7月15日の日記

2014年7月15日 動画
ペルソナ4 ザ・ゴールデン #1「THE GOLDEN DAYS」
http://www.nicovideo.jp/watch/1405059025

色々つよいw



美少女戦士セーラームーン 第1話 泣き虫うさぎの華麗なる変身
http://www.nicovideo.jp/watch/1403513435

これぐらいの伝説アニメになると敬意をもってみてしまうなw

セーラームーン 歴代OP集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23937797

セーラームーンの決め台詞・変身・必殺技を集めてみた part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17261737

part2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17262182

part3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17262269

part4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18293819



良動画再発掘の旅65

クオリティたけぇ・・・

日本人の情熱ってほんとすごいよなw

これだから日本人はやめられない
眠ろうとしていると、どこかの街の風景が見え始めた。

えっ!? っと驚くと一回消えたが、

眼を瞑っているとまた街が見え始めた。



明るいので昼だと思う。

交差点で、周りには普通に人が歩き回っている。

デパートや看板や工事現場も見える。

私は眠るときの体制のまま道端で寝そべっていた。



じっとしていると徐々にベッドの上から街へと感覚が移っていって、

そのうち完全に入り込んでしまった。

立ち上がって歩き始める。



適当に店に入ってみると、靴や服や日用品が売られている雑貨屋だった。

とくに面白くないので出て隣の建物へ。



この建物は廃墟なのかと思うぐらいに小汚かった。

しかも家具が人間サイズより大きい。

「巨人の家かな?」とか思っていると、本当に巨人を発見してしまった。

私はとりあえず上の階へ逃げた。



階段では眼が大きいネズミたちが人間の言葉をしゃべりながら噛み付いてきた。

私は引き剥がして次々放って、屋上を目指す。

屋上に出ると黒服たちが囲んできて、後ろからは『街一番のやんちゃ坊主』が襲い掛かってきた。



私が前方の建物に飛び移ろうとすると、上から

「助けに来たぞ!」

という声が。

孫悟空とブロリーだった。

「ブロリーです・・・」

二人はエネルギー波を下に放ち、追手を蹴散らしてくれた。

この戦いでやんちゃ坊主は死んでしまった。



やんちゃ坊主の葬式が行われることになり、

私も出席する。

食べ物が並べられていて、そこに虫を放ち、虫が付いた食べ物を参列者は食べなければならないというしきたりだった。

私は嫌がった。



その後みんなで遊びに行こうということになり、

リゾートホテルに出かける。

部屋がそのままエレベーターになっていて、部屋が上下するという仕組みだった。

面白がっていると眼が覚めた。



・2ちゃんねるとかでこういう夢に意識を固定させると異世界にいけるとかあるが、なかなかいけないな~w
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14485698

良動画再発掘の旅64

最初で最後か~
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14340466

良動画再発掘の旅63

すげぇがんばってるw

普段の夢よりリアルな夢だった。



まずホテルの一室から始まる。

何人かのチームで泊まりに来ていて、

ホテルを起点に、ダンジョンの攻略に挑む。



というのも、ホテルの各部屋に井戸のようなものがあり、

そこからダンジョンに入り込んでいくことができるという仕組み。

ダンジョンにはモンスターがうろついている冒険エリアと、

安全な観光エリアに分かれている。

(観光エリアはホテルの外にも入り口が点在している。)



まず私一人で5日間ほどダンジョンにこもって攻略した。

でもクリアは出来ない。

他のメンバーはというと、とりあえず数日観光してからということだった。

6日後、私が井戸を昇ってホテルに戻ってくると、

他のメンバーはまだ酒飲んで部屋で盛り上がっていた。



私は疲れていたので休もうとしていたら、

他のメンバーは今からダンジョンにいくという。

メンバーの一人、日村は、

スーパーマリオにでてくる?ブロックのようなものを装備していた。

ブロックを直接投げたり、中から謎のアイテムが出てきて使うことが出来るという、

便利な装備だった。
警察の訓練を見学していた。

水陸両用バイクの訓練。

水の上でもすごい勢いで走っていく。

短時間なら水中でも航行が可能。



友達が警察のお偉いさんになっていて、

なぜか整体の資格を持った人が現れてマッサージをしてくれた。


7月1日の日記

2014年7月1日 リアル
秘密のみ


6月30日の日記
心がぴょんぴょんするんじゃあ~



おわっちまった・・・
幼い頃の不思議な体験晒せ
http://world-fusigi.net/archives/4989345.html



を読んでいて思い出したんだが、

小学生の頃、友達と一緒にファミコンをやろうとして、

テレビのスイッチを入れた瞬間に、

「アタタタタタ!」っていう声がテレビから聞こえた。

ファミコンの音源で北斗の拳でケンシロウが拳を繰り出すときのような声。

とてもビックリした。



というのも当時のテレビはスイッチを入れてもすぐに起動するわけではなく、

じんわりと画像と音が出てくるブラウン管テレビだったので、

スイッチを入れた瞬間に声が出るなんてありえない。

ファミコンも起動してなかったし、

その後現れたテレビ映像はなんの関連も無い洋画だったはず。

不気味な声とか怖い声とかではなく、

FC音源で「アタタタタタ!」・・・

なんだったのだろうか。



それと小学生の頃レクリエーションとして、

夜の学校の体育館に集まるイベントがあった。

クラスメイトとその家族が集まり、バレーやその他の遊びを色々やる。

ものすごく楽しかった。



そのうち仲のいい友達数人で、

『体育用具室』に入り込んで跳び箱やマットの上に座って話し込んでいた。

悪ふざけで電気を消して真っ暗にしてワイワイやったりしていたのだが、

友達の女の子の目が光っている!

暗闇に二つの光の点がハッキリ見えていて、

当然その子が移動すると光の眼も光の筋を残して移動する。

みんなで目撃して「すごい!」とか言っていた。



その子は普段から霊感があると言っていた子で、

私もその子と一緒に居るときだけ、自分とその子のオーラが見えた。

あれ、この話前も書いたような気がする・・・

夢日記1117

2014年6月29日 夢日記
うーっむ、最近はなんというか普通な夢ばかりな気がする。



商店街を歩いている夢だった。

店の前を歩いたり横断歩道を渡ってみたり。

買い物はしない。

たくさんの人とすれ違う。友達とすれ違って挨拶したり。

夢日記1116

2014年6月23日 夢日記
会社にいるのに、

「あ、高校の授業に遅れちゃう」

とか思って焦る。



すぐに車に乗って向かおうとするも、

マイカーはなぜかチョロQで、

チョロQの上に足を乗せて公道を走る。

少し走っただけでチョロQのタイヤが磨り減ってしまい、使い物にならない。

知り合いの店でタイヤを買っていこうとして、

店に入ると、

「もう遅いし無理しなくていいんじゃないですか?」

と言われて会社に戻った。
ゴルフ対決をやっていた。

2チームに分かれていて、

3人か4人づつ居る。



なぜか雪山でやっている。

私はティーショットをミスったが、

2打目の4番アイアンがナイスショット。

気持ちよく飛ばせた。



さあ次だと思い皆で移動していると、

突然「クイズ」が始まった。

次のショットはクイズに答えられないと打てないという仕様だった。



そのとき出された問題が、

「とある星座の名前を答えよ。回文になっていて、前から呼んでも後ろから呼んでも同じ。今は全体像を見ることは出来ないが、遠い未来には見ることが出来る。」

というものだった。



・調べてみたがそんな星座は無かった。唯一『くじゃく』ってのが回文になっているといえばなっているが・・・。日本から一部しか見えないってのは合ってるかも。
ジャグラーで座って1Gでビッグ、さらに1G連ビッグ引いたw

あるんだな~こんなことも・・・

この時はジャグラーの神になった気分だった。

やはりジャグラーは神。



マイオカルト

・レバーはそっと押す

・チェリーは第3停止ボタンネジって光るように念を入れる


夢日記1114

2014年6月9日 夢日記
南極に町がある。

そこでは私の同級生がラーメン屋をやっていて、

そいつに会いに行く。

ふと、南極には伝説の槍と伝説の盾があるという話を聞く。

ラーメン屋と一緒に南極を冒険して、伝説の槍は手に入れた。

盾は南極のマフィアが手に入れていて、列車で輸送される直前だった。

私は「それを譲ってくれ」と頼むと、

「400万で売ってやる」というので、

私はズボンの左ポケットに入っていた札束で支払った。

槍と盾を装備した私は南極を支配している組織に向かう。

門番の雑魚をシールドバッシュで倒し、中に入った。
インスピレーションを得ようとして横になって瞑想する。

何も考えずに・・・言語を忘れて・・・今は右脳だけで活動する・・・

とか心がけてやっていたら、

前兆が来て体外離脱してしまった。

前兆中や体外離脱中は、物質界の心配事や人間関係などすっぱり忘れて、

体外離脱の行為に夢中で没頭している。

これも瞑想なのか。



窓をすり抜けて外に出て裏の公園へむかう。

離脱すると思ってなかったので、何をしようかとくに決めていない。

家の壁を触りながら移動し、途中で物干し竿に頭をぶつけた。

公園では地面を観察した。



壁のザラザラ感・・・物干し竿に頭をぶつけたときの感触・・・

芝生は草が一本一本ちゃんとしていたし、

土を手にとって見るとつぶの一つ一つまで細かく見ることが出来る。

小さな虫も発見した。

やはりただの幻とは思えない。



インスピレーションは特に得られなかった。
いつチャドの霊圧が消えるのか楽しみ

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