アミューズメント都市。
駅ごとに大きなゲームセンターなどがあり、クリアしたら次の駅に、という感じ。
とあるゲーセンでは、中にまるごと自然の山が入っていて、アスレチックを楽しむこともできた。
ビデオゲームではストリートファイターⅣが稼動していた。
私はストⅣは未プレイなのでやってみたかったのだが、筐体が1台しかなく、しかもウメハラがプレイしていたので、とても入れる雰囲気ではなかった。
・これまたとてもとてもリアルで濃い夢だった
駅ごとに大きなゲームセンターなどがあり、クリアしたら次の駅に、という感じ。
とあるゲーセンでは、中にまるごと自然の山が入っていて、アスレチックを楽しむこともできた。
ビデオゲームではストリートファイターⅣが稼動していた。
私はストⅣは未プレイなのでやってみたかったのだが、筐体が1台しかなく、しかもウメハラがプレイしていたので、とても入れる雰囲気ではなかった。
・これまたとてもとてもリアルで濃い夢だった
体外離脱ではないけど、横になって目を瞑っていると、自分の部屋が透けて見える感覚。
なぜか自分の部屋に美女が居たので、気合でイメージに入り込む。
美女はすぐに消えてしまったが、完全にどこかのフォーカスレベルに入り込んだ。
外に出て適当にウロウロする。
止まるとフェードアウトしそうだったので、とにかく移動しまくってみた。
安定してきた所で立ち止まって周りを確認。
『西』という表札のある豪邸があったので侵入してみた。
玄関に靴が1足しかない。一人暮らしかもしれないと直感。
家の中を少し探索してみたが特に面白いことは無し。家を出る。
さらに道路を前に進んでみる。
大きくジャンプしたり、信号機の上に乗って跳ねたりと、アニメでありそうな移動をする。
すると喪服を身に着けた数人を発見。
これがみんな親戚だった。
もしかして誰かに不幸が起こる前兆なのか? と思いきや、「親戚のTが家を新築したから見に行こう」というめでたい話を聞いた。
喪服のまますごい勢いで駆けていくので、私も必死に走って後を着いていく。
この辺りは立ち並ぶ家々が全てレンガ色の同じ様なデザインになっている。
そして親戚Tが建てたという家に入る。
家族が出迎えてくれて、両親と子供達とニートがいるようだ。
ニートは「いや~、この家に住まわせてもらってありがたいよ。月収1000円の俺でもやっていける」と言った。
私は女の子と手を繋いだりした。
なぜか自分の部屋に美女が居たので、気合でイメージに入り込む。
美女はすぐに消えてしまったが、完全にどこかのフォーカスレベルに入り込んだ。
外に出て適当にウロウロする。
止まるとフェードアウトしそうだったので、とにかく移動しまくってみた。
安定してきた所で立ち止まって周りを確認。
『西』という表札のある豪邸があったので侵入してみた。
玄関に靴が1足しかない。一人暮らしかもしれないと直感。
家の中を少し探索してみたが特に面白いことは無し。家を出る。
さらに道路を前に進んでみる。
大きくジャンプしたり、信号機の上に乗って跳ねたりと、アニメでありそうな移動をする。
すると喪服を身に着けた数人を発見。
これがみんな親戚だった。
もしかして誰かに不幸が起こる前兆なのか? と思いきや、「親戚のTが家を新築したから見に行こう」というめでたい話を聞いた。
喪服のまますごい勢いで駆けていくので、私も必死に走って後を着いていく。
この辺りは立ち並ぶ家々が全てレンガ色の同じ様なデザインになっている。
そして親戚Tが建てたという家に入る。
家族が出迎えてくれて、両親と子供達とニートがいるようだ。
ニートは「いや~、この家に住まわせてもらってありがたいよ。月収1000円の俺でもやっていける」と言った。
私は女の子と手を繋いだりした。
メタミュージックのタッチンググレースを聞きながら寝落ち。
気がつくと、自分はベガ様になっていた。
場所は下が溶岩だらけの広い洞窟。
私はサイコパワーで空を飛んだり、点々と在る岩の足場を利用したりしながら、先に進んでいく。
やがて溶岩ゾーンを脱出すると、洋風な部屋に出た。
『ここは吸血鬼が支配する悪魔城で、多くの人間達が餌として捉えられている。私もその一人』
という設定が入ってきた。
さらに先の部屋に進むと、脱出しようとしている人間の集団を発見。
それぞれ銃や鈍器などで武装している。
今は次の部屋に続く扉を、何とかしてこじ開けようとしている様だ。
私はショートカットの若い女戦士から銃を受け取り、扱い方法を教えてもらった。
かなり高性能なマシンガンのようで、指でセーフティを外してから撃てと習った。
そんなこんなしている内に、仲間が扉を破った。
これで奥に進める! と思いきや、奥の部屋からは怪物たちが現れ、行く手を阻んだ。
怪物「おとなしくしていろ。吸血鬼様から、お前達には手を出すなと言われている。だが抵抗するようならその時は・・・直腸がうずくせ~」
なぜ直腸なのかと疑問に思ったら、この怪物は内蔵を自在に操って攻撃できるらしい。
戦闘になると直腸が腹から飛び出し、凶器となって敵を傷つけるようだ。
ここで一旦私達はそれぞれ怪物に掴まってしまい、何部屋かにバラバラに閉じ込められた。
そして私を見張っているのは、人間型だがあきらかにキモイ怪物だ。
私はなぜか急に戦意が向上してきて、我慢できなくなったのでマシンガンをぶっ放すことにした。
セーフティを外して、さらに横についている『ショットガンモード』のスイッチをONにする。
怪物に向けてトリガーを引くと、散弾がマシンガンの速度で連続で飛び出した。
弾切れになるまで撃ち続け、銃を降ろして怪物の様子を見る。
怪物は銃撃により全身が腫れていたが、それほどダメージを受けていないようだ。
メイホン「ならば!これでどうだっ!おおおおおおおおおおおおおおおお!」
私は全身のサイコパワーを高めて、両腕に集中する。
メイホン「サイコクラッシャアァァァァァ!!!」
手を前に突き出して低空飛行で怪物に突撃。
ぶつかる瞬間に辺りに細かい稲妻が無数に走った。
怪物は鈍い声を上げて床に倒れ、動かなくなった。
これを機に、城中の人間達が一斉に怪物達と戦い始める。
私が違う部屋にたどり着いた頃には、人間達がそれぞれ怪物に勝利していた。
「やったのか?俺が倒したのか?やったぞおおおおお」
と倒れている怪物の前で歓喜の声を上げている青年も居る。
みんなで出口をめざし、脱出。
黒髭がぼうぼうの男がリーダーのようで、みんな彼の指示に従っている。私もそれに続いた。
外は薄暗く、海に近い岩場だった。
黒髭「みんなまずは海に入って身を清めるんだ! そうしないと我々も怪物になってしまうぞ!」
それを聞いた人間達は一斉にザブザブと海に駆け込んだ。
結構多い。100人は居る。
黒髭自身も海に入ったが、疲労の為か水の中に沈んでしまった。
ここからベガ視点ではなく、黒髭を見ている視点になる。
黒髭「(あれ・・・、海の中なのになぜか息苦しくないぞ・・・。まさか俺は死んでしまったのか・・・?)」
「君は生まれ変わるのだ」
どこからか声が聞こえて、同時に黒髭は透明な球の中に入り込んだ。
球の中には、もう一人男が存在していた。
「ここは母親の子宮のイメージだ。今は私が入っているが、君が代わりに入って生まれるといい」
黒髭「いいのか? そうすれば君は生まれなくなるぞ」
「いいんだ。私は城主の吸血鬼だ。私が生まれればまた悲劇が起きてしまう」
こうして吸血鬼は生まれない歴史になり、悪魔城も存在しなかった事になった。
明らかにタイムパラドックスだが、霊界は時間に縛られないとの設定が入ってきた。
・珍しくストーリー性のある体験だったw これがタッチンググレースのパワーなのか!?w
気がつくと、自分はベガ様になっていた。
場所は下が溶岩だらけの広い洞窟。
私はサイコパワーで空を飛んだり、点々と在る岩の足場を利用したりしながら、先に進んでいく。
やがて溶岩ゾーンを脱出すると、洋風な部屋に出た。
『ここは吸血鬼が支配する悪魔城で、多くの人間達が餌として捉えられている。私もその一人』
という設定が入ってきた。
さらに先の部屋に進むと、脱出しようとしている人間の集団を発見。
それぞれ銃や鈍器などで武装している。
今は次の部屋に続く扉を、何とかしてこじ開けようとしている様だ。
私はショートカットの若い女戦士から銃を受け取り、扱い方法を教えてもらった。
かなり高性能なマシンガンのようで、指でセーフティを外してから撃てと習った。
そんなこんなしている内に、仲間が扉を破った。
これで奥に進める! と思いきや、奥の部屋からは怪物たちが現れ、行く手を阻んだ。
怪物「おとなしくしていろ。吸血鬼様から、お前達には手を出すなと言われている。だが抵抗するようならその時は・・・直腸がうずくせ~」
なぜ直腸なのかと疑問に思ったら、この怪物は内蔵を自在に操って攻撃できるらしい。
戦闘になると直腸が腹から飛び出し、凶器となって敵を傷つけるようだ。
ここで一旦私達はそれぞれ怪物に掴まってしまい、何部屋かにバラバラに閉じ込められた。
そして私を見張っているのは、人間型だがあきらかにキモイ怪物だ。
私はなぜか急に戦意が向上してきて、我慢できなくなったのでマシンガンをぶっ放すことにした。
セーフティを外して、さらに横についている『ショットガンモード』のスイッチをONにする。
怪物に向けてトリガーを引くと、散弾がマシンガンの速度で連続で飛び出した。
弾切れになるまで撃ち続け、銃を降ろして怪物の様子を見る。
怪物は銃撃により全身が腫れていたが、それほどダメージを受けていないようだ。
メイホン「ならば!これでどうだっ!おおおおおおおおおおおおおおおお!」
私は全身のサイコパワーを高めて、両腕に集中する。
メイホン「サイコクラッシャアァァァァァ!!!」
手を前に突き出して低空飛行で怪物に突撃。
ぶつかる瞬間に辺りに細かい稲妻が無数に走った。
怪物は鈍い声を上げて床に倒れ、動かなくなった。
これを機に、城中の人間達が一斉に怪物達と戦い始める。
私が違う部屋にたどり着いた頃には、人間達がそれぞれ怪物に勝利していた。
「やったのか?俺が倒したのか?やったぞおおおおお」
と倒れている怪物の前で歓喜の声を上げている青年も居る。
みんなで出口をめざし、脱出。
黒髭がぼうぼうの男がリーダーのようで、みんな彼の指示に従っている。私もそれに続いた。
外は薄暗く、海に近い岩場だった。
黒髭「みんなまずは海に入って身を清めるんだ! そうしないと我々も怪物になってしまうぞ!」
それを聞いた人間達は一斉にザブザブと海に駆け込んだ。
結構多い。100人は居る。
黒髭自身も海に入ったが、疲労の為か水の中に沈んでしまった。
ここからベガ視点ではなく、黒髭を見ている視点になる。
黒髭「(あれ・・・、海の中なのになぜか息苦しくないぞ・・・。まさか俺は死んでしまったのか・・・?)」
「君は生まれ変わるのだ」
どこからか声が聞こえて、同時に黒髭は透明な球の中に入り込んだ。
球の中には、もう一人男が存在していた。
「ここは母親の子宮のイメージだ。今は私が入っているが、君が代わりに入って生まれるといい」
黒髭「いいのか? そうすれば君は生まれなくなるぞ」
「いいんだ。私は城主の吸血鬼だ。私が生まれればまた悲劇が起きてしまう」
こうして吸血鬼は生まれない歴史になり、悪魔城も存在しなかった事になった。
明らかにタイムパラドックスだが、霊界は時間に縛られないとの設定が入ってきた。
・珍しくストーリー性のある体験だったw これがタッチンググレースのパワーなのか!?w
気がつくと私はキョンになっていた。
今日は網走市の総合体育館で『福の市』が行われる。
我々SOS団もブースの一角に参加しているので、私と古泉は二人で体育館へ急いでいた。
入り口をくぐると、いきなり戦闘アトラクションが目に入った。
『シャア・アズナブル VS ジン・サオトメ』の格闘バトルショーのようだ。
さらに進むと、ゲーム機器が持ち込まれており、立派なゲームコーナーが出来上がっていた。
試しにメダルゲームでスロットマシーンで遊んでみる。
古泉の超能力でいきなりフリースピンをゲット、次々に当たりを引いて大量のメダルをゲットした。
それを店員さんに預けに行って数えてもらうと、約11000枚あった。
今度はビデオゲームコーナーへ。
サッカーのゲームがあったのだが、知らない人がプレイしていた。
それを見た古泉がやけに興奮している。
古泉「珍しい!このゲーム、すたれちゃってなかなか対戦する人が居ないんですよ!」
早速反対側の席に座って対戦しようとする古泉。
しかし100円玉を持っていないようだ。
古泉「お金を貸してください!早く!」
私は1000円札を出して両替して、100円玉10枚を貸した。
古泉がサッカーで遊んでいる間に、私はストリートファイター4を発見。
今日はウメハラが居ないようなので、勇気を持ってプレイしてみた。
キャラクター選択でリュウを選んだつもりが、なぜかダルシムになっている。
練習も出来ないうちに速攻で対戦に入られた。
相手はソンゴハンだった。
二人とも遊び終わった所で、本命の奥の体育館へ入る。
ここでは街の様々な商店が館内に決められた区画ごとに店を出してイベントを盛り上げている。
その一角にSOS団のブースがあった。
ハルヒ「キョン、こっちこっち!急いで!」
ハルヒが慌てて呼んでいるので急いで向かう。
ハルヒ「何してるの、もう女装コンテスト始まっちゃうよ!」
メイホン「え、女装コンテストって・・・。え、俺が出るの!?」
ハルヒ「そう。はいこれ衣装!早く着替えてね」
赤いドレスを渡されてしまった。
メイホン「着替えるって、ここでか?」
私はブースの中でなるべく人目につかない場所に移動し、着替える事にした。
長門「これ、使って・・・」
メイホン「あ、ありがとう」
長門からタオルを受け取った。
これで隠せということなのだろうが、ハンドタオルサイズで、隠すにはどうみても小さすぎる。
ちなみにSOS団には、らきすたのメンバーや、姫と呼ばれる謎のキャラもいた。
「参加する人はまだですか?もう失格になりますよ~」
女装コンテストのスタッフが呼びにきた。
ハルヒ「え、もうそんな時間なの?」
「そうですよ~。時間はちゃんと調べておいてください」
ハルヒ「清く正しく調べないことが私の大事!」
ここで目が覚めた。
・ハルヒはMADでしかみたことないけどねw
最近は夢が濃い。触覚のリアルさがハンパない。
今日は網走市の総合体育館で『福の市』が行われる。
我々SOS団もブースの一角に参加しているので、私と古泉は二人で体育館へ急いでいた。
入り口をくぐると、いきなり戦闘アトラクションが目に入った。
『シャア・アズナブル VS ジン・サオトメ』の格闘バトルショーのようだ。
さらに進むと、ゲーム機器が持ち込まれており、立派なゲームコーナーが出来上がっていた。
試しにメダルゲームでスロットマシーンで遊んでみる。
古泉の超能力でいきなりフリースピンをゲット、次々に当たりを引いて大量のメダルをゲットした。
それを店員さんに預けに行って数えてもらうと、約11000枚あった。
今度はビデオゲームコーナーへ。
サッカーのゲームがあったのだが、知らない人がプレイしていた。
それを見た古泉がやけに興奮している。
古泉「珍しい!このゲーム、すたれちゃってなかなか対戦する人が居ないんですよ!」
早速反対側の席に座って対戦しようとする古泉。
しかし100円玉を持っていないようだ。
古泉「お金を貸してください!早く!」
私は1000円札を出して両替して、100円玉10枚を貸した。
古泉がサッカーで遊んでいる間に、私はストリートファイター4を発見。
今日はウメハラが居ないようなので、勇気を持ってプレイしてみた。
キャラクター選択でリュウを選んだつもりが、なぜかダルシムになっている。
練習も出来ないうちに速攻で対戦に入られた。
相手はソンゴハンだった。
二人とも遊び終わった所で、本命の奥の体育館へ入る。
ここでは街の様々な商店が館内に決められた区画ごとに店を出してイベントを盛り上げている。
その一角にSOS団のブースがあった。
ハルヒ「キョン、こっちこっち!急いで!」
ハルヒが慌てて呼んでいるので急いで向かう。
ハルヒ「何してるの、もう女装コンテスト始まっちゃうよ!」
メイホン「え、女装コンテストって・・・。え、俺が出るの!?」
ハルヒ「そう。はいこれ衣装!早く着替えてね」
赤いドレスを渡されてしまった。
メイホン「着替えるって、ここでか?」
私はブースの中でなるべく人目につかない場所に移動し、着替える事にした。
長門「これ、使って・・・」
メイホン「あ、ありがとう」
長門からタオルを受け取った。
これで隠せということなのだろうが、ハンドタオルサイズで、隠すにはどうみても小さすぎる。
ちなみにSOS団には、らきすたのメンバーや、姫と呼ばれる謎のキャラもいた。
「参加する人はまだですか?もう失格になりますよ~」
女装コンテストのスタッフが呼びにきた。
ハルヒ「え、もうそんな時間なの?」
「そうですよ~。時間はちゃんと調べておいてください」
ハルヒ「清く正しく調べないことが私の大事!」
ここで目が覚めた。
・ハルヒはMADでしかみたことないけどねw
最近は夢が濃い。触覚のリアルさがハンパない。
ハンバーガーとポテトのコスプレをした、ガチャンピンとムック。
妖しすぎるので、一体何をしているのかと後をつけてみた。
するとカラオケボックスに侵入。
美人姉妹が切り盛りしている店だ。
ここでどんな悪さをするのかと思いきや、そのまま別の出口から出て行ってしまった。
私はせっかくなので妹が作ったフライドポテトを食べた。
美味い。
なぜかここから視界に『コマンド』が表示されるようになった。
私はまず『後を追う』を選択し、次に『駅に向かう』を選んだ。
駅に到着し、中のエスカレーターに、ガチャピンとムックは居た。
私は『武器を奪う』コマンドを選択。
見事にガチャピンの武器を奪うと、
ガチャピン「スーパーレナみたいな投げ来たな!」
という謎のセリフを吐かれた。
妖しすぎるので、一体何をしているのかと後をつけてみた。
するとカラオケボックスに侵入。
美人姉妹が切り盛りしている店だ。
ここでどんな悪さをするのかと思いきや、そのまま別の出口から出て行ってしまった。
私はせっかくなので妹が作ったフライドポテトを食べた。
美味い。
なぜかここから視界に『コマンド』が表示されるようになった。
私はまず『後を追う』を選択し、次に『駅に向かう』を選んだ。
駅に到着し、中のエスカレーターに、ガチャピンとムックは居た。
私は『武器を奪う』コマンドを選択。
見事にガチャピンの武器を奪うと、
ガチャピン「スーパーレナみたいな投げ来たな!」
という謎のセリフを吐かれた。
【TAS】 キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲 マクシーム in 23:28
2010年8月28日 動画 コメント (2)なぜ更新したw
・悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 引継ぎTAS アルバス 12:00.45(test run)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11726561
悪魔城に挑む者はヘンタイばかり
・【TAS】腹筋番付 Vol.3 ハンドウォーク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11858271
映像は地味だが、実況で不覚にも大爆笑したw
・[TAS]PS2版 バイオハザード4 Part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11584873
ボスの瞬殺具合が吹くw
・【TAS】スーパーマリオブラザーズ3(ワープなし) 47:04.7【ファミコン】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11201566
ワープなし
・【TAS】ロマサガ3 マスコンバット
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11079556
うちのロマサガ3と違うw
・【TASさんの休日】上海 タイムアタック
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10983388
嫌な予感しかしないシリーズ
・【TAS】 ファイアーエムブレム紋章の謎 第1部 55:59 part1/3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10665718
マチスは犠牲になったのだ・・・
・[TAS] ウイイレ2008 日本代表じゃない日本代表 前半
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9866180
これでワールドカップの鬱憤も晴れる!?
・【TAS】ファイナルファンタジー9 なわとび 11:08:05(編集あり)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9852765
驚愕のラスト
最近のはこんなところか・・・
・悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 引継ぎTAS アルバス 12:00.45(test run)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11726561
悪魔城に挑む者はヘンタイばかり
・【TAS】腹筋番付 Vol.3 ハンドウォーク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11858271
映像は地味だが、実況で不覚にも大爆笑したw
・[TAS]PS2版 バイオハザード4 Part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11584873
ボスの瞬殺具合が吹くw
・【TAS】スーパーマリオブラザーズ3(ワープなし) 47:04.7【ファミコン】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11201566
ワープなし
・【TAS】ロマサガ3 マスコンバット
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11079556
うちのロマサガ3と違うw
・【TASさんの休日】上海 タイムアタック
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10983388
嫌な予感しかしないシリーズ
・【TAS】 ファイアーエムブレム紋章の謎 第1部 55:59 part1/3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10665718
マチスは犠牲になったのだ・・・
・[TAS] ウイイレ2008 日本代表じゃない日本代表 前半
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9866180
これでワールドカップの鬱憤も晴れる!?
・【TAS】ファイナルファンタジー9 なわとび 11:08:05(編集あり)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9852765
驚愕のラスト
最近のはこんなところか・・・
私は世界で最も高い所を探して旅をしていた。
そして今、ついにそこへたどり着いた。
世界で最も高い所には、ゲーセンがあった。
ここで神託でももらえるのだろうかと、ワクテカで入店。
すると店員が『ファミコン』を持って現れ、「これから神の知恵を授ける」と喋った。
店員はファミコンのリセットボタンを押した。
店員「これがリセットの方法だ。活用しなさい」
以上で終了だった。
店内には長門も居て、私にお金を請求してきた。
なんのことだろうと思っていると、長門は借用書を突きつけてきた。
どうやら私が高校時代に長門から借金をしている設定になっているらしい。
・ヘミシンクは毎日聞いてるけど、フォーカスできても神秘的な体験は特にない。
ゲートウェイでは相変わらず何も体験できない。
そして今、ついにそこへたどり着いた。
世界で最も高い所には、ゲーセンがあった。
ここで神託でももらえるのだろうかと、ワクテカで入店。
すると店員が『ファミコン』を持って現れ、「これから神の知恵を授ける」と喋った。
店員はファミコンのリセットボタンを押した。
店員「これがリセットの方法だ。活用しなさい」
以上で終了だった。
店内には長門も居て、私にお金を請求してきた。
なんのことだろうと思っていると、長門は借用書を突きつけてきた。
どうやら私が高校時代に長門から借金をしている設定になっているらしい。
・ヘミシンクは毎日聞いてるけど、フォーカスできても神秘的な体験は特にない。
ゲートウェイでは相変わらず何も体験できない。
なんかひさしぶりに目が覚めている状態で声が聞こえた。
女性の声で3つのメッセージをくれたのだが、
一つ目はよく聞き取れなかった。二つ目は『ストロベリーに指先だけで触れてはいけない』という謎のメッセージ。
三つ目は『ヘリコプターがどうたら』という内容。意味不だったので詳細は忘れた。
「良く聞こえないのでもう一度最初からお願いします」と念じたが、返事はなし。
何度も問いかけていると、嘘みたいに体が浮かんで立ち上がった。
非物質界の自分の部屋でさらに問い続けるも、返事は全く無し。
目の前にはファミコンとモニターがある・・・。これをやれということだろうか?
早速プレイしてみると、上空視点のレースゲームのようだった。
私が操っている機体はヘリコプターに変形できるレーシングカー。
コースを周回しながら、ボタンを押すと一定時間ヘリコプターに変形して距離を稼げる仕様。
わけがわからないのでプレイ中止。
ここで茶の間からインコの鳴き声が聞こえてきた。
茶の間に行ってみると、大きな鳥篭と、黄色と緑が混ざった毛色のインコがいた。
私が昔飼っていたインコと同じだ。
ここは過去の自分の記憶だろうか? と外に出て回りを確認すると、全く知らない家が近所にあったりして、全然別の地域かもとも思ったりした。
自宅に戻ってインコと戯れた。
・女性の声も本物だし、夢も普通の夢ではないが、意味は不明
女性の声で3つのメッセージをくれたのだが、
一つ目はよく聞き取れなかった。二つ目は『ストロベリーに指先だけで触れてはいけない』という謎のメッセージ。
三つ目は『ヘリコプターがどうたら』という内容。意味不だったので詳細は忘れた。
「良く聞こえないのでもう一度最初からお願いします」と念じたが、返事はなし。
何度も問いかけていると、嘘みたいに体が浮かんで立ち上がった。
非物質界の自分の部屋でさらに問い続けるも、返事は全く無し。
目の前にはファミコンとモニターがある・・・。これをやれということだろうか?
早速プレイしてみると、上空視点のレースゲームのようだった。
私が操っている機体はヘリコプターに変形できるレーシングカー。
コースを周回しながら、ボタンを押すと一定時間ヘリコプターに変形して距離を稼げる仕様。
わけがわからないのでプレイ中止。
ここで茶の間からインコの鳴き声が聞こえてきた。
茶の間に行ってみると、大きな鳥篭と、黄色と緑が混ざった毛色のインコがいた。
私が昔飼っていたインコと同じだ。
ここは過去の自分の記憶だろうか? と外に出て回りを確認すると、全く知らない家が近所にあったりして、全然別の地域かもとも思ったりした。
自宅に戻ってインコと戯れた。
・女性の声も本物だし、夢も普通の夢ではないが、意味は不明
うーん、またも特に神秘的な体験は無し。
一応初期の頃から見ると滞在時間は長くなっているのでレベルアップはしているのかもしれないが・・・
それなりに楽しいのはいいのだが、欲を満たそうとするとすぐに終了してしまうので、エンターテイメントとしても微妙w
非物質界(名倉)が存在するのはもう充分わかったから、そろそろガイドと会いたい。
目にタオルをあてて仰向けで寝ながらヘミシンク。
じわじわ周りが透けて見える感覚。
緑の木々が見えてきたて、徐々にイメージが強くなって、やがて完全に世界に入り込んだ。
近くの家で人が集まってパーティを開いていたので行ってみる。
そこにいた中年男性のお誕生日会らしい。
私は何かプレゼントでもあげようかと思ったが、何ももっていなかったし、特にプレゼントになりそうなものは発見できなかった。
メンバーの一人の男性が馴れ馴れしく「ストレッチしてやる」とか言うのでお願いする。
普通に体のあちこちを伸ばしてくれてリラックスした。
お誕生日会に美人のコンパニオンが到着して場を盛り上げているようだ。
私はちょっと移動して別な部屋を覗いてみた。
すると裸エプロンの美人が数人居た。
その中の黒髪美人が部屋から出てキッチンに向かったので後をつけてみる。
性欲を抑えながら質問してみる。
「あなたは誰ですか?」
「私は『みよしひろし』です」
「何をしているのですか?」
「『オハリ』君の誕生日なのでケーキを作っています」
あまりにセクシーなので触ろうかと思ったらフェードアウトして終了した。
入りなおし。
さっきまでとは全然別な建物の中だった。
誰も居ないので外に出ると、普通に住宅街に出た。
何故かあちこちの家から火の手が上がっている。熱い。
人が集まって騒いでいたので行ってみると、村の重要人物が病気で死にそうらしい。
そこで村一番の勇者が、早馬で都の病院まで送り届けることになったらしい。
私は心配だったので空を飛んで勇者を見守っていた。
案の定? 勇者が駆る馬は途中で障害物につまづいて転んで怪我をしてしまった。
しょうがないので私が代わりに病院に連れて行くことにした。
重要人物は何者なのかと思ったら、まだ赤ん坊のようだ。
赤ん坊どころか、まだしっかりと人間の形になっていない胎児に見える。
そのうち都について、良い設備の病院に入り、連れていた胎児を下ろした。
しかし病気がもう良くなったのが、元気そうに見える。
私は病院の中を徘徊してみた。
とある部屋を覗くと、アニメ絵の女の子が車椅子に乗っていた。
隣の部屋にはこれまたアニメ絵の女の子が居た。
さらに隣の部屋も車椅子の女の子が居た。名前は『さとうのぶこ』っぽい。
そのまた隣の部屋はアイドルが入院しているらしい。
部屋の入り口の所に、『アイドルの部下募集中!』というチラシが貼ってある。
私がチラシを眺めていると、その部屋の主のアイドルが帰ってきた。
ピンクの髪の、いかにもアニメ美少女だった。
名前は『アルテミュー・コミュリュー』っぽい。
彼女は私の前でポスターを剥がした。
すると後ろにもう一枚、普通にアイドルとしてのポスターが貼ってあった。
私はアイドルに別れの挨拶をして、また『さとうのぶこ』の部屋に入ってみた。
彼女は車椅子で洗面台に移動して何かやっていた。
私が
「若いのに車椅子で入院生活なんて大変だね。やりたいこともできないのでは」
と言うと、
「でも私には医者になるという夢がありますから、虚しくないです」
と答えてきた。
かわいかったので触ろうとするとフェードアウトして終了した。
一応初期の頃から見ると滞在時間は長くなっているのでレベルアップはしているのかもしれないが・・・
それなりに楽しいのはいいのだが、欲を満たそうとするとすぐに終了してしまうので、エンターテイメントとしても微妙w
非物質界(名倉)が存在するのはもう充分わかったから、そろそろガイドと会いたい。
目にタオルをあてて仰向けで寝ながらヘミシンク。
じわじわ周りが透けて見える感覚。
緑の木々が見えてきたて、徐々にイメージが強くなって、やがて完全に世界に入り込んだ。
近くの家で人が集まってパーティを開いていたので行ってみる。
そこにいた中年男性のお誕生日会らしい。
私は何かプレゼントでもあげようかと思ったが、何ももっていなかったし、特にプレゼントになりそうなものは発見できなかった。
メンバーの一人の男性が馴れ馴れしく「ストレッチしてやる」とか言うのでお願いする。
普通に体のあちこちを伸ばしてくれてリラックスした。
お誕生日会に美人のコンパニオンが到着して場を盛り上げているようだ。
私はちょっと移動して別な部屋を覗いてみた。
すると裸エプロンの美人が数人居た。
その中の黒髪美人が部屋から出てキッチンに向かったので後をつけてみる。
性欲を抑えながら質問してみる。
「あなたは誰ですか?」
「私は『みよしひろし』です」
「何をしているのですか?」
「『オハリ』君の誕生日なのでケーキを作っています」
あまりにセクシーなので触ろうかと思ったらフェードアウトして終了した。
入りなおし。
さっきまでとは全然別な建物の中だった。
誰も居ないので外に出ると、普通に住宅街に出た。
何故かあちこちの家から火の手が上がっている。熱い。
人が集まって騒いでいたので行ってみると、村の重要人物が病気で死にそうらしい。
そこで村一番の勇者が、早馬で都の病院まで送り届けることになったらしい。
私は心配だったので空を飛んで勇者を見守っていた。
案の定? 勇者が駆る馬は途中で障害物につまづいて転んで怪我をしてしまった。
しょうがないので私が代わりに病院に連れて行くことにした。
重要人物は何者なのかと思ったら、まだ赤ん坊のようだ。
赤ん坊どころか、まだしっかりと人間の形になっていない胎児に見える。
そのうち都について、良い設備の病院に入り、連れていた胎児を下ろした。
しかし病気がもう良くなったのが、元気そうに見える。
私は病院の中を徘徊してみた。
とある部屋を覗くと、アニメ絵の女の子が車椅子に乗っていた。
隣の部屋にはこれまたアニメ絵の女の子が居た。
さらに隣の部屋も車椅子の女の子が居た。名前は『さとうのぶこ』っぽい。
そのまた隣の部屋はアイドルが入院しているらしい。
部屋の入り口の所に、『アイドルの部下募集中!』というチラシが貼ってある。
私がチラシを眺めていると、その部屋の主のアイドルが帰ってきた。
ピンクの髪の、いかにもアニメ美少女だった。
名前は『アルテミュー・コミュリュー』っぽい。
彼女は私の前でポスターを剥がした。
すると後ろにもう一枚、普通にアイドルとしてのポスターが貼ってあった。
私はアイドルに別れの挨拶をして、また『さとうのぶこ』の部屋に入ってみた。
彼女は車椅子で洗面台に移動して何かやっていた。
私が
「若いのに車椅子で入院生活なんて大変だね。やりたいこともできないのでは」
と言うと、
「でも私には医者になるという夢がありますから、虚しくないです」
と答えてきた。
かわいかったので触ろうとするとフェードアウトして終了した。
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