首の手術をするということで病院に居る。
いざ手術室に入り「手術怖いな~・・・。でも麻酔するなら寝ているうちに終わるから平気かな?」とか思いつつ、麻酔の吸引を始める。
だんだん意識が遠のいていって、「あ、本当に効くんだな~。このまま眠っちゃうのかな?」とか思って眠りについた瞬間に目が覚めた。
いざ手術室に入り「手術怖いな~・・・。でも麻酔するなら寝ているうちに終わるから平気かな?」とか思いつつ、麻酔の吸引を始める。
だんだん意識が遠のいていって、「あ、本当に効くんだな~。このまま眠っちゃうのかな?」とか思って眠りについた瞬間に目が覚めた。
ヘミシンク日記・暗黒編20
2011年10月17日 ヘミシンク日記・暗黒編たまにゲートウェイ聞いていてもリラックスできなくて横になっているのも苦しくて中断しちゃう時があるんだよね。
これって「現実世界で他にやるべきことがある」っていうメッセージなのかな~。
これって「現実世界で他にやるべきことがある」っていうメッセージなのかな~。
熱血行進曲の新しいのが出るということで、
うちの学校でもクロスカントリーを行うことになった、
普通の民家を通ったりライオンと戯れたりしながらゴールを目指す。
途中で体育館のチェックポイントで折り返し地点。
最後はアイマスのキャラ達の中からパートナーを選んでお菓子作りをするというレクだった。
うちの学校でもクロスカントリーを行うことになった、
普通の民家を通ったりライオンと戯れたりしながらゴールを目指す。
途中で体育館のチェックポイントで折り返し地点。
最後はアイマスのキャラ達の中からパートナーを選んでお菓子作りをするというレクだった。
ヘミシンク日記・暗黒編21
2011年10月19日 ヘミシンク日記・暗黒編暗黒・・・
「よっしゃ今日こそバイロケーションするぞー!」と気合を入れても、
「どうせできないんだからひたすらリラックスしよう」とやっても、
ひたすらヴィパッサナー瞑想をしても・・・
暗黒っ・・・!
前回「おっ、もしかしてこれって今バイロケーションしてる!」という場面もあったのだが、今回は来なかった。
その時のことを思い出すとフォーカスしやすいとまるの日さんも言っていたので必死に思い出したりしたのだが効果なし。
ついでに体外離脱での振動も思い出したりしたが効果なし。
いったい何がいけないのかわからない・・・
本も読んだしDVDや動画もみたしブログも漁ったしゲートウェイも毎日聞いてるし色んなことに感謝してるし神秘体験もして非物質界の存在やガイドの存在は知っているのに・・・
なぜ暗黒っ・・・!
「よっしゃ今日こそバイロケーションするぞー!」と気合を入れても、
「どうせできないんだからひたすらリラックスしよう」とやっても、
ひたすらヴィパッサナー瞑想をしても・・・
暗黒っ・・・!
前回「おっ、もしかしてこれって今バイロケーションしてる!」という場面もあったのだが、今回は来なかった。
その時のことを思い出すとフォーカスしやすいとまるの日さんも言っていたので必死に思い出したりしたのだが効果なし。
ついでに体外離脱での振動も思い出したりしたが効果なし。
いったい何がいけないのかわからない・・・
本も読んだしDVDや動画もみたしブログも漁ったしゲートウェイも毎日聞いてるし色んなことに感謝してるし神秘体験もして非物質界の存在やガイドの存在は知っているのに・・・
なぜ暗黒っ・・・!
明晰夢。
学校の卒業間近で卒業試験があるのだが、私は勉強を全くしていなくて焦っていた。
まあ夢だからいいかと思いながらも、『卒業する資格があるかどうかがわかる部屋』に入ってみる。
ここには色んな模様や色がついた『卵』が保管されていて、その卵達に認められると試験の結果は関係なく卒業する事が出来るらしい。
私は早速試してみたが、卵を手に持つと割れてしまい、中身は下においてあるバケツに入った。
こうなると失格だ。
夢だからまあいいかと思って部屋を出ると、次の人が入っていくのが見えた。
その人は私よりもずっと勉強ができない男子でちょっとバカにしていたところもあったのだが、
その男子はなんと卵の試練をパスしてしまった。
私は悔しくなってソバでもやけぐいしようと思い学食に入った。
すると学食のおばさんがやさしく声をかけてくれた。
「まず温泉でも入って気を落ち着かせておいで。その後でソバ食べるといいよ」
ソバは100円のようだ。
温泉は学食に隣接されていてすぐに入る事が出来た。
しかも混浴だった。
だがなぜか全く性欲は湧かず、男子女子共に楽しく入浴した。
学校の卒業間近で卒業試験があるのだが、私は勉強を全くしていなくて焦っていた。
まあ夢だからいいかと思いながらも、『卒業する資格があるかどうかがわかる部屋』に入ってみる。
ここには色んな模様や色がついた『卵』が保管されていて、その卵達に認められると試験の結果は関係なく卒業する事が出来るらしい。
私は早速試してみたが、卵を手に持つと割れてしまい、中身は下においてあるバケツに入った。
こうなると失格だ。
夢だからまあいいかと思って部屋を出ると、次の人が入っていくのが見えた。
その人は私よりもずっと勉強ができない男子でちょっとバカにしていたところもあったのだが、
その男子はなんと卵の試練をパスしてしまった。
私は悔しくなってソバでもやけぐいしようと思い学食に入った。
すると学食のおばさんがやさしく声をかけてくれた。
「まず温泉でも入って気を落ち着かせておいで。その後でソバ食べるといいよ」
ソバは100円のようだ。
温泉は学食に隣接されていてすぐに入る事が出来た。
しかも混浴だった。
だがなぜか全く性欲は湧かず、男子女子共に楽しく入浴した。
侵略!?イカ娘 第3話「散歩しなイカ?」「体操しなイカ?」「助けなイカ?」
2011年10月19日 動画 コメント (3)ヘミシンク日記・暗黒編22
2011年10月20日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (3)ひさしぶりに意味ありげな体験きた!
明晰夢DVDの4番目をずーっと聞いていたら変性意識に突入。
もうここから起き上がるだけで体外離脱が出来る状態。
でも離脱してしまうとまた性欲や食欲に走ってしまうだろうし、過去の体験からも『変性意識には入っているけど離脱していない状態』の時に色々起きるので、我慢してねっころがっていた。
すると私の部屋で何やら会議が行われている!?゚(ロ゚;
私の左側から話し声が聞こえてくるのだが、数人で何かを話し合っている感じ。
「どうだろうか・・・」「そろそろいいんじゃないか?」という声が聞こえてくる。
私は「関わらないほうがいいかな?でもどうせフォーカス世界なんだし思い切って離脱して話しかけてみようかな?」
などと考えていると、その中の一人が私に寄ってきて上から覗き込んできた。
「一緒に来て欲しい」ような事を言うので、私はガバっと起き上がって体外離脱した。
するとその覗き込んでいた人は欧米系の男性で、名前は「ピーター」と名乗った。
場所は珍しく私の部屋ではなく、謎の建物の中だった。
ピーターに連れられて通路を歩く。
途中で謎のイメージを見せられる。氷河の氷が溶けて水となって流れを作り、その流れで届かなかったカギが手元に流れてきて、開かなかった扉が開くというイメージだった。
通路の奥の扉をくぐると広い部屋になっていて、そこで別の男性が迎えてくれた。
「やあ、君に合うのは初めてではないね。覚えているかな?」
男性はヨーロッパ系の顔で、髪は究極超人あーるのトサカ先輩見たいな感じで、とてもイケメンだった。
レーサーがよく着用しているようなツナギを着ていて、しかも赤かったので、
メイホン「うーん?セナ?」(F1ドライバーのセナ。でも顔は全然違う)
男性は大きな四角いテーブルの前のイスに座った。
「僕はイワン・ヨセフだよ。シム・ジウという飛行機のパイロットをしている」
メイホン「もう一回いいですか?」
イワン「イワン・ヨセフ。シム・ジウのパイロットをしている。覚えておいてくれ」
メイホン「イワン・ヨセフ・・・覚えておきます」
他にはルーマニア、もしくはルニアというイメージが浮かんだ。
イワン「今日は彼(メイホン)をいつもなかなか行かない凄い所に連れて行くからね。飛行機の準備をしておいてくれ」
イワンは私の後ろにいつの間にか立っていた男に話しかけた。
男はイワンの部下らしい。後ろにいきなり男が居たので私はとても驚いた。
イワン「じゃあ飛行機の準備が整うまで、『リンゴ倒しゲーム』でもやってようか」
そういうとイワンは指でゴム鉄砲を発射し始めた。
テーブルの上にはいつの間にかミニチュアのリンゴの木が並んでいた。
これが良くできていて、ゴムが当たるとミニチュアのリンゴの木は倒れて、リンゴの実がバラバラと落ちた。
次々倒していくのだが、木には実が何個か残ってしまうのもあった。
イワン「こういう時は直接食べてもいいんだ。要はリンゴが木から全部取れればいいんだからね」
と言ったあたりで目が覚めてしまった。
なんか意味ありげ。
明晰夢DVDの4番目をずーっと聞いていたら変性意識に突入。
もうここから起き上がるだけで体外離脱が出来る状態。
でも離脱してしまうとまた性欲や食欲に走ってしまうだろうし、過去の体験からも『変性意識には入っているけど離脱していない状態』の時に色々起きるので、我慢してねっころがっていた。
すると私の部屋で何やら会議が行われている!?゚(ロ゚;
私の左側から話し声が聞こえてくるのだが、数人で何かを話し合っている感じ。
「どうだろうか・・・」「そろそろいいんじゃないか?」という声が聞こえてくる。
私は「関わらないほうがいいかな?でもどうせフォーカス世界なんだし思い切って離脱して話しかけてみようかな?」
などと考えていると、その中の一人が私に寄ってきて上から覗き込んできた。
「一緒に来て欲しい」ような事を言うので、私はガバっと起き上がって体外離脱した。
するとその覗き込んでいた人は欧米系の男性で、名前は「ピーター」と名乗った。
場所は珍しく私の部屋ではなく、謎の建物の中だった。
ピーターに連れられて通路を歩く。
途中で謎のイメージを見せられる。氷河の氷が溶けて水となって流れを作り、その流れで届かなかったカギが手元に流れてきて、開かなかった扉が開くというイメージだった。
通路の奥の扉をくぐると広い部屋になっていて、そこで別の男性が迎えてくれた。
「やあ、君に合うのは初めてではないね。覚えているかな?」
男性はヨーロッパ系の顔で、髪は究極超人あーるのトサカ先輩見たいな感じで、とてもイケメンだった。
レーサーがよく着用しているようなツナギを着ていて、しかも赤かったので、
メイホン「うーん?セナ?」(F1ドライバーのセナ。でも顔は全然違う)
男性は大きな四角いテーブルの前のイスに座った。
「僕はイワン・ヨセフだよ。シム・ジウという飛行機のパイロットをしている」
メイホン「もう一回いいですか?」
イワン「イワン・ヨセフ。シム・ジウのパイロットをしている。覚えておいてくれ」
メイホン「イワン・ヨセフ・・・覚えておきます」
他にはルーマニア、もしくはルニアというイメージが浮かんだ。
イワン「今日は彼(メイホン)をいつもなかなか行かない凄い所に連れて行くからね。飛行機の準備をしておいてくれ」
イワンは私の後ろにいつの間にか立っていた男に話しかけた。
男はイワンの部下らしい。後ろにいきなり男が居たので私はとても驚いた。
イワン「じゃあ飛行機の準備が整うまで、『リンゴ倒しゲーム』でもやってようか」
そういうとイワンは指でゴム鉄砲を発射し始めた。
テーブルの上にはいつの間にかミニチュアのリンゴの木が並んでいた。
これが良くできていて、ゴムが当たるとミニチュアのリンゴの木は倒れて、リンゴの実がバラバラと落ちた。
次々倒していくのだが、木には実が何個か残ってしまうのもあった。
イワン「こういう時は直接食べてもいいんだ。要はリンゴが木から全部取れればいいんだからね」
と言ったあたりで目が覚めてしまった。
なんか意味ありげ。
高校の弓道部に所属しているんだけど、
弓道部でホテルを経営しているって言う話だった。
6階建てぐらいの建物で、客室は各階に一つしかない。
広い部屋というわけでもなくかなり簡素な部屋。
私は各部屋をメンテナンスして回っていた。
地下の部屋は幽霊騒ぎでここ何年も使用されていないという話なので、興味を持って地下に降りてみた。
地下一階は普通の部屋(簡素なビジネスホテル風)だったのだが、
地下二階はいきなり一昔前の日本の部屋のようになっていた。
部屋の真ん中にベッドが置いてあって、その周りには和風なタンスや棚が並んでいて、
その上には和人形が何体も並べられていた。
さらに地下三階は濃さが増されていた。
私はいったん戻ってから他の部員を連れてもう一度地下二階に降りた。
すると今度はみんなの目の前にソフトボールぐらいの大きさの顔だけの幽霊が出現して、いたずらをはじめた。
部員の一人は気を失ってしまった。
弓道部でホテルを経営しているって言う話だった。
6階建てぐらいの建物で、客室は各階に一つしかない。
広い部屋というわけでもなくかなり簡素な部屋。
私は各部屋をメンテナンスして回っていた。
地下の部屋は幽霊騒ぎでここ何年も使用されていないという話なので、興味を持って地下に降りてみた。
地下一階は普通の部屋(簡素なビジネスホテル風)だったのだが、
地下二階はいきなり一昔前の日本の部屋のようになっていた。
部屋の真ん中にベッドが置いてあって、その周りには和風なタンスや棚が並んでいて、
その上には和人形が何体も並べられていた。
さらに地下三階は濃さが増されていた。
私はいったん戻ってから他の部員を連れてもう一度地下二階に降りた。
すると今度はみんなの目の前にソフトボールぐらいの大きさの顔だけの幽霊が出現して、いたずらをはじめた。
部員の一人は気を失ってしまった。
ヘミシンク日記・暗黒編23
2011年10月23日 ヘミシンク日記・暗黒編非言語通信など聞いてみる。
まるの日さんが始めてガイドとであったのがこれを聞きながらと聞いて。
まあ内容はナレーションで指示された物をイメージするというものなんだけど、
今回は特に神秘体験があるわけでもなく、楽しくもなかった。
まるの日さんが始めてガイドとであったのがこれを聞きながらと聞いて。
まあ内容はナレーションで指示された物をイメージするというものなんだけど、
今回は特に神秘体験があるわけでもなく、楽しくもなかった。
夢の中で仰向けにねっころがっていたら、
かわいくないセーラー女子高生が上に乗っかってきて強引にえっちされた。゚(ロ゚;
これがまたこういう時に限って目が覚めないで最後まで行く。
でも目が覚めたら体があったかくなっていて疲れもスッキリ取れていたので悪い奴ではなかったと思う。
かわいくないセーラー女子高生が上に乗っかってきて強引にえっちされた。゚(ロ゚;
これがまたこういう時に限って目が覚めないで最後まで行く。
でも目が覚めたら体があったかくなっていて疲れもスッキリ取れていたので悪い奴ではなかったと思う。
ヘミシンク日記・暗黒編24
2011年10月24日 ヘミシンク日記・暗黒編半端ない気持ちよさで速攻寝落ち。
というかだんだん気持ち良さが増してきてるような気がする。
普通は聞けば聞くほど脳が慣れてきて寝落ちしないようになるんじゃないのか・・・。
というかだんだん気持ち良さが増してきてるような気がする。
普通は聞けば聞くほど脳が慣れてきて寝落ちしないようになるんじゃないのか・・・。
ヘミシンク日記・暗黒編25
2011年10月26日 ヘミシンク日記・暗黒編進展がない・・・気がするが・・・気のせいだということにしておこう。
聞けば聞くほど知覚アップするんだよきっと・・・!
聞けば聞くほど知覚アップするんだよきっと・・・!
体外離脱。
最近は変性意識に入ったら、体が揺れ始める。
振動じゃなくて右に左にグイーングイーンと揺さぶられる感じ。
寝ているので横に大きく平行移動していることになる。
んで頃合を見て起き上がってみると、自宅ではない別の場所になっている。
今回は親戚の家の部屋からスタート。
部屋の中には昔友達だったJが居て(リアルJは本州に居る)、なんと私の髪の毛を理容してくれるらしい。
私は丸坊主だが最近髪が伸びてきたのでお願いしてみた。
小さな四角い置物の鏡の前に座って、Jは私の頭にバリカンをかけはじめた。
終わるまで待っていたので、今回は長い体外離脱になった。
そして終わったので鏡を見てみると・・・なんと髪の毛が坊主どころか逆に伸びていてイケメン風になっている!w
私はテンションが上がり、財布の中にあった札束をJに渡した。
次に窓から外に飛び出て、両手を顔の横に上げてパンパンと手を叩き、
メイホン「ガイドさん出てきてください~!」
と叫んでみると、後ろに人影が・・・
振り向いてみるとなんとミスラが3人居た!゚(ロ゚;
ゲームグラフィックではなくリアルタイプミスラだが、デザインはゲームそのもの。
私が近づくとミスラも寄ってきて私と肩を組んだ。
え、なに、これから何が始まるの?えっちなことでもするの?
とか期待していたら目が覚めた。
・そしてリアルで床屋行ってきた。
最近は変性意識に入ったら、体が揺れ始める。
振動じゃなくて右に左にグイーングイーンと揺さぶられる感じ。
寝ているので横に大きく平行移動していることになる。
んで頃合を見て起き上がってみると、自宅ではない別の場所になっている。
今回は親戚の家の部屋からスタート。
部屋の中には昔友達だったJが居て(リアルJは本州に居る)、なんと私の髪の毛を理容してくれるらしい。
私は丸坊主だが最近髪が伸びてきたのでお願いしてみた。
小さな四角い置物の鏡の前に座って、Jは私の頭にバリカンをかけはじめた。
終わるまで待っていたので、今回は長い体外離脱になった。
そして終わったので鏡を見てみると・・・なんと髪の毛が坊主どころか逆に伸びていてイケメン風になっている!w
私はテンションが上がり、財布の中にあった札束をJに渡した。
次に窓から外に飛び出て、両手を顔の横に上げてパンパンと手を叩き、
メイホン「ガイドさん出てきてください~!」
と叫んでみると、後ろに人影が・・・
振り向いてみるとなんとミスラが3人居た!゚(ロ゚;
ゲームグラフィックではなくリアルタイプミスラだが、デザインはゲームそのもの。
私が近づくとミスラも寄ってきて私と肩を組んだ。
え、なに、これから何が始まるの?えっちなことでもするの?
とか期待していたら目が覚めた。
・そしてリアルで床屋行ってきた。
侵略!?イカ娘 第4話「Englishじゃなイカ?」「止めなイカ?」「流れなイカ?」
2011年10月26日 動画 コメント (6)ヘミシンク日記・暗黒編26
2011年10月28日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (3)ひさしぶりにフォーカス21聞いてみたら、1回目は気持ちよくて寝落ち。
2回目も寝落ちだが若干気持ち悪くなった。
しかし寝落ちするときはアファメーションの前後で意識飛ぶから凄い。
普段こんなに寝付きよくないのに・・・
まるの日さんの動画見たがやはりとにかく記録記録という事で、この一見意味のなさそうなヘミシンク日記も続ける事にするw
寝落ちというか半分寝ていて、常に何かの思考が頭の中を駆け巡ってるって時はあるんだよね。
でも気がつくと何も覚えていない。
その間の事は結局半分寝ているのでメモ取ったり声を発する事はできない。
まあ時が来ればできるようになるだろう。
2回目も寝落ちだが若干気持ち悪くなった。
しかし寝落ちするときはアファメーションの前後で意識飛ぶから凄い。
普段こんなに寝付きよくないのに・・・
まるの日さんの動画見たがやはりとにかく記録記録という事で、この一見意味のなさそうなヘミシンク日記も続ける事にするw
寝落ちというか半分寝ていて、常に何かの思考が頭の中を駆け巡ってるって時はあるんだよね。
でも気がつくと何も覚えていない。
その間の事は結局半分寝ているのでメモ取ったり声を発する事はできない。
まあ時が来ればできるようになるだろう。
ヘミシンク日記・暗黒編27
2011年10月28日 ヘミシンク日記・暗黒編もう軽く眠りたい時に聞くリラックスCDと化している件。
今日はローカル1を知覚するとかいうCDを聞いてみる。
ナレーション通りにイメージで腕を伸ばしたりしてみたが・・・
気持ちよくて10分ぐらいしたら寝落ち。
今日はローカル1を知覚するとかいうCDを聞いてみる。
ナレーション通りにイメージで腕を伸ばしたりしてみたが・・・
気持ちよくて10分ぐらいしたら寝落ち。
仲間を集めて敵と戦うというありがちな設定。
敵は『鬼術』という謎の術を使う組織。
こちらの仲間はやられたら復活せず、武器も使用回数が決められていて、現代版ファイアーエムブレムのような仕様。
結構敵が強くて、最終メンバーを絞ってレベルを上げていかなければならない。
やがて最後のステージまでやってきていよいよ決戦となったのだが、
この時点で仲間が3人ぐらいしか居ない。
本当にファイアーエムブレムで最終面で仲間が少ないときの精神状態と似ている。
これは私ががんばらなければならない。
私は敵を小部屋に誘いこんで一人づつ倒していく。
この部屋は壁が二重になっていて一部すり抜ける事が出来る。
私が壁の奥に隠れて、敵が入ってきたら誰も居なくて「?」となっている所に、奥の壁から銃で狙撃をするというパターンだった。
でもやがて弾切れになり武器も少なくなってきた。
そこで屋根裏部屋に行ってみると、迷彩服を着た軍事マニア見たいな人が居て武器を譲ってくれた。
「お前は同士だ」と言われた。
敵は『鬼術』という謎の術を使う組織。
こちらの仲間はやられたら復活せず、武器も使用回数が決められていて、現代版ファイアーエムブレムのような仕様。
結構敵が強くて、最終メンバーを絞ってレベルを上げていかなければならない。
やがて最後のステージまでやってきていよいよ決戦となったのだが、
この時点で仲間が3人ぐらいしか居ない。
本当にファイアーエムブレムで最終面で仲間が少ないときの精神状態と似ている。
これは私ががんばらなければならない。
私は敵を小部屋に誘いこんで一人づつ倒していく。
この部屋は壁が二重になっていて一部すり抜ける事が出来る。
私が壁の奥に隠れて、敵が入ってきたら誰も居なくて「?」となっている所に、奥の壁から銃で狙撃をするというパターンだった。
でもやがて弾切れになり武器も少なくなってきた。
そこで屋根裏部屋に行ってみると、迷彩服を着た軍事マニア見たいな人が居て武器を譲ってくれた。
「お前は同士だ」と言われた。
ヘミシンク日記・暗黒編28
2011年10月30日 ヘミシンク日記・暗黒編「何も体験していないようで、CDを聞いているときは確実に意識がフォーカスしてるから、知らないうちに勝手に体験して意識がレベルアップしてるんだよ!」
と自分に言い聞かせつつ、ヴィパッサナー瞑想しつつ、ヘミシンク。
そして暗黒。
と自分に言い聞かせつつ、ヴィパッサナー瞑想しつつ、ヘミシンク。
そして暗黒。