夢日記1734

2020年2月9日 夢日記
日常系の夢。

電話がかかってきて、知り合いの老人から

「事務所を閉めたいので、パソコンのバックアップを取ってほしい」

みたいな依頼が来た。

私はめんどくさがりながらも事務所に行ってみる。一通り見てから

メイホン「外付けハードディスクがこれぐらいの値段で~」

とか話した。

その老人の自宅に行ってみると、ウーパールーパーを飼っていた。

そいつは水槽から飛び出て、自由に居間の中を歩き回っていた。

メイホン「へ~、ウーパールーパーって、意外と動くんですね!」

みたいなことを言った。



家に帰ってテレビをつけると、バラエティ番組をやっていたのだが、

全員相撲取りの格好で、まわし一丁の状態で出演していた。

一人は完全に全裸だった。見えていたので

メイホン「え、これっていいのか?」

と驚いた。

ビデオの電源を入れて再生リストを見てみると、半分以上アニメだった。



・60点。夢である必要性が・・・

夢日記1733

2020年2月3日 夢日記
ビルの1階にファストフード店が入っている。

小文字の「m」のマークがついていて、ドナルドも居たので、

「あ、マクドナルドだな」と思って入ってみたら、喫茶店だった。

しかも店員はカーネルサンダースだった。

メイホン「えーと、いいのかこれ」

とつぶやくと、

ドナルド「ここではなんでもありさ」

みたいなことを言ってきた。

カーネルサンダースは、あの人形が動いていた。



一番奥の席に座ると、勝手にケーキと飲み物を店員の女の子が持ってきた。

食べてみるとティラミスでおいしかった。メロンソーダと、ピンクのソーダも炭酸と味を感じられた。

食べ終わって外に出ると目が覚めた。



・80点。食べる前に目が覚めなかったのは良い

夢日記1732

2020年2月2日 夢日記
ドラえもんの道具で未来に行くという話だった。

登場人物は全員藤子不二雄の漫画キャラクター。

未来に行って何をしたかというと、「どうせ自分のものだから」という理由で、

未来の自分の持ち物を盗んでくるという物語だった。



・60点。イマイチぼんやりとした記憶。

夢日記1731

2020年1月30日 夢日記
ただの丸刈りなのに美容室に通っていた。

この店は同級生の実家だった。

メイホン「あいつの実家に世話になるなんてな~」

とか考えながら、丸刈りにされていた。



・50点。日常系多い

夢日記1730

2020年1月28日 夢日記
パソコンで株の信用取引をしていた。

メイホン「この株はあがりそうやな~」

とか思いながら、数銘柄を買い注文。

すると1日で日経平均株価が1000円まで落ち、さらに数時間で4万円まで上がった。

焦って画面を見てみると、下がったときに資産がゼロになってしまっていた。

これには絶望して、ベッドに倒れこんだ。



・10点。マジで絶望感あった

夢日記1729

2020年1月23日 夢日記
海岸の砂浜に、すごい目の大きい女性が居た。

メイホン「うわ~目でっかい・・・」

と思いながら近づいてみると、アニメ絵の女性になった。

白衣を着たボーカロイドのMEIKOみたいな女性だった。

メイホン「あ~、アニメ絵なら目が大きくて当然か」

と納得した。



すると左横から、人が乗れるぐらいの大きさの岩が、ゴロゴロと転がってきた。

彼女はその岩に乗って座った。

「石の上にも三年ってね」

メイホン「なにが?」

「何でもだよ。勉強でもスキルでも、スピリチュアルの道もね」

メイホン「もう10年経つんですがそれは」

「でもまじめに取り組んでるのは最近でしょ?瞑想とか」

メイホン「そうかもしれない」



ここから急展開で、まず巨人の頭だけが出現して、岩をかみ砕いた。

すると巨人はカエルに変身して、カエルの口から紫色の髪の毛の少女が飛び出してきた。

少女は私に赤いガラケーを渡してきた。

電話がかかってきたので、私は耳に当ててみた。

「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」

メイホン「何これ?」

少女「ほんの冗談だよ。そろそろ目が覚めるんじゃない?」

目が覚めた。



・70点。意味がある・・・ような気がする。

夢日記1728

2020年1月22日 夢日記
捕鯨に反対する活動家になっていた。(リアルでは全くそんなことはない)



捕鯨をしている業者や港にみんなで乗り込んでいって、実力行使でやめさせるという活動をしていた。

私は超能力を使える戦士で、主力だった。

我々の活動を撮影するために、北野タケシと、プロデューサーがやってきていた。

派手なアクションシーンがあると、「やっぱりこうでなくちゃ!」と叫んで喜んでいた。

修学旅行生とも交流したりした。



・50点。捕鯨反対派って嫌いなんだけどなw

夢日記1727

2020年1月18日 夢日記
夢の途中で「これはもしかして夢なんじゃないか?」と気が付いた。



前方には湖があり、その向こうに美しい富士山がそびえたっていた。

メイホン「お~、きれいだ。でもこれって、ゆるきゃんの風景そのまんまだよな。やっぱりゆるきゃんのドラマ見た影響だなw」

とか思った。

私の左側にはなでしこが、右後ろにはしまりんが居た。ご丁寧にテントも張ってある。



私は思い切ってなでしこに話しかけてみることにした。

なでしこに近づくと、遠目ではピンク髪のアニメキャラだったのに、近づくと黒髪の実写少女になった。

メイホン「この状況ってなんか意味あるの?無意識からのメッセージみたいな」

そう問いかけてみると

なでしこ「あるよー!」

と叫んだ。

同時になでしこは後方にスーッとスライド移動して離れて行ってしまった。



ここで世界が崩壊し始めた。

景色が崩れ始めて、なでしこ側半分が暗黒の世界になってしまった。こちら側半分は普通にある。

なでしこ「どうすればいいかわかるよね~!?」

そう叫んでいる。

メイホン「いやわからんけど・・・」

私は数秒悩んだ後に、「こうするしかないか」と、ぴょーんとジャンプして、

なでしこの元に行き、彼女を抱えてまたジャンプしてこちら側に戻ってきた。

なでしこをしまりんに渡す。

しまりんも遠目ではアニメキャラなのに、近づくと実写になった、



すると「まだまだだよ~!」という声が聞こえてきて、

振り返ると二人目のなでしこが向こう側にいた。

私はまたジャンプしてなでしこを連れてくると、また声が聞こえてきて、

振り返ると今度は100人ぐらいのなでしこが騒いでいた。



メイホン「こうなったらこれを使うしかない」

私は波動拳の要領で、空気中の気を集め始めた。

そして一気に放つと、光のシャワーになって、暗黒の部分の景色を修復し始めた。

さらに光のロープででっかい輪を作り、100人のなでしこを一気に捕まえた。



全員こちら側に連れてくると、とにかくみんなで喜んだ。

「いや~よかったよかった!」

私となでしこで、しまりんの頭のお団子をポンポン叩いた。

しまりん「お団子ポンポンしないで・・・」

そうつぶやいた。



しまりんがラーメンをご馳走してくれた。

カップヌードルにお湯を入れると、即完成した。

一口食べたところで例によって目が覚めた。



・80点。メッセージがありそうでなさそうな夢。ただ、富士山は縁起がいいと思う。

夢日記1726

2020年1月16日 夢日記
街に出没する妖怪や怪異を退治するハンターになっていた。

活動するときは、黒い革のローブをまとって。

家に帰ってくると普通の一般人のようにくつろいでいた。

家族が数人いて、部屋の中には幼い子供が3人寝ていた。

その中に超能力幼児UBが寝ていて、なんか苦しそうにしていたので、背中をさすって、熱を測ってみると高熱が出ていたので、家族にアイスノンなどを持ってこさせた。

するとUBはテレポーテーションを発動させて、消えてしまった。



私は家族に

メイホン「UBが消えちゃったぞ!探しに行かないと!」

と焦ってまくしたてると、嫁(?)は

嫁「あの子は数日前に拾ってきた子だから、いなくなっても大したことないでしょ」

と答えてきて、私は「えぇ・・・」と引いた。



とりあえず家の中を探していると、キン消しみたいなゴム製の人形がたくさんあることに気が付いた。

キャプツバの消しゴムがたくさんあり、ネットで調べてみるとかなり高額の評価が付いていた。



・70点 この前後もあり、体感1時間はあった

夢日記1725

2020年1月11日 夢日記
夢と現実の狭間でウトウトしていると、

暗闇の向こうからバスがやってきた。

運転手は中川家レイジ、その隣には明石家サンマが乗っていた。

レイジ「なにしてんねん!はよ乗り!はよ乗り!」

と、レイジが降りてきて、大げさな身振りと共に叫んだ。

私は言われたとおりに、バスに乗り込んだ。



椅子に座ると、後方の座席にはダウンタウンハマダが乗っていることに気が付いた。

前方ではサンマがひっきりなしにおしゃべりをしている。

レイジ「この人話しだしたら止まらんのですわ!この調子でもう3時間しゃべってんねんで!」

内容は料理か食べ物の話の様だった。



バスが進んでいくと、いつの間にかバスの前方が消えて、私が最前列になり、

私が運転をしているという設定になった。

道もあまり舗装されていない道で、前の車とどんどん車間距離が近づいていく。

例によってブレーキが効かない。

思いっきりブレーキを踏んだらなんとか止まった。



川の近くで止まった。

ここでハマダから「釣りをしろ」と言われ、私は釣り竿を持ち出して、糸を垂らした。

前方から体格のいい芸人がやってきて(なかやまきんにくん、もしくはパッションやら)

一緒に釣りをし始めた。他にも芸人がたくさん集まってきた。

ハマダはなぜか釣り針に詳しかった。



・70点。芸人たちにこちらから何か語り掛ければ、意味のあるメッセージが貰えたかもしれない。

夢日記1724

2020年1月10日 夢日記
最初からこれは夢だと自覚して行動している。

街中からスタート。近くに映画館とデパートがあり、どっちにいくか迷っている。



映画館に入る。受付のお姉さんに「そこの券売機で券買わないと入れません」みたいなことを言われ、

私は券売機に3000円入れて券を買った。

奥に入ると、全く映画などやっておらず、プリクラやジュースなどの自販機が延々と並んでいた。

人はたくさんいて、ベンチなどで休んでいた。

すると謎のお姉さんから「一緒にゲームに参加しないか」と誘われて、OKした。



そのゲームの最初のラウンドは、宝さがしだった。

砂場に手を入れて、埋もれているお宝を探し当てる。

私たちはかなり遅くの参加だったらしく、ロクなお宝が残っていなかった。



・60点。特にこれといったことはなかった

夢日記1723

2020年1月7日 夢日記
修学旅行。

展望台で高い場所から風景を眺める。高くて足場ももろくて怖かった。

みんなでゲーセンに行く。

ウメハラが横スクロールアクションげーをやっていた。結構うまくてギャラリーが盛り上がっていた。

でかいUFOキャッチャーなどもやる。



そしてメダルゲームをやっていると、不良の集団に因縁付けられた。

モヒカンやリーゼントも居た。

そのなかの今田こうじ似のやつとラップバトルになる。

それなりにラップを繰り出して、なんとか勝利することができた。

時間になりホテルに戻る。班のみんなと反省会をした。


・70点。リアリティあった。

夢日記1722

2020年1月4日 夢日記
目が覚めて、「そろそろ起きようかな~」っと考えていると、

枕からピコピコしたファミコンのBGMっぽいものが聞こえてきた。

メイホン「あれ?隣の部屋のテレビが付いているのか?」

と思っていると、急に体が空中に吸い上げられた感触がした。

周りの風景が見えて、時空のトンネルみたいなところを進んでいた。

声が聞こえて、「お前に異世界の体験をさせてやろう。怖かったら引き返していいんだぞ」と言われた。

私はむしろ前に進んだ。



時空の穴を抜けて着地すると、石造りの建物の中に居た。

「ワアアァァ!」という大勢の歓声が聞こえてくる。

メイホン「なんだここは?闘技場か?」

と直感した。

次に、廊下の向こうからオークのような大きな亜人が走ってくるのが見えた。

危険を感じた私は、すぐそばにあった階段を昇って避難した。

しかしオークも同じ階段を昇り、私と同じ部屋に入ってきた。

私は戦闘態勢を取ったが、オークが

オーク「警戒するな。俺たちは同じチームだろ」

のようなことを言ってきた。

さらに、続々と後に闘士たちがやってきた。彼らはみんなこちらのチームらしい。



これから闘技場でチーム同士のバトルが行われる。私もその一員で戦うことになっていた。

控室には武器がたくさんあり、私は短めの剣を手に取った。

ふと壁にかかっている武器を見ると、ボウガンがあった。

しかもプラスチック製だった。丁寧に透明な袋に入っている。

メイホン「これ使っていいのか?なんで誰も使わないんだ?」

「使い方がわからないんだろ」

他の闘士が言った。

メイホン「プラスチックだから敬遠しているのか?まあいい俺が使う」

私はボウガンを袋から取り出して組み立て始めた。

矢はこれもプラスチックでできたミサイルのような形をしていた。

メイホン「組み立てている最中に目が覚めるなんてことないよなw」

とか思いながら、結構てこずって組み立てた。



いよいよ広間に出て、戦いが始まる。

私はまずボウガンを放ち、それは敵の一人にあたった。

私は「よし!」とガッツポーズをした。

敵の一人に切りかかろうとしたところで目がさめた。



・85点。不思議体験だった。
すべての物事をカードゲームで解決する世界に生きていた。

リアルカードゲームRPG。

こちら組織と、敵の組織が戦っていて、勝つと街の支配権を得るという設定で戦っていた。

街から外に出るとゲーム画面のフィールドになり、街に入ると急にリアルの街になる。



ある時、街に入ろうとすると、なぜか入れなくなった。

メイホン「しまった、これは敵に支配されたか!?」

と焦っていると、どうも敵の組織も入れなくなっている様子。

そして手持ちのカードがすべてブランクになっていることに気が付いた。



本拠地に戻って仲間たちと会議をしていると、いきなり敵襲が。

それはカードに封印されていたモンスターたちだった。

彼らはマスターたちに反旗を翻して、自分たちが世界征服をすると声明してきた。

私たちは生身で戦っていかなければならなかった。



そんな中、私が持っていたカードから解放されたモンスター、「若手アイドル・マッチ」と戦っていたところ、

弱らせてからカードを無理やり押し付けると、半分だけ封印できた。

結局封印はできなかったが、もっと弱らせれば再封印できるのではないかという、ポケモン方式に気が付いた。

しかしこの場は勝てないので、私はヒロインの手を引いて逃げ出した。



隣の街には、カードマスターを訓練する施設があった。

その施設でヒロインと一緒に訓練しなおすことになった。

でもこれがどうみてもディ〇ニーランドで、楽しんでいると目が覚めた。



・90点。ディズニーの夢はねずみ年だから縁起がいいだろう。

夢日記1720

2019年12月26日 夢日記
ゲーセンのメダルコーナーで遊んでいた。

でかい筐体で、宇宙SFシューティングゲームがあった。

やってみると、完全に世界に入り込んで、まず服装がいかにもSFチックな服装に変わった。

その後ブリーフィングルームでみんなで説明を受けた後、いよいよ戦闘機に乗り込む。

その時点でまたいきなりゲーセンにもどり、シューティングゲームをやるという感じだった。

プレステ4と同期しており、家庭で同じゲームをやっている人と一緒にプレイできるというモードもあった。

夢日記1719

2019年12月20日 夢日記
これは夢だという自覚はあるが、設定には流されている半明晰夢。



どこかに行かなければならないという設定で、空を飛んでいる。

プテラノドンみたいなやつも飛んでいた。

途中で児童センターを発見して、中に入ってみるも、大人ばかりがたくさんいた。



やがて目的地にたどり着く。

スーパー銭湯だった。

『地上の楽園!パラダイスゴッド温泉』みたいな看板が出ている。

建物の周りにはお笑い芸人の集団が居て、その看板を見た千鳥だいごは、

だいご「パラダイスじゃぁ!みんな入るぞ!」

と叫びながら突撃していった。

中の様子を見ただいごは

だいご「若いねーちゃんが一人しかおらんやんけ!これのどこがパラダイスじゃ!」

と憤慨していた。



食堂に入ってながめていると、どんぶりを食べているギャルが話しかけてきた。

ギャル「彼氏募集中なんだけど、彼氏にならない?」

みたいなことを聞いてきた。

メイホン「俺でいいのか?」

ギャル「フランスに家買ってくれるならいいよ。あとフランスでは狩りしてジビエも食べさせてくれるのが条件」

メイホン「遠慮しときます・・・」



・50点。可もなく不可もなく

夢日記1718

2019年12月13日 夢日記
みんなで和太鼓をたたいていた。

私もものすごい勢いで、叫びながら、笑いながら連打していた。



・95点。めっちゃ楽しかった

夢日記1717

2019年12月12日 夢日記
異星人が地球侵略を始めた。

私は地球防衛軍に入るために、入隊テストを受けていた。合格すれば宇宙用戦闘ロボに乗れる。

テストの内容は、手乗りサイズの人形を渡されて、この人形を守り切れというものだった。

教官が棒で殴りかかってくるので、逃げ回って、人形のHPをゼロにしなければ合格。



そんな中、一人の小太りで眼鏡をかけたオタクっぽいやつと意気投合した。二人で協力して教官から身を隠そうという話になった。

扉があり、小部屋の中に二人で入って息をひそめていると、突然オタクが

オタク「用務員が来るぞ!」

と慌て始めた。

メイホン「だからなんなんだ?用務員のおじさんだろ?」

だが扉が開いて現れたのは、武装したターミネーターみたいなおじさんだった。

あまりにも予想とかけ離れていたのであわてた。



なんとオタクはいきなり用務員に攻撃をし始めた。

用務員「こんなところにもいやがったか!」

用務員のおじさんは、装備していた電磁斧やレーザー銃のようなもので応戦。

オタクは倒れた。

私はその隙に扉から出て逃げ出した。

メイホン「早く教官のもとに戻らないと・・・!」

かなり焦って、低空飛行で逃げる。しかしおじさんも低空飛行で追いかけてきた。



メイホン「なぜ追いかけてくるんですか!?」

用務員「お前もガイアスフィアに取り込まれているんだろ!?」

メイホン「知りませんよ!」

そう叫びながら飛行していると、前方にさっきのオタクが出現した。

メイホン「そんなバカな!」

オタクは攻撃してきた。用務員のおじさんはまたオタクを瞬殺した。

メイホン「どうなってるんです?オタクが攻撃してくる理由なんてないのに?」

用務員「どうやらお前はガイアスフィアに取り込まれていないようだな。さっきのオタクはもう取り込まれていた。倒すしかない。」

メイホン「ガイアスフィアとはなんです?」

用務員「すぐに知ることになる。」

しばらく飛んで用務員とは別れて、テスト教官のもとに戻った。

私は合格して、さっそく他の隊員と一緒に、任務を受けることになった。



みんなで長いテーブルの椅子に座って待っていると、大隊長の安田ケンが現れた。

ヤスケン「我々の任務は、ガイアスフィアの核となる少女を探し出すことにある!」

メイホン「ガイアスフィア・・・!」

ヤスケン「ガイアスフィアは、地球にとって、ワクチンにもウイルスにもなりうる存在だ。彼女に接触して、地球人類が素晴らしい存在だということを、理解してもらわねばならない」

どうやらガイアスフィアとは、地球に備えられた、人類淘汰システムらしい。

核となる少女が人類と接触し、生きていく中で、地球にふさわしい知的生命体かどうかを判断する。

結果不合格となった知的生命体は、ガイアスフィアに取り込まれて、同士討ちを始めて、やがて滅亡する。

ヤスケン「ガイアスフィアの核となる少女が、人類は滅ぼすべき存在だと判断すれば、我々は異星人の侵略を待たずして、ガイアスフィアに取り込まれて滅亡するだろう。」

さっきのオタクはすでにガイアスフィアに取り込まれていたようだ。

ヤスケン「しかし人類が愛にあふれた素晴らしい存在だと気が付かせることができれば、対異星人戦において、大きな戦力となる」



そのころ、ガイアスフィアの少女は一人の青年と出会った。

彼は民間企業が制作した戦闘ロボに乗り、異星人と戦っていたパイロットだった。

目が覚めた



・90点。相変わらずオチは無いけど、あってもおかしくないストーリーだった。

夢日記1716

2019年12月9日 夢日記
闘技大会が行われていた。

幽遊白書みたいなやつ。

とある試合で、少女のような見た目の戦士と、屈強な戦士が対戦した。

少女は巨大な口を持つ悪魔を召喚すると、相手の戦士を一飲みにして食べてしまった。

相手の命を奪うという結果に場内はざわついたが、これもよくあることなので、大会は続いた。

その様子を、木の上で観戦していたネコミミ女戦士が一人。ハンマーを装備している。

ネコミミ「面白くなってきたじゃない」

そう言って立ち去った。



私も大会参加者で、控室でこのネコミミ女戦士と出会った。

ネコミミ「あ、お酒の匂いがする!」

そう言って彼女は私にすり寄ってきた。

メイホン「いや、そんなはずは・・・ほんとに酒なんか持ってないって!」

私はあわててそう言った。

でも念のためポケットの中をまさぐってみると、謎の果物と、USBメモリーが入っていた。

このUSBメモリーの蓋を取ると、中にはお酒が入っていた。

ネコミミ「飲ませて飲ませて~あーん」

彼女が口を開けて待っていたので、酒を注いでやった。

目が覚めた。



・80点。異世界感があった。

夢日記1715

2019年12月7日 夢日記
10代前半の少年になっていた。

川を下る観光船に乗ってはしゃいでいる。

すると川面に浮かぶ影を発見した。どう見てもダイオウイカだった。

メイホン「ダイオウイカだ!ダイオウイカだ!」

と指差して叫んだ。

他の観光客たちはたいして気にしていないようだった。



見ていると、イカは加速し始めて、陸に突撃する形になった。

川辺には数人の人間が世間話をしていた。

イカは体の半分を陸に上げる形で突撃し、よく見ると触手の部分にキバがついており、人間を捕食するつもりだった。

人間たちはなんとかかわしたものの、ダイオウイカは複数体現れて、陸上でも動けるやつもいた。

B級ホラーものの展開に、さすがに全員避難することになった。



結果、発電所に誘い込んで数体は始末した。

残りは赤ちゃんイカだけとなり、これを私は剣で真っ二つにしようとした。

すると、「このイカこそが人類の救世主だ!」とか言い出す狂信者どもが現れて、乱闘になった。

そいつらにも勝ち、みんなで勝利の余韻に浸っているところで目が覚めた。



・60点。リアリティはあった。

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