これはもしかして夢なんじゃないかな? と半分疑いながらうろついている。
部屋が幾つも連なった大きな住宅。
冷蔵庫を開けてみると謎のパックのドリンクが入っていたので飲んでみる。
色はコーヒー牛乳を濃くしたような感じで、味はチョコレートでおいしかった。
とりあえず1階には私以外誰も居ない。
階段を発見したので2階に昇ってみると、部屋に布団がいくつも敷き詰められていて、女の子達が寝たり遊んだりしていた。
私はポニーテールの幼女に話しかけてみた。
メイホン「ここって夢の中なの?」
すると幼女は「なにそれわかんない」みたいのを返してきたので、こりゃ駄目だと思って移動。
となりの部屋は普通に和室で、テーブルを囲って謎の家族が団欒していた。
ここでも中学生ぐらいの娘さんに話しかけてみた。
メイホン「ここって夢の中なの?」
「ここは自分が夢だと思えば夢、現実だと思えば現実、そういう世界だ。つまり今のあなただと半分現実で半分夢の世界と言う事になる」
だそうです゚(ロ゚;
部屋が幾つも連なった大きな住宅。
冷蔵庫を開けてみると謎のパックのドリンクが入っていたので飲んでみる。
色はコーヒー牛乳を濃くしたような感じで、味はチョコレートでおいしかった。
とりあえず1階には私以外誰も居ない。
階段を発見したので2階に昇ってみると、部屋に布団がいくつも敷き詰められていて、女の子達が寝たり遊んだりしていた。
私はポニーテールの幼女に話しかけてみた。
メイホン「ここって夢の中なの?」
すると幼女は「なにそれわかんない」みたいのを返してきたので、こりゃ駄目だと思って移動。
となりの部屋は普通に和室で、テーブルを囲って謎の家族が団欒していた。
ここでも中学生ぐらいの娘さんに話しかけてみた。
メイホン「ここって夢の中なの?」
「ここは自分が夢だと思えば夢、現実だと思えば現実、そういう世界だ。つまり今のあなただと半分現実で半分夢の世界と言う事になる」
だそうです゚(ロ゚;