最近はネトゲにも飽きてきたのでプレステ2なんぞ買ってみた・・・

そして購入したソフトがこれ。
(真女神転生3も一緒に買ったw)



とにかく初見殺し&オワタ式なゲームで、

仲間が無事でも主人公がやられた時点で容赦なくゲームオーバー。

なので初見の敵にはまず即死系の技に気をつけなければならない。

また、弱点属性で攻撃されると追加攻撃が可能なシステムで、即死系に気をつけていても弱点をつかれるとまず死ぬ。

それでなくても通常攻撃のクリティカルヒットでダウン>追加攻撃、で死ぬ。

まあそういうゲームだと割り切ってしまえばなかなか面白いw

逆に言うと戦術次第で強敵も打ち倒せるので、作戦を考えるのが楽しい。

塔を昇るRPGってのも好きな設定だった。



面白かったのだが、釈然としないエンディングだったw

(ネタバレなので反転)

他の女の子の恋愛を最高ランクまで上げたのに、なぜにアイギスエンドなのかとオモタ。

それが理解できずに、なんかフラグ立ててないのか!?

と思って色々ググってみたがエンディングは一つしかない模様。

最後に主人公が死亡するのは・・・まあありかなと思うw

 

ヘミシンク自体は毎日聞いているのだが、ここん所はしょーもない体験ばかり。
自分のベッドからスタートして、そこら辺ウロウロして、ロクな知的生命体も見つからずフェードアウト。
そんな感じのが続いていた。
今日はとりあえずタッチンググレースを聞きながら30分ぐらい粘るとフォーカス10へ。
フォーカス12に移行してガバッと起き上がる。



自分のベッドからスタートして外に出たが、特に何もなさそう。

なので自宅の中も探索してみたがコレといって何もない。

しょーもないので適当に他人の家に侵入してみた。

2階建ての住宅の2階の窓から入り込んだが、部屋には誰も居ないようだ。

しかしここで驚いた。

なんと下から初音ミクの声が聞こえてくる・・・。

急いで1階に降りてみると、本当にミクがいた。

メイホン「どこか一緒に遊びに行きませんか?」

と誘うと、

ミク「えー駄目だよー。ボカロ同士じゃ成長できないんだよー」

と言った・・・

メイホン「ボカロ同士・・・? え、俺もボカロ・・・!?」

ここでいったん目が覚めた。



なんぞコレと思いつつも、またフォーカス12に入りなおす。
今度は自分のベッドからではなく、見たこともない部屋からスタートだった。
昔風の和風な大きな大きなタンスが目の前にある。
引き出しの一つ一つにカギがかかっていて、私はなぜかそのカギの束を持っていた。
一つ開けてみると、中には大小さまざまなオレンジが詰まっていた。
ダンボールに入ってるのもあるし、網に包まれているのもある。
私はとりあえず全種類食べてみた。
そうしているうちに目が覚めた。


さらにもう一度気合でフォーカス12に入りなおす。

すると今度は自宅の駐車場でバーベキューをやっている場面だった。

BBQ器具が用意されていて、テーブルには料理が並び、席には男女数人が居て盛り上がっていた。

私もその一員で、隣の女性は学校の先輩だという設定が入ってきた。

次に郵便配達員がやってきた。

配達員の男は知り合いだったので、馴れ馴れしく話しかけてきた。

配達員「これ、宛先とか書いてなかったから戻ってきたぞ」

そう言って私にB5程度の飾り手紙を渡してくる。
(封筒はなくて中身のみ)

確認すると、確かに宛先が書かれていない。それどころか内容自体が中途半端だ。

これは私が書きかけた手紙を、家族が勝手に出してしまったものだ、との設定が入ってきた。

その場はそれですみ、BBQメンバーは「これからカラオケに行こう!」と盛り上がっている。

女性陣は行く気のようだが、男性陣がイマイチ乗り気じゃない。

私はどうしようか・・・と考えていると目が覚めた。



だがもう一度気合ですぐに入りなおす。

するとさっきと同じ場面に出たが、メンバーは誰も居なくなっていた。

BBQ器具やテーブル、椅子は出しっぱなしで、化粧砂利の地面にはゴミなどが散らかっている。

うわ、あいつら放置で遊びに行っちゃったのかよw

とか思っていると、

「もうどうしようもないから、片付けないと」

などと女の子の声が後ろから聞こえてきた。

振り返るとそこには美少女とは言えないが、なかなかかわいい10代の女の子が。

この子は私の妹であるという設定が入ってきた。

髪は短めで、服はグレイとピンクのラインが入ったジャージの様なものを着ていたと思う。



私はふと妹に「エネルギー交換」を申し込んでみた。

妹は受けてくれて、二人で正面に立って両手でお互いの手を握る。

そしてエネルギーを行き来させようとがんばってみると、妹は「今エネルギーがいったよ。」とか「今はこっちに来てるよ」とか実況してくれた。

何回かエネルギーを交換した後、私は嬉しくなって妹に抱きついた。

メイホン「うお~、やっぱりお前はかわいい妹だ~!」

と叫びながら頭をなでた。

妹「じゃあ後片付けの続きをしないと!」

妹は照れくさそうに言った。



片付けに戻り、私はBBQ器具を一つガレージに運んだ。

そこから戻ってみると、なんともう他の物やゴミはすっかり片付いている。

妹がすませてしまったらしい。

さらに妹はスコップを持って、化粧砂利のならしまでしていた。

しかも化粧砂利は丁寧に規則正しくマス目までついている。

どんだけ有能なんだこの妹・・・



このマス目は細長い竹を敷いてから、上に砂利をまぶしたものらしい。

妹と私は網状に組み合わさっている竹を砂利から取り出し、折りたたんでコンパクトにして、家の中の物置にしまいこんだ。

ここで目が覚めた。



・リアルでは妹はいない。
まあただの夢か妄想だろって言われればそれまでなのかもしれないがw 自分と深いつながりがある異世界の誰かに意識が乗り移った、という感じだろうか。
自分から夢に入っていく、夢を見ていると自覚している、思考能力がある、ということでやはり普通の夢ではない。
そして体があっつい。

やけに大きな弓道場。

高校の弓道部員達が大勢で練習している。

建物の地下に封印されていた魔王が復活したとか言う設定。

弓道部員達で討伐チームを組んで戦いを挑むも、逆に蹴散らされる。

それどころか矢を奪われて、魔王は矢をスピンさせながら発射してくるスキルを使い出した。

私がその矢をキャッチして投げ返していると、魔王はターゲットを私のみに定めてきた。

さすがに危険を感じて建物から飛び出す。

MAXスピードで空を飛んで逃げたが、魔王も飛行して追いかけてくる。

私がマハジオンガやメギドラオンを唱えてダメージを与えていると、魔王はマイティガードを使った。

私も対抗してマバリアを使用。

空中でバトルを繰り広げているとそのうち仲間のアジトに到着した。

後ろを振り返ると魔王はさすがに危険を察知したのか、出直すためにどこかに去っていった。

見上げると空中に都市が3つほど浮かんでいた。

そのうちの一つが今出てきた弓道場らしい。
4人対戦の麻雀ゲーム。

だが同じ部屋でしかも一つのモニターでやっているため、全員の手牌が丸見えの状態でプレイ。


今日はデルタ波誘導ヘミシンクの「スリーピングスルーザレイン」を聞いて準備する。
要するに眠るためのヘミシンクなのだが、私にはこれが合ってるっぽい。
うまくフォーカス10に入れたので「11・・・12・・・」と心の中で唱え、安定してきた所でガバッと起き上がる。



早速窓から外に出てみると・・・
道端にライオンがいる゚(ロ゚;
やっべぇぇぇぇぇ! と危険を感じて屋根の上に登った。
裏の公園にもライオン達がたくさんうろついていて、こちらから見て左側にはメスライオンの群れが、右側にはオスライオン群れがたたずんでいた。
でもここでふと思い出す。前にも同じような場面があったような・・・
ライオン達の上空を旋回してみると、雌ライオンがジャンプして私にかみつこうとしている。
でも前と同じなら、「背中に乗ってくれ」の合図だ。
私は下に降りて雌ライオンの背中に乗ってみた。
雌ライオンは嬉しそうに走り出した。喜んでいる感情が伝わってくる。
少し走って雄ライオンの群れに入った。
すると1匹の雄ライオンが近づいてきて「俺にものってくれ」とアピールしてくる。
ライオン同士で会話して、交渉が成立したのか、私は雄ライオンの背中に移動する事になった。
雄ライオン「え、俺でいいの?ヒャッホーイ」
雄ライオンは喜んで走り出した。
公園を半周ぐらいした所で、1段高い地形から人間がこちらを見ているのに気がついた。
女の子と大人の女性の二人。
すぐに二人は後ろを向いて去っていき、とある建物に入った。
興味を持った私はライオンから降りて地形を昇り、後をつけてみた。
建物に入ると雑然とした部屋にコタツがあり、さっきの二人のほかにも何人か人間が居た。
ここで何か会話をしたところで目が覚めた。
会話の内容は覚えていない。



まだいけそうだったので再びフォーカス12へ入りなおす。

今度は夜の風景で、辺りには誰もおらず静まり返っていた。

適当に空を飛んでいると、電気がついている3階建てのアパートを発見。

1階から3階までそれぞれ4つづつ玄関ドアがあり、どこに入ろうか悩んでいたが、3階の一番右のドアに入ることにした。

なぜなら表札に「いずみ11歳」と表記されていて、しかも萌え系の女の子の絵が貼られていたからだ。



私はとりあえず「インビジ」と「スニーク」を唱えて、トンネル効果を使って壁をすり抜けてコッソリ忍び込んだ。

だが家の中に入ったところで速攻で女の子に発見されてしまった。

この子が「いずみ11歳」だろうか。

私はすぐに脱出するつもりだったが、いずみの兄らしき人物に呼び止められた。

茶の間に案内され、いずみといずみの兄と母と一緒に、ちゃぶ台の周りに座って話をすることにした。



兄「君はどこからきたんだ?」

メイホン「私は異世界からやってきた」

兄「異世界?」

メイホン「そう。ここと良く似ている世界だ。なのでもしかしたら異世界ではなく並行世界なのかもしれない。パラレルワールドってやつだ」

兄「じゃあ俺たちと同じ人間なんだ」

メイホン「似ているが違う。例えば・・・私は今どうなっている?」

私はちょっとだけ浮いて見せた。

兄「浮いてるね」

メイホン「じゃあこれは?」

次に私は空中を歩いて見せた。

兄「空を飛んでいる?」

メイホン「そう。だが私の世界では、人は浮けない。単体では空を飛ぶことが出来ない」

兄「そうなのか。それで君は何かで異世界へ飛ばされてしまったのか?困っているだろう」

メイホン「私は別に帰りたがっているわけではない。むしろこの世界で面白い場所があれば教えて欲しい」

兄「面白い場所ねぇ・・・。そうだ、『熱道路』なんかどうだ?」

兄は確かめるように母と顔を合わせた。

メイホン「熱道路?」

兄「遅くて邪魔な車に熱エネルギーを送って、風でビューーーって飛ばすの。無理矢理進む」

メイホン「それは面白い。私の世界では無い。そんなことをすれば事故って大変なことになる」

兄「へぇ~」

ここで目が覚めた。



・もうそろそろフォーカス15に挑戦したい
ランキングには上がってこないので見逃しがち。

学校の文化祭で私たちのクラスは、演劇をすることになった。

演目は『本格的ガチムチパンツレスリング』。

ちゃんと練習してきたのに、本番では緊張して子供の喧嘩みたいになってしまった。

後半ではスーパー戦隊や忍者、四天王など参戦して大乱闘になる。

私は何故か和紙を撒いて戦った。

敵の将軍にやられるも、和紙の魔力で復活。敵はびびって逃げ出した。



その後、デパートのゲーセンに遊びに行く。

このゲーセンには面白いボクシングのゲームがあるのだ。

両替をしようとして財布の中身を確認する。

するとミクの肖像画が描かれた500円玉と1000円札が入っていた。

エスカレーターで3階まで昇ると、のりピーが居た。



・前にも同じパターンの夢を見た気がする・・・

夢日記584

2010年8月8日 夢日記
茶の間でリアル北斗の拳。

奥義が記された『寿司』をめぐって戦う。

敵は大量のユリ・サカザキだった。

どんどん倒し進めていくと、ボスのタモリが出現。

最後には結局やられてしまう。



場面が変わって、テレビを見ているとオタクの知り合いが出ていた。

グルメ番組のようで、日本唯一の『オタクグルメリポーター』として活躍しているらしい。

その様子を共通の友人と見ていた。
空飛ぶ魔法のダンボールに乗ってゲーセンへ。

コインゲームコーナーに行ってみる。

競馬とか麻雀とかビンゴとか一通り揃っていて、いわゆる普通のコインゲームコーナーだったが、なんと景品で『若い人』か『年寄り』のどちらかが当たると言う。

メイホン「えーりんだ!えーりんが欲しい!」

私は景品のえーりんを目指して夢中で遊んだ。

だが結局えーりんを得る事は出来なかった。



その後近所の公園に遊びに行く。

丁度遊具を設置している最中で、作業員が従姉妹だった。

従姉妹「この砂場は、砂場でカレーライスが食べられるほど清潔」

と言っていた。
 

ウメハラがぁっ! 連コしてぇっ!

ガイル固すぎワロタ
中学校の給食でカニが出た。

なんと隣のクラスのカニが余っていると言うので行ってみると、本当に余っていて、余分に食べる事が出来た。

自分のクラスに戻って午後の授業開始。

保健体育の先生が自分の同級生だった。



二つ目

ウエンツと母親と従兄弟と、昼ご飯を食べる。

献立はカップやきそば。

メイホン「ウエンツってシュウゾウの番組に出ていたのね? 今度サインもらってきてよ」

と言った。
 

ヘミシンクは毎日聞いているけど、最近はロクな体験がない。

例によってそこら辺ウロウロして終了したり、性欲に支配されるけど結局何も出来なくて終了したり、書きたくも無いような恐怖体験をしたり・・・



で、私がやっている「フォーカス12に入ったら起き上がる」ってやり方は、ゲートウェイ3巻にある『初めての幽離』と同じやり方だった。

つまりフォーカス12でガイドからのメッセージを受け取るには、起き上がったら駄目らしい?

んで今日は久しぶりにゲートウェイを聞きながらフォーカス12に入ることができた。

『非言語交信』というのを聞いていたのだが、なんかハートマークが見えてきて、体が勝手に浮き上がった。

内容はサッカーをしている姉弟と、「これはこっちでもサッカーというのか」とか、「私は人間に見えるか」とか、姉が「私も導かれて幾つもの世界を経由してここにきた」とか話した。

すぐに終わってしまったが、ゲートウェイを聞きながらフォーカスできたことに感動した。
 

明晰夢。

学校の授業が終わり、放課後に教室を掃除している所で、これは夢だと気がつく。



階段から1階に降りると、ホールに椅子が並べられていて女子がたくさん座っていた。

性欲に頭を支配された私は、もちろんエロイことでもしようかと目論む。

ここでなぜか大き目の『赤い羽根』を手に持っていた私は、それを投げて刺さった女の子を襲おうと考えた。

適当に赤い羽根を投げると、孤を描いてとある女子の額に突き刺さった。

かわいい子だったのでテンションが上がり、一気に距離を詰める。

すると女子は犬のぬいぐるみに化けた。



萃香「なにしてるんだー!」

横から萃香が襲ってきた。

それを私は昇竜拳で叩き落す。

なぜか萃香には性欲が湧かなかった。

萃香を退けた後はツインテール美女を発見したが、中途半端で目が覚めた。



・いや俺変態じゃないっすよ・・・w
理性が眠ってるんだよな~・・・
ハリーポッターキャラの、ハリーとロンとハーマイオニーが東京に旅行に来た。

そしてなぜか私も同行している。



ハリーは東京のラーメン屋に興味津々で、日本に来た際には必ず寄りたかったのだという。

ガイドブックで予習してきたらしく、『ラーメン一直線』という店に向かうことになった我々。

途中でハリーが「ラーメン食べるなら、ラーメン一直線の門をくぐらずにどうする!」とか言ってテンション上がっていた。

しかしいざ店についてみると、プレハブ小屋を利用した店舗だったため風情も何も無く、ガッカリしてハリー達はテンションが下がったようだ。



だがラーメンは食べたいので、皆で席に座って注文する。

ここはラーメン屋なのにハンバーガーも名物らしい。

せっかくなので両方頼むと、ハンバーガーは普通の4倍サイズもあるメガバーガーだった。

ロンとハーマイオニーは流石に残していたようだが、ハリーは気合で両方食べ進めていた。

私はせっかくハーマイオニーの隣の席に座ったのに、話題が見つからなくてなにも話せずにいた。

しかしハーマイオニーは私が持っていたカセットテープの内容がとても気になるらしく、それを機に色々おしゃべりすることができた。



・最近全く見ていない物語のキャラ達が急にでてくる不思議。

ちゃんとゲームセンター嵐の続編なのなw

ゲームで世界征服とか、ストーリーは嫌いではないw

パンティだから恥ずかしいので、一般受けはしないだろうw

ゾンビだらけの学校からの脱出。



教室。

羅将神ミヅキ「ここは私が身代わりになっておくわ。早く逃げなさい!」

メイホン「なぜそこまでして私を逃がすんだ」

羅将神ミヅキ「自分でもわからないけど」

なんとかゾンビ達をかわしつつ、玄関にダッシュ。

玄関では道着をまとった強そうなゾンビ達が道をふさいでいた。

ここでクラスメイトの飛田と合流する予定だったのだが、飛田はまだ来ていない様だ。

しょうがないので私一人で道着ゾンビ達を倒す。



あらかたゾンビを掃除した所で飛田がやってきた。

飛田「あれ?ゾンビは?」

メイホン「お前が倒すはずだったんだよ、お前が! そしてヒロインが生き残ってハッピーエンドのはずだった!」

玄関から学校の外に脱出する。

するとヒロインの生徒会長(メガネっこ)が待っていた。すでに脱出していたらしい。



エンディング。

一息ついて、コーラを飲む。

ヒロイン「このコーラは自作で、炭酸が入ってないよ」

メイホン「じゃあいらないよw 自分で飲め」

ヒロインが炭酸の入っていないコーラを飲んでEND。



・なんかデジャヴだな~・・・
私の体験ではフォーカス12では神秘的な体験はなかなか無い。

良い波動を放つ宇宙人が出てきたり、ガイドの声を聞いたりってのはたまにあるけど、それは自分の心が愛や感謝のエネルギーを放っている時だけで、普段はなかなかない。

常時心が感動で満たされているってのも疲れるし・・・

やっぱり高位の存在ってのはフォーカス15以上に居るのかもしれない。

こちらが愛や感謝のエネルギーを放ったときにだけ、それに釣られて下位フォーカスに降りてくるような気がする。

となればやはりこちらがフォーカス15以上に上がって会いに行くのが早い。

いけるようになるといいな~。



今日は『チャクラジャーニー』を聞きながら寝落ち。

1時間半後、うまくフォーカス10に入ったので、10から12まで数えて意識レベルを上げていく。

肉体の縛りがなくなってきた頃に、浮いて起き上がる。

このプロセスはいかにも『体外離脱』って感じがする。

※チャクラジャーニーは体外離脱用のヘミシンクではありません



例によって窓から外に出て裏の公園に行く。
(もう条件反射になってるなコレ・・・)
するといきなり中年の女性が話しかけてきた。
中年女性「サンマが炊けてるから、食べていきなさい」
女性が示した先には、鉄板テーブルを囲んでパーティーをやっている集団が居た。
私がそのエリアに入ると、さっきまで屋外だったのがいきなり屋内になった。
せっかくなのでサンマを食べてみようと思い、私は端っこのほうの席に座った。
割り箸を取って、いざ食そうかと思ったら、まだ全体的に生っぽかったのでやめた。
ちなみにサンマ+ジンギスカンのようだった。
丁度良い具合に焼けてきて、さあ食べるぞ!
というところでいったんフェードアウト。

入りなおし。
リアルでは数秒しか経ってないのだが、入りなおすともうパーティーは終わっていて後片付けされていた。
メイホン「ここは何処ですか?」
と質問すると、
店員「シンク○だよ」
っぽいことを答えてくれた。
店員が指差した先には『新斥』っぽい字が書かれていた。
私が何も食べられなくてガッカリしていると、店員さんがサービスでそこら辺の商品を適当に鉄板に並べて焼いてくれた。
丁度良い具合に焼けてきて、さあ食べるぞ!
というところでいったんフェードアウト。
結局食えない。

もう一度入りなおすと、今度は夜になっていた。
家の外に出てみると、夜だというのに沢山の人が出歩いている。
スキーがどうたらこうたら、という話声が聞こえた。
今回は公園ではなく山のほうへ向かってみる。
途中とある施設に寄ってみると、中にはブルマ姿のなのはと、メイドの咲夜が居た。
触ったりしているとフェードアウト。

さらにもう一度入りなおし。
今度はさっきのなのはと咲夜が、謎のロボットと戦っていた。
ロボットは腕にドリルを装備していて攻撃してくる。
私は咲夜と協力してロボットを破壊した。
落ち着いたので、咲夜を触ったりしているとフェードアウト。

入り直し。
今度はいきなり浴室からスタート。
一般家庭サイズの浴室に、私を含めて5人ぐらい居るのでせまいせまい。
中年のおじさんおばさんばかりで嬉しくもないし。
私がシャワーをいじってみると、冷水が飛び出して皆で悲鳴を上げた。
メイホン「おいこれボイラーの電気はいってないぞw」
と出口に向かって叫ぶと、お燐が「ごめーん」と返してきた。
次にアイマスの真と伊織が浴室に入ってきた。(素っ裸)
伊織「うわ、満員じゃないの」
それでも割り込んでくるのでどういうつもりだと思っていると、浴室の奥にもう一つ扉があり、そこを開けると奥にも風呂場が広がっていた。
伊織はさっさとそっちに行ってしまった。
だが真は「おにいちゃん~」と甘えながら私に抱きついてきた。
真と話したり触ったりしているとフェードアウト。

さらに入りなおし。
今度はいきなり、『妖怪天下一武道会の決勝トーナメント』という場面に出た。
私は鬼太郎と同じ装備をしている。
流石にカオスすぎるだろw と思っていると、次の対戦相手が決定されてしまい、戦うハメに。
ちゃんちゃんこやリモコンゲタ、ゆびでっぽうを駆使して戦う。
敵はオニカサゴみたいな奴だった。

・まだ続くけど略
せっかくなら一つの場面で長い体験がしたいな~
近未来的な建物の中。

研究所とモビルスーツ生産所が合体したような施設。

沢山の人が働いていて、モビルスーツもどんどん量産されていく。

仕組みは良く解からないが、一瞬で量産型キュベレイが組みあがり、それを吊るして一気に赤い塗装を吹きかけていく。

私は任務のため奥の扉から出撃する。



場面が変わって、とあるヤクザの豪邸。

借金か何かの差し押さえで、金目の物を探すのが任務。

押入の中に伝説の竹槍『飛竜』を発見したので押収。

外には悪魔やゾンビがうろついている時代。

女神転生というよりはデビルマンに近いかもとか考えた。

そんな中、友達のタモリが「おいしい牛肉の店に案内する」とのこと。

メンバーは私、タモリ、タカンドトシ、そして勇者アモン。

コンクリートの塀に囲まれた土地に入っていくと、地下に続く階段があった。

階段を降りると、外の殺風景とはまるで違う、まともな店が立ち並んでいた。

これら全てが美味い牛肉を扱った店らしい。

私達が選んだ店は『カレー専門店』で、美味い牛肉を使ったビーフカレーが自慢の逸品。

私達は全員それを注文して、席について食べた。

これがリアルな味がしてとても美味しかった。



2つめ

プリクラの様なゲーム機で、私とタカアンドトシとその他若手お笑い芸人がふざけていた。

それが終わると、タカが『ハンドルを回すだけで肉まんとカレーライスができる機械』をいじり始めた。

私は次々に出来上がる肉まんを、皆に配って歩く。

一通り配り終えてタカの元に戻り、私はカレーライスを食べ始めた。

これがリアルな味がしてとても美味しかった。



3つめ

私はギャンブルに情熱を燃やす男だった。

しかしトータルで負け続けて、破産寸前の状態で、妻を悲しませていた。

ある日、今日でギャンブルは最後にしようとカジノに出かけた。

競馬のゲームがあり、次のレースがなんと全ての倍率が100倍以上ある。

私はありったけのお金を全ての場所に賭けた。

そんな上手い話はないだろうと薄々思っていたが、レースが終わると実際に大金を手にすることが出来た。

なぜか妻が隣にいて、私に抱きついてきて胸に顔をうずめた。



・3つともかなりリアルな夢だった。なんというか形や感触がしっかりしていた。
妻を抱きしめた感触やカレーの味がリアルだった。
明晰夢。

自宅からスタートで、家の中の押入を開けてみたり、ガイドに呼びかけてみたりしたが、特にイベントは無し。

しょうがないので外に出て近くの『児童センター』に行ってみる。

※変態的な目的で行ったのではありませんw



中では沢山の子供が遊んでいた。

なぜか玄関で友人のKがスリッパを出してくれたので、お礼を言いながら履く。

遊戯室に入ってみると、男の子がテレビゲームで麻雀をやって遊んでいた。

さらに麻雀卓も用意されている・・・。

後から入ってきた4人組が、卓を囲んで麻雀をやり始めた。

その中で小太りの男の後ろから見ていると、配牌の時点で10枚ぐらいが『白』だった。

上家が白を捨てたので、小太りはポンをした。

うわこれ白一色でるぞ! とか思っていると、それより早く他家が和了ってしまって不発に。

山を何枚かめくってみると、さらに白がゴロゴロ入っていた。
 


・すげぇリアルだった・・・

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