27回目
フェードアウトの瞬間にローリングしてまた離脱という技を3回ぐらいした。
(俗に言うコンティニューか?w)
裏の公園で遊んでいた男の子との会話。
メイホン「ここで何をしてるのですか?」
男の子「10日間の休みだぜイェーイ!」
1回だけローリング後に自宅じゃなくて病院の一室(手術室?)の様な所になっていた。
看護婦さんが私の頭の頂点を指で押していて気持ち良かった。(マッサージ?)
28回目
いつもの様に会社に行くために身支度して家を出て車に乗る。
ふと、会社とは真逆の方向に走っている事に気がつき、Uターンした。
乗っていた車がいきなり自転車に変わった。
これもしかして夢か?
じゃあ早速離脱に挑戦してみるか?
いやまてまて、もし夢じゃなかったら道端で座禅組んでる変態だと思われるぞ!?
ちょっと空飛べるか試してみよう・・・あ、飛んだ。やっぱ夢かw
自宅で母親らしき人との会話。
メイホン「あなたは誰ですか?」
母親?「ハルカゼコダマです」
メイホン「ハルカゼコダマ!?」
ハルカゼ「はい」
メイホン「ここで何をしているのですか?」
ハルカゼ「疲れたので休憩しています」
メイホン「ではお菓子でも食べますか?あっちから好きな物を持ってきてください」
母親に激似のハルカゼは適当に仏壇の上からお菓子を持ってきた。
私はお茶でも入れてあげようと、湯のみを手にする。
しかしお茶の準備は手間がかかるので、物質化現象に挑戦。
なんとかして湯のみをお茶で満たそうとイメージをがんばってみたのだが、なかなか成功しない。
それでも何回かやっていると、指先からお茶が吹き出て無事に入れることが出来た。
この後テーブルにおいてあった「キムチチーズ棒」という食べ物を1本食べた所で終了。
メイホン「うまい!」
フェードアウトの瞬間にローリングしてまた離脱という技を3回ぐらいした。
(俗に言うコンティニューか?w)
裏の公園で遊んでいた男の子との会話。
メイホン「ここで何をしてるのですか?」
男の子「10日間の休みだぜイェーイ!」
1回だけローリング後に自宅じゃなくて病院の一室(手術室?)の様な所になっていた。
看護婦さんが私の頭の頂点を指で押していて気持ち良かった。(マッサージ?)
28回目
いつもの様に会社に行くために身支度して家を出て車に乗る。
ふと、会社とは真逆の方向に走っている事に気がつき、Uターンした。
乗っていた車がいきなり自転車に変わった。
これもしかして夢か?
じゃあ早速離脱に挑戦してみるか?
いやまてまて、もし夢じゃなかったら道端で座禅組んでる変態だと思われるぞ!?
ちょっと空飛べるか試してみよう・・・あ、飛んだ。やっぱ夢かw
自宅で母親らしき人との会話。
メイホン「あなたは誰ですか?」
母親?「ハルカゼコダマです」
メイホン「ハルカゼコダマ!?」
ハルカゼ「はい」
メイホン「ここで何をしているのですか?」
ハルカゼ「疲れたので休憩しています」
メイホン「ではお菓子でも食べますか?あっちから好きな物を持ってきてください」
母親に激似のハルカゼは適当に仏壇の上からお菓子を持ってきた。
私はお茶でも入れてあげようと、湯のみを手にする。
しかしお茶の準備は手間がかかるので、物質化現象に挑戦。
なんとかして湯のみをお茶で満たそうとイメージをがんばってみたのだが、なかなか成功しない。
それでも何回かやっていると、指先からお茶が吹き出て無事に入れることが出来た。
この後テーブルにおいてあった「キムチチーズ棒」という食べ物を1本食べた所で終了。
メイホン「うまい!」
27回目?
明晰夢からの離脱
※長いw
街の本屋から出たところで夢だと気がついた。
最近は普段からちょくちょく「あれ、これ夢じゃないよな・・・」と疑う癖をつけていたので、それが発動した。
例によって、座禅を組んで後ろに倒れてベッドに落ちてローリング。
離脱後
茶の間で家具をバンバン叩いていると、昨日と同じく感触を失った。
360度何も無い空間に浮かんでいる。
うーん、このままベッドに戻されてしまうのか・・・?
んー・・・・・・。
何か感じる・・・
信号? もしくは扇形の波の様なものが飛んできている?
その方向に飛行で移動してみた。
誰かいる・・・のか?
私が腕を伸ばしてみると、なんと何者か手を握ってきた。
視界は相変わらず何も見えないまま。
両手で向こうの手の感触を確かめてみた。
形は人間と同じだが、滑らかな宝石を全体にいくつも埋め込んだ様な感じ。
一体誰なのだろうか、私は早く目が見えるようにと握っている手をパンパンと叩いてしまった。
するとそれがいけなかったのだろう、私は相手に振り回され放り投げられた。
数秒舞った後ドサッとどこかに落ち、その衝撃で一気に視界が開けた。
夜の住宅街なのだが、金持ちが住んでいそうな立派な家ばかりが建ち並んでいる。
明かりが漏れている家を発見したので侵入。
見つからないように一応インビジとスニークを唱えておく。
しまった、スニークからかけないと意味が無い!とか思って魔法をかけなおす余裕w
家の台所には立派な冷蔵庫が2台並んでいた。
トンネル効果で冷蔵庫内部に侵入して中身を確かめてみると、高価な食材や高級酒類がずらっと連なっていた。
うわー金持ちだ~。ちょっと飲んでやるかw
と適当に取った酒を一気飲みする。
さらにトンネル効果で壁を抜けると、小奇麗な部屋でマフィア(ヤクザ?)っぽい人達が麻雀をやっていた。
私が酒の空き缶(瓶?)をいきなりトンっと置くと4人とも驚いた。
また冷蔵庫に戻る。
何かあさろうと考えていると女性がいきなり冷蔵庫のドアを開き、私は見つかってしまった。
その後は家に居た連中と大乱闘になった。
メイホン「覇王翔吼拳を使わざるを得ない!」
と試しにポーズをやってみると、何かが発射されて敵が吹っ飛んだw
他にも竜巻旋風脚、電刃波動拳、真昇竜拳を駆使し戦ってゆく。
そのうち軍隊っぽい人達が乱入してきて、マフィアの連中と戦い始めた。
軍隊とっても「古代なんたら帝国の兵」のようで、槍を持ち頭には派手な飾りをつけている。
あきらかに時代の違う格好をしているので私は驚いた。
これに巻き込まれるのは勘弁だ、私はトンネル効果で床の中に逃れた。
そのままどんどん下へ下へと潜ってゆく。
また何もない闇の空間になったのだが、ここで私はハッキリと感じとる事が出来た。
メイホン(ここは戦争や抗争ばかりしているやつらの世界だ)
さらに下降を続けると、いきなり「層」が変わった。
この層では先ほどまでは無かった「愛」を感じ取ることができる。
どんなやつらが住んでいる世界なのだろう? 私は自分から世界に入り込んでみた。
私が降りた場所は、曲線的なデザインのテーブルや椅子が沢山並べられていて、
男女問わず大勢の人達が会話を楽しんでいた。
話している内容は・・・アニメ、漫画、同人誌、やおい、美少女ゲー、などなど・・・
ここは「オタク」と「腐女子」の世界だw
メイホン(愛ってそういう愛かよ!?)
奥にはステージがあり、2次元キャラの超時空シンデレラ・ランカちゃんが歌っていた。
ここで終了。
・もう全部ただの夢だったのかもしれないw 次また同じ手を握る事が出来たら、友好的に話しかけてみよう。
明晰夢からの離脱
※長いw
街の本屋から出たところで夢だと気がついた。
最近は普段からちょくちょく「あれ、これ夢じゃないよな・・・」と疑う癖をつけていたので、それが発動した。
例によって、座禅を組んで後ろに倒れてベッドに落ちてローリング。
離脱後
茶の間で家具をバンバン叩いていると、昨日と同じく感触を失った。
360度何も無い空間に浮かんでいる。
うーん、このままベッドに戻されてしまうのか・・・?
んー・・・・・・。
何か感じる・・・
信号? もしくは扇形の波の様なものが飛んできている?
その方向に飛行で移動してみた。
誰かいる・・・のか?
私が腕を伸ばしてみると、なんと何者か手を握ってきた。
視界は相変わらず何も見えないまま。
両手で向こうの手の感触を確かめてみた。
形は人間と同じだが、滑らかな宝石を全体にいくつも埋め込んだ様な感じ。
一体誰なのだろうか、私は早く目が見えるようにと握っている手をパンパンと叩いてしまった。
するとそれがいけなかったのだろう、私は相手に振り回され放り投げられた。
数秒舞った後ドサッとどこかに落ち、その衝撃で一気に視界が開けた。
夜の住宅街なのだが、金持ちが住んでいそうな立派な家ばかりが建ち並んでいる。
明かりが漏れている家を発見したので侵入。
見つからないように一応インビジとスニークを唱えておく。
しまった、スニークからかけないと意味が無い!とか思って魔法をかけなおす余裕w
家の台所には立派な冷蔵庫が2台並んでいた。
トンネル効果で冷蔵庫内部に侵入して中身を確かめてみると、高価な食材や高級酒類がずらっと連なっていた。
うわー金持ちだ~。ちょっと飲んでやるかw
と適当に取った酒を一気飲みする。
さらにトンネル効果で壁を抜けると、小奇麗な部屋でマフィア(ヤクザ?)っぽい人達が麻雀をやっていた。
私が酒の空き缶(瓶?)をいきなりトンっと置くと4人とも驚いた。
また冷蔵庫に戻る。
何かあさろうと考えていると女性がいきなり冷蔵庫のドアを開き、私は見つかってしまった。
その後は家に居た連中と大乱闘になった。
メイホン「覇王翔吼拳を使わざるを得ない!」
と試しにポーズをやってみると、何かが発射されて敵が吹っ飛んだw
他にも竜巻旋風脚、電刃波動拳、真昇竜拳を駆使し戦ってゆく。
そのうち軍隊っぽい人達が乱入してきて、マフィアの連中と戦い始めた。
軍隊とっても「古代なんたら帝国の兵」のようで、槍を持ち頭には派手な飾りをつけている。
あきらかに時代の違う格好をしているので私は驚いた。
これに巻き込まれるのは勘弁だ、私はトンネル効果で床の中に逃れた。
そのままどんどん下へ下へと潜ってゆく。
また何もない闇の空間になったのだが、ここで私はハッキリと感じとる事が出来た。
メイホン(ここは戦争や抗争ばかりしているやつらの世界だ)
さらに下降を続けると、いきなり「層」が変わった。
この層では先ほどまでは無かった「愛」を感じ取ることができる。
どんなやつらが住んでいる世界なのだろう? 私は自分から世界に入り込んでみた。
私が降りた場所は、曲線的なデザインのテーブルや椅子が沢山並べられていて、
男女問わず大勢の人達が会話を楽しんでいた。
話している内容は・・・アニメ、漫画、同人誌、やおい、美少女ゲー、などなど・・・
ここは「オタク」と「腐女子」の世界だw
メイホン(愛ってそういう愛かよ!?)
奥にはステージがあり、2次元キャラの超時空シンデレラ・ランカちゃんが歌っていた。
ここで終了。
・もう全部ただの夢だったのかもしれないw 次また同じ手を握る事が出来たら、友好的に話しかけてみよう。
26回目
金縛りからの離脱。
やはりまずは数サイクルの睡眠でしっかりと意識の疲れを取る。
そこからリラックスを心がけながら挑戦すると成功しやすいようだ。
(長期離脱は最初の方の睡眠からできないと駄目っぽいけどね・・・)
リラックスというか「安心感」が必要な気がする。
私は場合は太陽が顔を出してきて、暖かい環境の方がやりやすい。
ヘミシンクはイマイチ効くものが無い。
ただワンチャイ氏のGoToTheNaguraWorldはなぜか良い気がする・・・
寝る時はフリーのヘミシンクのinner-voiceがお気に入り。
(二つとも最近幽体離脱にはまったまとめ参照)
離脱後
今回はテレビとビデオを見る計画。
目が見えないまま早速お茶の間へ行き、ソファーをバンバンと叩く。
ところが途中で感覚を失ってしまった。360度何も無い空間に浮かんでいる感じ。
それでもジタバタして何かに当たったのでそれを叩き続ける、すると徐々に視界が開けてきた。
テレビ・・・
んーw
ツマミを回してチャンネル合わせるやつだ・・・w
テラ旧式w
リモコンなどないので手動でパワーオン。
何が放送されているんだろうとwktkだったのだが・・・天気予報をやっていた。
次のチャンネル、これも天気予報。
ツマミを回して全チャンネル確認してみたが、全て同じ内容だった。
えーいつまらん! 次はビデオだ。
んー・・・志村けんが消防士の格好してコントやってるw
次は食事、冷蔵庫を開けて中を確認し、ココアを主体にしたお菓子とビンのコーラを取り出す。
コーラを一気に飲むと水で薄めたような感じだったがきちんと味がした。
お菓子も口に入れようとしたが、ここでコンロの上のフライパンでステーキ肉がジュウジュウと良い音で加熱されているのに気がつく。
これは食さねばと思い、食器棚から皿と箸を取り出す。
メイホン「今日は一時間居るぞ!今日は一時間いるぞ!」
と自分に言い聞かせながら、皿の底で頭をガンガンと叩いた。
食べる寸前で終わらないように安定度を増すためだ。
ステーキは表面がまだ生だったので箸で裏返した。
すると裏も生のままだ・・・こんなにジュウジュウと良い音がしているのに。
とにかく口に入れて味わってみたが、やはり生肉の味がした。
まだ終わりそうに無いので名倉の住人と会話しようと考えた。
家の外へ出ようかなとか思っていると、茶の間に女性が出現。
黒髪の美女で素っ裸だ。
メイホン「あなたは誰ですか?」
と尋ねると、彼女は近づいてきて耳打ちした。
女性「女優です」
女優!?
メイホン「ここで何をしているのですか?」
彼女はさらに体を接触させてきてささやいた。
女性「実はですね・・・」
言いかけた所で私の性欲が発動、エロイ事を始める。
さあこれからだ!
という所で彼女がいきなり「巨大な親指にゆっくりの顔」の様な生物に変化した。
そして「やーい引っ掛かった」感の表情になりフェードアウトが始まって終了。
ワナダッ
・食事は予定通りだったが、結局性欲に流された。裸の美女が体をすり寄せて来るとは卑怯な・・・。次こそは流されないぞっ!次回は「南無阿弥陀仏」と「第二名倉」に挑戦。
金縛りからの離脱。
やはりまずは数サイクルの睡眠でしっかりと意識の疲れを取る。
そこからリラックスを心がけながら挑戦すると成功しやすいようだ。
(長期離脱は最初の方の睡眠からできないと駄目っぽいけどね・・・)
リラックスというか「安心感」が必要な気がする。
私は場合は太陽が顔を出してきて、暖かい環境の方がやりやすい。
ヘミシンクはイマイチ効くものが無い。
ただワンチャイ氏のGoToTheNaguraWorldはなぜか良い気がする・・・
寝る時はフリーのヘミシンクのinner-voiceがお気に入り。
(二つとも最近幽体離脱にはまったまとめ参照)
離脱後
今回はテレビとビデオを見る計画。
目が見えないまま早速お茶の間へ行き、ソファーをバンバンと叩く。
ところが途中で感覚を失ってしまった。360度何も無い空間に浮かんでいる感じ。
それでもジタバタして何かに当たったのでそれを叩き続ける、すると徐々に視界が開けてきた。
テレビ・・・
んーw
ツマミを回してチャンネル合わせるやつだ・・・w
テラ旧式w
リモコンなどないので手動でパワーオン。
何が放送されているんだろうとwktkだったのだが・・・天気予報をやっていた。
次のチャンネル、これも天気予報。
ツマミを回して全チャンネル確認してみたが、全て同じ内容だった。
えーいつまらん! 次はビデオだ。
んー・・・志村けんが消防士の格好してコントやってるw
次は食事、冷蔵庫を開けて中を確認し、ココアを主体にしたお菓子とビンのコーラを取り出す。
コーラを一気に飲むと水で薄めたような感じだったがきちんと味がした。
お菓子も口に入れようとしたが、ここでコンロの上のフライパンでステーキ肉がジュウジュウと良い音で加熱されているのに気がつく。
これは食さねばと思い、食器棚から皿と箸を取り出す。
メイホン「今日は一時間居るぞ!今日は一時間いるぞ!」
と自分に言い聞かせながら、皿の底で頭をガンガンと叩いた。
食べる寸前で終わらないように安定度を増すためだ。
ステーキは表面がまだ生だったので箸で裏返した。
すると裏も生のままだ・・・こんなにジュウジュウと良い音がしているのに。
とにかく口に入れて味わってみたが、やはり生肉の味がした。
まだ終わりそうに無いので名倉の住人と会話しようと考えた。
家の外へ出ようかなとか思っていると、茶の間に女性が出現。
黒髪の美女で素っ裸だ。
メイホン「あなたは誰ですか?」
と尋ねると、彼女は近づいてきて耳打ちした。
女性「女優です」
女優!?
メイホン「ここで何をしているのですか?」
彼女はさらに体を接触させてきてささやいた。
女性「実はですね・・・」
言いかけた所で私の性欲が発動、エロイ事を始める。
さあこれからだ!
という所で彼女がいきなり「巨大な親指にゆっくりの顔」の様な生物に変化した。
そして「やーい引っ掛かった」感の表情になりフェードアウトが始まって終了。
ワナダッ
・食事は予定通りだったが、結局性欲に流された。裸の美女が体をすり寄せて来るとは卑怯な・・・。次こそは流されないぞっ!次回は「南無阿弥陀仏」と「第二名倉」に挑戦。
25回目?
明晰夢からの離脱。
尿意を感じて起きる。
メイホン「あ~今日は離脱無理かな・・・これが夢だったらな~w」
とか考えつつトイレに入って用を足そうとすると・・・
チャックが着いている・・・チャック!?パジャマにチャック!?
おかしくね!?
・・・・・・
これ夢かよw
早速例によって「座禅を組んで後ろに倒れる法」でベッドの上に落ちる。
(夢の世界が壊れるように落下するので落ちるという表現)
離脱後は、目が見えないうちにまた瞬間移動を試みる。
しかし何の手応えもないまままたベッドに戻された・・・
まだだ!もう一回!
思い切って寝返りをうつと、2回転してベッドから床にドシンと落ちた。
イテテ・・・失敗しちゃった・・・
と立ち上がると離脱していた。
とりあえず前回男が教えてくれた方角に向かう。
家の裏側の方向なので、裏手のコンクリートの塀のところまで行く。
塀をバンバン叩いていると視界が開けた。
そこから公園に抜けたのだが・・・相変わらずたくさんの人で賑わっていた。
メイホン「よーし名倉インだ!キター!」
と声を出し、手をパンパンと叩く。
メイホン「バルパンサーのポーズ!」
など体を動かして安定化をはかる。
園内を眺めつつ空を飛んでいると、全員ドナルドのコスプレをした人達がサッカーしていた。
これにはさすがにフイタ。
途中でかわいい女の子数人見かけたが、今回は性欲と食欲には流されないぞ!と自分に言い聞かせ先に進む。
公園を抜けどんどん飛行するとやがて網走の街に出た。
ここでひときわ目立つ、白くて大きな建物が遠くに見えた。
あそこにいけばきっと何かをもたらしてくれる、と感じた私はそこを目指して進んでいたのだが・・・
徐々に不安定になり、飛べなくなって着地。
焦って近くの建物の壁をバンバン叩く。
よーし落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け、
と繰り返していると少し安定した。
さらに歩いて進んでいると、チンピラっぽい男と出くわす。
なんかいきなり胸倉をつかまれたので、
メイホン「俺を殴ってくれ!早く!衝撃で安定するかもしれない!」
と訴えると、何言ってんだコイツみたいな表情で殴られた。
しかし軽い衝撃でイマイチ効果がない。
メイホン「ええい弱い!もういい!」
先に進むと、
チンピラ「兄さん強いんだな」
とか言いつつ後ろを着いてきた。
メイホン「ええいついてくるな!」
うざがっていると、今度はベテランのヤクザと格闘家みたいな二人組みが出現。
この二人にも私をどつかせたが安定せず。
メイホン「弱い!こうやって殴るんだよおおおおお!」
と叫びながら二人を殴り飛ばすとフェードアウトで終了。
・一応毎回離脱後の展開を想像してから挑戦しているのだが、いつも全く違う体験になるw とりあえずの目標は「リアルで使える知識やスキルを持ち帰る」事なのだが・・・全然近づいてる気がしないな~; 初期の頃と比べると安定度は確実に増していると思う。次回は実験で家の中でテレビをつけてみる。余裕があればビデオも見てみる。
明晰夢からの離脱。
尿意を感じて起きる。
メイホン「あ~今日は離脱無理かな・・・これが夢だったらな~w」
とか考えつつトイレに入って用を足そうとすると・・・
チャックが着いている・・・チャック!?パジャマにチャック!?
おかしくね!?
・・・・・・
これ夢かよw
早速例によって「座禅を組んで後ろに倒れる法」でベッドの上に落ちる。
(夢の世界が壊れるように落下するので落ちるという表現)
離脱後は、目が見えないうちにまた瞬間移動を試みる。
しかし何の手応えもないまままたベッドに戻された・・・
まだだ!もう一回!
思い切って寝返りをうつと、2回転してベッドから床にドシンと落ちた。
イテテ・・・失敗しちゃった・・・
と立ち上がると離脱していた。
とりあえず前回男が教えてくれた方角に向かう。
家の裏側の方向なので、裏手のコンクリートの塀のところまで行く。
塀をバンバン叩いていると視界が開けた。
そこから公園に抜けたのだが・・・相変わらずたくさんの人で賑わっていた。
メイホン「よーし名倉インだ!キター!」
と声を出し、手をパンパンと叩く。
メイホン「バルパンサーのポーズ!」
など体を動かして安定化をはかる。
園内を眺めつつ空を飛んでいると、全員ドナルドのコスプレをした人達がサッカーしていた。
これにはさすがにフイタ。
途中でかわいい女の子数人見かけたが、今回は性欲と食欲には流されないぞ!と自分に言い聞かせ先に進む。
公園を抜けどんどん飛行するとやがて網走の街に出た。
ここでひときわ目立つ、白くて大きな建物が遠くに見えた。
あそこにいけばきっと何かをもたらしてくれる、と感じた私はそこを目指して進んでいたのだが・・・
徐々に不安定になり、飛べなくなって着地。
焦って近くの建物の壁をバンバン叩く。
よーし落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け、
と繰り返していると少し安定した。
さらに歩いて進んでいると、チンピラっぽい男と出くわす。
なんかいきなり胸倉をつかまれたので、
メイホン「俺を殴ってくれ!早く!衝撃で安定するかもしれない!」
と訴えると、何言ってんだコイツみたいな表情で殴られた。
しかし軽い衝撃でイマイチ効果がない。
メイホン「ええい弱い!もういい!」
先に進むと、
チンピラ「兄さん強いんだな」
とか言いつつ後ろを着いてきた。
メイホン「ええいついてくるな!」
うざがっていると、今度はベテランのヤクザと格闘家みたいな二人組みが出現。
この二人にも私をどつかせたが安定せず。
メイホン「弱い!こうやって殴るんだよおおおおお!」
と叫びながら二人を殴り飛ばすとフェードアウトで終了。
・一応毎回離脱後の展開を想像してから挑戦しているのだが、いつも全く違う体験になるw とりあえずの目標は「リアルで使える知識やスキルを持ち帰る」事なのだが・・・全然近づいてる気がしないな~; 初期の頃と比べると安定度は確実に増していると思う。次回は実験で家の中でテレビをつけてみる。余裕があればビデオも見てみる。
24回目?
明晰夢からの離脱。
「ニフラムまじ強いよニフラム!」
とか言いつつ従兄弟とドラクエで遊んでいる。
10分以上熱中した。
ここで障子ガラスの向こうに人影が横切る。
すると従兄弟が言った。
従兄弟「あ、釧路の叔父さんの霊だ」
なにィ、死んだ釧路の叔父さんの幽霊がここに!?そんな事が本当にあるのか!?
など思いつつ私はなんとなく悪寒を感じた。
だが待てよ・・・叔父さんまだ生きてるよな・・・。
という事は、現れた霊は体外離脱した叔父さん!?
・・・・・・
離脱だと!?
これがトリガーとなり明晰夢突入。
メイホン「それは違うよ。」
とつぶやくと従兄弟はキョトンとした顔つきになった。
メイホン「これは夢だよ!ゆ~めっ!」
そう発しながら座禅を組み、おもむろに後ろに倒れた。
すると闇に落ちてブラックアウト。意識がベッドの上に戻ったので寝転がって離脱した。
目が見えないうちに近くの「壁」を探す。
それを目的地である団地の壁だと思ってバンバン叩き続ける。
これでうまく瞬間移動できればいいのだが・・・
周りが見えてくるとやっぱり自分の部屋だった;
仕方がないので壁抜けして外に出て歩く。
メイホン「名倉に入ったぞ!」
と、まずは高らかに離脱宣言。
続いて手をパンパンと叩く。
叫ぶポーズをして
メイホン「Ahーーーー!!Ahーーーー!!」
と大声を出す。
自分の体を確認すると、パジャマ姿だった。
この状態に慣れてきたのか、足取りも軽快に歩みを進める。
途中で立ち並ぶ家々を眺めたり、花を観察したり。
見た目だけなら本当に現実と変わらないと改めて実感。
やがて目的の団地が近づく。
今日は勇気を持って足を踏み出すと、すんなりとエリアに入ることが出来た。
ここで私は
メイホン「師匠ー!?師匠いますかー!?」
と叫んだ。
近くになぜか居る学生の一団が、「何あれプークスクス」みたいな視線を送ってくる。
それでもお構い無しに私は叫び続けた。
初めて明晰夢入りしたのは9歳の時。
夢の中のこの場所で生まれて初めて夢だと気がついた。
理由は「フワフワしてたから」。
その後、夢の中で「念力」を教えてくれた人がいる。
思いっきり魔女の姿だったのだが・・・その人が現れないかな~っと呼びかけ続けてみた。
すると後ろから
「そっちを探しても無駄ですよ!あっちを探さなきゃ!」
という声が聞こえてきた。
振り返ると、背後の住宅の2階の窓から、男が身を乗り出して訴えていた。
メイホン「え、どっちですか?」
と聞くと、彼はわざわざ窓から飛び出して近くに着地して
男「あっちですよあっち!」
と指差して教えてくれた。
彼は眼鏡をかけていて、剛毛なのかツンツンした短い髪、濃い眉毛をしていた。
メイホン「一緒に行ってもらえますか?」
男「ええもちろんです!さあ行きましょう!」
という事で出発・・・しようとした所でフェードアウト。
うーっむ、安定してたのに急に終わるな~・・・
・ドラクエに熱中してかなり時間無駄にした; 次回は彼が言っていた方角に向かう。もし何もなければ、しばらくは知的生命体との会話にいそしんでみようと予定。
明晰夢からの離脱。
「ニフラムまじ強いよニフラム!」
とか言いつつ従兄弟とドラクエで遊んでいる。
10分以上熱中した。
ここで障子ガラスの向こうに人影が横切る。
すると従兄弟が言った。
従兄弟「あ、釧路の叔父さんの霊だ」
なにィ、死んだ釧路の叔父さんの幽霊がここに!?そんな事が本当にあるのか!?
など思いつつ私はなんとなく悪寒を感じた。
だが待てよ・・・叔父さんまだ生きてるよな・・・。
という事は、現れた霊は体外離脱した叔父さん!?
・・・・・・
離脱だと!?
これがトリガーとなり明晰夢突入。
メイホン「それは違うよ。」
とつぶやくと従兄弟はキョトンとした顔つきになった。
メイホン「これは夢だよ!ゆ~めっ!」
そう発しながら座禅を組み、おもむろに後ろに倒れた。
すると闇に落ちてブラックアウト。意識がベッドの上に戻ったので寝転がって離脱した。
目が見えないうちに近くの「壁」を探す。
それを目的地である団地の壁だと思ってバンバン叩き続ける。
これでうまく瞬間移動できればいいのだが・・・
周りが見えてくるとやっぱり自分の部屋だった;
仕方がないので壁抜けして外に出て歩く。
メイホン「名倉に入ったぞ!」
と、まずは高らかに離脱宣言。
続いて手をパンパンと叩く。
叫ぶポーズをして
メイホン「Ahーーーー!!Ahーーーー!!」
と大声を出す。
自分の体を確認すると、パジャマ姿だった。
この状態に慣れてきたのか、足取りも軽快に歩みを進める。
途中で立ち並ぶ家々を眺めたり、花を観察したり。
見た目だけなら本当に現実と変わらないと改めて実感。
やがて目的の団地が近づく。
今日は勇気を持って足を踏み出すと、すんなりとエリアに入ることが出来た。
ここで私は
メイホン「師匠ー!?師匠いますかー!?」
と叫んだ。
近くになぜか居る学生の一団が、「何あれプークスクス」みたいな視線を送ってくる。
それでもお構い無しに私は叫び続けた。
初めて明晰夢入りしたのは9歳の時。
夢の中のこの場所で生まれて初めて夢だと気がついた。
理由は「フワフワしてたから」。
その後、夢の中で「念力」を教えてくれた人がいる。
思いっきり魔女の姿だったのだが・・・その人が現れないかな~っと呼びかけ続けてみた。
すると後ろから
「そっちを探しても無駄ですよ!あっちを探さなきゃ!」
という声が聞こえてきた。
振り返ると、背後の住宅の2階の窓から、男が身を乗り出して訴えていた。
メイホン「え、どっちですか?」
と聞くと、彼はわざわざ窓から飛び出して近くに着地して
男「あっちですよあっち!」
と指差して教えてくれた。
彼は眼鏡をかけていて、剛毛なのかツンツンした短い髪、濃い眉毛をしていた。
メイホン「一緒に行ってもらえますか?」
男「ええもちろんです!さあ行きましょう!」
という事で出発・・・しようとした所でフェードアウト。
うーっむ、安定してたのに急に終わるな~・・・
・ドラクエに熱中してかなり時間無駄にした; 次回は彼が言っていた方角に向かう。もし何もなければ、しばらくは知的生命体との会話にいそしんでみようと予定。
23回目?
明晰夢からの離脱。
夢の序盤で気がつけたせいか、結構長く居られた。
気がつくと小学校の教室の中で、自分の席に座っている。
いきなり隣の席の男勝りな女の子が怒鳴ってきた。
隣の席の子「おい、今寝ぼけて私を蹴ったろう!?」
なんとなく朦朧としていた私は、ああそうなのかな?とかぼんやりと思った。
隣の席の子「私はこんな風に蹴られたんだよ!」
とか言いつつ、彼女はその時のポーズをわざわざ再現して見せた。
さらに私の足を持ち上げて頭に近づけ、ここに当たったとアピールしてきた。
ああ、私は寝ぼけて彼女の頭をキックしてしまったのか・・・?
メイホン「んん?そうなのかー?」
隣の席の子「だから!私を蹴ったら夢なんだよ!」
・・・・・・。
蹴ったら夢・・・?
今私は彼女を蹴るポーズになっている。
つまり、これも夢という事なのか・・・?
・・・・・・。
夢だw
メイホン「ありがとう!」
夢だと気がつかせてくれた彼女に礼を言って、さっそく椅子から降りて床に座った。
座禅を組んで後ろに倒れる。
すると闇に落ちてブラックアウト。
意識がベッドの上に戻ったのでローリングして離脱した。
離脱後、ちょっと行ってみたい場所があったのでその方角へ向かう。
部屋をすり抜け、外の車庫の壁をバンバン叩いていたら視界が鮮明になった。
眉間に小指を刺してみると・・・
あれっ・・・すでに穴が開いてる!?
いじってみたがジンジン反応もこない。
とりあえず声を出したり手を叩いたり、ちょっと浮かんで飛んでみたりしながら、1丁ほど移動する。
ここまではとても安定して来る事が出来た。
だが駄目・・・っ!
目的地の近くまでさしかかった所で、なぜか進めなくなった。
なぜだ・・・っ!なぜ進めん・・・っ!
もう少しだというのに、ここから先がまるで別世界のようだっ・・・!
駄目ならイタズラでもするかw と他人の家に侵入。
長くなってきたので色々はしょるが、トンネル効果で壁抜けしたり、ATフィールドを引き裂くように穴を開けたりしながら、たくさんの部屋を見て回った。
途中でフェードアウトが始まり、床をバンバン叩くとフェードイン。
最後は食べ物を作っている工場に入って、機械で流れ作業で作られている「パイ」っぽい物を横取りして口に含むと、冷凍お好み焼きだったのでペッと吐いた。
ここでフェードアウトで、ジタバタするも手応え無しで終了。
・なんか結局欲望に負けたが、今までで一番長く居られた。10分以上持ったかも。ジタバタしてバンバン叩くのは効果があるようだw 行きたかった場所は私が初めて明晰夢入りした所。なんて事ない団地の前なのだが・・・次は行くぞ~。
とりあえず食欲と性欲をコントロールしないと流されてしまう・・・。
明晰夢からの離脱。
夢の序盤で気がつけたせいか、結構長く居られた。
気がつくと小学校の教室の中で、自分の席に座っている。
いきなり隣の席の男勝りな女の子が怒鳴ってきた。
隣の席の子「おい、今寝ぼけて私を蹴ったろう!?」
なんとなく朦朧としていた私は、ああそうなのかな?とかぼんやりと思った。
隣の席の子「私はこんな風に蹴られたんだよ!」
とか言いつつ、彼女はその時のポーズをわざわざ再現して見せた。
さらに私の足を持ち上げて頭に近づけ、ここに当たったとアピールしてきた。
ああ、私は寝ぼけて彼女の頭をキックしてしまったのか・・・?
メイホン「んん?そうなのかー?」
隣の席の子「だから!私を蹴ったら夢なんだよ!」
・・・・・・。
蹴ったら夢・・・?
今私は彼女を蹴るポーズになっている。
つまり、これも夢という事なのか・・・?
・・・・・・。
夢だw
メイホン「ありがとう!」
夢だと気がつかせてくれた彼女に礼を言って、さっそく椅子から降りて床に座った。
座禅を組んで後ろに倒れる。
すると闇に落ちてブラックアウト。
意識がベッドの上に戻ったのでローリングして離脱した。
離脱後、ちょっと行ってみたい場所があったのでその方角へ向かう。
部屋をすり抜け、外の車庫の壁をバンバン叩いていたら視界が鮮明になった。
眉間に小指を刺してみると・・・
あれっ・・・すでに穴が開いてる!?
いじってみたがジンジン反応もこない。
とりあえず声を出したり手を叩いたり、ちょっと浮かんで飛んでみたりしながら、1丁ほど移動する。
ここまではとても安定して来る事が出来た。
だが駄目・・・っ!
目的地の近くまでさしかかった所で、なぜか進めなくなった。
なぜだ・・・っ!なぜ進めん・・・っ!
もう少しだというのに、ここから先がまるで別世界のようだっ・・・!
駄目ならイタズラでもするかw と他人の家に侵入。
長くなってきたので色々はしょるが、トンネル効果で壁抜けしたり、ATフィールドを引き裂くように穴を開けたりしながら、たくさんの部屋を見て回った。
途中でフェードアウトが始まり、床をバンバン叩くとフェードイン。
最後は食べ物を作っている工場に入って、機械で流れ作業で作られている「パイ」っぽい物を横取りして口に含むと、冷凍お好み焼きだったのでペッと吐いた。
ここでフェードアウトで、ジタバタするも手応え無しで終了。
・なんか結局欲望に負けたが、今までで一番長く居られた。10分以上持ったかも。ジタバタしてバンバン叩くのは効果があるようだw 行きたかった場所は私が初めて明晰夢入りした所。なんて事ない団地の前なのだが・・・次は行くぞ~。
とりあえず食欲と性欲をコントロールしないと流されてしまう・・・。
つづき
名倉では足取りも軽快で、すぐに視界も開け、発声してみると良い声が出た。
今日こそは固定されたパートナーが欲しいと目標を立てていたので、とりあえず鏡の間へ向かう。
さっそく鏡を見てみたが・・・
映っていたのはパジャマにどてらの自分の姿だけだった。
ああ、これはもう私はソロプレイを極めるしかないな!
ここで背後に何やらプレッシャーを感じた。
プレッシャーは徐々に私に近づき、輪の様な形の力になり、私の背中から脚にかけてグイグイと押してくる。
この力に身を任せるとどうなるだろう? と思い、私は自ら少し浮き上がってみた。
すると押されるままに家の中を低空飛行し、そのまま窓を突き抜けて外へ飛び出した。
きっとどこか有意義な場所へ連れて行ってくれるに違いない。
家の周りを縦横無尽、上下左右にグイングインと飛び回る。
ゆりかごか大きめのバケツに収まって飛ばされている感じ。
これといってどこかに連れて行ってくれるわけではなく、ただ遊びまわってるだけのようだ。
かと思うと急に一直線にどこかへ向かう。
しかしまたUターンした。本当に遊泳しているだけだ。
最後はフェンスにぶつかりそうになったところで着地。
間も無くフェードアウトが始まり終了。
滞在時間は5分ほどだったが、何か素敵な体験をしたと感じ、支援してくれた何者かに感謝した。
名倉では足取りも軽快で、すぐに視界も開け、発声してみると良い声が出た。
今日こそは固定されたパートナーが欲しいと目標を立てていたので、とりあえず鏡の間へ向かう。
さっそく鏡を見てみたが・・・
映っていたのはパジャマにどてらの自分の姿だけだった。
ああ、これはもう私はソロプレイを極めるしかないな!
ここで背後に何やらプレッシャーを感じた。
プレッシャーは徐々に私に近づき、輪の様な形の力になり、私の背中から脚にかけてグイグイと押してくる。
この力に身を任せるとどうなるだろう? と思い、私は自ら少し浮き上がってみた。
すると押されるままに家の中を低空飛行し、そのまま窓を突き抜けて外へ飛び出した。
きっとどこか有意義な場所へ連れて行ってくれるに違いない。
家の周りを縦横無尽、上下左右にグイングインと飛び回る。
ゆりかごか大きめのバケツに収まって飛ばされている感じ。
これといってどこかに連れて行ってくれるわけではなく、ただ遊びまわってるだけのようだ。
かと思うと急に一直線にどこかへ向かう。
しかしまたUターンした。本当に遊泳しているだけだ。
最後はフェンスにぶつかりそうになったところで着地。
間も無くフェードアウトが始まり終了。
滞在時間は5分ほどだったが、何か素敵な体験をしたと感じ、支援してくれた何者かに感謝した。
22回目
2度寝から。右横向き寝。
目覚ましが鳴る時間まではあと2時間。
体調はイマイチだったのだが、挑戦してみた。
やった事を要約すると次の通り。
・リラックスを邪魔する雑念(心配事)を、心の箱の中に一時的にしまっておく。
(箱に人間を入れてはいけない)
・目的を明確にしてモチベーションを上げる
・自分と自分の周りに「良い気」を集めるイメージをする。
あとは寝落ちしないように注意しながら、幻視モードを待つ。
(例え寝落ちしても夢だと気がつくぞ!という構えw)
今回は「私と同等以上の知的生命体による協力が欲しい(謙虚)」と願ってみると、偶然にもそれっぽい体験が出来た。
(私としては美少女ヘルパーでも欲しかったのだがw)
体が充分リラックスし、寝落ちしないように意識を保っていると、急にドラえもんの漫画の一コマがイメージで割り込んできた。
ちなみに割り込みイメージは「まぶたの裏に映る」のではなく「目をつぶっているのに周りが透けて見える」という感じ。
メイホン「(この割り込みをきっかけに幻視モードに入るかな?)」
と思っていると、何やら雑音が聞こえてきた。
メイホン「(なんだ?疲れから来る耳鳴りか?それとももう幻聴が始まった?)」
何にせよ幻聴にいちいち驚いていてはリラックスできない。
なのであまり気にしないでいたのだが・・・
「これは、私達が作ったヘミシンクです」
というメッセージが聞こえた。
メイホン「(なん・・・だと!?)」
声は"プライバシー保護のため一部音声を変えてお送りしています"というようなテレビでよくある変成された声に似ている。
この時私はイヤホンなんてしてなかったし、自分の意識が覚醒している事を確認した。
そして「自分と同等以上の知的生命体による協力が欲しい」と願っていた事を思い出す。
まさか何者かが(宇宙人!?)・・・私の耳に直接ヘミシンクを送り込んでるのだろうか。
(そしてそのうち私も金星に行ったとか太陽を食べるとか言い出すのだろうかw)
しかしヘミシンクにしてはガヤガヤとした雑音が組み合わさっていて、一般的なヒーリングやリラックスできる物とはかなり色が違う。
それでも信じて聞き入ってみると、1分も経たないうちに本当に金縛りが始まった。
少し待つと、より深い金縛りに入った。
ここでローリング(寝転がり)してみると、簡単に肉体と第二の体が「ずれた」。
さらに何かあるかと期待してその状態で待っていると、体に戻されただけだった。
磁石がくっつくように、ピタッと収まった感触がした。
もう一度ローリングして易々と起き上がる。
長くなってきたのでつづく;
2度寝から。右横向き寝。
目覚ましが鳴る時間まではあと2時間。
体調はイマイチだったのだが、挑戦してみた。
やった事を要約すると次の通り。
・リラックスを邪魔する雑念(心配事)を、心の箱の中に一時的にしまっておく。
(箱に人間を入れてはいけない)
・目的を明確にしてモチベーションを上げる
・自分と自分の周りに「良い気」を集めるイメージをする。
あとは寝落ちしないように注意しながら、幻視モードを待つ。
(例え寝落ちしても夢だと気がつくぞ!という構えw)
今回は「私と同等以上の知的生命体による協力が欲しい(謙虚)」と願ってみると、偶然にもそれっぽい体験が出来た。
(私としては美少女ヘルパーでも欲しかったのだがw)
体が充分リラックスし、寝落ちしないように意識を保っていると、急にドラえもんの漫画の一コマがイメージで割り込んできた。
ちなみに割り込みイメージは「まぶたの裏に映る」のではなく「目をつぶっているのに周りが透けて見える」という感じ。
メイホン「(この割り込みをきっかけに幻視モードに入るかな?)」
と思っていると、何やら雑音が聞こえてきた。
メイホン「(なんだ?疲れから来る耳鳴りか?それとももう幻聴が始まった?)」
何にせよ幻聴にいちいち驚いていてはリラックスできない。
なのであまり気にしないでいたのだが・・・
「これは、私達が作ったヘミシンクです」
というメッセージが聞こえた。
メイホン「(なん・・・だと!?)」
声は"プライバシー保護のため一部音声を変えてお送りしています"というようなテレビでよくある変成された声に似ている。
この時私はイヤホンなんてしてなかったし、自分の意識が覚醒している事を確認した。
そして「自分と同等以上の知的生命体による協力が欲しい」と願っていた事を思い出す。
まさか何者かが(宇宙人!?)・・・私の耳に直接ヘミシンクを送り込んでるのだろうか。
(そしてそのうち私も金星に行ったとか太陽を食べるとか言い出すのだろうかw)
しかしヘミシンクにしてはガヤガヤとした雑音が組み合わさっていて、一般的なヒーリングやリラックスできる物とはかなり色が違う。
それでも信じて聞き入ってみると、1分も経たないうちに本当に金縛りが始まった。
少し待つと、より深い金縛りに入った。
ここでローリング(寝転がり)してみると、簡単に肉体と第二の体が「ずれた」。
さらに何かあるかと期待してその状態で待っていると、体に戻されただけだった。
磁石がくっつくように、ピタッと収まった感触がした。
もう一度ローリングして易々と起き上がる。
長くなってきたのでつづく;
21回目
2度寝からの幻視モード。
今回はわざとに、割り込んできたイメージにそのまま夢として入り込もうとしたが、失敗。
数秒後に金縛りになった。
頭の上から足のつま先まで「しびれ」が通過し、体が動かなくなる感じ。
ここで「アゴによる同調」を試みる。
アゴを使って何となくしびれと同調するだけ。
するとすぐに、より深い金縛りへと入った。
圧倒的なプレッシャーによる体の硬直、「キィィン」という耳鳴りが4重にも5重にも重なったような、「ギィィンギィィン!」という激しい耳鳴り。
早速ローリングした。
ローリング中、布団も一緒にずれた感触があったので、
「あ~失敗しちゃった。でも一応起き上がってみよう!」
とか思って手を使って起き上がる。
すると布団も一緒にめくれたので、
「やっぱり失敗か。でも一応立ち上がってみよう!」
と思って、ベッドから降りて歩き始めると、
「離脱してる!!゚(ロ゚;」
というw
(それぐらいリアルなので、ローリング失敗したと感じてもとにかく起き上がってみる事おすすめ)
「パートナーにコンタクトを」
と何度も願いながら家の中を彷徨うも、視界が全く開けない。
ここで過去に「自然をイメージしながら歩いたら大自然の真ん中に出た」という現象を思い出し、家の外へ向かう。
家具や壁をすり抜けて裏の公園まで歩いた。
やっと目が見えるようになったが、そこはやっぱり公園でパートナーの姿は見当たらない。
しかもぐらぐらとバランスが不安定で立っていられなくなった。
なので座禅を組んで安定化を念じる。
周りを見渡す。
青い空、まぶしい太陽、緑の芝生、公園の遊具や私の前方で遊んでいる子供達、ブレザー姿の女子高生3人組、が確認できた。
やはりパートナーはおらず、肉体と自分(第二の体)を繋いでいるというシルバーコードも見えない。
とにかく名倉の安定化と長期化を願う。
すると丁度横を通りがかった女子高生3人組の、真ん中の黒髪の子が一言。
女子高生「無理」
ガーン゚(ロ゚;
その言葉の通りすぐにフェードアウトが始まり終了。
うーっむ、やはり明晰夢からの離脱はただの夢に過ぎないのか、そもそも両方ともただの夢なのか、それとも私にはパートナーは居ないという事でFAなのか・・・
見えていた風景や人物達、女子高生のセリフや声まで私が想像で作り上げたものなのか・・・
わからんw
2度寝からの幻視モード。
今回はわざとに、割り込んできたイメージにそのまま夢として入り込もうとしたが、失敗。
数秒後に金縛りになった。
頭の上から足のつま先まで「しびれ」が通過し、体が動かなくなる感じ。
ここで「アゴによる同調」を試みる。
アゴを使って何となくしびれと同調するだけ。
するとすぐに、より深い金縛りへと入った。
圧倒的なプレッシャーによる体の硬直、「キィィン」という耳鳴りが4重にも5重にも重なったような、「ギィィンギィィン!」という激しい耳鳴り。
早速ローリングした。
ローリング中、布団も一緒にずれた感触があったので、
「あ~失敗しちゃった。でも一応起き上がってみよう!」
とか思って手を使って起き上がる。
すると布団も一緒にめくれたので、
「やっぱり失敗か。でも一応立ち上がってみよう!」
と思って、ベッドから降りて歩き始めると、
「離脱してる!!゚(ロ゚;」
というw
(それぐらいリアルなので、ローリング失敗したと感じてもとにかく起き上がってみる事おすすめ)
「パートナーにコンタクトを」
と何度も願いながら家の中を彷徨うも、視界が全く開けない。
ここで過去に「自然をイメージしながら歩いたら大自然の真ん中に出た」という現象を思い出し、家の外へ向かう。
家具や壁をすり抜けて裏の公園まで歩いた。
やっと目が見えるようになったが、そこはやっぱり公園でパートナーの姿は見当たらない。
しかもぐらぐらとバランスが不安定で立っていられなくなった。
なので座禅を組んで安定化を念じる。
周りを見渡す。
青い空、まぶしい太陽、緑の芝生、公園の遊具や私の前方で遊んでいる子供達、ブレザー姿の女子高生3人組、が確認できた。
やはりパートナーはおらず、肉体と自分(第二の体)を繋いでいるというシルバーコードも見えない。
とにかく名倉の安定化と長期化を願う。
すると丁度横を通りがかった女子高生3人組の、真ん中の黒髪の子が一言。
女子高生「無理」
ガーン゚(ロ゚;
その言葉の通りすぐにフェードアウトが始まり終了。
うーっむ、やはり明晰夢からの離脱はただの夢に過ぎないのか、そもそも両方ともただの夢なのか、それとも私にはパートナーは居ないという事でFAなのか・・・
見えていた風景や人物達、女子高生のセリフや声まで私が想像で作り上げたものなのか・・・
わからんw
20回目? 明晰夢からの離脱
自分はファイナルファンタジー11の世界に入り込んでいて、場所は「シャクラミの地下迷宮」。
数人でパーティーを組んでおり、私のジョブは忍者。
なぜかSEが「忍者ハットリ君」の声が出る。
そこら辺のコウモリに手裏剣を投げると、トリプルアタック+クリティカルがでて一撃で倒した。
驚いてログを確認すると500ダメージぐらい出ていた。
「ニンニンw」とか言って調子に乗っていると、自分より強いスケルトン型モンスターにからまれる。
メイホン「やっば!からまれた!からまれたって!」
とか慌てて叫んだが、パーティーメンバーは目的地(迷宮の奥)に向かって坦々と進んでいる。
メンバーの1人「中間にトイレがあるから、そこにエスケープするといい。俺もいつも寄ってるんだ」
そう言って彼はそれっぽい所に入り込んだ。
私も彼に続く。スケルトンには追いつかれずにすんだ。
中は一般的な公衆トイレという感じ。
男女共用だが利用者は全く気にしていない様子。
私も尿意があったので和式便器の個室に入ろうとする。
いや待て待て。ここでおしっこすると現実で漏らす可能性がある!
え、俺今なんて言った・・・
もしかしてこれ夢なん・・・?
夢だと気がついた私は、座禅を組むために外へ続くドアをくぐった。
外は明るく、草原や木々が生い茂り、鮮やかな緑を成している。
家に居ながらこんな美しい自然が見られるなんていいなw
などと思いながら座禅を組み、離脱を念じる。
地面が溶けるように無くなり、私は闇の中へ落ちて行った。
気がつくと意識がベッドの上に戻っており、前兆モードだったのでローリングして離脱した。
目が見えないまま家の中を30秒ぐらい彷徨う。
ふと、蛇口から水を出して触ると良い刺激になるんじゃないだろうか?
と閃き、台所へ向かう。
ここで何者かに背中をツンッ!っと突付かれ、私は驚いて軽く前に跳ねた。
だがこの衝撃で一気に視界が開けた。
結果としてパートナーは居ました!
メイホン「ただの夢かと思ってた・・・」
パートナー「私も夢だと思ってましたよぉ」
(展開はわけあって省略)
パートナーの特徴
・服装、見た目、しゃべり方、は前回と同じ
・友好的
・よく見ると左耳が無い
・「私は恐い、私は恐い」と唱え続けると徐々に怪獣の様な姿になり、「私はかわいい、私はかわいい」と唱え続けると女の子になる。
結局肝心な事は何も聞けずに終了。滞在時間が短すぎる~。
しかし今回も離脱したと言えば離脱したし、ただの夢だと言えばただの夢だし・・・
とはいえパートナーのキャラを自分が作っているとも信じられんw
普通に金縛りから離脱して確認してみないとな~゚(ロ゚;
自分はファイナルファンタジー11の世界に入り込んでいて、場所は「シャクラミの地下迷宮」。
数人でパーティーを組んでおり、私のジョブは忍者。
なぜかSEが「忍者ハットリ君」の声が出る。
そこら辺のコウモリに手裏剣を投げると、トリプルアタック+クリティカルがでて一撃で倒した。
驚いてログを確認すると500ダメージぐらい出ていた。
「ニンニンw」とか言って調子に乗っていると、自分より強いスケルトン型モンスターにからまれる。
メイホン「やっば!からまれた!からまれたって!」
とか慌てて叫んだが、パーティーメンバーは目的地(迷宮の奥)に向かって坦々と進んでいる。
メンバーの1人「中間にトイレがあるから、そこにエスケープするといい。俺もいつも寄ってるんだ」
そう言って彼はそれっぽい所に入り込んだ。
私も彼に続く。スケルトンには追いつかれずにすんだ。
中は一般的な公衆トイレという感じ。
男女共用だが利用者は全く気にしていない様子。
私も尿意があったので和式便器の個室に入ろうとする。
いや待て待て。ここでおしっこすると現実で漏らす可能性がある!
え、俺今なんて言った・・・
もしかしてこれ夢なん・・・?
夢だと気がついた私は、座禅を組むために外へ続くドアをくぐった。
外は明るく、草原や木々が生い茂り、鮮やかな緑を成している。
家に居ながらこんな美しい自然が見られるなんていいなw
などと思いながら座禅を組み、離脱を念じる。
地面が溶けるように無くなり、私は闇の中へ落ちて行った。
気がつくと意識がベッドの上に戻っており、前兆モードだったのでローリングして離脱した。
目が見えないまま家の中を30秒ぐらい彷徨う。
ふと、蛇口から水を出して触ると良い刺激になるんじゃないだろうか?
と閃き、台所へ向かう。
ここで何者かに背中をツンッ!っと突付かれ、私は驚いて軽く前に跳ねた。
だがこの衝撃で一気に視界が開けた。
結果としてパートナーは居ました!
メイホン「ただの夢かと思ってた・・・」
パートナー「私も夢だと思ってましたよぉ」
(展開はわけあって省略)
パートナーの特徴
・服装、見た目、しゃべり方、は前回と同じ
・友好的
・よく見ると左耳が無い
・「私は恐い、私は恐い」と唱え続けると徐々に怪獣の様な姿になり、「私はかわいい、私はかわいい」と唱え続けると女の子になる。
結局肝心な事は何も聞けずに終了。滞在時間が短すぎる~。
しかし今回も離脱したと言えば離脱したし、ただの夢だと言えばただの夢だし・・・
とはいえパートナーのキャラを自分が作っているとも信じられんw
普通に金縛りから離脱して確認してみないとな~゚(ロ゚;
明晰夢からの離脱失敗。その後の前兆モードからのローリング失敗。
調子悪い~。
という事で「ビックリするほどユートピア」と何回か唱える。
19回目?
明晰夢からの離脱なのだが細かく書くと長くなるので色々はしょるw
とにかく夢の中で、いつものパソコン用液晶モニターが1/4ほどの大きさになっていたので驚く。
メイホン「(これが・・・夢だと!? 部屋やPCの質感、ファンの音、隣に座っている従兄弟、こんなリアルな光景が幻覚だと!?)」
私は悩んだがやはり夢だと決定し、離脱の事を考え、とりあえず座禅を組んだ。
すると体が傾き、やがて横になり、それでも止まらず、おむすびが転がるようにコロコロと回り始めた。
壁を突き抜けると真っ暗な空間になっていて、そのまま闇の中を落下し続ける。
気がつくと意識がベッドの上で寝ている自分に戻っていて、前兆モードだったのでローリングリダンツした。
離脱後、今日も鏡の部屋へ向かう。
しかしなかなか視界が開けない。
そのうち後ろにググーっと引っ張られる感触が。
メイホン「(え、もう終わりなん!?)」
と思いながらジタバタして何かを掴み、
メイホン「(まだだ!まだ終わらんよ!)」
と心の中で叫びながら耐える。
やがて引っ張られる感触は消えたが、周りは真っ暗なまま。
ここで私は「えーりんえーりん」を開始。
メイホン「えーりん!えーりん!」
右手を上に突き上げた時に「えー」、下に下げた時に「りん」。
メイホン「えーりん!えーりん!助けてえーりん!」
これは声を出す&体を動かす事で名倉の安定化を図るマル秘テクニックなのだ!(?)
実際に視界が開けてきたので鏡の部屋に足を踏み入れた。
鏡の前に来ると・・・さっそく誰か映りこんでいる。
女の子っぽいが、なんかファッションが゚(ロ゚;
振り返ると実際に居た。
オレンジ色の服に、茶色のオーバーオール(ホンジャマカの石塚がよく着ているやつ?)、
それに服と同じ色の先が分かれたトンガリ帽子(こんなの ttp://my.reset.jp/~epo/cosplay/100/images/cosno122d.jpg)
をかぶっている。
変な子・・・?変な子なの?
女の子「あのおぉ~」
話しかけてきた゚(ロ゚;
女の子「私ってぇ~、歯医者に行くところでしたっけぇ~?」
歯医者!?
それになんだこのゆるいしゃべり方は!
こんなのアニメかゲームでしか聞いたこと無いぞw
メイホン「僕のパートナーになる為に来たんじゃないんですか?」
女の子「ああ~、やっぱりそうなんですねぇ~。先生の言った通りですねぇ~」
先生って誰!?゚(ロ゚;
女の子「でもぉ、私で大丈夫なんですかぁ?」
私はなんだかこの子が気に入ったのでパートナーになってもらう事にした。
メイホン「大丈夫ですよ。よろしくお願いします」
女の子「じゃあよろしくおねがいしますぅ~」
私は女の子と握手をした。
握手も変わっていて、薬指と小指だけを私に握らせた。
パートナーには聞きたいことが沢山ある。
良い離脱方法、滞在時間の延長方、霊的な成長法、この世界の事、ガイドの事、云々。
でもまず名前を教えてもらおうと考えた。
(胸に白地の生地に黒の糸で名前が刺繍されてある。「藤岡」と読めなくも無いが、あやふやで正確にはわからない)
ところが私が口を開く前に謎の女の子が部屋に乱入してきて、パートナーに何か耳打ちした。
すると二人で台所へさっさと行ってしまった。
私が後を追うと、カップに牛乳を注いでいる。
何をしているのか尋ねようとしたところで急に戻されて終了。
これ次回も出てきてくれなかったら、単なる痛い妄想作話だなw
調子悪い~。
という事で「ビックリするほどユートピア」と何回か唱える。
19回目?
明晰夢からの離脱なのだが細かく書くと長くなるので色々はしょるw
とにかく夢の中で、いつものパソコン用液晶モニターが1/4ほどの大きさになっていたので驚く。
メイホン「(これが・・・夢だと!? 部屋やPCの質感、ファンの音、隣に座っている従兄弟、こんなリアルな光景が幻覚だと!?)」
私は悩んだがやはり夢だと決定し、離脱の事を考え、とりあえず座禅を組んだ。
すると体が傾き、やがて横になり、それでも止まらず、おむすびが転がるようにコロコロと回り始めた。
壁を突き抜けると真っ暗な空間になっていて、そのまま闇の中を落下し続ける。
気がつくと意識がベッドの上で寝ている自分に戻っていて、前兆モードだったのでローリングリダンツした。
離脱後、今日も鏡の部屋へ向かう。
しかしなかなか視界が開けない。
そのうち後ろにググーっと引っ張られる感触が。
メイホン「(え、もう終わりなん!?)」
と思いながらジタバタして何かを掴み、
メイホン「(まだだ!まだ終わらんよ!)」
と心の中で叫びながら耐える。
やがて引っ張られる感触は消えたが、周りは真っ暗なまま。
ここで私は「えーりんえーりん」を開始。
メイホン「えーりん!えーりん!」
右手を上に突き上げた時に「えー」、下に下げた時に「りん」。
メイホン「えーりん!えーりん!助けてえーりん!」
これは声を出す&体を動かす事で名倉の安定化を図るマル秘テクニックなのだ!(?)
実際に視界が開けてきたので鏡の部屋に足を踏み入れた。
鏡の前に来ると・・・さっそく誰か映りこんでいる。
女の子っぽいが、なんかファッションが゚(ロ゚;
振り返ると実際に居た。
オレンジ色の服に、茶色のオーバーオール(ホンジャマカの石塚がよく着ているやつ?)、
それに服と同じ色の先が分かれたトンガリ帽子(こんなの ttp://my.reset.jp/~epo/cosplay/100/images/cosno122d.jpg)
をかぶっている。
変な子・・・?変な子なの?
女の子「あのおぉ~」
話しかけてきた゚(ロ゚;
女の子「私ってぇ~、歯医者に行くところでしたっけぇ~?」
歯医者!?
それになんだこのゆるいしゃべり方は!
こんなのアニメかゲームでしか聞いたこと無いぞw
メイホン「僕のパートナーになる為に来たんじゃないんですか?」
女の子「ああ~、やっぱりそうなんですねぇ~。先生の言った通りですねぇ~」
先生って誰!?゚(ロ゚;
女の子「でもぉ、私で大丈夫なんですかぁ?」
私はなんだかこの子が気に入ったのでパートナーになってもらう事にした。
メイホン「大丈夫ですよ。よろしくお願いします」
女の子「じゃあよろしくおねがいしますぅ~」
私は女の子と握手をした。
握手も変わっていて、薬指と小指だけを私に握らせた。
パートナーには聞きたいことが沢山ある。
良い離脱方法、滞在時間の延長方、霊的な成長法、この世界の事、ガイドの事、云々。
でもまず名前を教えてもらおうと考えた。
(胸に白地の生地に黒の糸で名前が刺繍されてある。「藤岡」と読めなくも無いが、あやふやで正確にはわからない)
ところが私が口を開く前に謎の女の子が部屋に乱入してきて、パートナーに何か耳打ちした。
すると二人で台所へさっさと行ってしまった。
私が後を追うと、カップに牛乳を注いでいる。
何をしているのか尋ねようとしたところで急に戻されて終了。
これ次回も出てきてくれなかったら、単なる痛い妄想作話だなw
なるべく自分の経験のみで探索を進めようという腹づもりだったのだが・・・
正直限界を感じているw 特に滞在時間が短すぎてどうにもならない。
本を色々読むのは手の届く範囲だが、
問題は「ゲートウェイ・エクスペリエンス」(65000円!!)だな~
18回目?
目が覚めて、ベッドから起きてトイレに行って、用を足そうとすると・・・
ポチャンッっと洋式トイレの水が溜まっている所に何か落としてしまった。
まさか鍵でも落としたか!? と慌てて覗いてみるも何も無い。
何を落としたのか確認するためにポケットをまさぐる。いつも入っている物が無ければそれが落としたものだ。
左のポケットを探っているとなれない感触が。
それを掴んだままポケットから手を抜くと、長ーいネックレスがチャラチャラと音を立てて現れた。
なんだこれ?こんなの俺持ってたっけ・・・?
おかしくね?
・・・おかしい!
これは夢だと気がついた私は、すぐに体外離脱の事を思った。
とりあえずトンネル効果でトイレから出る。
さてどうすればいい?
どこかで寝転がってローリングすれば良いのか?
いったん目覚めなければならないのか?
意識をフォーカスする特殊なスキルがいるのか?
それとも、自分はベッドから起き上がってきたから、すでに抜けてるのか?
そんな事を考えながら茶の間に戻る。
ここで急に体中の力が抜け、ガクッっとその場に膝をついてしまった。
目の前が真っ暗になり、床の感触が無くなり、闇に落ちていった。
気がつくとベッドの上に意識が戻っている。
前兆モードだったので「いける!」と感じ、そのままガバッっと身を起こした。
鏡の部屋へ歩みを進めている途中で視界が開ける。
座禅でも組みながらじっくり見てみるかなw
なんて思いつつ鏡をチラっと覗いてみると、すでに隣に誰かいる゚(ロ゚;
色黒で天然パーマ、服装は白地に緑っぽいラインの入ったジャージ。
私がパートナーにはしないと告げると、彼はそそくさと玄関方面へ歩き出す。
しかし聞きたい事があったので後を追って呼び止めた。
メイホン「1回の離脱で鏡を見れるのは1回だけですか?」
すると彼は"首だけ180度振り返り"答えてくれた。(少しぞっとした)
テンパの男「そんな事無いよ。もう一度見てくるといいよ」
と親しげな口調で答えてくれた。
また鏡の前に戻る。
今度は眼鏡をかけた頭の良さそうな中年が立っていた。
学校の先生という印象を受ける。
歳は私より上っぽいがオッサンという感じはなく、どっちかというとイケメン。
彼にパートナーにはしないという旨と、窓からも出られますよと伝えると、彼は窓から軽く跳ねて出て行った。
次とその次はオタクっぽいやつと冴えないオバチャンが現れ、同じ様に窓から退いて行った。
こんなに召喚していいんだろうか・・・次5人目だぞ・・・
とか心配しながら鏡を見ると・・・
待望の「女の子」が後姿で映っていた。
ポニーテールにシックな上着とスカートで、今までの人とは違うオシャレな感じ。
後姿はモデル並だが果たして。
私は彼女に声をかけて肩を叩いた。
正面から見ると・・・モデル並とはいかないが悪くはない。
しかし私はやはりパートナーにはしないと告げ、出口を教えた。
彼女は「自分を選ばないなんて信じられない!」という感のリアクションをした。
6人目召喚の前に、せっかくなので彼女に質問をしてみる。
メイホン「この鏡は何回まで見られるんでしょうか?」
女の子「鏡は2メートル以内の物を何でも映してしまいます。回数制限に意味はありません」
彼女は丁寧に答えてくれた。
女の子「でも・・・帰ったら気をつけてください。もし天気が良ければ窓を開けたほうがいいです」
メイホン「ありがとうございます」
6人目は水色の服を着た、スキンヘッドのマッチョだった。
現実ではありえないぐらい太い腕をしている。
やはり同じ様に出口に促し、女の子に続いてマッチョも窓から去ろうとする。
ここで一体窓の外はどうなっているんだと思いちょっと見てみると・・・
すぐに勾配がある坂になっているのだが、その下にマットが敷いてあり、召喚された人達が上手く着地していた。
ここでいきなり戻されて終了。
天気はまあまあ良かったので家中の窓を開けて換気した。
書くと長いな゚(ロ゚;
今回は明晰夢からの離脱だったので、離脱してるのか、それとも離脱したという夢なのか、なんだかよくわからんw
でも鏡はおもしろいっす。
正直限界を感じているw 特に滞在時間が短すぎてどうにもならない。
本を色々読むのは手の届く範囲だが、
問題は「ゲートウェイ・エクスペリエンス」(65000円!!)だな~
18回目?
目が覚めて、ベッドから起きてトイレに行って、用を足そうとすると・・・
ポチャンッっと洋式トイレの水が溜まっている所に何か落としてしまった。
まさか鍵でも落としたか!? と慌てて覗いてみるも何も無い。
何を落としたのか確認するためにポケットをまさぐる。いつも入っている物が無ければそれが落としたものだ。
左のポケットを探っているとなれない感触が。
それを掴んだままポケットから手を抜くと、長ーいネックレスがチャラチャラと音を立てて現れた。
なんだこれ?こんなの俺持ってたっけ・・・?
おかしくね?
・・・おかしい!
これは夢だと気がついた私は、すぐに体外離脱の事を思った。
とりあえずトンネル効果でトイレから出る。
さてどうすればいい?
どこかで寝転がってローリングすれば良いのか?
いったん目覚めなければならないのか?
意識をフォーカスする特殊なスキルがいるのか?
それとも、自分はベッドから起き上がってきたから、すでに抜けてるのか?
そんな事を考えながら茶の間に戻る。
ここで急に体中の力が抜け、ガクッっとその場に膝をついてしまった。
目の前が真っ暗になり、床の感触が無くなり、闇に落ちていった。
気がつくとベッドの上に意識が戻っている。
前兆モードだったので「いける!」と感じ、そのままガバッっと身を起こした。
鏡の部屋へ歩みを進めている途中で視界が開ける。
座禅でも組みながらじっくり見てみるかなw
なんて思いつつ鏡をチラっと覗いてみると、すでに隣に誰かいる゚(ロ゚;
色黒で天然パーマ、服装は白地に緑っぽいラインの入ったジャージ。
私がパートナーにはしないと告げると、彼はそそくさと玄関方面へ歩き出す。
しかし聞きたい事があったので後を追って呼び止めた。
メイホン「1回の離脱で鏡を見れるのは1回だけですか?」
すると彼は"首だけ180度振り返り"答えてくれた。(少しぞっとした)
テンパの男「そんな事無いよ。もう一度見てくるといいよ」
と親しげな口調で答えてくれた。
また鏡の前に戻る。
今度は眼鏡をかけた頭の良さそうな中年が立っていた。
学校の先生という印象を受ける。
歳は私より上っぽいがオッサンという感じはなく、どっちかというとイケメン。
彼にパートナーにはしないという旨と、窓からも出られますよと伝えると、彼は窓から軽く跳ねて出て行った。
次とその次はオタクっぽいやつと冴えないオバチャンが現れ、同じ様に窓から退いて行った。
こんなに召喚していいんだろうか・・・次5人目だぞ・・・
とか心配しながら鏡を見ると・・・
待望の「女の子」が後姿で映っていた。
ポニーテールにシックな上着とスカートで、今までの人とは違うオシャレな感じ。
後姿はモデル並だが果たして。
私は彼女に声をかけて肩を叩いた。
正面から見ると・・・モデル並とはいかないが悪くはない。
しかし私はやはりパートナーにはしないと告げ、出口を教えた。
彼女は「自分を選ばないなんて信じられない!」という感のリアクションをした。
6人目召喚の前に、せっかくなので彼女に質問をしてみる。
メイホン「この鏡は何回まで見られるんでしょうか?」
女の子「鏡は2メートル以内の物を何でも映してしまいます。回数制限に意味はありません」
彼女は丁寧に答えてくれた。
女の子「でも・・・帰ったら気をつけてください。もし天気が良ければ窓を開けたほうがいいです」
メイホン「ありがとうございます」
6人目は水色の服を着た、スキンヘッドのマッチョだった。
現実ではありえないぐらい太い腕をしている。
やはり同じ様に出口に促し、女の子に続いてマッチョも窓から去ろうとする。
ここで一体窓の外はどうなっているんだと思いちょっと見てみると・・・
すぐに勾配がある坂になっているのだが、その下にマットが敷いてあり、召喚された人達が上手く着地していた。
ここでいきなり戻されて終了。
天気はまあまあ良かったので家中の窓を開けて換気した。
書くと長いな゚(ロ゚;
今回は明晰夢からの離脱だったので、離脱してるのか、それとも離脱したという夢なのか、なんだかよくわからんw
でも鏡はおもしろいっす。
17回目
離脱後、窓から部屋を抜け出して家の前へ。
ここで座禅を組んで瞑想を始める。
瞑想といってもなんとなく無意識になるだけw
なんか勝手に体が浮いたり着地したりしながら移動する。
今回は終わるまで瞑想し続けるぞ!
と決めていたのだが、近所のラーメン屋の前でつい座禅を解いて入店してしまった。
ラーメン屋は4軒並んでいて、左から2軒目の「留辺蕊ラーメン」という暖簾をくぐる。(リアルではここにこんなラーメン屋は無い)
店内は一般的なラーメン屋と言った感じだが、外見より広く天井も高い。
「いらっしゃい!」
威勢のいい声が響いた。
店員は見えるだけでも4人居る。
みんな青いじんべえ?を着ていて、額には鉢巻を巻いている。
店員1「お客さんもうちの五色ラーメンを食べにきたのかい?うますぎて腰抜かすぞ!」
と、カウンターで作業をしていた店員のおっさんが声を張り上げた。
私は席に座り、一応メニュー表を確認する。
大きな字で「五色ラーメン」と記されていた。他のメニューはなんだか適当な文字が並んでいて訳がわからない。
私は目の前の厨房で作業している小太りの店員に「五色ラーメン」を注文した。
店員2「へいおまち!」
ラーメンは速攻で出てきた。すでに作ってあったのか・・・?
見た目は普通の塩ラーメン。チャーシューやネギがバランス良く配置されていて、絵心?はある様だが・・・どの辺が「五色」なのかは謎。
スープを蓮華ですくい一口すすってみる。
こ、これは!
普通だ!美味くも不味くもない!
しかしちゃんと「味」がある。名倉で味覚を感じたのは初めてなのでちょっと驚き。
店員2「どうです?感想を聞かせて欲しいんですが」
なんか不安そうに尋ねてきた。この店員さんもラーメンが微妙な味だという事は自覚しているようだ。
メイホン「う、うーん・・。」
なんと答えようか考えていると周りがあやふやになって終了。
食欲に負けた・・・
離脱後、窓から部屋を抜け出して家の前へ。
ここで座禅を組んで瞑想を始める。
瞑想といってもなんとなく無意識になるだけw
なんか勝手に体が浮いたり着地したりしながら移動する。
今回は終わるまで瞑想し続けるぞ!
と決めていたのだが、近所のラーメン屋の前でつい座禅を解いて入店してしまった。
ラーメン屋は4軒並んでいて、左から2軒目の「留辺蕊ラーメン」という暖簾をくぐる。(リアルではここにこんなラーメン屋は無い)
店内は一般的なラーメン屋と言った感じだが、外見より広く天井も高い。
「いらっしゃい!」
威勢のいい声が響いた。
店員は見えるだけでも4人居る。
みんな青いじんべえ?を着ていて、額には鉢巻を巻いている。
店員1「お客さんもうちの五色ラーメンを食べにきたのかい?うますぎて腰抜かすぞ!」
と、カウンターで作業をしていた店員のおっさんが声を張り上げた。
私は席に座り、一応メニュー表を確認する。
大きな字で「五色ラーメン」と記されていた。他のメニューはなんだか適当な文字が並んでいて訳がわからない。
私は目の前の厨房で作業している小太りの店員に「五色ラーメン」を注文した。
店員2「へいおまち!」
ラーメンは速攻で出てきた。すでに作ってあったのか・・・?
見た目は普通の塩ラーメン。チャーシューやネギがバランス良く配置されていて、絵心?はある様だが・・・どの辺が「五色」なのかは謎。
スープを蓮華ですくい一口すすってみる。
こ、これは!
普通だ!美味くも不味くもない!
しかしちゃんと「味」がある。名倉で味覚を感じたのは初めてなのでちょっと驚き。
店員2「どうです?感想を聞かせて欲しいんですが」
なんか不安そうに尋ねてきた。この店員さんもラーメンが微妙な味だという事は自覚しているようだ。
メイホン「う、うーん・・。」
なんと答えようか考えていると周りがあやふやになって終了。
食欲に負けた・・・
16回目
振動 → 金縛り → ローリング → リダンツ ⊂二( ^ω^)⊃
なんか基本に忠実な綺麗な形で抜けたw
視界も離脱直後から開く。
早速前回と同じ部屋へ移動。
鏡を覗き込むと・・・なんか居る゚(ロ゚;
服装はプロゴルファー猿の服を新品にした感じ。坊ちゃん刈りで二重まぶたの青年。
愛嬌のある顔だが、昔の同級生に似ていたので
メイホン「えwマジデw」
とつい言ってしまった。すると彼は
「パートナーにするのかい?」
と言ってきた。
まさか他の人からパートナーという言葉を聞くとは・・・
メイホン「いえ、もう少し考えさせてください」
「そうか。だがあのお方は数えているぞ」
そう言うと彼は家から出て行こうとした。
数えているぞっって、鏡を見てパートナーを選べる回数は限られているという事か? あのお方ってなんだよw
とりあえず他にも色々聞くために彼についていこうとすると目が覚めた。
しかし思いもよらない人やセリフが出てくるのは面白い。
振動 → 金縛り → ローリング → リダンツ ⊂二( ^ω^)⊃
なんか基本に忠実な綺麗な形で抜けたw
視界も離脱直後から開く。
早速前回と同じ部屋へ移動。
鏡を覗き込むと・・・なんか居る゚(ロ゚;
服装はプロゴルファー猿の服を新品にした感じ。坊ちゃん刈りで二重まぶたの青年。
愛嬌のある顔だが、昔の同級生に似ていたので
メイホン「えwマジデw」
とつい言ってしまった。すると彼は
「パートナーにするのかい?」
と言ってきた。
まさか他の人からパートナーという言葉を聞くとは・・・
メイホン「いえ、もう少し考えさせてください」
「そうか。だがあのお方は数えているぞ」
そう言うと彼は家から出て行こうとした。
数えているぞっって、鏡を見てパートナーを選べる回数は限られているという事か? あのお方ってなんだよw
とりあえず他にも色々聞くために彼についていこうとすると目が覚めた。
しかし思いもよらない人やセリフが出てくるのは面白い。
14回目
家の前にあったいつも愛用している自動車に乗る。
絶対怪しげな奴が隣に座っているだろうと予測したが誰もいなかった。
バッテリーが無いのか、エンジンがかからない。
目が覚める。
15回目
初の「鏡を見る」にチャレンジ。
親の部屋に進入し、背丈ほどもある鏡を覗き込む。
自分の隣になんか写ってる゚(ロ゚;
黒い革ジャンに指無しグローブ(ダイゴがはめているようなやつ)でかっこつけていて、深緑色の風変わりな拳銃を持っている。
漫画かアニメに出てきそうなバウンティハンターみたいなニーチャンだった。
鏡から自分の横へ視線を移すと、2メートルぐらい離れた所に実際に居た。
バウンティハンター「・・・と・・・は同じだ」
低い声で何か呟いたが、不明瞭で聞き取れない。
メイホン「よく聞こえない。もう一度」
バウンティハンター「・・・と・・・は同じだ」
やっぱり駄目だ。
というかこれがパートナーってやつなのか?
とか思っているとバウンティハンターは銃口をこちらに向けて、発砲してきた。
ちょw こいつパートナーじゃねぇなw
とっさに「あたりたくない」という様な気持ちになると、ATフィールドみたいな域が発生し、弾丸は角度を変えてそれて行った。
さらに数発撃ってくる。
弾は細長くて先が尖っている円錐の形状だ。
刺さるととても痛そうなのでこれも次々とATフィールド(?)でそらす。
ここで周りの景色があやふやになり目が覚める。
今までで一番非日常的ではあったが、滞在時間の短さは相変わらず・・・
家の前にあったいつも愛用している自動車に乗る。
絶対怪しげな奴が隣に座っているだろうと予測したが誰もいなかった。
バッテリーが無いのか、エンジンがかからない。
目が覚める。
15回目
初の「鏡を見る」にチャレンジ。
親の部屋に進入し、背丈ほどもある鏡を覗き込む。
自分の隣になんか写ってる゚(ロ゚;
黒い革ジャンに指無しグローブ(ダイゴがはめているようなやつ)でかっこつけていて、深緑色の風変わりな拳銃を持っている。
漫画かアニメに出てきそうなバウンティハンターみたいなニーチャンだった。
鏡から自分の横へ視線を移すと、2メートルぐらい離れた所に実際に居た。
バウンティハンター「・・・と・・・は同じだ」
低い声で何か呟いたが、不明瞭で聞き取れない。
メイホン「よく聞こえない。もう一度」
バウンティハンター「・・・と・・・は同じだ」
やっぱり駄目だ。
というかこれがパートナーってやつなのか?
とか思っているとバウンティハンターは銃口をこちらに向けて、発砲してきた。
ちょw こいつパートナーじゃねぇなw
とっさに「あたりたくない」という様な気持ちになると、ATフィールドみたいな域が発生し、弾丸は角度を変えてそれて行った。
さらに数発撃ってくる。
弾は細長くて先が尖っている円錐の形状だ。
刺さるととても痛そうなのでこれも次々とATフィールド(?)でそらす。
ここで周りの景色があやふやになり目が覚める。
今までで一番非日常的ではあったが、滞在時間の短さは相変わらず・・・
13回目
リダンツ後、部屋から出た辺りでベッドに戻される。
あ~、なんだよもうせっかく離脱できたのにもう終わりか~、
と半身を起こすと、部屋の入り口付近の天井に、小さな黒い物体がたくさん釣り下がっているのが見えた。
え、なにこれ・・・虫・・・? 雨漏りした部分にわいたのか・・・?
と目を凝らすと黒い物体は「オセロの駒」だった。
それが長いボルトで天井に固定されている。
なんでオセロの駒がこんな所に・・・?うざいからマスタースパークでも撃つか・・・?マスタースパーク・・・?あれ、俺なんで魔理沙の格好してるん・・・?
おかしくね・・・?おかしい・・・!幻覚だ!
もう一度リダンツ。
今回は裏の公園に行ってみる。
広い公園は相変わらず大勢の人で賑わっていて、緑の芝生ゾーンでも老若男女が遊んだり会話したりしている。
ねずみ色の作業服を着たおっさんが近くにいたので話しかけてみる。
メイホン「こんにちわ」
おっさん「おうこんちわ」
メイホン「あの、ガイドってどこに居るか知りませんか?」
おっさん「知るかんなもんw」
ちょw
(ちなみにパートナー探しはあきらめた)
次、ボールを持った子供。
メイホン「ガイドってどこに居るか知らない?」
子供「しらなーい」
また次の人に話しかけようとしたが、一気に戻されて終了。
駄目だw
手を見ても、五感を確かめても、戻りたくないと念じても、何もしなくても、時間を延長することが出来ない。
後は物や人を食べるか、開幕でとにかく体から離れるかか・・・
という事で次回は自動車に乗ってできるだけ遠くに行ってみる。
効果が無ければその次はいきなり空を飛んで遠方へ。
リダンツ後、部屋から出た辺りでベッドに戻される。
あ~、なんだよもうせっかく離脱できたのにもう終わりか~、
と半身を起こすと、部屋の入り口付近の天井に、小さな黒い物体がたくさん釣り下がっているのが見えた。
え、なにこれ・・・虫・・・? 雨漏りした部分にわいたのか・・・?
と目を凝らすと黒い物体は「オセロの駒」だった。
それが長いボルトで天井に固定されている。
なんでオセロの駒がこんな所に・・・?うざいからマスタースパークでも撃つか・・・?マスタースパーク・・・?あれ、俺なんで魔理沙の格好してるん・・・?
おかしくね・・・?おかしい・・・!幻覚だ!
もう一度リダンツ。
今回は裏の公園に行ってみる。
広い公園は相変わらず大勢の人で賑わっていて、緑の芝生ゾーンでも老若男女が遊んだり会話したりしている。
ねずみ色の作業服を着たおっさんが近くにいたので話しかけてみる。
メイホン「こんにちわ」
おっさん「おうこんちわ」
メイホン「あの、ガイドってどこに居るか知りませんか?」
おっさん「知るかんなもんw」
ちょw
(ちなみにパートナー探しはあきらめた)
次、ボールを持った子供。
メイホン「ガイドってどこに居るか知らない?」
子供「しらなーい」
また次の人に話しかけようとしたが、一気に戻されて終了。
駄目だw
手を見ても、五感を確かめても、戻りたくないと念じても、何もしなくても、時間を延長することが出来ない。
後は物や人を食べるか、開幕でとにかく体から離れるかか・・・
という事で次回は自動車に乗ってできるだけ遠くに行ってみる。
効果が無ければその次はいきなり空を飛んで遠方へ。
特に楽しい展開は無し。
10回目 進展無し 会話あり
営業マン風の男(日ハムの稲葉選手似)
営業マン「ご注文はございませんか?」
メイホン「え・・・パートナーが欲しい・・・とか?」
営業マン「いえそういうのでは無くてですね~。でもあなたのパートナーがどのようなタイプが相応しいか、診断して差し上げましょう。とある交差点の信号の色合いで占います」
メイホン「まだつかないのか?そろそろ無視するぞ~」
11回目 進展無し
12回目 初の仰向け寝からの離脱
前兆モードの時、若い男の声で「ただいま。地獄だ、死にたい」と聞こえて少しびびる。
今回は自転車か自動車にのって学校に行ってみようと予定していた。
夢でもよく出てくる場面なので何かあるだろう。
自宅の前にうまく自転車があったので漕ぎ始める。
スピードはリアルのと同じぐらいしか出ないが、ペダルを踏む感触、ハンドルを握る感覚はしっかりとあり、「いける!」と思った。
しかし後100メートルほどで学校に到着という時、フェードアウト開始。
(帰りたくない!帰りたくない!)と強く念じながら自転車のシャフトを掴む。
すると誰かが背中を指でなぞる感触が。
後ろを確認するといつの間にか赤い服を着た小学生が乗っている。
小学生「帰りたくない、帰りたくない、帰りたくない」
メイホン「んなっ!?」
結局フェードアウトで終了。
しかし10分と持たないな~。
10回目 進展無し 会話あり
営業マン風の男(日ハムの稲葉選手似)
営業マン「ご注文はございませんか?」
メイホン「え・・・パートナーが欲しい・・・とか?」
営業マン「いえそういうのでは無くてですね~。でもあなたのパートナーがどのようなタイプが相応しいか、診断して差し上げましょう。とある交差点の信号の色合いで占います」
メイホン「まだつかないのか?そろそろ無視するぞ~」
11回目 進展無し
12回目 初の仰向け寝からの離脱
前兆モードの時、若い男の声で「ただいま。地獄だ、死にたい」と聞こえて少しびびる。
今回は自転車か自動車にのって学校に行ってみようと予定していた。
夢でもよく出てくる場面なので何かあるだろう。
自宅の前にうまく自転車があったので漕ぎ始める。
スピードはリアルのと同じぐらいしか出ないが、ペダルを踏む感触、ハンドルを握る感覚はしっかりとあり、「いける!」と思った。
しかし後100メートルほどで学校に到着という時、フェードアウト開始。
(帰りたくない!帰りたくない!)と強く念じながら自転車のシャフトを掴む。
すると誰かが背中を指でなぞる感触が。
後ろを確認するといつの間にか赤い服を着た小学生が乗っている。
小学生「帰りたくない、帰りたくない、帰りたくない」
メイホン「んなっ!?」
結局フェードアウトで終了。
しかし10分と持たないな~。
9回目、進展あり。(8回目は数秒で終了だった)
とはいえ楽しい展開は無しw
今回は「眼鏡をかける」という作戦。
普段から眼鏡は愛用しているが、視界が鮮明&感触による安定化を狙う。
まず先日説明したような「幻視法」で前兆モードに。
そこからローリングでうつぶせ>起き上がりで離脱。(起き上がるときに「リダンツ!」と心の中で叫んでいますw)
目が見えないので手探りで眼鏡を探すと手応えあり。
早速かけようと思ったら、なんと自分はすでに眼鏡をかけている!
無理矢理二つかけて二重めがねにする。
窓ガラスに触れると硬い感触、押し込むと伸びて外に突き抜けた。
外に出るとすぐに視界が広がる。
景色は鮮明で、見た目だけなら現実と変わらない。
とりあえず適当に近所の家に向かう。
一歩一歩足を踏み出し進むも、途中でフワリと浮き地面を踏む感触がなくなる。
どうも近距離でも浮遊して向かう癖が付いてるようだ。100mしか離れていないコンビニに車で行くようなものw
落ち着いて大地を踏みしめ感覚を取り戻す。
歩きながら手の平を見つめる。さらに手をパンパンと叩く。現実のそれと同じ感触。
近所の他人の家の玄関まで到達。ここまで来れただけでも大きな進展だ。
玄関ドアは鍵がかかっていなかったので簡単に開いた。
中は右手と左手に扉が二つずつ。正面には外が見えている入り口がある。
壁や扉は安っぽいボードで作られていた。
まず普通の家の構造ではない。
さてどこから開こうかと考えていると、正面の入り口からおばちゃん侵入。
齢60ぐらいか?軽く茶色に染めた髪にパーマ。いかにも近所に1人ぐらいはいそうなおばちゃんだった。
私の事を気がつかないのか、横を普通に通り抜けていこうとする。
メイホン「あの・・・」
声をかけて腕まで触ったが、おばちゃん華麗にスルー。
そのまま玄関からまた外へ出て行ってしまった。
いわゆるAIの入ってないNPCってやつなのか・・・?
扉の中は、右手の二つがトイレと物置。左手の手前がリビングだった。
リビングはいきなり左に洗面台が。その隣にソファー、部屋の反対側にはテレビらしきものが稼動している。
ソファーには男性が座っていた。
60歳前後、短いドレッドヘア、色黒、小太り、眼鏡、黄色の上着、浅い草色のズボン、ピンクのエプロン。
どこぞの店長といった感じか。
メイホン「こんにちは。パートナー知りませんか?」
思い切って声をかけてみた。すると
どこぞの店長「パートナーねぇ・・・見た事ないなぁ」
と答えてくれた。
メイホン「ありがとうございました」
と礼を言って次の家に向かおうと外に出ようとすると・・・
フェードアウト開始。
慌てて手の平を凝視するも時すでに時間切れで覚める。
楽しい展開は無いが、滞在時間は伸びたし会話も出来た。
時間延長は手の平見るよりジタバタしたほうがいいのかなぁ・・・
とはいえ楽しい展開は無しw
今回は「眼鏡をかける」という作戦。
普段から眼鏡は愛用しているが、視界が鮮明&感触による安定化を狙う。
まず先日説明したような「幻視法」で前兆モードに。
そこからローリングでうつぶせ>起き上がりで離脱。(起き上がるときに「リダンツ!」と心の中で叫んでいますw)
目が見えないので手探りで眼鏡を探すと手応えあり。
早速かけようと思ったら、なんと自分はすでに眼鏡をかけている!
無理矢理二つかけて二重めがねにする。
窓ガラスに触れると硬い感触、押し込むと伸びて外に突き抜けた。
外に出るとすぐに視界が広がる。
景色は鮮明で、見た目だけなら現実と変わらない。
とりあえず適当に近所の家に向かう。
一歩一歩足を踏み出し進むも、途中でフワリと浮き地面を踏む感触がなくなる。
どうも近距離でも浮遊して向かう癖が付いてるようだ。100mしか離れていないコンビニに車で行くようなものw
落ち着いて大地を踏みしめ感覚を取り戻す。
歩きながら手の平を見つめる。さらに手をパンパンと叩く。現実のそれと同じ感触。
近所の他人の家の玄関まで到達。ここまで来れただけでも大きな進展だ。
玄関ドアは鍵がかかっていなかったので簡単に開いた。
中は右手と左手に扉が二つずつ。正面には外が見えている入り口がある。
壁や扉は安っぽいボードで作られていた。
まず普通の家の構造ではない。
さてどこから開こうかと考えていると、正面の入り口からおばちゃん侵入。
齢60ぐらいか?軽く茶色に染めた髪にパーマ。いかにも近所に1人ぐらいはいそうなおばちゃんだった。
私の事を気がつかないのか、横を普通に通り抜けていこうとする。
メイホン「あの・・・」
声をかけて腕まで触ったが、おばちゃん華麗にスルー。
そのまま玄関からまた外へ出て行ってしまった。
いわゆるAIの入ってないNPCってやつなのか・・・?
扉の中は、右手の二つがトイレと物置。左手の手前がリビングだった。
リビングはいきなり左に洗面台が。その隣にソファー、部屋の反対側にはテレビらしきものが稼動している。
ソファーには男性が座っていた。
60歳前後、短いドレッドヘア、色黒、小太り、眼鏡、黄色の上着、浅い草色のズボン、ピンクのエプロン。
どこぞの店長といった感じか。
メイホン「こんにちは。パートナー知りませんか?」
思い切って声をかけてみた。すると
どこぞの店長「パートナーねぇ・・・見た事ないなぁ」
と答えてくれた。
メイホン「ありがとうございました」
と礼を言って次の家に向かおうと外に出ようとすると・・・
フェードアウト開始。
慌てて手の平を凝視するも時すでに時間切れで覚める。
楽しい展開は無いが、滞在時間は伸びたし会話も出来た。
時間延長は手の平見るよりジタバタしたほうがいいのかなぁ・・・
体外離脱(幽体離脱)の方には考察だけ書いて、名倉での出来事はこっちでやることにした。
5回目
ふと「いける!」と直感する。(変性意識状態というらしい)
ローリングする前にちょっと試しに「浮き上がるイメージ」をすると、それだけで抜けた。
名倉での出来事
目が見えない。
今回は大草原をイメージしながらひたすら前に歩く。
すると本当に大自然が目の前に広がった。
イメージしていたのとはちょっと違うが、平原に沢山の草木が生い茂り、遠くには富士山そっくりな山がそびえ、小さな池の周りには白とピンクの花まで咲いていた。
おおっこれはすごい!
と感動して数歩歩くと早くもフェードアウト開始。
えっ、ちょ、早いよ。落ち着いて手を見て安定化を・・・
とかやってる間に完全にフェードアウトして覚める。
むー、相変わらず滞在時間が短すぎる。壁だなぁ・・・
とにかく何回も離脱するしかないのか。
5回目
ふと「いける!」と直感する。(変性意識状態というらしい)
ローリングする前にちょっと試しに「浮き上がるイメージ」をすると、それだけで抜けた。
名倉での出来事
目が見えない。
今回は大草原をイメージしながらひたすら前に歩く。
すると本当に大自然が目の前に広がった。
イメージしていたのとはちょっと違うが、平原に沢山の草木が生い茂り、遠くには富士山そっくりな山がそびえ、小さな池の周りには白とピンクの花まで咲いていた。
おおっこれはすごい!
と感動して数歩歩くと早くもフェードアウト開始。
えっ、ちょ、早いよ。落ち着いて手を見て安定化を・・・
とかやってる間に完全にフェードアウトして覚める。
むー、相変わらず滞在時間が短すぎる。壁だなぁ・・・
とにかく何回も離脱するしかないのか。