暴れん坊将軍

2021年12月11日 日常

夢日記1863

2021年12月9日 夢日記
実は太陽は熱くないという夢だった。

太陽の裏側には海や氷があり、実はいくつも衛星を持っていて、

アメリカが衛星のうち二つを抑えていて、

衛星から謎の光線を打って太陽の活動をコントロールしているという夢だった。

その衛星になぜか連れてこられた私は、この事実を伝えるためになんとか地球に戻ろうとして、

アメリカ軍に追われるという話だった。

【第1話】ダーティペア〔サンチャン〕
https://www.youtube.com/watch?v=sihihYuVffU

やっぱ80年代のアニメは芸術品。



三匹が斬る! 第01話[公式]
https://www.youtube.com/watch?v=Tksu38RQOKE

なつい
人生の目標、自分だけの目標みたいなものを考えてみたけど、

結局わからなかったので、

「もうこうなったら運だけで生きていくしかない!」

と思って、ヘミシンクを聞いてみる。



赤ん坊を抱いた黒髪の女性が出現した。光っている。

背景は明治~昭和初期の田舎と言った感じ。

メイホン「子供を作れということですか?」

「授けるわけではありません。 この姿自体がメッセージなのです。
どんな状況でも、親は子供の幸せを願うものです。
そして人の幸せを願うのは、自分に幸運を引き寄せるのと同じ。
出会う人すべての幸せを願えば、あなたの幸運もそれに比例して良くなっていきます。
あなたが他人の穢れを浄化できるなら、してあげてください。なおさらです」



メイホン「そんなことができるんですか私に? それに、出会う人すべてを、我が子のように幸せを願う域に達しろと言うことですか?」

「あなたは神なのですから、穢れを地球に帰す方法もあれば、ハートで浄化する方法もあります。
ハートを開いてください。
それだけで、空気は良くなります」

メイホン「最近は運を上げるために先祖供養を始めたのですが、霊たちのサポートだけでは、運は上がらないということですか?」

「これも霊です。 生霊です。
生霊は自分自身が相手に向けている感情の鏡です」

メイホン「ありがとうございました」



と言うのが見えた。

夢日記1862

2021年12月1日 夢日記
なぜか学校の教室に住んでいた。

夜、従兄弟が遊びに来ていた。

ふと教室の窓から外を見ると、夜空に流星が流れていた。しかも大量に。

メイホン「すっごい流れ星流れてる! 見て! 見て!」

と大はしゃぎして従兄弟に促したものの、従兄弟は「はいはい」という感じで無関心だった。



さらに宇宙船の形をした飛行物体が過ぎ去っていき、

メイホン「UFOだ! UFOだ!」

とテンション爆上げしたものの、結局従兄弟は見てくれなかった。

もっと見るために外で仰向けで寝っ転がっていると、

パンサーおがたに似た人が通りがかって「なんだこいつ」みたいな目で見られた。
https://www.youtube.com/watch?v=9QcPP8R75d8

https://www.youtube.com/watch?v=w43Ij5s4Lzs

ストーリー面白くて、見始めたら止まらなくなってしまった。

己の内を探れ

2021年11月25日 読書
瞑想の本いろいろ読んだけど、『ブッダの瞑想法』という本と、

もう一つは『サーチインサイドユアセルフ』という本が良かった。



よくアップルだのグーグルだので瞑想が行われているって言うけど、

『サーチインサイドユアセルフ』は、グーグルで行われている瞑想の研修プログラムを解説したもの。

グーグルらしく、瞑想をしたら、脳のどの部分が活性化していて、

脳の皮質が厚くなるとか、そういうのを科学的に調査しているのがやはりやばい。

情動を客観的に観察できるようになり、幸福度が上がり「善人」になれて、それはエンジニアリングやリーダーシップにも効果があるとか書いてあった(なるほど?)

まあグーグルが推してるなら、私もより真面目に瞑想に取り組もうと思うもの。


夢日記1861

2021年11月23日 夢日記
ウマ娘アプリを夢中で遊んでいた。

一段落して顔を上げると、家の中にもウマ娘がいた。

シンボリルドルフをはじめとする3人のウマ娘と暮らしていた。

家中にウマ娘グッズがあり、

段ボールの中にもグッズが詰め込まれていた。

レトロなカセットテープとかファミコンソフトのウマ娘もあった。
仰向けで寝ていたら、久しぶりに強いバイブレーションが来た。
10秒ぐらいブーンという振動がきた後、
頭の中にプラズマの球みたいなのが出現して、そいつから全身に稲妻が走ったような体感。
次に「シュワー」という、炭酸水の様な音が聞こえてきた。
そして「これで君は〇〇〇」というメッセージが聞こえた。 後半なんて言ってるかはよくわからなかった。



別に何か変わった感じはないので、

メイホン「この体験の意味を教えてください」

みたいな質問を持って、ヘミシンクを聞いてみる。



大きめの姫神っぽいのが出現した。 マツコデラックスよりでかい。

顔面は白いボールの様で、顔の部品は無くてツルツル。

髪の毛はとんでもないボリュームがあり、それだけででかい。

印象的なのは、頭から、でかい葉っぱが一つ生えていた。

明らかに人間ではない何かだった。



でかい姫神は私の前に座って、頭から生えている葉っぱを指さした。 手は白くてしわしわだった。

「これがヒント」

とゆっくりと喋った。

私は集中してその葉っぱを見つめてみたが、

ただのデカい葉っぱで、意味が分からなかった。



それ以上分からなかったので、ヘミシンクは終了して、

「頭 葉」でググってみると、脳葉とか頭葉とかが出てきた。

でも結局それがどうしたのかがわからなかった・・・



と言うのが見えた。

夢日記1860

2021年11月17日 夢日記
修学旅行に来ていた。 班のメンバーにカズレーザーが居た。

学生の間では、行く先々で回転ずしに行くというのが流行っていた。

今日泊まったホテルには回転ずしの店が入っており、

私も食べようとして行ってみると、すでに学生で満員だった。



「あ~しょうがない戻ろう」

と思って階段を昇ろうとすると、

階段に寿司が置いてあった。

さらに昇っていくと、全ての段に寿司が置いてあり、踊り場では桶にたくさんの寿司が並んでいた。

しかしどれも少しづつ食べられた跡があった。

階段の一番上まで行くと、寿司以外にもご馳走が並んでいて、

『ご自由にお食べください』というメッセージまであった。

だがこれも、すでに誰かに少し食べられた跡があった。

11月16日の日記

2021年11月16日 日常
アマゾンの定額キンドル、ファミ通とかの雑誌も読めるのな・・・

もうこれで良い気がする。契約してしまおうか。
ハイアーセルフって、やっぱり親切だなと感じる。
それなりにメッセージをくれるから。
最近は、なにか見えても「特に書き残して置くほどでもないか・・・」というものばかりだった。
だから普通に瞑想したり、祈ったりしていた。
こういう時はやっぱりハイアーセルフなら何かメッセージをくれるだろうということで、ヘミシンク「ハイアー」を聞く。



ペルソナ5のような仮面をつけたハイアーセルフの姫が、ペルソナ5のようにスタイリッシュに登場した。

メイホン「ハイカラですね・・・。 人は仮面を脱ぎ捨てた姿ってあるのでしょうか?
例えば家にいるときだって、『リラックスしている自分』という仮面をかぶっているのではないですか?」

「あなたが全ての仮面を脱ぎ捨てた姿・・・それは私です」

メイホン「お前かい」



メイホン「今の仕事を辞めて、スピリチュアルな仕事をやりたいのですが・・・」

「無理です」

メイホン「ええ・・・」

「あなたはお金には困っていない。
しかし、スピリチュアルな活動において、あなたはお金を取ることはできません。
人からお金を取ることができない。あなたはそういう人なんです。
世界に対する奉仕としてやるのが良いでしょう。
お金では得られない、プライスレスな価値を、豊かさを得ることができます」

メイホン「今の仕事を辞めるなと言うことですか?」

「そうはいっていません。お金なら何とかなります。生活には困りません。
あなたは世界そのものですから、本当はわかっているんです。
豊かさは降りてきます。 コンフォートゾーンを抜けられていないだけです。」

メイホン「抜けられる気がしないのですが・・・」

「時が満ちるのを待ってください。
それまでは瞑想して、私に会いに来て、考えられる勉強をすべてしてください。


メイホン「何を勉強すればよいのですか?」

「自分で考えてレベルを上げてください。 自分自身を育てるゲームを開始してください。
育成ゲーム好きでしょ?」

メイホン「ありがとうございました」



と言うのが見えた。
街の人ごみの中を歩いていた。

ふと看板広告を見ると、『VRぷよぷよ』という映画がやっているらしい。

その後、友達の家で集まっている時に、友達の一人月野みとに、

メイホン「一緒にVRぷよぷよ見に行かない?」

と誘ってみたところ、

「いいですねぇ! 見てみたかったんですよVRぷよぷよ!
ぷよぷよが崩れるさまがVRで大迫力らしいですよ。一緒に行きましょう!」

とノリノリだった。
左耳に、長い髪の毛が巻き付いていた・・・



家に入る時に、玄関の前で、糸のようなものが左頭部に絡みついた感覚があった。

「うわ、蜘蛛の巣に引っかかった!」

とその時は感じて、あわてて手で払ったりしてみたが、とくに何もなく。

家に入ってからも違和感が取れずに、もっと詳しく手で探っていたら、

長い髪の毛が左耳に巻き付いていた・・・

私は坊主頭なので、とにかくありえない現象だった。

神か悪魔か。

夢日記1858

2021年11月4日 夢日記
とある会社のビルがあって、

その建物の地下深くに、エイリアンに関する秘密の施設があるということで、

私が潜入捜査することになった。



地下4階までは普通の会社のオフィスが入っており、エスカレーターで降りることができた。

地下5階はスロットマシンが並んでいて、ここで勝たないと次の階に降りられないという仕様だった。

そこは何とかクリアした。



地下6階は、初音ミクのスタジオがあり、

私は初音ミクのコスプレをして、完全に初音ミクになって、潜入した。

そこの支配人にバレないようにスタジオに入る。

メイホン「ハツネミクデス」

「よし入れ」



中に入ると10数人の初音ミクが待機していた。

スタッフ達もライブの準備をしていた。

そんな中、何か違和感を感じた支配人が、ミクたちの確認作業に入った。

アイパッドを取り出して、情報を確認しながら、

支配人「よし、6種類のミクはそろっているな」

メイホン「・・・・・」

支配人「待て、この前、1体調子悪くて外したはずだ。 なのに数が揃っている・・・!」



支配人はスタンガンのようなものを取り出した。

支配人「この中に偽ミクが混ざっている。 どいつだ?
言わなくても、こいつで一体一体調べていけば済むぞ」

みたいなことで脅し始めた。

もうごまかせないと感じた私は、力ずくで支配人を投げ飛ばした。

メイホン「もういい! 私はパワーで解決する! いいか、パワーでだ!」

みたいなことを叫んだ。

夢日記1857

2021年11月2日 夢日記
普通に会社に行って仕事をしていた。

ここでは、仕事が終わった後に、みんなでスパに行って楽しむのが習慣になっていた。

会社の仲間たちと、『桃』がテーマのスパにいって温泉とか入ってはしゃぐ。

男女関係なく裸になって一緒に入っていた。 でも全くエロイとかそういうのは無かった。



それが終わったら、今度は私の自宅にみんなで集まって宴会した。

みんなで泊まって次の日の朝、私が何か朝食食べようかな? としていたら、

「そろそろ起きた方が良いよ」

という声が聞こえてきて、数秒後に目が覚めた。

10月31日の日記

2021年10月31日 日常
最近またスピリチュアル系の本読んでるので、色々思ったこと。



・動物霊

私は以前、ハムスターとインコを飼っていた。

それらのペットたちが亡くなってからは、何も飼っていなかったのだが、

夜中になると、『ゴーロゴーロ』という、ハムスターが回し車を回す音が聞こえた。

ちゃんとハムスターを飼っていた場所から聞こえてくる。

さらにインコは、鳥かごの中の止まり木から止まり木に渡るときの、『カツーン』という音が聞こえてくる。

夜中に、ちゃんと飼っていた場所から。

これは1年以上続いた。

ラップ音ってのは、「ありえない音」が聞こえてくるのであって、「パキ」とか「ミシ」というのは、単に家の建材が伸縮している音に過ぎないが、

これらの音は確実にラップ音だろうと思い、

なんの知識もないながらも、水と塩と米を供えて、供養した。

すると音はしなくなった。



・数珠がはじけ飛んだ

うちは以前はお墓があった。

しかし男たちががんばらなかったので、誰も面倒を見れる人が居なくなってしまった。

一番若いのが私なのだが、

私も結婚して子供を作れる見込みが無かったので、お墓を仕舞って、お寺に納骨堂を買うことにした。

その最後のお墓参りで、親族が数人お墓の周りに集まり、

「これが最後だよ。お墓を仕舞って納骨堂を買うよ」

みたいな話をしだしたら、うちの母の数珠がはじけ飛んだ。

紐が切れて落ちるんじゃなくて、まじで四方八方にはじけ飛んだ。

真珠だったのでもったいないのでみんなで拾ったけど、まじでこんなことあるんだと思った。

やっぱりお墓ってのは先祖の霊たちの、こっちがわのホームみたいなところがある。

急に引っ越せと言われて驚いたのかもしれない。

その後はちゃんとお寺で供養しているので、とくに悪いことはない。



・納骨堂を買うときに真っ青になった

そしていざお寺で納骨堂を買うときに、とりあえず立派な奴で、

テキトーに「ここを買おう」と決めた瞬間に、

私が気持ち悪くなって、立つことも出来なくなった。

鏡を見ると、顔面が真っ青になっていた。

なので母に「ここは駄目だ。別な場所にしよう」と言い、もっと小さな納骨堂を買うことに決めると、

スーッと体調がよくなった。

よく心霊番組で「気持ち悪い」とかいうのはヤラセだと思っていたけど、本当にあるんだと感じた。



・よごれたお賽銭

前のブログでも書いた、お賽銭が帰ってきた話。

いつものように神社で100円玉をお賽銭箱に入れると、『空中』から?100円玉がチャリーンと飛び出て返ってきた。

「これは間違いなく何か意味がある!」

とは思ったものの、どうすればいいのか分からなかった。

近くに消毒液があったのでそれで磨いてから入れなおしたけど、それが正解かどうかわからなかった。

今回読んだ本で、お賽銭はやっぱり綺麗なものを入れるべきだと記してあったので、

たぶん正解だったのだろう。
小学生になって小学校に通っていた。

でも自動車を運転して通っていた。

通学路にトンネルがあり、いつもそこを抜けるには通行料を支払わなければならなかった。

左側に機械があり、そこにお金を入れる。

すると、人が出てきて人力で門を開ける仕組みだった。

「いやそっちが人力なのかい」

といつも思っていた。

学校につくと、一階は全部ゲーセンになっている。

大泉ようも遊んでいた。

奥の階段を昇って、2階に上がると、小学校があった。

夢日記1855

2021年10月18日 夢日記
街で自動車を運転しているという場面だったんだけど、

頭に設定が流れ込んできた。

中学校の時仲が良かった女の子が居て、その子と近所のスーパーで再開した。レジ打ちをしていた。

思い切って声をかけてみると連絡先を交換してくれた。

何回か一緒に遊びに出かけて、

毎回、動物園に行ってから、ランチをして、テキトーに回って帰るというパターンだった。

ある時、「これはもう行けるだろう」と告白してみると、断られてしまった。

それっきり一度も会ってないし、連絡も取ってない。

というのを思いながら運転しているという夢だった。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索