!?
ついに我が町でもテレビ東京放送開始!
もうびっくりするぐらい寝落ち。

アファメーションをして数を数えている途中に意識が飛んで、次の瞬間には終了している。

寝落ちというかクリックアウト。

ヘミシンカー達が言うには、この間は何か体験しているという事だが、覚えてなくてもいいんだろうか・・・。



リアルでは20スロ差枚数+10000枚記念で新しいパソコンを注文した。

勝因は「ヘミシンクを聞いているから運がいい」としか言いようがない。

これでCIV5やウィザードリィやって引きこもるぜ~。


やっぱり『おべぱるす』は効くな~。

あくまでも私の体感だけど、ヘミシンクよりもおべぱるすのほうが効く。

ヘミシンクはゲートウェイやメタミュージックなど、「せっかく買ったんだから・・・」と思って聞いていたんだけど、

ちょっとしばらくはおべぱるす聞いてみよう。



んで、おべぱるすを聞きながらの体外離脱。

またも変性意識に入ったらどこかに移動して、見知らぬ場所からスタート。

なんかガイドの声が聞こえた気がするので、

メイホン「どうすればいいですか?」

と声に出して尋ねてみると、

「勝手にホテルに移動する」

という天の声が返ってきた。

すると本当に私の体が低空飛行で勝手に移動し始めた。

途中の建物をすり抜けて、ホテルらしき建物の壁もすり抜けて中に入って、

売店らしきところに到着。

そしてなんと私は素っ裸だった。

こんなホテルの売店でしかも客が沢山うろついてる場所に素っ裸ってどういうことなの!?゚(ロ゚;

と思っていたんだけど、周りの客は特に反応しない。



そんな中、一人のメガネをかけた地味な女性だけが私に反応した。
(地味子)

メイホン「あ、こりゃなんか意味があるな」

と直感した私は思い切って話しかけてみた。

地味子は表情も暗くて、どっちかというと負のオーラを放っている。

メイホン「どうしたんですか?何か困った事でもありますか?」

と聞いてみると、

地味子「私は自分に自信がない。だから明るくなれない」

メイホン「あなたに自信がなくなる要因でもあるのですか?」

地味子「私は頭が悪くて悩んでいる。小中と学生時代は常に学力が悪かった。」

メイホン「小中学校の学力なんて気にする事ないですよ」

地味子「高校も悪かった・・・」

メイホン「テストの点数が低かったからといって頭が悪いわけではない!」

地味子「いいんですもう・・・」

地味子は立ち去ろうとしたので、私は必死に説得してみた。

メイホン「ちょっとまって!社会に出たら学生のテストの点数なんて関係ない!」

地味子はホテルの外に出てしまいどこかに歩いてゆく。

私は後ろをついていってまだ話しかけていた。

メイホン「待って!むしろ学力が低い人間が人生を楽しんでいるというケースもありますよ!」

それでもスタスタと歩いていていってしまう地味子。

私はしがみついていたけど、そのうちあきらめてしまった。



メイホン「うーん、任務失敗かな?w 今日の体験はこれで終わりかな~」

とか思っていたがまだ目が覚めない。

周りを良く見てみるとテントがあちこちに張ってあって、いたるところでバーベキューをしている。

とあるテントに入ってみると、ものすごい霜降りのうまそうな肉を焼いている一団が居た。

その肉を食べさせてもらったら、ものすごい美味しかった。

まだ目が覚めないので次々食べているとそのうち目が覚めた。
最近は『直感の発見』『直感の探求』『フォーカス15入門』など聞いてみた。

フォーカス15入門では、フォーカス12と15を行ったりきたりして体感するというもの。

・・・・・・

・・・・・・?

・・・・・・!!

わからんw
場面は中学か高校。

なんと生徒の中に初音みくがいる。

しかもミクは私の友達のイケメンと付き合っているという設定。

私はそれがうらやましくて仕方がなかった。

でもミクと付き合っているイケメンがうらやましいという訳ではなく、

私はそのイケメンが好きなゲイという設定だったので、ミクの事をうらやましく思っていた。

みんなで下校していると途中でハーフプライサー同好会が戦っていた。
まだフォーカス15入門を繰り返し聞いている。

・・・がダメッ・・・!

やっぱりバイロケーションできる人って、『特別な人』だと思うんだがw
体外離脱。

自分の部屋からスタートで、壁をすり抜けて外に出る。



自宅の周りに青い網が何重にもかかっていて突破するのが大変だった。

天気が良くて視界良好。裏の公園の様子がよく見える。

下に視線を移すと植物が茂っている。

食用のフキも何本か生えていた。

さらに自宅の塀も手でパンパンと叩いてみる。

「これを見る限りやっぱりこの世界は妄想ではなく、確実に存在している世界だよな」と実感した。



適当に歩いているとやけに空き地が多い。

「もしかして過去にきちゃったかな?」と思った。

そのうち小学校を発見。覗いて見ると誰も居ない。

さらに進むと児童センターを発見。

やけに子供系の施設が出てくるのでなにか意味があるのではないかと思って、中に入ってみる。

児童センターの中はふつうに先生が居て子供たちが沢山遊んでいた。

美少女と戯れていると目が覚めた。



いったん目が覚めて2回目の体外離脱。

部屋のテレビがついているので見ていると、なんとさっきの体外離脱での出来事がリプレイされている。(しかもナレーションつきで)

これはいったいどうしたことだろうと思って眺めていると、いつの間にかテレビで映っている場所に移動してしまった。

さっきの児童センターだ。

美少女と戯れるとエキサイトして目が覚めちゃうのかな?

と思ったので、今度は男の子と遊ぶ。

おやつを持ってきてくれたので食べていると目が覚めた。

http://www.nicovideo.jp/watch/1320386770

リアルで嫌な事があってもこのアニメを見れば大丈夫・・・!
明晰夢。

長くてハッキリと覚えていて意味ありげな夢だった。

ガチ百合の漫画を読んでいる場面で、「はっ!?これってもしかして夢じゃね!?」というスーパーアハ体験で明晰夢入り。



周りを確認してみると、親戚の家に似た部屋で、ベッドの上で漫画を読んでいたという状況だった。

窓をすり抜けて外に出てみると、緑生い茂る庭に出た。

ここで、

メイホン「ガイドさん出てきてください~!」

と叫んでみると家の中から声が・・・

見ると一階の窓(多分キッチン)が開いていて、そこから男性が話しかけてきていた。

男性「この家自体がガイドだよ」

メイホン「えっ!?」

男性「3食付でドラ4枚も付いているから間違いない」

メイホン「じゃあこの家が私のメインガイドということですか!?」

男性「そうではなく、メッセージを伝える意味でこういう形のガイドもいるということだよ」

メイホン「なるほど・・・。でも私が会いたいのはメインのガイドなんです!私と常に一緒に生きているというメインガイド・・・!」

男性「もちろんそれもちゃんと居るよ。ほら、君の後ろにガイドが現れたよ」



そう言われたので後ろを振り向いてみると、庭を走り回る動物の姿が・・・

なんかシマウマとカピバラを足して2で割ったような生物だった。

模様は明らかにシマウマなのだが、やけにずんぐりしている。

近づいてきたので撫でてみると、もふもふの毛で気持ちよかった。

さらに数匹シマウマ?が寄ってきた。

メイホン「まさか私のメインガイドは動物!?」

シマウマ?「そんなわけないよw」

しゃべったああああああああああああ゚(ロ゚;

シマウマ?「でも今回は君を連れて行きたい場所があるから、僕が出てきたんだ」



シマウマ?に付いていくと大きな川か湖らしき場所に出た。

水は茶色く濁っている。

シマウマ?は泳ぎが達者なようで、水の中に入ってスイスイ泳ぎ始めた。

水面には大きめの座布団ぐらいの大きさの木の板が浮かんでいて、

私がそれに乗るとシマウマ?は板と繋がっているロープを引っ張り始めた。

シマウマ?に引っ張られて水面を移動していると、フェンスらしき物に前を遮られた。

どうやら連れてきたい居場所とはここらしい。



どうするのかな? と思っていると、今度は後ろから男性が水面を滑ってやってきた。

彼は人間単体で水面を滑っている。

男性「見て欲しいものがあるんだ。これを使ってごらん」

彼は水中を覗く事ができるガラスつきの箱をくれた。

私はそれを半分潜らせて、水の中の様子を見てみた。

すると電波塔のような建築物が水中に沈んでいるのが確認できた。

男性「大きな津波と洪水が起きてね・・・。建物自体は津波でも倒れなかったんだけど、洪水で街は沈んでしまったんだ」

まあ夢の中なので「ほう・・・」ぐらいにしか思わなかったけど、なんか意味あるんだろうな~・・・



その後男性に連れられて洪水でも全部沈まなかったさらに高い建物に移動。

とある部屋に入るとなぜかゴールドセイントが数人いて、何か話した(内容はわすれた)。

ここでも私は、

メイホン「ガイドさん出てきてください~」

と叫んでみる。

すると隣の部屋からアムロ・れいが出現した゚(ロ゚;



長いのでつづく
つづき



アムロ出現。

青い地球連邦軍服を着ている。

メイホン「私のガイドはアムロなのか!?」

アムロ「僕は古谷とおるのガイドだ」

メイホン「!!」

アムロ「このように、ガイドというのはその人にゆかりがあったり、心当たりがある存在が付いているんだ。君のガイドだって君に心当たりのある存在だ。これがヒントだよ」

これは意味のあるメッセージを貰った。

もっと色々聞いてみればいいのだがそこまで頭が回らなかった。



アムロやセイントや男性達に感謝してから、さっきアムロが出てきた部屋に「こっちはどうなってるんだ・・・」と入ってみる。

そこは小洒落たBARになっていていい雰囲気。誰も居ないけど。

ソファーがあったので座ってみる。

するといかにも裕福そうなかっぷくのいい女性が近づいてきた。

女性「私は開運担当の○○です」

女性は名乗って名刺までくれた。(でも名前は忘れた)

メイホン「あ、どーも、メイホンです」

私は名刺を持ってなかったので渡せなかった。

女性「なぜ私が現れたのかわかりますか?」

メイホン「うーん、私が幸運を引き寄せよるのを望んでいるからかな?」

女性「その通り。私は独自の開運術で、ただのパートタイマーから数年で六本木近くのマンションを買えるまでになった経験があるんですよ」

女性はそのマンションの地図まで見せてくれた。

メイホン「じゃあ私も開運できるんですか!?」

女性「できますよ」

ここから何か会話したんだけど、忘れてしまった・・・肝心な所だけ覚えていないw

でも最後にカップに入ったコーラのような飲み物をくれた。

私はそれを飲み干すとキッチンにカップを置いて、さらに先の部屋に進んでみた。



扉を開けるといきなり体育館になっていて、人が沢山遊んでいた。

するとまた津波が襲ってくるという事態が発生して、窓ガラスが割れて水が浸入してきた。

私は、「さっきのゴールドセイント、カミュに頼んで絶対零度で水を凍らせてもらおう!」と思いつく。

するとゴールドセイントたちはすでに体育館にスタンバっていて、水を止めてくれた。

でもカミュではなくてゴールドクロスを纏った氷河に見えた。
照英inヴァナ・ディール
照英inヴァナ・ディール
照英inヴァナ・ディール
http://www.finalfantasyxi.jp/show-a/

まさかの公式コラージュ企画w



早速ダウンロードして適当に作ってみたw

応募してみようかな~。何がもらえるのか知らないけどw
はりーぽったーの世界の様な学校に通っている。

ホールでは沢山の生徒がテレビを見ていたのだが、エロイテレビ内容で、「え、これいいの?」とか思いながら私も見る。

教室に戻ったら『ドラゴン騎士団』なる敵が教室に攻め込んできた。

この世界では杖、槍、鎌、という3種類の武器がジャンケンのように3すくみの要領で成り立っており、

3種の武器を同時に装備できる私は最強だった。
キター!

早速新しいPCから書き込み。

しかしps/2というポートがないため苦戦w

今まで使っていたキーボードとマウスはこのps/2(たぶん)というやつだったため、

「あ~これ新しいの買ってこないとだめかな?」とか思っていたんだが、

物置から予備のキーボードとマウスを出してきたら両方USBだっためなんとか動かせることになった。

でも今まで使ってたやつはお気に入りなので、ps/2からUSBにできるコネクタ買ってこないとな~。



・CPUクアッドコア3.5Ghz

・メモリ16GB

・HDD2TB

・GeForceGTX580

これで勝つる・・・!

(TERAやFF14も動くはず・・・w)
今のところの私の認識だと、

夢と明晰夢と体外離脱とバイロケーションは、全部同じだと思っている。

結局どれも向こうの世界に意識がフォーカスしているということ。

ということは明晰夢でも体外離脱でも、ガイドと話したり導かれたりして学習することが可能なのだが、

やっぱり眠っているので頭はいまいち回らず、会話するだけでも難しいし、それを覚えているとなるとまた難しい。

そこで『意識の半分だけ夢の世界に飛ばす』バイロケーションだ。

半分は物質界に残っているので、リアルタイムで内容をメモしたり、実況したりすることができて、学ぶには最適。

だがその入り口が見つからない・・・

夢日記794

2011年11月14日 夢日記
魔界とつながる次元の穴が開いてしまって、悪魔に制圧されかかっているというメガテンのような世界。

人々はレジスタンスというありがちな組織をつくり、

今日は高校の体育館に人が集まって、生徒の中から戦えるものを選び出している。



レジスタンスの男性「戦う勇気のあるものはこちらに来てくれ」

生徒の半分は戦うことに決め、半分は戦わないようだ。

私は戦うことに決めたので、レジスタンスの男性と共に本部ビルへ向かった。

本部ビルに到着するともう夜になっていた。

そこで連絡が入った。

「網走美術館にアクマが出たそうだ。訓練にもちょうどいいだろう、出撃だ」

レジスタンスの男性と私と津川は車に乗って出撃した。

美術館に着くと武器の配分を始めた。

メイホン「こっ、この武器は・・・!」

それは紛れもなく『トウモロコシの芯』だった。

しかも私が手に持ってみるとすぐに折れてしまった。

メイホン「二刀流か・・・」

とわけのわからないことをつぶやきながら、結局トウモロコシの芯を装備して突入する。



「よーし、突入!」

メイホン「なんで俺が先頭・・・」

正面玄関から突入するとすぐにゴーレムが出現した。

後方にはゴーレムマスターと思われる妖艶な女性が見える。

メイホン「やられてたまるか!」

ベキベキ・・・

速攻でやられた。



つづくw
つづき



メイホン「ハッここは・・・?」

気がつくとベッドの上に寝ていた。

部屋の中には津川がいて、結局ゴーレムに負けてしまって逃げ帰ってきたという。

リベンジのためにもう一度美術館に出陣する。

ゴーレムマスター「こりずにまた来たな!こんどはモビルスーツで勝負だ!ドットチェーンジ!」

「ドットチェーンジ!」

次の瞬間周りは宇宙空間になっており、私はモビルスーツのコックピットの中にいた。

前方からはゴーレムマスターが操るMSが迫ってきており、ミサイルランチャーが飛んできた。

だが私は華麗にかわす。

メイホン「私の乗っているMSはいったい何なんだ?・・・サイコガンダムだと!?」

これは勝ったかと思いきや敵に援軍でMSが2体現れた。

しかも片方がニュータイプで、ビームライフルをガンガン連射してくる。

私はいちかばちかビームの雨に突っ込んでいったが、やはりニュータイプ。

私の攻撃は一度も当たらなかった。



・なんかひさしぶりだなこういうの・・・
「ん、変性意識に入ったか・・・?いや体が動かない・・・もうちょっとだ・・・!」

というのを何回か繰り返して、「いまだ!」とガバっと起きると体外離脱できた。

早速裏の公園に行って「ガイドさんいますか~?」と問いかけ続けてみる。

すると茶髪で侍の海原ゆうざんみたいな人が出現した。

この人に話しかければ面白かったんだろうけど、以外にもメイホンこれをスルー。

「しょうがないから前回の児童センター(保育園?)にいってまた子供たちと戯れるか!」

と思い立って歩いて移動。

しかしどこにも見当たらず、近くの家の人に聞き込みをしてみようとして、チャイム鳴らして玄関で住人に話を聞く。

すると「いや心当たりありませんね~」とハッキリ言われてしまう。

外に出ると女子中学生っぽい女の子が道端にしゃがみこんで携帯電話で話をしていた。

話してみようか?それともいたずらしちゃおうか・・・なんて考えていると目が覚めた。



・意味なさげ・・・
11月17日の日記
・CIV5

動いたw

今のところ楽しんでやってるけど・・・これそんなに長くはまるゲームなのかな~?

一通りエンディング見たら飽きたりしないんだろうか・・・



・ウィザードリィオンライン

キャラメイクだけ楽しかった。

もっと色々クオリティ何とかならなかったんだろうか。



・TERA

グラフィックの雰囲気とか、BGM、操作性は『RFオンライン』に似ている。

アクションかと思いきや公式にジョイパッドには対応していない。

戦闘はジョイパッドのみで可能にして、さらにプレイヤーサーチシステムやオークション機能を搭載すればかなり良ゲーになる予感。



やっぱFF11が良いね・・・
最近はフォーカス12入門を毎日聞いて、しかもほとんど寝落ちしなかった。

でもやっぱり何も体験できないね~・・・

フォーカス12入門はフォーカス10と12を行き来して違いを体感するんだけど、

10と12どころか普段の意識との差もまるでわからん・・・。



やっぱり『ゲートウェイを毎日聞く』というだけでは非物質体験(バイロケーション)はできないぽい。

私はさらに瞑想してスピリチュアル本も読んでまるの日さんとムンクさんのブログ読んで講座DVDも見たのだが、それでも駄目。

つまり『ゲートウェイ+瞑想+本+ブログ+DVD』+α が無いと成功できない。

この+αを持っている人間が成功できる。

やっぱりそういう人って特別な人間なんじゃないかな。

あとは思い切ってセミナーという手もある・・・

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