土の中をコロコロと転がってゆく。
ものすごい嫌な予感がしたので全速力で脱出した。
そのまま超速飛行で穴を離れる。
このへんから視界が開け始めて、近くの2階建ての家の屋根に登って見回した。
すると公園にでかい怪獣が2匹・・・
周りには自衛隊か地球防衛軍みたいなのが取り巻いている。
1匹は首から上がキングギドラのゴジラ。(要するに3本首のゴジラ)
もう1匹は赤いヘビかミミズみたいな怪獣。丸い肉が数珠繋ぎになって構成されていて、キバがするどい口に、頭にはモヒカン。尻尾には毒針が光っている。
さっきの穴はこの数珠ヘビがあけたものだと理解した。
自衛隊と怪獣の様子を見ていたのだが、
本当にいつの間にか自分の家の中になっていた。
怪獣も人間サイズになっている。
私は屋根の上に居たはずが、天井近くにへばりついていた。
数珠ヘビ「ワシの毒と卵をくらえい!」
数珠ヘビが毒針を振りかざして攻撃してきた。
一瞬私の左腕に刺さったがすぐに右手で抜く。
力を入れて絞ると、針先から緑色の毒液がにじみ出てきた。
それを逆に数珠ヘビの胴体に刺してやった。
数珠ヘビ「おまっ・・・なんて事すんねん!」
さらに襲ってくるので私は茶の間から台所、洗面所へと逃げた。
そこでスプレーの殺虫剤を二つ発見し両手で持つ。
メイホン「これが何か知っているか?」
迫り来る数珠ヘビに2缶同時発射でスプレーを浴びせた。
数珠ヘビ「おわくせー!!」
数珠ヘビは後退した。
私はまだ別の殺虫剤がないか探した。
そのうち数珠ヘビがまたやってきた。
数珠ヘビ「そういうのならこっちにもあるぜ!」
奴はオレンジ色のデザインのスプレー缶を持っていて、発射した。
数珠ヘビ「ん、いい匂いだなこれは・・・」
缶には「チェンジ」と記されていて、柑橘系の芳香剤のようだ。
私はもう一度殺虫剤を発射して家から脱出した。
間を置いてから家に忍び込む。
茶の間のソファーではキングゴジラがくつろいでいた。
キングゴジラ「ワシが怖いんは、あの毒針だけなんや・・・」
私も毒針を何とかしたかった。
台所に居る数珠ヘビに背後から忍び寄る。
尻尾の毒針めがけて、スプレー缶を思いっきり叩き付けた。
数珠ヘビ「なんてことすんねん!」
また戦いが始まった。
しかしすぐにキングゴジラが素早い動きで、数珠ヘビの毒針の部分の肉をもぎ取った。
この場はめでたしめでたしとなった。
家の外に出るとお笑い芸人が塾のCM撮影をしていた。それとは別に塾から出てきた若者が「昔は夢があって高く飛べた」とか呟いていたので私が「じゃあ空に連れて行ってやる!俺について来い!」とか叫んだら20人ぐらい後ろにくっつかれて全然飛べなかった。
・アファメーションとレゾナントチューニングをちゃんとやらないとこういう世界に行ってしまうという良い例になったw前々回のもそうだが。でも普通に寝てるだけで振動が来るのでどうしようもない。
普通に寝てたら振動。
身を任せていたらすーっと抜けた。
名倉
目が見えない。
窓をすり抜けて少し進んだが、まだ見えない。
その内「穴」に転がり落ちた。
穴は斜め下に長く続いていて、私は土の中をコロコロと転がってゆく。
ものすごい嫌な予感がしたので全速力で脱出した。
そのまま超速飛行で穴を離れる。
このへんから視界が開け始めて、近くの2階建ての家の屋根に登って見回した。
すると公園にでかい怪獣が2匹・・・
周りには自衛隊か地球防衛軍みたいなのが取り巻いている。
1匹は首から上がキングギドラのゴジラ。(要するに3本首のゴジラ)
もう1匹は赤いヘビかミミズみたいな怪獣。丸い肉が数珠繋ぎになって構成されていて、キバがするどい口に、頭にはモヒカン。尻尾には毒針が光っている。
さっきの穴はこの数珠ヘビがあけたものだと理解した。
自衛隊と怪獣の様子を見ていたのだが、
本当にいつの間にか自分の家の中になっていた。
怪獣も人間サイズになっている。
私は屋根の上に居たはずが、天井近くにへばりついていた。
数珠ヘビ「ワシの毒と卵をくらえい!」
数珠ヘビが毒針を振りかざして攻撃してきた。
一瞬私の左腕に刺さったがすぐに右手で抜く。
力を入れて絞ると、針先から緑色の毒液がにじみ出てきた。
それを逆に数珠ヘビの胴体に刺してやった。
数珠ヘビ「おまっ・・・なんて事すんねん!」
さらに襲ってくるので私は茶の間から台所、洗面所へと逃げた。
そこでスプレーの殺虫剤を二つ発見し両手で持つ。
メイホン「これが何か知っているか?」
迫り来る数珠ヘビに2缶同時発射でスプレーを浴びせた。
数珠ヘビ「おわくせー!!」
数珠ヘビは後退した。
私はまだ別の殺虫剤がないか探した。
そのうち数珠ヘビがまたやってきた。
数珠ヘビ「そういうのならこっちにもあるぜ!」
奴はオレンジ色のデザインのスプレー缶を持っていて、発射した。
数珠ヘビ「ん、いい匂いだなこれは・・・」
缶には「チェンジ」と記されていて、柑橘系の芳香剤のようだ。
私はもう一度殺虫剤を発射して家から脱出した。
間を置いてから家に忍び込む。
茶の間のソファーではキングゴジラがくつろいでいた。
キングゴジラ「ワシが怖いんは、あの毒針だけなんや・・・」
私も毒針を何とかしたかった。
台所に居る数珠ヘビに背後から忍び寄る。
尻尾の毒針めがけて、スプレー缶を思いっきり叩き付けた。
数珠ヘビ「なんてことすんねん!」
また戦いが始まった。
しかしすぐにキングゴジラが素早い動きで、数珠ヘビの毒針の部分の肉をもぎ取った。
この場はめでたしめでたしとなった。
家の外に出るとお笑い芸人が塾のCM撮影をしていた。それとは別に塾から出てきた若者が「昔は夢があって高く飛べた」とか呟いていたので私が「じゃあ空に連れて行ってやる!俺について来い!」とか叫んだら20人ぐらい後ろにくっつかれて全然飛べなかった。
・アファメーションとレゾナントチューニングをちゃんとやらないとこういう世界に行ってしまうという良い例になったw前々回のもそうだが。でも普通に寝てるだけで振動が来るのでどうしようもない。
42回目
自作のヘミシンクを聞きながらリラックス。
仰向けではどうしてもできず、横向きになったら数分で来た。
いきなり世界が変わり前兆モードへ。(フォーカス10?)
だが振動もメッセージも無し、何も見えない何も聞こえない。
当面の目標はフォーカス21へ行く事なので、光をイメージしながら何かが見えてくるのを待つ。
そんな事をしているうちに勝手にスーっと離脱してしまった。
そこはやはり自分の部屋。
とりあえず裏の公園へ向かう。
青い防風ネットを越えるのにてこずる。
公園では子供達が遊んでいて、進むと奥様方が会話していた。
フォーカス21へ行くにはとにかく上へ行かなければ!
とか思っていた私は、高い建物の外壁に付けられている錆びた階段を昇り始めた。
昇りきると今度ははしごが続いている。
ここで眩暈がして力が抜け始める。
壁をバンバン叩いたりはしごを強く握ったりしてフォーカスの安定化を計った。
ふと自分の横に男性が立っている(浮いている)事に気がつく。
正直うざかったが思い切って話しかけてみた。
メイホン「フォーカス21へ続く道を知りませんか?」
男性「家の太陽か、吉川の学校だな」
メイホン「家の太陽?」
男性「光に随えって事さ」
浮いてついてくるので私ははしごを上りながら話した。
はしごを昇りきると天井(!?)があった。
天井を破ってさらに上に行こうとしたが、そのちょっと下に棚がついていて、荷物がたくさん置いてあって邪魔だ。
メイホン「吉川の学校というのは?」
男性「それはね・・・。そんなにフォーカス21へ行きたい?」
メイホン「行きたいです」
邪魔な荷物を降ろしながら言った。
いつの間にか私の左横にさらにもう1人男性が居て、荷物を降ろすのを手伝ってくれている。
私は現れた天井に手を突き刺して破った。
その上には屋根裏があり、ちゃんと断熱材(グラスウール)も存在していた。
さらに手を突き刺し屋根を破る。
すると光があふれ出した。
上に行って周りを確認したが白い光しか見えない。
徐々に目が慣れてくると、小奇麗な建物の中に居る事がわかった。
ふと目の前を尼さんが通りすがる。
お寺!?
右手に階段があり、正面は次の部屋へ続く道があった。
正面の部屋に移動すると、広い台所みたいな空間で、たくさんの人が調理っぽい事をしていた。
メイホン「こんにちわ~・・・」
と声を出したが、みんな私の方をチラ見するだけで、いまいち反応が無い。
らちが開かないので、近くに居たおっさんに問いてみた。
メイホン「ここのフォーカスレベルはいくつなんですか?」
おっさん「フォーカスレベルねぇ・・・22か3」
メイホン「えっ!?」
おっさん「いや24だったかな」
メイホン「24!?」
ここでいきなり終了。
・書くと長いな・・・。おっさんは24とか言っていたが、多分もっとずーっと下の世界だと思うw 肉体の感覚を残しつつフォーカスするのがコツらしいんだが、どうしても完全に入り込むか離脱するかしてしまう・・・どうすればいいのか。
自作のヘミシンクを聞きながらリラックス。
仰向けではどうしてもできず、横向きになったら数分で来た。
いきなり世界が変わり前兆モードへ。(フォーカス10?)
だが振動もメッセージも無し、何も見えない何も聞こえない。
当面の目標はフォーカス21へ行く事なので、光をイメージしながら何かが見えてくるのを待つ。
そんな事をしているうちに勝手にスーっと離脱してしまった。
そこはやはり自分の部屋。
とりあえず裏の公園へ向かう。
青い防風ネットを越えるのにてこずる。
公園では子供達が遊んでいて、進むと奥様方が会話していた。
フォーカス21へ行くにはとにかく上へ行かなければ!
とか思っていた私は、高い建物の外壁に付けられている錆びた階段を昇り始めた。
昇りきると今度ははしごが続いている。
ここで眩暈がして力が抜け始める。
壁をバンバン叩いたりはしごを強く握ったりしてフォーカスの安定化を計った。
ふと自分の横に男性が立っている(浮いている)事に気がつく。
正直うざかったが思い切って話しかけてみた。
メイホン「フォーカス21へ続く道を知りませんか?」
男性「家の太陽か、吉川の学校だな」
メイホン「家の太陽?」
男性「光に随えって事さ」
浮いてついてくるので私ははしごを上りながら話した。
はしごを昇りきると天井(!?)があった。
天井を破ってさらに上に行こうとしたが、そのちょっと下に棚がついていて、荷物がたくさん置いてあって邪魔だ。
メイホン「吉川の学校というのは?」
男性「それはね・・・。そんなにフォーカス21へ行きたい?」
メイホン「行きたいです」
邪魔な荷物を降ろしながら言った。
いつの間にか私の左横にさらにもう1人男性が居て、荷物を降ろすのを手伝ってくれている。
私は現れた天井に手を突き刺して破った。
その上には屋根裏があり、ちゃんと断熱材(グラスウール)も存在していた。
さらに手を突き刺し屋根を破る。
すると光があふれ出した。
上に行って周りを確認したが白い光しか見えない。
徐々に目が慣れてくると、小奇麗な建物の中に居る事がわかった。
ふと目の前を尼さんが通りすがる。
お寺!?
右手に階段があり、正面は次の部屋へ続く道があった。
正面の部屋に移動すると、広い台所みたいな空間で、たくさんの人が調理っぽい事をしていた。
メイホン「こんにちわ~・・・」
と声を出したが、みんな私の方をチラ見するだけで、いまいち反応が無い。
らちが開かないので、近くに居たおっさんに問いてみた。
メイホン「ここのフォーカスレベルはいくつなんですか?」
おっさん「フォーカスレベルねぇ・・・22か3」
メイホン「えっ!?」
おっさん「いや24だったかな」
メイホン「24!?」
ここでいきなり終了。
・書くと長いな・・・。おっさんは24とか言っていたが、多分もっとずーっと下の世界だと思うw 肉体の感覚を残しつつフォーカスするのがコツらしいんだが、どうしても完全に入り込むか離脱するかしてしまう・・・どうすればいいのか。
41回目
不意打ちだった。
疲れてるから普通に寝るぜ~
っとか思って横になっているといきなり振動が来た。
またもや嘘だろ・・・ってぐらい意識がある時に来た。
で、少し経つと振動が消えたので、そうそうきっと気のせいに違いない・・・
と思ったら不思議な音が聞こえて、後ろになんか現れた。
左横向きで寝てたんだけど、確実になんか頭の後ろに居るんすよ;
なんか・・・光ってるんすよ;
そして後頭部から何かが私の頭の中を通り過ぎて行った。
ピポピポポ
「お母さんを大切にしてください」
メイホン「は、はいわかりました゚(ロ゚;」
いつも思うんだけど、自分自身が電話機になった感じ・・・
ピポピポポ
「私は野球が好きです。自分でやったりもします」
同時に福岡ダイエーホークスの帽子をかぶったキャラクターのイメージが送られてきた。
メイホン「そ、そうですか」
ピポピポポ
「くぁwせdrftgyふじこ」
メイホン「ごめんなさい、良く聞こえません」
ピポピポポ
「お母さんを大切にしてください」
メイホン「わかりました」
テレパシー?はそこで終わり、数秒後にまた振動が始まった。
身を任せていると自動的に浮かんでから、ベッドの上に落ちた。
名倉
視界はすぐに開けたのでベッドの上を見てしまったが、寝ている自分の姿は無かった。
窓をすり抜けて外に出る。
すっごい天気が良くて明るくて気持ちがいい。
右を見ると、ちっさい恐竜みたいなのが居た・・・
体長50cmぐらいのティラノサウルス?
まさかこいつに呼ばれたのだろうか?
とりあえず家の前も確認してみる。
すると、道とか庭とか屋根の上とかに、びっしりと色んな動物が存在していた。
同じ動物の群れではなく、鳥とか羊とか犬とか猫とか、とにかく様々な種類の動物達が所かまわず居る。
動物の世界に来てしまった???
良く解からないが空を飛んで辺りを確認してみる。
見渡す限りそんな光景が続いていた。
近所の家の屋根に着地すると、そこに座っていた雄羊に襲われた。
雄羊は立派な角を持っていて、私の右腕をしっかりと挟み込んだ。
次に道路の向こう側から、ぬっと巨大な動物が現れた。
虎だ。白い虎。
白虎!?
なんというか、家よりもでかい。
そいつが道路の幅を一杯一杯使ってこちらに駆けて来る。
私は即効で飛行で逃げ出した。
右腕は角に挟まれたままだったので雄羊をぶら下げたまま空を飛ぶ。
しかしもう白虎は真下まで来ていた。
ここでフッと雄羊が消えた。食われた!?
さらに白虎は猫パンチ(虎パンチ?)をしてきて、爪が私の服をかすった。
白虎の両目がピンク色に光っている。
メイホン「たすけて!」
と叫ぶと終了した。
・お母さんを大切にするしかないなこれは。
今考えると白虎が振動を送った主で、別に襲うつもりは無かったのかもしれない。
不意打ちだった。
疲れてるから普通に寝るぜ~
っとか思って横になっているといきなり振動が来た。
またもや嘘だろ・・・ってぐらい意識がある時に来た。
で、少し経つと振動が消えたので、そうそうきっと気のせいに違いない・・・
と思ったら不思議な音が聞こえて、後ろになんか現れた。
左横向きで寝てたんだけど、確実になんか頭の後ろに居るんすよ;
なんか・・・光ってるんすよ;
そして後頭部から何かが私の頭の中を通り過ぎて行った。
ピポピポポ
「お母さんを大切にしてください」
メイホン「は、はいわかりました゚(ロ゚;」
いつも思うんだけど、自分自身が電話機になった感じ・・・
ピポピポポ
「私は野球が好きです。自分でやったりもします」
同時に福岡ダイエーホークスの帽子をかぶったキャラクターのイメージが送られてきた。
メイホン「そ、そうですか」
ピポピポポ
「くぁwせdrftgyふじこ」
メイホン「ごめんなさい、良く聞こえません」
ピポピポポ
「お母さんを大切にしてください」
メイホン「わかりました」
テレパシー?はそこで終わり、数秒後にまた振動が始まった。
身を任せていると自動的に浮かんでから、ベッドの上に落ちた。
名倉
視界はすぐに開けたのでベッドの上を見てしまったが、寝ている自分の姿は無かった。
窓をすり抜けて外に出る。
すっごい天気が良くて明るくて気持ちがいい。
右を見ると、ちっさい恐竜みたいなのが居た・・・
体長50cmぐらいのティラノサウルス?
まさかこいつに呼ばれたのだろうか?
とりあえず家の前も確認してみる。
すると、道とか庭とか屋根の上とかに、びっしりと色んな動物が存在していた。
同じ動物の群れではなく、鳥とか羊とか犬とか猫とか、とにかく様々な種類の動物達が所かまわず居る。
動物の世界に来てしまった???
良く解からないが空を飛んで辺りを確認してみる。
見渡す限りそんな光景が続いていた。
近所の家の屋根に着地すると、そこに座っていた雄羊に襲われた。
雄羊は立派な角を持っていて、私の右腕をしっかりと挟み込んだ。
次に道路の向こう側から、ぬっと巨大な動物が現れた。
虎だ。白い虎。
白虎!?
なんというか、家よりもでかい。
そいつが道路の幅を一杯一杯使ってこちらに駆けて来る。
私は即効で飛行で逃げ出した。
右腕は角に挟まれたままだったので雄羊をぶら下げたまま空を飛ぶ。
しかしもう白虎は真下まで来ていた。
ここでフッと雄羊が消えた。食われた!?
さらに白虎は猫パンチ(虎パンチ?)をしてきて、爪が私の服をかすった。
白虎の両目がピンク色に光っている。
メイホン「たすけて!」
と叫ぶと終了した。
・お母さんを大切にするしかないなこれは。
今考えると白虎が振動を送った主で、別に襲うつもりは無かったのかもしれない。
40回目
叔母の声がしたので、家に遊びに来てるのかな?
とか思ったが、夜中の1時頃だったので、前兆モードの幻聴(もしくは霊?)だと気がつく。
脳天方向に移動するとスーッと抜けた。
起き上がったわけではなく、寝た体勢のまま奥行きのある闇の世界へ入り込む。
メイホン「誰か居るんですか?」
呼びかけながら前へ前へ飛行する。
すると今回はハッキリとした人物が現れた。
白髪とたっぷりの髭をたくわえ、白い制服(軍服?)に身を包んだ、どこぞの海軍の提督という感じの老人だ。
同時に耳で明確に聞き取れる声。
「お前という奴は全く自分の事をわかっておらん」
人物がもう遠ざかっていくので「あっ、まって!」と叫んだが、闇の世界から放り出されてしまった。
光に包まれながら浮いている。
穏やかで壮大な音楽も聞こえてくる。
イメージで「地球の歌を自分のものにすれば、離脱するのは容易い」というメッセージが入ってきた。
・意識があまり落ちていない状態で前兆モードが来るのでびびる。
この他にもとてもとても大事な体験を3つほどした気がするのだが、覚えていない゚(ロ゚; (なんかジャンケン必勝法みたいのを教わった気もする・・・w)
提督が守護霊?だとしたら守護霊ってもっと慈悲深い言葉とかくれるんじゃなかったのか・・・w
ヘミシンクで「タッチンググレース」というCDを買った。これで意図的にフォーカスできるようになればいいな~。
叔母の声がしたので、家に遊びに来てるのかな?
とか思ったが、夜中の1時頃だったので、前兆モードの幻聴(もしくは霊?)だと気がつく。
脳天方向に移動するとスーッと抜けた。
起き上がったわけではなく、寝た体勢のまま奥行きのある闇の世界へ入り込む。
メイホン「誰か居るんですか?」
呼びかけながら前へ前へ飛行する。
すると今回はハッキリとした人物が現れた。
白髪とたっぷりの髭をたくわえ、白い制服(軍服?)に身を包んだ、どこぞの海軍の提督という感じの老人だ。
同時に耳で明確に聞き取れる声。
「お前という奴は全く自分の事をわかっておらん」
人物がもう遠ざかっていくので「あっ、まって!」と叫んだが、闇の世界から放り出されてしまった。
光に包まれながら浮いている。
穏やかで壮大な音楽も聞こえてくる。
イメージで「地球の歌を自分のものにすれば、離脱するのは容易い」というメッセージが入ってきた。
・意識があまり落ちていない状態で前兆モードが来るのでびびる。
この他にもとてもとても大事な体験を3つほどした気がするのだが、覚えていない゚(ロ゚; (なんかジャンケン必勝法みたいのを教わった気もする・・・w)
提督が守護霊?だとしたら守護霊ってもっと慈悲深い言葉とかくれるんじゃなかったのか・・・w
ヘミシンクで「タッチンググレース」というCDを買った。これで意図的にフォーカスできるようになればいいな~。
39回目
振動無しで前兆モードに。
あれ?今日はお休みかな?適当に遊べって事か?
などと思いながら起き上がる
名倉
メイホン「よーし今日こそ○○○○○○!!」
(自分でも驚くほどの紳士発言)
しかしいざ公園に行くと、屈強な男達しかいなかった。
1人に後ろから掴まれたので一本背負いで豪快に投げ飛ばす。
その後も格闘技で軽快に男達を倒してゆく。
途中で戻されて終了。
・こんなのでも学習した内に入るんだろうか・・・゚(ロ゚;
振動無しで前兆モードに。
あれ?今日はお休みかな?適当に遊べって事か?
などと思いながら起き上がる
名倉
メイホン「よーし今日こそ○○○○○○!!」
(自分でも驚くほどの紳士発言)
しかしいざ公園に行くと、屈強な男達しかいなかった。
1人に後ろから掴まれたので一本背負いで豪快に投げ飛ばす。
その後も格闘技で軽快に男達を倒してゆく。
途中で戻されて終了。
・こんなのでも学習した内に入るんだろうか・・・゚(ロ゚;
38回目
ブーン、ブーン、という断続的な振動。
機械人間ルキアの時と似ている。
アゴを動かしたりしながらなんとか受け入れ&共鳴しようとがんばる。
そのうちキュイイイという感じの、乾いた高音になった。
身を任せていると全自動で浮かんで立った。
名倉
これは絶対誰か居る!
ワクテカで家の前に行くと、その人は立っていた。
・・・なん、だと・・・?
どう見ても仮面ライダーだこれ・・・゚(ロ゚;
(V3!?)
私と仮面ライダーはガッチリと握手をした。
仮面ライダー「ライディーンカードを使っただろう?」
メイホン「はい?」
仮面ライダー「ライディーンカードを使っただろう?」
メイホン「いえ、覚えありませんが」
仮面ライダー「まあいい急ぐぞ!」
彼は私の手を引っ張って走り出した。
メイホン「あの、お会いできて嬉しいです」
仮面ライダー「挨拶は後だ!とにかく急げ!」
すごい勢いで駆けてゆく。
私は着いて行こうと必死に足を動かしたが、もう20メートルぐらい離されている。
なんとかスピードを上げるために、私は浮かんで飛行し始めた。
ちなみに握手した時からずっと手を握ったままだ。
なので仮面ライダーの腕がニョローンと長く伸びていた。
やがて不毛の土地にたどり着いた。
ここは現実ではゲートボール場なのだが、何台か重機が置いてあり、荒野と化している。
そこでバトルしている集団がいた。
戦闘員っぽいやつらが多数と、スーパー戦隊の何たらグリーンが戦っている。
仮面ライダーはすぐさま輪に入り、何たらグリーンと共闘する。
グリーンのみかよ・・・とか思っていると戦闘員が私に剣を投げつけてきた。
私は二つともキャッチし、一つは装備して一つは投げ返した。
それが戦闘員Aの下半身にヒット。
次に戦闘員BとCが襲い掛かってきた。
私は大きく振りかぶり、
メイホン「はああっ!ハイパーメイホン斬りだぁぁぁっ!」
とかやった所で終了。
・どういう事なの・・・。
やっぱり暖かい環境じゃないと離脱できない。最近急に寒くなって体調も悪かったので難しかった。あと「例え寝落ちしても夢の中で夢だと気がつくぞ!」と気合を入れるといい感じかも・・・
振動を受け取って離脱した時に居る奴らは、私が創り出した幻ではなく、明らかに自分の意志で行動している気がするw
ブーン、ブーン、という断続的な振動。
機械人間ルキアの時と似ている。
アゴを動かしたりしながらなんとか受け入れ&共鳴しようとがんばる。
そのうちキュイイイという感じの、乾いた高音になった。
身を任せていると全自動で浮かんで立った。
名倉
これは絶対誰か居る!
ワクテカで家の前に行くと、その人は立っていた。
・・・なん、だと・・・?
どう見ても仮面ライダーだこれ・・・゚(ロ゚;
(V3!?)
私と仮面ライダーはガッチリと握手をした。
仮面ライダー「ライディーンカードを使っただろう?」
メイホン「はい?」
仮面ライダー「ライディーンカードを使っただろう?」
メイホン「いえ、覚えありませんが」
仮面ライダー「まあいい急ぐぞ!」
彼は私の手を引っ張って走り出した。
メイホン「あの、お会いできて嬉しいです」
仮面ライダー「挨拶は後だ!とにかく急げ!」
すごい勢いで駆けてゆく。
私は着いて行こうと必死に足を動かしたが、もう20メートルぐらい離されている。
なんとかスピードを上げるために、私は浮かんで飛行し始めた。
ちなみに握手した時からずっと手を握ったままだ。
なので仮面ライダーの腕がニョローンと長く伸びていた。
やがて不毛の土地にたどり着いた。
ここは現実ではゲートボール場なのだが、何台か重機が置いてあり、荒野と化している。
そこでバトルしている集団がいた。
戦闘員っぽいやつらが多数と、スーパー戦隊の何たらグリーンが戦っている。
仮面ライダーはすぐさま輪に入り、何たらグリーンと共闘する。
グリーンのみかよ・・・とか思っていると戦闘員が私に剣を投げつけてきた。
私は二つともキャッチし、一つは装備して一つは投げ返した。
それが戦闘員Aの下半身にヒット。
次に戦闘員BとCが襲い掛かってきた。
私は大きく振りかぶり、
メイホン「はああっ!ハイパーメイホン斬りだぁぁぁっ!」
とかやった所で終了。
・どういう事なの・・・。
やっぱり暖かい環境じゃないと離脱できない。最近急に寒くなって体調も悪かったので難しかった。あと「例え寝落ちしても夢の中で夢だと気がつくぞ!」と気合を入れるといい感じかも・・・
振動を受け取って離脱した時に居る奴らは、私が創り出した幻ではなく、明らかに自分の意志で行動している気がするw
37回目
金縛りっぽいのが来たが、振動が起こらない。
「あれ?今日はお休みかな?」とか考えると、軽い振動が来た。
ブン・・・ブン・・・と弱々しい。
「あ、これ自分の振動だ・・・しょぼいな~」とか思った。
名倉
とりあえず立ち上がって周りを確認したが、やはりコンタクトを取ってくる存在はいなかった。
なのでエロイ事でもしようかと、裏の公園に向かって窓を突き破って飛び出るw
窓ガラスが豪快に粉々に飛び散る。
公園では御老体たちがゲートボールに興じていた・・・
ここですぐに戻されて終了。
戻されてもう一回挑戦していると、何か画像が浮かんできた。
看板みたいなイメージで、左に初音ミクのイラストが、右には
みたいな文字が書かれれていた・・・
もちろん2番だともw と思っていると金縛りになった。
だが振動は無し。
ひたすら振動を待っているとそのうち金縛りが解けた。
・最近の振動や生命体との接触は、明らかに守護霊が手伝っていてくれたような気がする。思えば初めて離脱できた時、かなり綺麗に抜けている。最初だけお手本を見せてくれたのだろう。それから色々あがいてある程度成長できたから、また次のステップのお手本を見せてくれたような・・・。後は自力でがんばれよみたいな。
金縛りっぽいのが来たが、振動が起こらない。
「あれ?今日はお休みかな?」とか考えると、軽い振動が来た。
ブン・・・ブン・・・と弱々しい。
「あ、これ自分の振動だ・・・しょぼいな~」とか思った。
名倉
とりあえず立ち上がって周りを確認したが、やはりコンタクトを取ってくる存在はいなかった。
なのでエロイ事でもしようかと、裏の公園に向かって窓を突き破って飛び出るw
窓ガラスが豪快に粉々に飛び散る。
公園では御老体たちがゲートボールに興じていた・・・
ここですぐに戻されて終了。
戻されてもう一回挑戦していると、何か画像が浮かんできた。
看板みたいなイメージで、左に初音ミクのイラストが、右には
"初音ミクからのお知らせ。
1.このまま起きる
2.じっとして前兆を待つ
選んでね(はあと)”
みたいな文字が書かれれていた・・・
もちろん2番だともw と思っていると金縛りになった。
だが振動は無し。
ひたすら振動を待っているとそのうち金縛りが解けた。
・最近の振動や生命体との接触は、明らかに守護霊が手伝っていてくれたような気がする。思えば初めて離脱できた時、かなり綺麗に抜けている。最初だけお手本を見せてくれたのだろう。それから色々あがいてある程度成長できたから、また次のステップのお手本を見せてくれたような・・・。後は自力でがんばれよみたいな。
36回目
プレッシャーの後に、いたって普通のブーンという振動。
また「えっ!?」と思うほど起きてる状態の時に来た。
アゴを動かして維持していると、全自動で浮かんで立った。
名倉
今日も誰かいるのだろうか?
耳を澄ますとガーガーピーピーという雑音。
ん~、誰も居ないなら寝るぞw とか思いつつとりあえず外に出る。
なかなか視界が開けてこないので、周波数が合っていない?とか感じる。
すると左斜め後方からガーガーとドライヤーでも作動させているかの様な音がした。
やっぱり誰かいるのか?
メイホン「目が見えない」
とつぶやきつつ、指を立てて目の周りをツンツン刺激する。
するとやっぱりガーガー音はドライヤーなのか、何者かが目の辺りに風を当て始めた。
それが効いたのか解からないがとにかく視界が開けた。
場所はやっぱり家の庭だった。
メイホン「うぉっつ!!」
マジで驚いたw
振り返るとすぐ後ろに白い「馬」が居たからだ。
どうやらこの白い馬が、青いドライヤーを何らかの方法(念力?)で私に当ててくれていたらしい。
ハテこれはどういうことだろう? とか考えていると
「こんにちわ~」
と家の裏からゾロゾロと6人ほどの人間が姿を現した。
どうやら家族連れらしいが、そのうち二人ぐらいは頭部が馬だった・・・
(ハイポの人ではありませんw)
その中の亭主らしき男性と会話に。
亭主「何処からいらしたんですか?」
メイホン「地球です」
亭主「えっ、地球の人類はもうそこまで発展したんですか!?」
メイホン「いえ、私は一部だと思います」
亭主「なら美味しく評価していって下さいよ」
ちょっとここの意味が良くわからなかった。「美味しく」ではなく「恋しく」だったかも知れない。
私は彼らを家に招待しようと思い、手を差し出して上がるように促した。
メイホン「さあ家へどうぞ」
と言った所で戻される直感が来た。
メイホン「あっ!」
叫びもむなしく終了。
・短けえええええええええええええええ。
しかしいくら夢かも知れないとはいえ、地球とか人類とか、最近発するセリフがぶっ飛んでいる。私の目的は守護霊と会話してリアルで使えるスキルや知識を持ち帰る事だが、こういうセリフがすんなり出てくる辺り、むしろ守護霊が私の体を通して生命体と会話しているようにも感じる。
プレッシャーの後に、いたって普通のブーンという振動。
また「えっ!?」と思うほど起きてる状態の時に来た。
アゴを動かして維持していると、全自動で浮かんで立った。
名倉
今日も誰かいるのだろうか?
耳を澄ますとガーガーピーピーという雑音。
ん~、誰も居ないなら寝るぞw とか思いつつとりあえず外に出る。
なかなか視界が開けてこないので、周波数が合っていない?とか感じる。
すると左斜め後方からガーガーとドライヤーでも作動させているかの様な音がした。
やっぱり誰かいるのか?
メイホン「目が見えない」
とつぶやきつつ、指を立てて目の周りをツンツン刺激する。
するとやっぱりガーガー音はドライヤーなのか、何者かが目の辺りに風を当て始めた。
それが効いたのか解からないがとにかく視界が開けた。
場所はやっぱり家の庭だった。
メイホン「うぉっつ!!」
マジで驚いたw
振り返るとすぐ後ろに白い「馬」が居たからだ。
どうやらこの白い馬が、青いドライヤーを何らかの方法(念力?)で私に当ててくれていたらしい。
ハテこれはどういうことだろう? とか考えていると
「こんにちわ~」
と家の裏からゾロゾロと6人ほどの人間が姿を現した。
どうやら家族連れらしいが、そのうち二人ぐらいは頭部が馬だった・・・
(ハイポの人ではありませんw)
その中の亭主らしき男性と会話に。
亭主「何処からいらしたんですか?」
メイホン「地球です」
亭主「えっ、地球の人類はもうそこまで発展したんですか!?」
メイホン「いえ、私は一部だと思います」
亭主「なら美味しく評価していって下さいよ」
ちょっとここの意味が良くわからなかった。「美味しく」ではなく「恋しく」だったかも知れない。
私は彼らを家に招待しようと思い、手を差し出して上がるように促した。
メイホン「さあ家へどうぞ」
と言った所で戻される直感が来た。
メイホン「あっ!」
叫びもむなしく終了。
・短けえええええええええええええええ。
しかしいくら夢かも知れないとはいえ、地球とか人類とか、最近発するセリフがぶっ飛んでいる。私の目的は守護霊と会話してリアルで使えるスキルや知識を持ち帰る事だが、こういうセリフがすんなり出てくる辺り、むしろ守護霊が私の体を通して生命体と会話しているようにも感じる。
35回目
エキサイティングだった。
ピポピポという電子音の後に振動を受け取った。
ブーン、ブーン、ブーンと断続的な規則的な振動で、携帯電話のマナーモードとかでありそうなパターンに似ている。
またもや覚醒時から数分で来たので、「えウソだろ、もう行けるん?」と思った。
アゴを動かしてチューニングすると振動が強くなる。
その状態を維持しているとほとんど自動的に抜けた。
強く響く振動に包まれながら浮く感触が、神秘的で心地よかった。
名倉
今日は何が起こるのだろうかと、ワクテカで急いで家の外に出る。
すぐに数人の長身の人型生命体が目に入り、その内の1人が私を待っていてくれた。
「会えて嬉しいです」
彼はすぐに私に話しかけてきた。
メイホン「私も、会えて嬉しいです!」
私は浮き上がり、長身の彼と手を繋いだ。喜びの感情が湧いてくる。
彼は全身スケルトンボディーの人型ロボットのようで、主に体に機械?が集中しているように見える。
目は横に細長い。
「あなたの番号を教えてください」
メイホン「私に番号はありません。地球では番号ではなく名前が与えられます。でも仮に7としておきます」
「番号が無いんですか?地球では何でも名前ですね」
メイホン「あなたの番号は何ですか?」
「我々は番号と共に2文字目にキという名前がよく与えられます。アキ○、バキ○というように」
そして彼の名前はルキア、もしくはルキノというらしい。
なぜかカタカナで彼の胸に書いてある!
メイホン「あっ、待って!」
という間に戻された。
・覚醒時からの移行の早さ、強い振動、生命体との会話、私の中では超体験だった。ただ滞在時間が短すぎるw
エキサイティングだった。
ピポピポという電子音の後に振動を受け取った。
ブーン、ブーン、ブーンと断続的な規則的な振動で、携帯電話のマナーモードとかでありそうなパターンに似ている。
またもや覚醒時から数分で来たので、「えウソだろ、もう行けるん?」と思った。
アゴを動かしてチューニングすると振動が強くなる。
その状態を維持しているとほとんど自動的に抜けた。
強く響く振動に包まれながら浮く感触が、神秘的で心地よかった。
名倉
今日は何が起こるのだろうかと、ワクテカで急いで家の外に出る。
すぐに数人の長身の人型生命体が目に入り、その内の1人が私を待っていてくれた。
「会えて嬉しいです」
彼はすぐに私に話しかけてきた。
メイホン「私も、会えて嬉しいです!」
私は浮き上がり、長身の彼と手を繋いだ。喜びの感情が湧いてくる。
彼は全身スケルトンボディーの人型ロボットのようで、主に体に機械?が集中しているように見える。
目は横に細長い。
「あなたの番号を教えてください」
メイホン「私に番号はありません。地球では番号ではなく名前が与えられます。でも仮に7としておきます」
「番号が無いんですか?地球では何でも名前ですね」
メイホン「あなたの番号は何ですか?」
「我々は番号と共に2文字目にキという名前がよく与えられます。アキ○、バキ○というように」
そして彼の名前はルキア、もしくはルキノというらしい。
なぜかカタカナで彼の胸に書いてある!
メイホン「あっ、待って!」
という間に戻された。
・覚醒時からの移行の早さ、強い振動、生命体との会話、私の中では超体験だった。ただ滞在時間が短すぎるw
34回目
ハッキリとした振動が来た。
体全体がブーンと高周波で揺れていて、こんなに綺麗な形の長時間の振動は初めてだ。
「アゴによるチューニング法」で出来るだけ高周波を保つ。
するとほとんど自動的に離脱できた。
いきなり明るい音楽と共に若い女性の声が聞こえてきた。
「こんにちは!山本ハルです!今日は能力を高めるエクササイズを行いましょう!」
どwうwしwたw
「自然に体から抜けたら、こちらに進んでください!」
まさに予想もしていなかった展開に、私は楽しくなってきた。
続けて男性の声で
「このエクササイズにより、自己を成長させる事が出来ます」
と、本当にラジオかテレビの番組の様な流れ。
メイホン「どこに行けば良いですか?家の前ですか?」
山本ハル?「ちがいます」
私が呼びかけるとこう返事が帰ってきたが、外に出て確認してみると家の前に居たので、急いで向かった。
女性が1人と男性が3人横に並んでいる。
みんなN○K教育に出てそうなお兄さんお姉さんといった感じで、黄色い模様が入った黒いジャージをお揃いで着ていた。(自分はパジャマだった)
彼らの前には脚付きの長方形の機械が4つ置かれている。(スピーカー?)
メイホン「やっぱり家の前じゃないですかw」
山本ハル?「あ、こっちが前かw」
山本ハルだと思われる女性は、ポニーテールの元気なお姉さんだ。
男性のうち二人は肌が荒れていた。
男性C「それじゃ手を横に振って何か出してみて」
彼らの前に来ると男性の1人がジェスチャーしながら言った。
何か・・・出す・・・?
私はその動きの通りに、足を肩幅に開いて、両腕をそろえて伸ばして左右に振ってみた。
だが何も出なかった。
メイホン「あっ!」
という間に戻されて終了。
・面白かったw でも前回と同じく1分ぐらいで終了。もっと長く滞在できるようになりたい。
ハッキリとした振動が来た。
体全体がブーンと高周波で揺れていて、こんなに綺麗な形の長時間の振動は初めてだ。
「アゴによるチューニング法」で出来るだけ高周波を保つ。
するとほとんど自動的に離脱できた。
いきなり明るい音楽と共に若い女性の声が聞こえてきた。
「こんにちは!山本ハルです!今日は能力を高めるエクササイズを行いましょう!」
どwうwしwたw
「自然に体から抜けたら、こちらに進んでください!」
まさに予想もしていなかった展開に、私は楽しくなってきた。
続けて男性の声で
「このエクササイズにより、自己を成長させる事が出来ます」
と、本当にラジオかテレビの番組の様な流れ。
メイホン「どこに行けば良いですか?家の前ですか?」
山本ハル?「ちがいます」
私が呼びかけるとこう返事が帰ってきたが、外に出て確認してみると家の前に居たので、急いで向かった。
女性が1人と男性が3人横に並んでいる。
みんなN○K教育に出てそうなお兄さんお姉さんといった感じで、黄色い模様が入った黒いジャージをお揃いで着ていた。(自分はパジャマだった)
彼らの前には脚付きの長方形の機械が4つ置かれている。(スピーカー?)
メイホン「やっぱり家の前じゃないですかw」
山本ハル?「あ、こっちが前かw」
山本ハルだと思われる女性は、ポニーテールの元気なお姉さんだ。
男性のうち二人は肌が荒れていた。
男性C「それじゃ手を横に振って何か出してみて」
彼らの前に来ると男性の1人がジェスチャーしながら言った。
何か・・・出す・・・?
私はその動きの通りに、足を肩幅に開いて、両腕をそろえて伸ばして左右に振ってみた。
だが何も出なかった。
メイホン「あっ!」
という間に戻されて終了。
・面白かったw でも前回と同じく1分ぐらいで終了。もっと長く滞在できるようになりたい。
33回目。
眠かったのだがいけた。
相変わらずヘミシンクはあまり効かない。何かいいヘミシンク無いかな~。
覚醒状態から1,2分ほどで足に揺れを感じた。
そのまま体全体に振動として広がっていく。
って、ちょw 揺れすぎw
誰かが上から私の体をゆっさゆっさと激しく揺らしている感じ。
驚かずにじっとしているとやがて全身に痺れが走り、前兆モードに突入した。
浮くイメージをするとすんなりと上半身から抜けた。
まだ目が見えないうちに感覚を研ぎ澄ます。
何者かに呼びかけるとまた音楽が聞こえてきた。
毎回音楽ばっかりだな・・・いや違う、これはお経だ!?・・・いや、メッセージか?
調べはお経に似ているのだが、訳のわからない単語ではなく聞き取れる言葉だ。
「・・・すーすーんーでーくーだーさーいー・・・」
よく耳を傾けるとそう聞こえ、同時に視界も一気に開けた。
やはり自分の部屋だったが私はとにかく進み、窓をすり抜けて庭に出た。
「やーっとーあーえーまーしーたーねー」
興奮してきた。一体どこに居る!?
「まーってーいーまーしーたーよー」
居た!自分から見て10時方向、道路の反対側に。
私はその生命体に急いで近づいた。
「あーえーてーうーれーしーいーでーすー」
彼?は身長が1メートルもなく、手足は青い宇宙服に包まれている感じ、その他の部分は角ばったロボットの様だった。
メイホン「私も会えて嬉しいです!」
私たちはガッチリと握手をした。
で、周りにはグレイが数体うろついていた・・・
すぐに彼は何か話しかけてきたが良く聞き取れなかった。なんせもうフェードアウトが始まっていたからだ。
メイホン「あっ、待って!」
言葉もむなしく戻されてしまった。
・覚醒時からのモード移行の早さ、強烈な振動、メッセージ、宇宙人っぽい生命体との接触。例え脳内だけの夢だったとしても、とても興奮、感動した。
眠かったのだがいけた。
相変わらずヘミシンクはあまり効かない。何かいいヘミシンク無いかな~。
覚醒状態から1,2分ほどで足に揺れを感じた。
そのまま体全体に振動として広がっていく。
って、ちょw 揺れすぎw
誰かが上から私の体をゆっさゆっさと激しく揺らしている感じ。
驚かずにじっとしているとやがて全身に痺れが走り、前兆モードに突入した。
浮くイメージをするとすんなりと上半身から抜けた。
まだ目が見えないうちに感覚を研ぎ澄ます。
何者かに呼びかけるとまた音楽が聞こえてきた。
毎回音楽ばっかりだな・・・いや違う、これはお経だ!?・・・いや、メッセージか?
調べはお経に似ているのだが、訳のわからない単語ではなく聞き取れる言葉だ。
「・・・すーすーんーでーくーだーさーいー・・・」
よく耳を傾けるとそう聞こえ、同時に視界も一気に開けた。
やはり自分の部屋だったが私はとにかく進み、窓をすり抜けて庭に出た。
「やーっとーあーえーまーしーたーねー」
興奮してきた。一体どこに居る!?
「まーってーいーまーしーたーよー」
居た!自分から見て10時方向、道路の反対側に。
私はその生命体に急いで近づいた。
「あーえーてーうーれーしーいーでーすー」
彼?は身長が1メートルもなく、手足は青い宇宙服に包まれている感じ、その他の部分は角ばったロボットの様だった。
メイホン「私も会えて嬉しいです!」
私たちはガッチリと握手をした。
で、周りにはグレイが数体うろついていた・・・
すぐに彼は何か話しかけてきたが良く聞き取れなかった。なんせもうフェードアウトが始まっていたからだ。
メイホン「あっ、待って!」
言葉もむなしく戻されてしまった。
・覚醒時からのモード移行の早さ、強烈な振動、メッセージ、宇宙人っぽい生命体との接触。例え脳内だけの夢だったとしても、とても興奮、感動した。
32回目
疲れていたのだが妙に目が冴えるので、挑戦してみるとスムーズに抜けた。
またもや意識の半分だけが闇の世界に入り込む「半ティウン状態」。
何者かが居るのかと思い呼びかけてみると、またもや音楽とともに全身にしびれ。
このまま起き上がるだけで名倉をうろつく事が出来る状態。
今回は少し粘ってみたが、何も起こらないので結局起き上がる。
離脱後は「第二名倉」を試すためにそこら辺に寝てローリングして起き上がってみた・・・
うーっむ、ただ寝転がったようにしか感じられないが・・・
第二名倉にはガイドが居るという噂なので、とりあえずエアー会話で話しかけてみる。
「ここはどこですか?」「私は何をしようとしていたのでしたっけ?」「あなたは誰ですか?」
などブツブツ言ってみるも、何の反応も無し。
しょうがないので魔法の練習でもするw
基本はファイアーだろ!と思い「ファイアー!ファイアー!」と叫びながら手を前に突き出す。
そのうち火の粉が上がり、手に炎がついた。
このあたりでフェードアウト。
ああ~終了か~。
だが周りを見渡してみると・・・野球場になっていた。
野球場の端っこで布団を敷いて寝ていた事になっている・・・
ここでもやっぱりファイアーの練習をしてそのうち終了。
・やっぱり離脱できるかどうかは運頼みなところがあるな~・・・。ヘミシンクイマイチ効かないし。誰か効くヘミシンク教えて~。
疲れていたのだが妙に目が冴えるので、挑戦してみるとスムーズに抜けた。
またもや意識の半分だけが闇の世界に入り込む「半ティウン状態」。
何者かが居るのかと思い呼びかけてみると、またもや音楽とともに全身にしびれ。
このまま起き上がるだけで名倉をうろつく事が出来る状態。
今回は少し粘ってみたが、何も起こらないので結局起き上がる。
離脱後は「第二名倉」を試すためにそこら辺に寝てローリングして起き上がってみた・・・
うーっむ、ただ寝転がったようにしか感じられないが・・・
第二名倉にはガイドが居るという噂なので、とりあえずエアー会話で話しかけてみる。
「ここはどこですか?」「私は何をしようとしていたのでしたっけ?」「あなたは誰ですか?」
などブツブツ言ってみるも、何の反応も無し。
しょうがないので魔法の練習でもするw
基本はファイアーだろ!と思い「ファイアー!ファイアー!」と叫びながら手を前に突き出す。
そのうち火の粉が上がり、手に炎がついた。
このあたりでフェードアウト。
ああ~終了か~。
だが周りを見渡してみると・・・野球場になっていた。
野球場の端っこで布団を敷いて寝ていた事になっている・・・
ここでもやっぱりファイアーの練習をしてそのうち終了。
・やっぱり離脱できるかどうかは運頼みなところがあるな~・・・。ヘミシンクイマイチ効かないし。誰か効くヘミシンク教えて~。
31回目
全然いける気がしなかったのに、ものすごい簡単に抜けた。
またもや意識の半分が闇の世界、半分はベッドの上。
暗い空間を奥へ奥へと移動していく。
ふと白い球が見えたので呼びかけてみる、しかしすぐに消えてしまった。
球が消えると同時にザーっという雑音、全身に痺れが走る。
もう一度呼びかけると、川がサラサラと流れる音が聞こえてきた。
こっちじゃない?上か?
と考えて上(脳天方向)に進んでみる。
すると、すーっとスムーズに抜けたw
離脱後
茶の間ですぐに視界が開ける。今回は予定通り歌を歌う。
どれぐらい高い声まで出るのだろう? 「あーあーあー」と徐々に声を高くしていくと、初音ミクの声になったw
とりあえず普通の声に戻す。
メイホン「見上げる星 それぞれの歴史が 輝いて~♪」
と仮面ライダーディケイドのOPを歌い始めるw
声を出しながら周りキョロキョロと見渡す。
鮮明さとリアルさがハンパなく、この世界に完全に波長が合っている感じがした。
電子レンジに萌えキャラっぽいシールが張ってあった。
歌っているといきなり「とある科学の超電磁砲」の曲がどこからか聞こえてきた。
(歌詞もアニメの内容も良く知らないが・・・)
その音程につられて上手く歌えなくなってきたので、ディケイドは1番で終了。
次は2次元キャラの名前を次々に呼んでみる事にした。誰か出てくれば面白いw
ここで台所に人の気配が。
見ると女性が台の上を拭き掃除している・・・
それが終わるとおもむろに私の前を横切り、今度はテレビの上を掃除し始めた。
メイホン「ちょちょちょちょちょまっ」
私は彼女の肩を掴んだ。
メイホン「あなたは誰ですか?」
彼女は振り向いて驚いた表情になった。
女性「私が誰だかわからないの!?」
メイホン「いあ、誰ですか?゚(ロ゚;」
女性「パートナー!」
メイホン「パートナー!?」
女性「パートナー!」
メイホン「パートナー!?」
女性「パートナー!」
メイホン「本当に!?」
ここで戻されて終了。
・たったこれだけの出来事なのに、1時間半も経過していた!
全然いける気がしなかったのに、ものすごい簡単に抜けた。
またもや意識の半分が闇の世界、半分はベッドの上。
暗い空間を奥へ奥へと移動していく。
ふと白い球が見えたので呼びかけてみる、しかしすぐに消えてしまった。
球が消えると同時にザーっという雑音、全身に痺れが走る。
もう一度呼びかけると、川がサラサラと流れる音が聞こえてきた。
こっちじゃない?上か?
と考えて上(脳天方向)に進んでみる。
すると、すーっとスムーズに抜けたw
離脱後
茶の間ですぐに視界が開ける。今回は予定通り歌を歌う。
どれぐらい高い声まで出るのだろう? 「あーあーあー」と徐々に声を高くしていくと、初音ミクの声になったw
とりあえず普通の声に戻す。
メイホン「見上げる星 それぞれの歴史が 輝いて~♪」
と仮面ライダーディケイドのOPを歌い始めるw
声を出しながら周りキョロキョロと見渡す。
鮮明さとリアルさがハンパなく、この世界に完全に波長が合っている感じがした。
電子レンジに萌えキャラっぽいシールが張ってあった。
歌っているといきなり「とある科学の超電磁砲」の曲がどこからか聞こえてきた。
(歌詞もアニメの内容も良く知らないが・・・)
その音程につられて上手く歌えなくなってきたので、ディケイドは1番で終了。
次は2次元キャラの名前を次々に呼んでみる事にした。誰か出てくれば面白いw
ここで台所に人の気配が。
見ると女性が台の上を拭き掃除している・・・
それが終わるとおもむろに私の前を横切り、今度はテレビの上を掃除し始めた。
メイホン「ちょちょちょちょちょまっ」
私は彼女の肩を掴んだ。
メイホン「あなたは誰ですか?」
彼女は振り向いて驚いた表情になった。
女性「私が誰だかわからないの!?」
メイホン「いあ、誰ですか?゚(ロ゚;」
女性「パートナー!」
メイホン「パートナー!?」
女性「パートナー!」
メイホン「パートナー!?」
女性「パートナー!」
メイホン「本当に!?」
ここで戻されて終了。
・たったこれだけの出来事なのに、1時間半も経過していた!
30回目
ヘミシンク何回も聞いていたらだんだん効果出てきたかも知れないw
今日Focus15聞いたらマジでフォーカス15入った。
右横向き寝。
メイホン(内なる声に耳を傾けよ、内なる声に耳を傾けよ)
とか念じていると耳鳴りが大きくなってきた。
聴覚が拡大している? 自分の寝息や心臓の音もハッキリ聞こえる。
目をつぶっているのに周りが透けて見える感じ。暗闇だけど。
奥行きのある闇の空間に、僅かに色のついたモヤが浮かんでいて、もしかしてこの先になにかある? とか思い、前に前に進んでゆく。(これがたぶんフォーカス15)
自分の半分は闇の世界を飛行し、半分はベッドの上にあり、外の雑音も聞こえてくる。不思議な感じ。
荘厳な音楽まで聞こえてきて、何かメッセージも混ざっているようだが、よく聞き取れなかった。
どんどん前に移動していると全身に痺れが走る、前兆モードだ。
そのうち緑豊かな「公園」に出た。
もう完全に自分はこの世界に入っていた。
多分うちの裏の公園だろう、正面では6人ほどの中学生男女のグループが鉄棒で遊んでいる。
私は体の自由が利かず、寝ていた時の体制のままその光景を眺めていた。
するとグループのリーダーらしき男が近寄ってきた。
男「何見てるんだ?」
メイホン「俺は・・・地球の・・・人間だ・・・」
まだ声がまともに出せないがなんとか搾り出す。
男「地球!?なら是非見ていってくれ!」
男はまた遊びに戻った。
私は徐々に体が動くようになり、50cmほどの高さのコンクリートの塀に腰掛ける。
グループはそのうちボール遊びを始めた。
次に60歳ぐらいのおっさんが傍に来て話しかけてきた。
おっさん「君が地球の人間か。しっかり見ていくといい」
メイホン「はい地球の生命体です」
見ていってくれとは言っても・・・ただただ遊んでいるだけだ。
しかも視界がぼやけはじめた。
私は安定化の為に塀をバンバンと叩く。
おっさん「ん?」
メイホン「周りがブレて見える」
おっさん「なら目の周りをツンツンするといい。余計な動きは消耗するだけだ」
ジェスチャーを加えながら説明してくれたので、その通りに指を立てて目の周りをツンツンつついてみた。
すると本当にクッキリと見えるようになった。
ここでまたさっきの男がやってきた。
男「俺達のグループに入らないか?招待状をあげよう」
わたされたのはエメラルドグリーンの模様が入ったチケットの様な紙切れ。
何か書いてあるが「児童館」と読める気がした。
いつの間にか人が沢山寄ってきていて、
「うおすげぇ!貴重だぜこれ!」
「入りたくても入れないのに!」
とかざわざわし始める。
俺にも見せてくれ!と、みんなで引っ張り合いになった。
メイホン「ちょっとまって!破けちゃうよ!」
男「大丈夫、絶対に破れないから」
その言葉どおり、ぺらぺらの紙切れに思える招待状は、複数人で引っ張り合っても裂ける事は無かった。
この辺りでいったんフェードアウトして終わる。
また(内なる声に耳を傾けよ・・・)と念じていると公園に入りなおした。
男とその友達Aがいる。
友達A「あっ!」
メイホン「ちょくちょく来れるみたいだ」
どうやらこっちでは数日経っているらしい。
友達A「何かままならない事はない?やってみてよ」
私は空を飛ぶを試してみるとすんなり浮かぶ事が出来た。
さらに空中でムーンウォーク&一回転爪先立ちをして
メイホン「アォッ!」
マイケルジャクソンのモノマネをする。
男「あいつなかなかやるんじゃないのか?」
二人も続いて空を飛んで私の真似を始めた。
メイホン「違う違う、こうだよ」
また一連の動作をする。
メイホン「アォッ!」
次にゼログラビティのマネをやり始めた所でまたフェードアウト。
・振り返ってみるともっと聞くべき事があるのだが、離脱中にそういう思考を呼び起こすのが難しい。でもなんか新しい世界が開けた感じ。
ヘミシンク何回も聞いていたらだんだん効果出てきたかも知れないw
今日Focus15聞いたらマジでフォーカス15入った。
右横向き寝。
メイホン(内なる声に耳を傾けよ、内なる声に耳を傾けよ)
とか念じていると耳鳴りが大きくなってきた。
聴覚が拡大している? 自分の寝息や心臓の音もハッキリ聞こえる。
目をつぶっているのに周りが透けて見える感じ。暗闇だけど。
奥行きのある闇の空間に、僅かに色のついたモヤが浮かんでいて、もしかしてこの先になにかある? とか思い、前に前に進んでゆく。(これがたぶんフォーカス15)
自分の半分は闇の世界を飛行し、半分はベッドの上にあり、外の雑音も聞こえてくる。不思議な感じ。
荘厳な音楽まで聞こえてきて、何かメッセージも混ざっているようだが、よく聞き取れなかった。
どんどん前に移動していると全身に痺れが走る、前兆モードだ。
そのうち緑豊かな「公園」に出た。
もう完全に自分はこの世界に入っていた。
多分うちの裏の公園だろう、正面では6人ほどの中学生男女のグループが鉄棒で遊んでいる。
私は体の自由が利かず、寝ていた時の体制のままその光景を眺めていた。
するとグループのリーダーらしき男が近寄ってきた。
男「何見てるんだ?」
メイホン「俺は・・・地球の・・・人間だ・・・」
まだ声がまともに出せないがなんとか搾り出す。
男「地球!?なら是非見ていってくれ!」
男はまた遊びに戻った。
私は徐々に体が動くようになり、50cmほどの高さのコンクリートの塀に腰掛ける。
グループはそのうちボール遊びを始めた。
次に60歳ぐらいのおっさんが傍に来て話しかけてきた。
おっさん「君が地球の人間か。しっかり見ていくといい」
メイホン「はい地球の生命体です」
見ていってくれとは言っても・・・ただただ遊んでいるだけだ。
しかも視界がぼやけはじめた。
私は安定化の為に塀をバンバンと叩く。
おっさん「ん?」
メイホン「周りがブレて見える」
おっさん「なら目の周りをツンツンするといい。余計な動きは消耗するだけだ」
ジェスチャーを加えながら説明してくれたので、その通りに指を立てて目の周りをツンツンつついてみた。
すると本当にクッキリと見えるようになった。
ここでまたさっきの男がやってきた。
男「俺達のグループに入らないか?招待状をあげよう」
わたされたのはエメラルドグリーンの模様が入ったチケットの様な紙切れ。
何か書いてあるが「児童館」と読める気がした。
いつの間にか人が沢山寄ってきていて、
「うおすげぇ!貴重だぜこれ!」
「入りたくても入れないのに!」
とかざわざわし始める。
俺にも見せてくれ!と、みんなで引っ張り合いになった。
メイホン「ちょっとまって!破けちゃうよ!」
男「大丈夫、絶対に破れないから」
その言葉どおり、ぺらぺらの紙切れに思える招待状は、複数人で引っ張り合っても裂ける事は無かった。
この辺りでいったんフェードアウトして終わる。
また(内なる声に耳を傾けよ・・・)と念じていると公園に入りなおした。
男とその友達Aがいる。
友達A「あっ!」
メイホン「ちょくちょく来れるみたいだ」
どうやらこっちでは数日経っているらしい。
友達A「何かままならない事はない?やってみてよ」
私は空を飛ぶを試してみるとすんなり浮かぶ事が出来た。
さらに空中でムーンウォーク&一回転爪先立ちをして
メイホン「アォッ!」
マイケルジャクソンのモノマネをする。
男「あいつなかなかやるんじゃないのか?」
二人も続いて空を飛んで私の真似を始めた。
メイホン「違う違う、こうだよ」
また一連の動作をする。
メイホン「アォッ!」
次にゼログラビティのマネをやり始めた所でまたフェードアウト。
・振り返ってみるともっと聞くべき事があるのだが、離脱中にそういう思考を呼び起こすのが難しい。でもなんか新しい世界が開けた感じ。
29回目?
※くだらない事まで書いてるので長いw
なんというか名倉はやっぱり夢なのではないかと。
明晰度によって、
深い夢(ほとんど覚えていない)
↓
夢 (覚えている)
↓
明晰夢(夢だという自覚がある)
↓
名倉 (自らの意志で夢に入る)
というだけで、当然名倉から夢になったり、夢から名倉になったりもあるのではないかと。(フォーカスで言うと21前後をウロチョロ?)
じゃあ単なる脳内の出来事なのかというとそうではなくて、夢自体に霊的な何かがある気がしてくる。以前は私の中では夢は単なるランダム記憶って扱いだった。
なので今までは明晰夢からわざわざ「落ちて」離脱していたが、状況によって臨機応変していくつもり。さらに明晰夢も離脱扱いに。
これで言うと名倉よりも夢の方が高位の意識世界という事になるが、認知度が消え失せてしまうのでやはりそれ以上の世界へ行くにはガイドの手助けが要る希ガス。
今日の。
寒かったのか毛糸の帽子をかぶり、家のストーブの前で暖まっていた。
(この時点ですでにほぼ明晰夢)
いきなり女性が上がりこんでくる。
年齢は二十歳前後、茶髪のロンゲ、顔普通。
女性「おじゃまします~」
メイホン「どちらさま?゚(ロ゚;」
女性「しょうじですよ」
彼女はしょうじというらしい。(庄司か東海林かはわからないが)
さらに後から男性がついてきた。彼は私の友達のS君に似ている。
メイホン「S君?しょうじさんと一緒に来たの?」
S君「そうだよ。俺の彼女だよよろしく」
3人でコタツに入り、私はみかんをむいたり食べたりした。
S君が何かを話し始めたので、よく聞こえるようにと毛糸の帽子を脱いだ。
S君「実は彼女が電気屋さんの入り口を壊してしまって、怒った電気屋が彼女の知り合いの家を訪ね歩いて1万円ずつ請求しているらしいんだ。だから請求が来ても払わないように皆の家を注意して周ってるんだ」
しょうじ「迷惑かけなかった?ごめんなさいね」
メイホン「いやまだ家にはきてないよ」
などと会話した所で二人は帰る事になった。
メイホン「もう少し話をしていかないか?」
S君「他の家も周らなきゃならないんだ」
玄関へ見送りに出る。
メイホン「じゃあ俺はこれから『夢の長期化』に挑戦してみるよ」
S君「ふーん?じゃあな」
二人を見送った後、色々やって夢の滞在時間を延ばそうとしたが、気がつくとすでに周りの景色がブレ始めていた。
やがてフェードアウトして終わってしまう。
ああー終わっちゃったか・・・
いやまて、まだ体に「痺れ」が残っている!
もう一回いけるかも知れん。落ち着いて、動くな動くな・・・
などとがんばっていると痺れが大きくなり、耳が痛くなるほどの耳鳴りが始まった。
いまだ! ガバッっと起き上がる。
少し経って目が見えるようになると、家具の配置が全く違うのに気がついた。
やった、抜けてるぞ!
ここまでは良かったものの、直後に頭の中が99%「性欲」に支配される。
すぐに外に出て他人の家に侵入。
誰もいないようなので次の家に移ろうと思っていると・・・
今居る部屋の大きな仏壇が視界に入った。
ここでふと目的を思い出す。「南無阿弥陀仏」を試してみなければ!
南無阿弥陀仏とは「阿弥陀さん」と名前を呼ぶ行為らしい。
どんな人間でも阿弥陀さんの名前を呼ぶだけで救われるとか。
私はこの教えに昔から疑問を抱いていた。
物質界では唱えても何も起こらない、さらに霊界に近いであろうこの世界でも何の現象も生じないとあれば、私の信仰心もほぼ消えうせる。(例えここが脳内世界だとしても)
では早速・・・仏壇の前に正座して手を合わせて・・・
メイホン「南無阿弥陀仏!」
・・・し~ん・・・
メイホン「南無阿弥陀仏!阿弥陀様、私をお救い下さい!」
・・・し~ん・・・
オワタw
今後のお寺さんとの付き合いは商売と割り切って考えよう。釈迦は真実を掴んでいたのかもしれないが、どこかで教えが捻じ曲がったに違いない。
この後はなんだかんだでエロイ事して例によっていい所で終了。
・というお話でしたとさ( ´∀`)
※くだらない事まで書いてるので長いw
なんというか名倉はやっぱり夢なのではないかと。
明晰度によって、
深い夢(ほとんど覚えていない)
↓
夢 (覚えている)
↓
明晰夢(夢だという自覚がある)
↓
名倉 (自らの意志で夢に入る)
というだけで、当然名倉から夢になったり、夢から名倉になったりもあるのではないかと。(フォーカスで言うと21前後をウロチョロ?)
じゃあ単なる脳内の出来事なのかというとそうではなくて、夢自体に霊的な何かがある気がしてくる。以前は私の中では夢は単なるランダム記憶って扱いだった。
なので今までは明晰夢からわざわざ「落ちて」離脱していたが、状況によって臨機応変していくつもり。さらに明晰夢も離脱扱いに。
これで言うと名倉よりも夢の方が高位の意識世界という事になるが、認知度が消え失せてしまうのでやはりそれ以上の世界へ行くにはガイドの手助けが要る希ガス。
今日の。
寒かったのか毛糸の帽子をかぶり、家のストーブの前で暖まっていた。
(この時点ですでにほぼ明晰夢)
いきなり女性が上がりこんでくる。
年齢は二十歳前後、茶髪のロンゲ、顔普通。
女性「おじゃまします~」
メイホン「どちらさま?゚(ロ゚;」
女性「しょうじですよ」
彼女はしょうじというらしい。(庄司か東海林かはわからないが)
さらに後から男性がついてきた。彼は私の友達のS君に似ている。
メイホン「S君?しょうじさんと一緒に来たの?」
S君「そうだよ。俺の彼女だよよろしく」
3人でコタツに入り、私はみかんをむいたり食べたりした。
S君が何かを話し始めたので、よく聞こえるようにと毛糸の帽子を脱いだ。
S君「実は彼女が電気屋さんの入り口を壊してしまって、怒った電気屋が彼女の知り合いの家を訪ね歩いて1万円ずつ請求しているらしいんだ。だから請求が来ても払わないように皆の家を注意して周ってるんだ」
しょうじ「迷惑かけなかった?ごめんなさいね」
メイホン「いやまだ家にはきてないよ」
などと会話した所で二人は帰る事になった。
メイホン「もう少し話をしていかないか?」
S君「他の家も周らなきゃならないんだ」
玄関へ見送りに出る。
メイホン「じゃあ俺はこれから『夢の長期化』に挑戦してみるよ」
S君「ふーん?じゃあな」
二人を見送った後、色々やって夢の滞在時間を延ばそうとしたが、気がつくとすでに周りの景色がブレ始めていた。
やがてフェードアウトして終わってしまう。
ああー終わっちゃったか・・・
いやまて、まだ体に「痺れ」が残っている!
もう一回いけるかも知れん。落ち着いて、動くな動くな・・・
などとがんばっていると痺れが大きくなり、耳が痛くなるほどの耳鳴りが始まった。
いまだ! ガバッっと起き上がる。
少し経って目が見えるようになると、家具の配置が全く違うのに気がついた。
やった、抜けてるぞ!
ここまでは良かったものの、直後に頭の中が99%「性欲」に支配される。
すぐに外に出て他人の家に侵入。
誰もいないようなので次の家に移ろうと思っていると・・・
今居る部屋の大きな仏壇が視界に入った。
ここでふと目的を思い出す。「南無阿弥陀仏」を試してみなければ!
南無阿弥陀仏とは「阿弥陀さん」と名前を呼ぶ行為らしい。
どんな人間でも阿弥陀さんの名前を呼ぶだけで救われるとか。
私はこの教えに昔から疑問を抱いていた。
物質界では唱えても何も起こらない、さらに霊界に近いであろうこの世界でも何の現象も生じないとあれば、私の信仰心もほぼ消えうせる。(例えここが脳内世界だとしても)
では早速・・・仏壇の前に正座して手を合わせて・・・
メイホン「南無阿弥陀仏!」
・・・し~ん・・・
メイホン「南無阿弥陀仏!阿弥陀様、私をお救い下さい!」
・・・し~ん・・・
オワタw
今後のお寺さんとの付き合いは商売と割り切って考えよう。釈迦は真実を掴んでいたのかもしれないが、どこかで教えが捻じ曲がったに違いない。
この後はなんだかんだでエロイ事して例によっていい所で終了。
・というお話でしたとさ( ´∀`)