今日もフォーカス15フリーフローを途中まで聞いてから止めて、横向きで寝る作戦。



おっ・・・

いける!?゚(ロ゚;

いけるいけるいけるいけるいける・・・!

変性意識状態突入っ・・・!

そして「ブーン」という振動きた~!



その振動に身を任せていると、肩の後ろ(腋の上)にドリルのようなものがあてられた。

ウィィィーーン!とドリルが作動する音が・・・

ちょw 痛い痛い痛いw マジ痛いw

そこが終わるとさらに反対側の肩の後ろにもドリルで穴を開けられた。

普通に痛いんだが゚(ロ゚;

んで、出来た穴に何かをはめ込まれた・・・

さらに首と肩の間辺りにも同じ様に2ヶ所穴を掘られて、何かをはめ込まれる。

計4箇所の手術(?)が終了した。



体の自由が利くようになったので起き上がって振り返ると、外人の中年女性が立っていた。

小太りの欧米一般家庭のママと言った感じ。

女性に何者なのか尋ねてみると、グレイス、グロウス、ブラウン、の様な発音の名前が返ってきた。

ハッキリと判別できなかったので勝手に「ミセスブラウン」と呼ぶ事にした。

ミセスブラウンは台所へ向かって何か作業し始めた。
(手術台のすぐ近くに台所が!)

そこで何か話したけど忘れた。



話していると部屋に女の子が3人入ってきた。いずれも10代前半。

そしてみんなで何か話したけどこれまた忘れた。

メイホン「物質界からきました」

女の子「え、こっちの世界の出来事って、覚えていられるものなの?」

メイホン「覚えていられるものなんです。さらにこっちの世界の人とのエネルギー交換も大事」

みたいな話をして女の子にキスしたのは覚えている。



まもなく女の子たちが帰るのを部屋から出て見送って、部屋に戻ってみると、ミセスブラウンが色んな食材をフライに料理していた。

食材の中でチキンだけはハッキリ判別できた。

見ているとミセスブラウンが色々指示を出してきて、手伝いをさせられた。

例によって(?)食べる前に終了。



・この4箇所の手術はなんか意味ありそうだな~・・・

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