10月25日の日記
10月25日の日記
なんか会社に毛蟹があったンゴw

一匹貰ったンゴw

蟹食うンゴw 美味いンゴw
親せきの家で親せき一同が集まってワイワイやっている。

なぜかどの部屋でも麻雀をやっている。

外に出るとガンダムが3機変形して飛んでいた。

ガンダムは洞窟に入っていったので、私も興味を引かれて続いて入ってみる。

中は謎の秘境になっていた。

周りの植物には毒があるらしく、仲間は毒にやられて次々と倒れていく。

そんな中私だけはなぜか無事。

じゃあ私の血液を飲ませれば仲間は助かるんじゃないか?とかひらめいて、

獣のキバで指先を切って、滴る血を仲間に飲ませると治った。



・ストーリーぐだぐだすぎる
高級マンションに住んでいて、しかも花澤かなと結婚しているという夢を見た。

夢を見ている最中は幸せだという感情と人生の勝ち組であるという優越感にひたっている。



・目が覚めるともちろんそこに花澤さんはいない・・・
MMORPGの「ドラゴンクエスト」をやっていた。

ドラクエ10ではない。ドラクエシリーズのキャラ達がみんな出てくる。

私はサマルトリアの王子を使っていた。

別パーティに居たローレシアの王子とムーンブルクの王女と、3人でパーティを組み、新しいエリアに冒険にいくことになった。

新エリアは私の自宅の近所だった。

いきなりマドハンドが出現。

ローレシアの王子がマドハンドに殴られる。

マドハンド自体は楽に倒せたのだが、殴られた際に呪いをかけられたようで、

ローレシアの王子は太陽光を浴びるだけでダメージを食らうようになってしまった。

とりあえず街に戻って有識者の老人に聞いてみると、

「体が徐々にアンデッド化する呪いだ。5日後には完全にアンデッドになる。」

と言われて、かなり焦っていた。
人間より大きなハシビロコウを追いかけている夢だった。

自分の職業はシーフで、スキルをいっぱい持っている。

途中に落ちている宝箱を次々と開けながら。

建物内部の高いところに飛んでいってしまったら、自分も空を飛ぶスキルを使用して追いかけた。
ドラえもん『メイホンと進撃の巨人』。



まず日常から始まって、そのうち巨人が進撃してくる。

そしてお約束のようにポケットが無くなるドラえもん。

私達はとにかく逃げまくっていたのだが、なんだかんだでポケットを取り戻すドラえもん。

そこから私達の反撃が始まる。

巨人のスピードに負けないように、一人あたりタケコプターを二つ装備。

武器はショックガンを装備。

ドラえもん「ショックガンでもやれるぞ!口の中を狙え!」

メイホン「みんなで同時に撃つぞ!火力を集中させろ!」

空中からショックガンを一斉発射し、巨人を駆逐していく。



・ドラえもんが出てくると、悪夢になりがち
体外離脱。

やはり裏の公園に行く。



メイホン「美幼女募集中!」

そう叫んでみたが、今日は誰も寄ってこなかった。

おかしいなと思ってよく見渡してみると、公園内には大人しかおらず、しかもみんな身長が2メートル以上ある。

近づいて話しかけてみた。

メイホン「あの~こんにちは。」

大きい人「おお、お前か。良く来たな。お前はこれから行かなければならない所がある。」

メイホン「え、どこに行くんですか?」

大きい人「あっちに塔が見えるだろう。」

大きい人が指差した先には、ファンタジックな塔が立っていた。だがかなり遠いようだ。

大きい人「そのためにはまず、近くにある青いマンションを超えなければならない。少し手伝ってやろう」

そう言うと大きい人は私を両手で掴んで、ブーンと青いマンションに向かって投げ飛ばした。

私はその威力を生かして一気にマンションの壁を登る。

途中で目が覚めた。
体外離脱。

今日は裏の公園ではなく、逆方向に向かう。

なぜなら、中学校を目指しているからだ・・・!

いつもは途中で目が覚めちゃうけど、今日こそは安定して中学校までたどり着き、女子生徒にえっちなことするんだ・・・!

とか思いながら低空飛行する。



メイホン「よし、もう敷地内に入った!校舎に入れるぞ!」

「待て!ここは通さん!」

メイホン「誰だ!?」

突然目の前にゴールドセイントが立ちはだかった。

アイオリア「俺はレオのアイオリア・・・それだけだ・・・」

メイホン「そこを通してもらう。俺は・・・中学校に行って女子中学生をペロペロするんだっ!」

アイオリア「ライトニングボルト!」

メイホン「なにィ!?」

私はアイオリアが放った無数の光速拳に吹き飛ばされた。



メイホン「速い!見切れないだと・・・」

アイオリア「しょせん貴様らのスピードは音速。我々ゴールドセイントは光速で攻撃出来る!」

アイオリア「これで終わりだ!ライトニングプラズマ!」

メイホン「ぐっ!?」

???「危ないっ!チェーンよ、守れ!」

突然私の周りに鎖の壁ができ、身を守ってくれた。

メイホン「これは一体・・・」

シュン「大丈夫かいメイホン?」

メイホン「シュン、ありがとう!」



シュン「ここはボクに任せて、メイホンは先に進んで!」

メイホン「ああ、頼んだぞシュン!」

だがその直後、もう一人のゴールドセイント、ピスケスのアフロディーテの攻撃が飛んできて、シュンは倒れてしまう。

メイホン「シュン、シュンー!? おのれ許さん! ペガサス・流星拳!」

ここで目が覚めた。



・結局たどり着けない件・・・


http://www.nicovideo.jp/watch/1380762948

かわいい・・・!?



ダイアリーノートの動画紹介機能壊れてるな~w
とりあえず自分なりの攻略法はあるんだけど・・・

やっぱりハイエナしかないよw

ポイント

・17時すぎてから行く

17時頃は昼組の人が帰宅する時間でもあるので、ハイエナしやすいと思う。

・天井狙いか、チャンスゾーン狙い

天井は6割以上回っていたら狙っていく。そのためには事前に店にどの機種があるかインターネットで調べて、天井とチャンスゾーンは頭に入れておく。

・いい台がない場合は、店を変えるor帰るorジャグラー

店を変えるっつっても田舎だとそもそも変える店も無い。そこでおとなしく帰ればいいのだが・・・行ったからにはやっぱりやりたい。
そこでジャグラーで暇つぶし。といって適当に座るのではなく、ボーナス合算140より良い台が欲しい。それでも勝つことは難しいが、負けもしない。
それも無い場合は甘デジ1円パチ海物語りでもやるw



体感だと天井狙いよりもチャンスゾーン狙いが良い。

良い台に座るというよりも、悪い台に座らないほうが大事。

この方法で今年は30回通って+11450枚・・・

でもなんと言うか・・・つらいw

特に、いい台が見つからない時は、もどかしすぎる。

勝つためには絶対にテキトーに座ってはならない。

パチスロやりたくて店に来たのにできないっつーのが精神衛生上非常によくない。

そんなに耐えて耐えてハイエナしたのに、出ないときの心の折れっぷりが半端ないw

やりたい台がやれず、やりたくない台でもやる・・・楽しめなくなってきた。

俺の人生はコレジャナイ感が沸いてくる。

しばらく休養。


一つ目

親戚の家でストリートファイター3をやっている場面だった。

キャラクターはなぜかテニスの王子様のキャラも混じっている。

私はタカさんを操作して、ボスのギルの所までいき、クリアすることが出来た。

始めてこのゲームをクリアした私は大興奮した。



二つ目

外人をゲームセンターに連れて行ったら喜んだという話。

初代スーチーパイとか置いてあるレトロゲーセンだった。



三つ目

馬券売り場に通っていた。

帰り道に謎の少女と出会う。

これはロマンスが始まるのか!? と思っていたら、やたら艦コレに詳しい少女で、色々教えてくれた。



・ゲームばっかり
このゲーム
妙にハマってしまうのはなぜなのか・・・

http://cafe-capy.net/cookieclicker/
MMOをやっている。

私のキャラは赤いMSのサザビー。

サザビーがファンタジー世界で迷宮に入っていったり釣りをしたりする。

戦闘ではメガ粒子砲やビームサーベルを使う。

つよい
相変わらず学校に通っている夢をよく見る。

中学か高校が多い。

でもまともな授業はロクにせず、遊んでるだけだったり、帰る時間だったり、能力バトルの舞台だったり。

「これは夢だ!」と気がついて、窓から飛び出して空を飛ぶというパターンも多い。

地下はなぜか研究施設になっている。たまにバイオハザードが発生する。


一つ目

デパートで買い物を楽しんでいるという場面。

おもちゃ売り場があったり、雑貨屋があったり。

自宅に帰ろうとして階段を降りると、すぐ自宅になっていた。

大坪デパートとかいう名前だった気がする。



二つ目

知床に住んでいるという設定。

いつも職場に向かうのに自動車に乗っていくのだが、そこらへんの空き地に車を止めて出勤していた。

すると環境にうるさい団体が「誰も住んでいなくても勝手に車を止めないで」とか言ってきた。



・平和・・・
ひどすぎるので秘密のみ
学校の帰り道、女子二人と男子二人で歩いている。

私が何気なく『よっしゃあおとこうた』を口ずさんでいると、

背後から「そ~れそ~れそれそ~れそぉ♪」と聞こえてきた。

あまりにも上手いので何者かと振り返ってみると、角田さん本人だった。

私は感動して二人で合唱した。

メイホン「ありがとう角田さん」

と感謝を述べると、角田さんは颯爽と去っていった。

夢日記1042

2013年9月18日 夢日記
コロシアムみたいな場所で格闘大会が行われる。

商品は好きなアーケード筐体が一つもらえる。



今は広いホールに出場者が集められて、説明を受けている。

アーケード筐体も並んでいる。

「忍者プリンセス」というなつかしの筐体もあった。



私の隣にはミスラのようなネコ耳娘が座っていた。

ネコ耳娘「君はプレミアリーグに出ニャいのか?」

メイホン「もちろん出るつもりだよ」

ネコ耳娘「それぞれ武器を持って一対一で戦う形式ニャ」

メイホン「そうなのか」

ネコ耳娘「私の武器はツメニャ!」

そう言うと右手を私に見せてくれた。

武器を装備しているのか素手なのかはわからないけど、リッパな肉球とツメが付いていた。

私はまたアーケード筐体を眺め始めた。



・ウソみたいにありがちなネコ耳娘だった。「私の武器はツメニャ!」のセリフはとても印象に残った。
シムシティ
シムシティ
シムシティ
立体交差と遊園地が追加されたので、早速使ってみた。

立体交差はかなり便利。

従来の交差点ではなかなか左に曲がれないのだが(欧米は右側通行なので)、これを利用すると右に曲がるだけでぐるっと回ってきて、左の道路に行くことができる。

トンネルにすると場所もとらない。

遊園地は作ろうと思えば都市の大部分を遊園地で占めることも可能。

一方通行道路はまだかな~?



都市名「ナズーリンランド」これにて完成です!
9月15日の日記
水曜どうでしょうまつりコラボ商品が、病院内のローソンで売られていたので買ってしまった。

病院内で売るとは自由だな~w あそこいつも初音ミクの曲かかってるしw

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