夢日記1874

2022年2月21日 夢日記
全寮制の学校みたいなところに住んでいた。

同じ部屋のメンバーは、キズナアイと電脳少女シロだった。

でも私は興奮することも無く、いたって普通に過ごしていた。

給食は毎回ビュッフェ形式だった。 でも内容は小学校の給食と同じようなおかずしかなかった。

マッサージをしてくれる部屋があり、そこでマッサージを受けていると、「これ夢なんじゃないか?」とふと思った。 目が覚めた。

夢日記1873

2022年2月17日 夢日記
『ホロライブのメンバーとキャンプに行こう』みたいなキャンペーンに当選した。

いざ言ってみると、なんとガウルグラと一緒の班だった。

一緒に火を起こして、まったりすごした。

グラちゃんはたくさん本を持ってきていて、

テントの中に私を誘って、私に見せたい本をすすめてきた。

なぜか陰陽道の本だった。


夢日記1872

2022年2月3日 夢日記
普段行かないような高級ホテルに行った。

メイホン「やっぱ豪華だな~。 いつもの所より何倍も高いもんな」

とかつぶやきながら、見物していた。

レストランに行くと、寿司が並んでいた。

メイホン「寿司を2個づつ取って・・・チートイツだ!」

とか遊んでいた。



ホテル料金の支払いは『クリスタル』で行っていた。

この世界ではクリスタルが貨幣として成り立っていた。

そのため、クリスタルをめぐる争いがいつも起きていた。

クリスタル職人の尾形君と一緒に、クリスタル鉱山へ向かった。

鉱山の一番奥には、なんとゲーセンがあった。

そこでくじ引きをしてみたところ、全長160mの巨大な銃が当たった。

尾形「こんなでかい銃使えるわけないだろ! お前らと一緒の小さい銃が良かったわ!」

とわめいていた。

夢日記1871

2022年1月26日 夢日記
ファンタジー世界で戦争をしているという設定だった。

私は仲間と船に乗っていて、敵国の海岸に乗りつけようとしていた。

横から何度も、大きなサメが襲い掛かろうとしてきた。

サメが襲ってきたら、私は拳で対抗しようと身構えていた。

夢日記1870

2022年1月20日 夢日記
そろそろ起きなきゃ~と思って、ねむだるい中おきて、洗面所に行った。

次の瞬間、ベッドの中に戻っていた。

メイホン「あ、あれ? せっかく起きたのに夢だったのか!」

と思って起き上がる。

カーテンを開けると、裏の公園で、サッカーをやっていた。

観客も合わせると200人ぐらいいた。

メイホン「あ~そうか、遊具無くしてサッカー場にしたんだった!」

とか思いつつ、洗面所に行く。

次の瞬間、ベッドの中に戻っていた。



メイホン「夢だったのか・・・でも流石にこれは目が覚めたはずだ! これは夢ではない! これが夢だったらもうどうしようもないぞ」

とか思いつつ、髭剃りを持って洗面所へ。

洗面所につくと、手に持っていたのは髭剃りではなく花札だった。

目が覚めた。

夢日記1869

2022年1月16日 夢日記
ファイナルファンタジーのような世界観だった。
私はとある国の王子で、隣の国と戦争していて、将軍もやっていた。
私は魔導と機械を融合させた『魔導装甲車軍団』を編成しており、
優秀な技術者と操縦者を集めていた。
その技術者の中に一人、隣国の暗殺者がまぎれこんでおり、王宮内で襲われた。


私は持っていたナイフで応戦して、暗殺者の腕を斬りつけた瞬間に、暗殺者の動きが止まった。

メイホン「動けなくなっただろう。 このナイフは肉体は傷つけないが、呪いを与えることができる。
技術者のお前の腕の動きを完全に奪った」

みたいなことを言った。

私はあわてて外に出て、魔導装甲車を呼んで、乗せてもらって逃げることにした。

乗り込んだ魔導装甲車には女の子が5人乗っていた。

これは私が趣味で編成した『天才美少女軍団』だった。

このへんがなろう系アニメっぽいなと感じた。

夢日記1868

2022年1月6日 夢日記
中学生になっていた。

中学対抗異種格闘技戦みたいなのに出場するために、違う中学校に遠征に来ていた。

ここはものすごい立派な建物の学校で、温泉まであった。

私はとりあえず温泉に入った。混浴だった。



上がって、体育館に行ってみると、もう様々な中学校代表たちが並んでいた。

なかでも、三中弓道部の望月くんは注目されていて、

「あれが弓道部の『皇帝』だ・・・!」

と噂されていた。
初夢は、神社に初詣するという夢だった。

目が覚めて、「お、これは縁起が良いな」とか思って、

もう一度寝ると、水害で街が水没するという夢だった。

私は警察官か救助隊で、逃げ遅れた犬をボートに乗って救助していた。

夢日記1866

2021年12月30日 夢日記
ベッドで横になってたら、病院の中の様な風景が見え始めた。

看護士や患者がたくさんいて、私はフワフワ浮いている状態だった。

メイホン「これは入れるかもしれない!」

と、なんとか着地しようともがいていると、着地できた。

すぐに床を何度か叩いて、意識をフォーカスしようとする。



まだフラフラするので、ヨモツヘグイをしようと思い、

メイホン「ここ病院ですよね?血がありますよね?血を飲ませてください」

と近くの看護師にお願いしてみると、

パック入りの血を持ってきてくれたので、飲んでみた。

リアルな味がした。



完全に夢に入り込めた感じがしたので、かわいい看護士にセクハラしようとしたが、

なんかみんな忙しそうだったので気が引けた。

それでも「ちゃんと手と口を清めてきたら、キスしてあげますよ」

と言われたので、洗面所で手と口を洗ってきた。

戻ってくると、看護師と月野みとと謎のみとがいた。

月野みとの髪の毛から、いい香りがした。

謎のみとに気を取られていると目が覚めた。

夢日記1865

2021年12月26日 夢日記
友達の家に遊びに行ってみると、ファミコンのディスクシステムで遊んでいた。

ちょっとゴツイファミコンで、近くにあった箱には、

『ディスクシステムの読み込みが超早くなるファミコン!』みたいなことが書かれていた。

F1グランプリという名作で遊んでいた。 ミサイルを撃って他者を攻撃できるという、私の知らないシステムがあった。

そのうち友達が「もう10時だぞ。 そろそろ学校に行かなきゃならないんじゃないか?」

と言ってきたので、学校に向かう。



なぜか親戚のおじさんが車で送ってくれた。

この学校では、真ん中の壁を挟んで、校内を2分して争っていた。

今日、こちら側の領地に、ラストダンジョンが出現した。

向こう側の生徒たちが「そっちが本物だったか・・・うらやましい」みたいなことを言ってきた。

夢日記1864

2021年12月16日 夢日記
趙雲と化していた。

三国志真っ只中だったが、

謎の魔物たちが出現して、三国で力を合わせて、とりあえず魔物を退治しようということになった。

ある日、とんでもなく強い魔物が出現して、

夏候惇でもかなわないらしく、私が呼ばれて行ってみた。

いざ戦ってみると、敵はただの毛ガニだった。

私は持っていた槍でめった刺しにして、毛ガニたちを次々と駆逐していった。

「いやなんでこいつにやられるんだよ。 いじめてる気分だ」

とか思いながら戦っていたが、なぜか他の武将たちは次々とやられていった。

夢日記1863

2021年12月9日 夢日記
実は太陽は熱くないという夢だった。

太陽の裏側には海や氷があり、実はいくつも衛星を持っていて、

アメリカが衛星のうち二つを抑えていて、

衛星から謎の光線を打って太陽の活動をコントロールしているという夢だった。

その衛星になぜか連れてこられた私は、この事実を伝えるためになんとか地球に戻ろうとして、

アメリカ軍に追われるという話だった。

夢日記1862

2021年12月1日 夢日記
なぜか学校の教室に住んでいた。

夜、従兄弟が遊びに来ていた。

ふと教室の窓から外を見ると、夜空に流星が流れていた。しかも大量に。

メイホン「すっごい流れ星流れてる! 見て! 見て!」

と大はしゃぎして従兄弟に促したものの、従兄弟は「はいはい」という感じで無関心だった。



さらに宇宙船の形をした飛行物体が過ぎ去っていき、

メイホン「UFOだ! UFOだ!」

とテンション爆上げしたものの、結局従兄弟は見てくれなかった。

もっと見るために外で仰向けで寝っ転がっていると、

パンサーおがたに似た人が通りがかって「なんだこいつ」みたいな目で見られた。

夢日記1861

2021年11月23日 夢日記
ウマ娘アプリを夢中で遊んでいた。

一段落して顔を上げると、家の中にもウマ娘がいた。

シンボリルドルフをはじめとする3人のウマ娘と暮らしていた。

家中にウマ娘グッズがあり、

段ボールの中にもグッズが詰め込まれていた。

レトロなカセットテープとかファミコンソフトのウマ娘もあった。

夢日記1860

2021年11月17日 夢日記
修学旅行に来ていた。 班のメンバーにカズレーザーが居た。

学生の間では、行く先々で回転ずしに行くというのが流行っていた。

今日泊まったホテルには回転ずしの店が入っており、

私も食べようとして行ってみると、すでに学生で満員だった。



「あ~しょうがない戻ろう」

と思って階段を昇ろうとすると、

階段に寿司が置いてあった。

さらに昇っていくと、全ての段に寿司が置いてあり、踊り場では桶にたくさんの寿司が並んでいた。

しかしどれも少しづつ食べられた跡があった。

階段の一番上まで行くと、寿司以外にもご馳走が並んでいて、

『ご自由にお食べください』というメッセージまであった。

だがこれも、すでに誰かに少し食べられた跡があった。
街の人ごみの中を歩いていた。

ふと看板広告を見ると、『VRぷよぷよ』という映画がやっているらしい。

その後、友達の家で集まっている時に、友達の一人月野みとに、

メイホン「一緒にVRぷよぷよ見に行かない?」

と誘ってみたところ、

「いいですねぇ! 見てみたかったんですよVRぷよぷよ!
ぷよぷよが崩れるさまがVRで大迫力らしいですよ。一緒に行きましょう!」

とノリノリだった。

夢日記1858

2021年11月4日 夢日記
とある会社のビルがあって、

その建物の地下深くに、エイリアンに関する秘密の施設があるということで、

私が潜入捜査することになった。



地下4階までは普通の会社のオフィスが入っており、エスカレーターで降りることができた。

地下5階はスロットマシンが並んでいて、ここで勝たないと次の階に降りられないという仕様だった。

そこは何とかクリアした。



地下6階は、初音ミクのスタジオがあり、

私は初音ミクのコスプレをして、完全に初音ミクになって、潜入した。

そこの支配人にバレないようにスタジオに入る。

メイホン「ハツネミクデス」

「よし入れ」



中に入ると10数人の初音ミクが待機していた。

スタッフ達もライブの準備をしていた。

そんな中、何か違和感を感じた支配人が、ミクたちの確認作業に入った。

アイパッドを取り出して、情報を確認しながら、

支配人「よし、6種類のミクはそろっているな」

メイホン「・・・・・」

支配人「待て、この前、1体調子悪くて外したはずだ。 なのに数が揃っている・・・!」



支配人はスタンガンのようなものを取り出した。

支配人「この中に偽ミクが混ざっている。 どいつだ?
言わなくても、こいつで一体一体調べていけば済むぞ」

みたいなことで脅し始めた。

もうごまかせないと感じた私は、力ずくで支配人を投げ飛ばした。

メイホン「もういい! 私はパワーで解決する! いいか、パワーでだ!」

みたいなことを叫んだ。

夢日記1857

2021年11月2日 夢日記
普通に会社に行って仕事をしていた。

ここでは、仕事が終わった後に、みんなでスパに行って楽しむのが習慣になっていた。

会社の仲間たちと、『桃』がテーマのスパにいって温泉とか入ってはしゃぐ。

男女関係なく裸になって一緒に入っていた。 でも全くエロイとかそういうのは無かった。



それが終わったら、今度は私の自宅にみんなで集まって宴会した。

みんなで泊まって次の日の朝、私が何か朝食食べようかな? としていたら、

「そろそろ起きた方が良いよ」

という声が聞こえてきて、数秒後に目が覚めた。
小学生になって小学校に通っていた。

でも自動車を運転して通っていた。

通学路にトンネルがあり、いつもそこを抜けるには通行料を支払わなければならなかった。

左側に機械があり、そこにお金を入れる。

すると、人が出てきて人力で門を開ける仕組みだった。

「いやそっちが人力なのかい」

といつも思っていた。

学校につくと、一階は全部ゲーセンになっている。

大泉ようも遊んでいた。

奥の階段を昇って、2階に上がると、小学校があった。

夢日記1855

2021年10月18日 夢日記
街で自動車を運転しているという場面だったんだけど、

頭に設定が流れ込んできた。

中学校の時仲が良かった女の子が居て、その子と近所のスーパーで再開した。レジ打ちをしていた。

思い切って声をかけてみると連絡先を交換してくれた。

何回か一緒に遊びに出かけて、

毎回、動物園に行ってから、ランチをして、テキトーに回って帰るというパターンだった。

ある時、「これはもう行けるだろう」と告白してみると、断られてしまった。

それっきり一度も会ってないし、連絡も取ってない。

というのを思いながら運転しているという夢だった。

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