またもや学校が舞台。中学校らしい。
休み時間に廊下でたたずんでいると、私の真後ろで数人の女子が騒いでいた。
どうも女子の間では『うなじ占い』が流行っているらしい。
なので私のうなじを見て、あーだこーだおしゃべりをしていた。
そのうち女子の一人が私に
「うなじの模様からすると、メイホンくんはお菓子には困らない運命ね。」
メイホン「なんじゃそら・・・」
「でもお菓子好きでしょ?」
みたいな話をした。
ここで休み時間終わりのチャイムが鳴る。
私はなぜか上履きを履いてなかったので、あわててそこら辺にあった上履きを手に取った。
しかしそれは私のではなく、速攻で持ち主の生徒が現れたので返した。
靴を履いていなくてもとりあえず教室に戻ろう! とダッシュで3階の教室に向かう。(ここは1階)
すると最初の階段でいきなりガラスの破片がたくさん落ちていて、勢いよく踏んづけた私は、足に怪我をしてしまった。
私は「これを授業に遅刻した理由にしようw」と、証拠品として大き目の破片を拾得した。
2階から3階への階段はさらに大量のガラスの破片が落ちていた。
しかも3階の廊下には私の大嫌いな『ワカメ』がもさもさと床から生えている。
「これは私の勇気を試しているに違いない!」
と感じて無理矢理進むと、足の裏にはたくさんの細かい破片が刺さりまくった。
これが夢とは思えぬリアルな痛みで、血も出ていた。
それでも強引に進んで3階へ到着。
ワカメの林を切り払うと、様々なアイテムが出現したのでゲットした。
1階で取得したガラスの破片は、先生に3千円で売れた。
休み時間に廊下でたたずんでいると、私の真後ろで数人の女子が騒いでいた。
どうも女子の間では『うなじ占い』が流行っているらしい。
なので私のうなじを見て、あーだこーだおしゃべりをしていた。
そのうち女子の一人が私に
「うなじの模様からすると、メイホンくんはお菓子には困らない運命ね。」
メイホン「なんじゃそら・・・」
「でもお菓子好きでしょ?」
みたいな話をした。
ここで休み時間終わりのチャイムが鳴る。
私はなぜか上履きを履いてなかったので、あわててそこら辺にあった上履きを手に取った。
しかしそれは私のではなく、速攻で持ち主の生徒が現れたので返した。
靴を履いていなくてもとりあえず教室に戻ろう! とダッシュで3階の教室に向かう。(ここは1階)
すると最初の階段でいきなりガラスの破片がたくさん落ちていて、勢いよく踏んづけた私は、足に怪我をしてしまった。
私は「これを授業に遅刻した理由にしようw」と、証拠品として大き目の破片を拾得した。
2階から3階への階段はさらに大量のガラスの破片が落ちていた。
しかも3階の廊下には私の大嫌いな『ワカメ』がもさもさと床から生えている。
「これは私の勇気を試しているに違いない!」
と感じて無理矢理進むと、足の裏にはたくさんの細かい破片が刺さりまくった。
これが夢とは思えぬリアルな痛みで、血も出ていた。
それでも強引に進んで3階へ到着。
ワカメの林を切り払うと、様々なアイテムが出現したのでゲットした。
1階で取得したガラスの破片は、先生に3千円で売れた。