夢日記1854

2021年10月13日 夢日記
日本初の女性総理大臣になっていた。

イギリスの首相と、どこか後進国の首相と、3人で会食をしていた。

どうみても麻雀をやっていて、3枚揃った食べ物を食べることができるというシステムだった。

私は白米ばかりが揃っていた。

後進国から支援を求められたが、理由をつけて断った。

夢日記1853

2021年10月12日 夢日記
お昼の情報番組に出演している夢を見て、

株価が1日で6000円値下がりしているという内容だった。

二日連続で株価が値下がりしているという夢を見て、

二日目は9000円も下がっていた。

優待目的以外の株売ってしまおうかな・・・

夢日記1852

2021年10月7日 夢日記
自分の店(ゲーセン)を経営していた。

近隣のホテルにもゲーム機をリースしており、メンテナンスや清算に回ったりもしていた。

社員の中に有能で仕事ができる人が居て、私はそいつに嫉妬していた。

とにかく『嫉妬』や『劣等感』が強く感じられる夢だった。

社員の中にはクロちゃんもいた。

虫マニアの社員もいて、彼が集めたグロい虫のコレクションを、

店の入り口で展示していた。

夢日記1851

2021年10月3日 夢日記
ミスターマリックが出てきて、フォーク曲げをやっていた。

私も挑戦していて、

メイホン「曲げられるんだけど、指一本じゃ曲げられないんですよね~」

とか言ってみると、

「曲がりますよ、ほら」

と曲げて見せた。

「曲がらないと言っているうちは曲がらないんです。 曲がるというから曲がるんです。 もっと言霊を大切にしてください」

と言われた。

夢日記1850

2021年9月23日 夢日記
また巨大な塔の中に住んでいるという設定だった。

そういう設定好きなのかも。

自分は小学生で、近所の女の子(鹿目まどか)と一緒に通学していた。

たまに空を飛んで移動していた。



いつか塔の1階まで降りて、外に出たいと夢見ていた。

5階までは降りたことがあったので、今日は4階まで降りてみた。

4階は巨大な弓道場になっていた。

人もたくさんいるけど、全員が弓道部という設定だった。

結局3階に降りる道は見つからなかった。

夢日記1849

2021年9月12日 夢日記
巨大アミューズメント施設みたいな場所。

でかいパチスロがあり、何人かでチームを組んでプレイするというものだった。

私はハルウララ、チルノ、天道あかねとチームを組んでいた。

目押しができるんが私しかいなかったので、主に私の活躍で、順調に出た。

この台は天道あかねにまかせて、ウララとチルノとで、別な台に行くことにした。

そこでも万枚出て喜んでいたら、元の台のメダルは天道あかねが持ち逃げしてしまっていた。


夢日記1848

2021年9月8日 夢日記
芸能人として活躍していた。

ゴールデンタイムにだうんたうんと共演するぐらいには有名だった。

今日は番組に月野みとがゲストにやってくる日。

私は月野みとファンだったので、楽しみにしていた。



楽屋で月野みとに出会って挨拶すると、すごいいい香りがした。

周りに何人か男をはべらせており、

合う人みんなに月野みとグッズを配っていた。

私もグッズをもらった。

番組収録が始まり、お笑い芸人がボケた時に、みんなでツッコミを入れたり集まったりしたときに、

やはり月野みとからいい香りがした。



・ちゃんと五感があるのが不思議

夢日記1847

2021年9月5日 夢日記
良い自転車に乗るのがステータスな世界だった。

私はこっちでいうレクサス級の自転車を買ったので、友達に自慢しようとして、

友達の家に向かった。

一通り自慢した後、近くの別な友達の家に行き、そこでも自慢した。

それを何回も繰り返すという夢だった。



・やっぱり地位財欲しいのかね

夢日記1846

2021年8月28日 夢日記
夢中になってパチスロをやっていた。

Vに止まればボーナス確定! みたいな演出になり、見事Vに止まって、「よっしゃー!」と喜んだ。

しかしここで仕事の時間になり、

隣の兄ちゃんに「これちょっとやってて!」と台を託して、自分は仕事に出かけた。



最初はトラックを運転して会社に向かっていた。

それがだんだん小さくなっていき、そのうち軽自動車になった。

さらに走っていると、車体がどんどんバラバラになっていき、

ハンドルとエンジンと車輪だけになる。

最後は全部バラバラになり、足で走っていた。



たどり着いた場所は会社でもなんでもなく、メダルゲームセンターで、

普通に遊んで普通に帰った。

夢日記1845

2021年8月20日 夢日記
孤独のグルメごっこをしていた。

駅から出たところで、

メイホン「いや~ここ懐かしいな~。 学生のころよく通ったっけ・・・
そうそう、この通りパチンコ屋が多いんだよな~」

みたいに脳内で語りながら歩いていた。

パチンコ屋の間に、魚料理を扱っている店を発見した。

メイホン「え、こんな店あったっけ? よし、ここにしよう」

入ってみると、まず加工した魚を売っている店舗になっていて、奥に料理を食べられるカウンターがあった。

メイホン「へ~、こういう形式もあるのか」

と、奥に行って見ると、本物のゴローちゃんがいた。

ゴロー「せっかくなので、食べていきませんか?」

ゴローちゃんが誘ってくるので、近くに行った。

カウンターから出てきた料理は、大きな魚の燻製をあぶったものだった。

ゴロー「これを丸かじりでかぶりつくんです」

私は魚を持って、いざ食べようとしたところで、目が覚めた。



・ヨモツヘグイというか、やっぱり異世界の食べ物を食べるのって、あんまりよくないのかもしれない。
いつもいいところで目が覚めるというよりは、食べないように防衛しているのかもしれない。

夢日記1844

2021年8月5日 夢日記
東京オリンピック走り幅跳びの選手になっていた。

なぜか屋内で競技をしている。

なんの疑問も持たずに、日々トレーニングして、本番の今日。

助走を付けている最中に「これは夢だ!」と気が付いた。

幅跳びはせずに、横にそれる。

周りを見渡すと、普通に競技関係者や、応援の幼女とかが居た。

少し経つと目が覚めた。

夢日記1843

2021年8月4日 夢日記
金髪美少女と化していた。

デパートみたいな建物の中を、走り回って遊んでいたら、

まわりのオタクたちが私の美しさに触発されて、絵を描き始めた。

夢日記1842

2021年8月1日 夢日記
塔の中の世界に住んでいた。

生まれてからずーっと、塔の中で生活していた。

友達と遊ぶ時も塔の中。

周りの大人たちは、塔の中に鉄骨を組んだりして、建物を建てて仕事をしていた。

自宅から数階までしか行動範囲が無かった私は、成長した後に「試しに降りられるところまで降りてみよう」と、冒険に出た。

すると思いのほかすぐ外に出られたので「やった、出られた!」

と思っていると、さらに外側に壁があった。

すぐに『もっと大きな塔の内部である』ということに気が付いた。


夢日記1841

2021年7月22日 夢日記
会社からの帰り道、大型のパチンコ屋が並んでいる通りに出た。

「あれ? こんなにパチンコ屋たくさんあったっけ?」

とか思いながらも、興味津々で入ってみる。



一軒目は、パチンコ屋じゃなくてカジノだった。

私の友達が夢中になってルーレットをやっていた。

二軒目はギャンブル全く関係なくて、お土産屋だった。

三軒目は、巨大なパチンコ屋だった。



巨大な海物語があったのでやってみる。

球の一発一発が、バスケットボールよりでかい。

遊んでいると、リーチがかかった。

するとマリンちゃんが出てきたのだが、

リアルマリンちゃんが出現して、パチンコ台を飛び出して、私の隣に来た。

いったんハズレからの復活演出で大当たりした。

物凄いテンションが上がって、マリンちゃんと抱き合って大喜びした。

ボーナスラウンドが始まると、マリンちゃんは消えてしまった。

「あれ? 俺のマリンちゃんはどこ!?」

と探し回っているうちに目が覚めた。

夢日記1840

2021年7月16日 夢日記
大学受験をするために、遅刻しまいと、必死になって道を走っていた。

私の周りの人たちも走っていて、パルクール大会の様になっていた。

途中で、私は筆記用具も何も持っていないことに気が付く。

道に鉛筆が落ちていたので、それを拾った。

赤いゲーセン、緑のゲーセン、紫のゲーセン、の中を通り抜けて走った。

前方に初音ミクも走っていたので、後ろをついていった。

いつの間にかライブ会場についていて、初音ミクのライブを見た。

夢日記1839

2021年7月12日 夢日記
完全に世界に入り込むヴァーチャルリアリティRPGみたいなのをやっていた。

ステージ制で、勝ちぬいた人だけが次のステージに行けるという仕様。

みんなそれぞれファンタジーなキャラになりきっていた。

最初のステージは『酒場で乱闘』という設定で、

取っ組み合いから、飛び道具、魔法までありだった。

私は何人かと組んでいて、みんなVチューバーだった。



最初の戦闘が終わると、普通の酒場にもどって、みんなで酒盛りした。

ドーナツが名物の酒場だった。

夢日記1838

2021年6月28日 夢日記
いとこの家に行くと、脳科学者の茂木がいて、

色々話をするという設定だった。

話しているうちに茂木が消えてしまい、違和感を感じた私は、

「これは夢だ」と気が付いた。



いとこに軽く挨拶をして、窓から外に出てみる。

近くに気になる建物があったので、

「ちょっと見学していいですか?」

と、中のお姉さんに聞いてみると、どうぞということだったので、入ってみる。



中は病院なのか、ベッドがたくさん並んでいて、

ベッドで寝ている人は、体から数十本の管でつながれていて、

血液みたいなのが流れていた。

本数が多い人工透析みたいな感じだった。

お姉さんが

「これはマイクロ繊維を使った最新の方法です」

みたいに説明してくれた。

説明を受けながら一回りして、あとは自由にしていいとのことだった。

看護婦さんとかも優しくて、ハグしてくれたりした。



二階にあがってみると、謎の空室があった。

そこに入ると、スイッチが入ったような気がして、

一階に戻ってみると、病院だったのが、キャバクラになっていた。

ここでも美人のお姉さんが出迎えてくれたのだが、

もうすぐ目が覚めると感じた私は「あと5分もしないうちにお別れです」

みたいに言うと、ハグしてくれた。

目が覚めた。

夢日記1837

2021年6月22日 夢日記
世界遺産知床に行くという流れだった。

友達が船を持っていたので、それに乗り込む。

友達と二人で、ものすごいハイテンションで船に駆け込んだ。

知床に着くまでには2時間以上かかったが、

その間ずっとハイテンションのままだった。



知床につくと、友達が「じゃあ仕事だ」とか言って、

私をどこかに連れて行こうとした。

話を聞いてみると、旅費を稼ぐために知床のホテルでバイトを入れているらしい。

私は一気にテンションが下がった。

しかしいざ行って見ると、遺跡ダンジョンの探索のバイトと言うことで、

またワクワクしてテンションが上がった。

夢日記1836

2021年6月11日 夢日記
そこらへんにデカイ蜂が飛んでいるのに、みんな平然としている世界だった。

蜂と共に生きている感じで、子供も普通に遊んでいた。

うちも玄関で蜂を幼虫から育っていた。 それが普通の家庭だった。

別に蜂蜜を取っているわけでもなく。



裏の公園に行くと、まだ雪が残っていた。

盆踊りの準備をしており、お囃子も聞こえてきた。

メイホン「もう盆踊りの季節なのに、まだ雪がある! これは前代未聞出来事だ!」

と思って、写真に撮ってSNSにアップした。


夢日記1835

2021年6月9日 夢日記
ストーリーとかは無いんだけど、

人々がみんな、モビルスーツが乗って空を飛ぶような(ドダイ)メカに乗って移動していた。

私も出かけるときに当然のようにドダイに乗って、飛行して移動していた。


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