とある場所に向かうために10人ぐらいで移動していた。

江戸時代の様な昔の日本の城壁がそびえ立つ通路。



いきなり敵が現れたのでみんなで戦闘体勢に入る。

私は黒魔道士なので、早速スリプガを唱え始めた。

だが敵のほうが先にスリプガを唱えてしまい、味方はみんな眠ってしまう。

しかしなぜか私だけレジストしたので、私は眠っている仲間に必死にケアルをかけ続けた。

そのうちみんな起きて敵を撃破した。



先に進むと城壁に囲まれた広場に出た。

その中央に『蓬莱山輝夜』(ほうらいさんかぐや)がたたずんでいた゚(ロ゚;

輝夜はわずかに浮かんでいて、夜空には満月が輝いていた。

私は輝夜に会うのが目的だったらしく、ハグしたりなんか話したりした。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索