私たちの部隊は、しばらく敵(ゾンビ)が現れないので、しばしの休息を楽しんでいた。
今はとある近所のスナックにみんなでお酒を飲みに来ている。
ここはなじみの店なのだが、当然お金はかかる。
しかし私はお金が無かったのでここでバイトでも頼んでみることにした。
メイホン「ママさんいつみても美人ですね~」
などとまずはご機嫌を取る。実際美人のママだが。
ママさん「あらありがと」
メイホン「あのですね、今ちょっと懐が寂しくて・・・。バイトで雇ってくれませんか?」
ママさん「うーんじゃあこっちにきて」
どうやらOKらしく、店の奥に連れていかれた。
奥の間にはゴージャスでいかにも金持ちそうなお客が数人居た。(VIPルーム?)
ママさん「このお客を扇いでね」
メイホン「扇ぐだけで良いんですか?」
ママさん「ええ、そこに立派な団扇があるでしょ」
メイホン「じゃあやっときます」
私は両手に巨大な羽根のようなうちわを持って客を扇ぎ始めた。
数分後、外から叫び声が上がった。
「敵だー!!」
私が驚いて急いで部屋から出ると、もう仲間達が大量のゾンビと交戦中だった。
メイホン「どこからこんなに湧いて出てきたんだ・・・!? おい、パイ様は無事か!?」
仲間「最初に本部に避難されました!」
メイホン「よかった」
この店の出口は仲間とゾンビとの戦闘で混沌としていて出られそうにない。
なのでこの店と隣の店を繋いでいるドアから、隣の店へと移動した。
しかしこちらの店も、ゾンビとクノイチ部隊が激しい戦いを繰り広げていた。
私のそばにも顔色の悪いゾンビが近づいてくる。
私はすぐにゾンビにパンチを食らわせた。
手ごたえがあったが、ゾンビは倒れなかった。ゆっくりな動きに見えて意外と早い。
その時、横から忍びが割り込んできてゾンビを食い止めた。
忍び「大丈夫ですか?早く本部に戻ってパイ様の護衛を!」
メイホン「わかった、すまない!」
私はすぐに戦いの中を掻き分けるように出口に向かった。
だが出口間近で、私の背中から血しぶきが上がった。
ゾンビに背後から一撃を食らってしまった。
体全体が崩れていくような感覚が走る。
メイホン「ぐあ、みんなすまない・・・」
みるみる意識がなくなっていって、私は死んだ。
・救いは無いんですか!?w
今はとある近所のスナックにみんなでお酒を飲みに来ている。
ここはなじみの店なのだが、当然お金はかかる。
しかし私はお金が無かったのでここでバイトでも頼んでみることにした。
メイホン「ママさんいつみても美人ですね~」
などとまずはご機嫌を取る。実際美人のママだが。
ママさん「あらありがと」
メイホン「あのですね、今ちょっと懐が寂しくて・・・。バイトで雇ってくれませんか?」
ママさん「うーんじゃあこっちにきて」
どうやらOKらしく、店の奥に連れていかれた。
奥の間にはゴージャスでいかにも金持ちそうなお客が数人居た。(VIPルーム?)
ママさん「このお客を扇いでね」
メイホン「扇ぐだけで良いんですか?」
ママさん「ええ、そこに立派な団扇があるでしょ」
メイホン「じゃあやっときます」
私は両手に巨大な羽根のようなうちわを持って客を扇ぎ始めた。
数分後、外から叫び声が上がった。
「敵だー!!」
私が驚いて急いで部屋から出ると、もう仲間達が大量のゾンビと交戦中だった。
メイホン「どこからこんなに湧いて出てきたんだ・・・!? おい、パイ様は無事か!?」
仲間「最初に本部に避難されました!」
メイホン「よかった」
この店の出口は仲間とゾンビとの戦闘で混沌としていて出られそうにない。
なのでこの店と隣の店を繋いでいるドアから、隣の店へと移動した。
しかしこちらの店も、ゾンビとクノイチ部隊が激しい戦いを繰り広げていた。
私のそばにも顔色の悪いゾンビが近づいてくる。
私はすぐにゾンビにパンチを食らわせた。
手ごたえがあったが、ゾンビは倒れなかった。ゆっくりな動きに見えて意外と早い。
その時、横から忍びが割り込んできてゾンビを食い止めた。
忍び「大丈夫ですか?早く本部に戻ってパイ様の護衛を!」
メイホン「わかった、すまない!」
私はすぐに戦いの中を掻き分けるように出口に向かった。
だが出口間近で、私の背中から血しぶきが上がった。
ゾンビに背後から一撃を食らってしまった。
体全体が崩れていくような感覚が走る。
メイホン「ぐあ、みんなすまない・・・」
みるみる意識がなくなっていって、私は死んだ。
・救いは無いんですか!?w
学校で授業を受けている。
私の前の席にどうみても修道服を着たシスターが座っていて、
先生に「この問題の答えは?」と指された。
するとシスターは、
「私たちの宗派は3つあったのだが、私が所属していた宗派が解体されて、強制的に他の宗派に入れられてしまった。意にそぐわない活動をさせられてくやしい」
ようなことを言った。授業の内容とは全く関係ない。
さらに、
「でもお金だけは余裕がある宗派なので、今日は学校に寄付金を持ってきた」
と言ってなんと1兆円の小切手を先生に手渡した。
それをみた私とクラスメイトたちは声を上げて驚いた。
授業の問題は「左回りの競馬場のレコード所有馬ベスト5を答えよ」みたいな感じだった。
私の前の席にどうみても修道服を着たシスターが座っていて、
先生に「この問題の答えは?」と指された。
するとシスターは、
「私たちの宗派は3つあったのだが、私が所属していた宗派が解体されて、強制的に他の宗派に入れられてしまった。意にそぐわない活動をさせられてくやしい」
ようなことを言った。授業の内容とは全く関係ない。
さらに、
「でもお金だけは余裕がある宗派なので、今日は学校に寄付金を持ってきた」
と言ってなんと1兆円の小切手を先生に手渡した。
それをみた私とクラスメイトたちは声を上げて驚いた。
授業の問題は「左回りの競馬場のレコード所有馬ベスト5を答えよ」みたいな感じだった。
高校の学園祭を行っているという場面。
うちのクラスの出し物は「温泉」。
みんなやる気がなくて他のクラスに手伝ってもらってギリギリ間に合ったという設定。まあそれはうまくこなせたのだが、
その後にクラスメイトの男子が私に何か持ってきた。
それは『腐った矢』だった。
メイホン「なにこれ?」
男子「なんだと思う?」
矢は腐っているので、腐臭を放っている。
メイホン「臭い矢?」
男子「そう、矢が臭いんだ」
メイホン「は?」
男子「これから行われるのは夜の学園祭、つまり『夜学祭』だ。夜学祭 → やがくさい → 矢が臭い」
メイホン「なん・・・だと・・・!?」
・絶対この男子、夢に遊びにきた知的生命体だw
うちのクラスの出し物は「温泉」。
みんなやる気がなくて他のクラスに手伝ってもらってギリギリ間に合ったという設定。まあそれはうまくこなせたのだが、
その後にクラスメイトの男子が私に何か持ってきた。
それは『腐った矢』だった。
メイホン「なにこれ?」
男子「なんだと思う?」
矢は腐っているので、腐臭を放っている。
メイホン「臭い矢?」
男子「そう、矢が臭いんだ」
メイホン「は?」
男子「これから行われるのは夜の学園祭、つまり『夜学祭』だ。夜学祭 → やがくさい → 矢が臭い」
メイホン「なん・・・だと・・・!?」
・絶対この男子、夢に遊びにきた知的生命体だw
夢の中でこれは夢だと気がついてはいるんだけど、
「学校に行って先生と会わなければならない!」
という設定に縛られて、空を飛んで中学校に向かっているという場面。
学校に着いてから玄関やドアをトンネル効果ですり抜け、さらになぜか設置されている大型エレベーターに乗って職員室に向かう。
すると私の到着を待ちきれない先生が、職員室から迎えに来てくれた。
この先生がなんとマイミクのららーた。さんだった。
ららーた。さんはとあるノートを見ながら私に質問をしてきた。
このノートには私の体外離脱の記録が記されているようだ。
ららーた。「この日の体験が2重になっているのはなんで?」
メイホン「その日は2回離脱が出来たんです」
ららーた。「この『歯が斜めになっていた』っていうのは?」
メイホン「離脱後の世界に居るのが不安定になった時に歯を触ってみると斜めになっていたんです」
ここで男子生徒がからんできた。
男子「なんだたいした体験してないじゃんw」
ららーた。「離脱したことない人がそういうこといえないでしょ!」
と叱っていた。
・あくまでも夢ですw
「学校に行って先生と会わなければならない!」
という設定に縛られて、空を飛んで中学校に向かっているという場面。
学校に着いてから玄関やドアをトンネル効果ですり抜け、さらになぜか設置されている大型エレベーターに乗って職員室に向かう。
すると私の到着を待ちきれない先生が、職員室から迎えに来てくれた。
この先生がなんとマイミクのららーた。さんだった。
ららーた。さんはとあるノートを見ながら私に質問をしてきた。
このノートには私の体外離脱の記録が記されているようだ。
ららーた。「この日の体験が2重になっているのはなんで?」
メイホン「その日は2回離脱が出来たんです」
ららーた。「この『歯が斜めになっていた』っていうのは?」
メイホン「離脱後の世界に居るのが不安定になった時に歯を触ってみると斜めになっていたんです」
ここで男子生徒がからんできた。
男子「なんだたいした体験してないじゃんw」
ららーた。「離脱したことない人がそういうこといえないでしょ!」
と叱っていた。
・あくまでも夢ですw
アクアビジョンアカデミーから届いた案内を見ていたんですが、
他の人の体験談とか載っていて、「よーし私もがんばるぞ~」などと思いながら、
読み終わってふと時計を見ると・・・
81818 ゚(ロ゚;
8時18分温度18度
まあ時計を見るとがゾロメなんてよくある話なんですが、このタイミングで起こるってのがなんか意味ありげですよね。
そこでマイミクの緋呂巳さんに教えてもらったサイトで1と8の部分を見てみると・・・
らしいです。吉兆と見ていいんでしょうか?W
今日のヘミシンク体験はチャクラジャーニーでの体外離脱。
長い体験だったけど、特に神秘的な体験は無し。
いったん寝落ちした後に目が覚めて寝返りをうったら、数秒で金縛り発生。
10から数字を数え始めて21まで数えた所で体がフッと軽くなったので、
起き上がって離脱した。
(これってフォーカス21ってことでいいのかな~???)
とりあえずメモ。
名倉。
まず裏の公園に行って空を飛んで周回するも、特にこれといったものは無し。
今日は野球もやってなかったし。
いったん家の中に入りなおして今に行くと母親が居たのでハグした。
そして今日は鏡で遊んでみようと思いつき、鏡の前に立った。
鏡の中に入ってみようかな・・・とか考えたが、ちょっと怖かったので、
近くに置いてあったハサミを半分だけ鏡に差し込んでみた。
んで引き戻してみると・・・差し込んだ部分が(溶けて?)なくなっている゚(ロ゚;
こええええええと思ったけど思い切って手を入れてみる。
だが鏡は手の形にグニャーっと変形してしまい、入れる事は出来なかった。
何度やっても粘土のように鏡が変形するだけなのであきらめて止めた。
その後は窓をすり抜けて外にでて、近所の焼肉屋に入ってみた。(リアルではこの場所に焼肉屋は無い)
すると「いらっしゃいませ~」と黄色い声が・・・。
なんと焼肉屋なのに店員がみなコスプレっぽい女性ばかりだった。
適当に席についてセットでも頼もうかと思ったら、値段がなんと8000円!
でもまあ自分がお金払うわけじゃないしいいかと思い注文した。
出てきたのは見事な霜降り肉と、一人用の鍋。
焼肉+鍋のセットらしい。
鍋は野菜と肉が入っていたが、特徴として酒粕が入っているようだ。
私が鍋に夢中になっていると、「ムシャムシャ」という音が聞こえて、「えっ!?」と思って肉を見ると一瞬で肉が全部なくなっていた。
隣の席の人に食べられたのかと思ったが、どうも違うようだ。
でもまあ鍋はちゃんと食べられたので良かった。
お会計で私がポケットから1万円札を出して支払うと、なんと1200人民元が返ってきた。゚(ロ゚;
そして次の店へ。ここも焼肉屋だが、特徴としてはさっきの店よりは安い、カクテルが飲めるカウンターバーが併設されている、などだった。
私はさっそくカウンター席に座り、バーテンに「たまには高い物を頼みたいな」というとバーテンは喜んで、「ではこちらなどいかがでしょうか」とメニューを刺して言った。
バーテンはこのカクテルの素材を次々と教えてくれたが、あまり覚えていない。
とにかくそれを注文してから、肉を注文する。
私はメニューを開いて、「ここからここまで全部」という夢の様な頼み方をした。
するとバーテンもテンションが上がって「オーダーはいりマース!全部!」と声を上げた。
すると調理場からも歓声が上がった。
だが結局食べる前に目が覚めてしまった。
・自由な世界において性欲と食欲をコントロールするのはなかなか難しい・・・
他の人の体験談とか載っていて、「よーし私もがんばるぞ~」などと思いながら、
読み終わってふと時計を見ると・・・
81818 ゚(ロ゚;
8時18分温度18度
まあ時計を見るとがゾロメなんてよくある話なんですが、このタイミングで起こるってのがなんか意味ありげですよね。
そこでマイミクの緋呂巳さんに教えてもらったサイトで1と8の部分を見てみると・・・
あなたの人生のある重要な段階が終わりに近づいています。
人生のある部分に嫌気がさしているあなたは、喜んでください。
それがじきに回復するかあるいは何かもっとよいものに変わります。
うまくいってない人生の部分を手放し、ゆだねてください。
よりよい人生に関する思考がやってきます。
らしいです。吉兆と見ていいんでしょうか?W
今日のヘミシンク体験はチャクラジャーニーでの体外離脱。
長い体験だったけど、特に神秘的な体験は無し。
いったん寝落ちした後に目が覚めて寝返りをうったら、数秒で金縛り発生。
10から数字を数え始めて21まで数えた所で体がフッと軽くなったので、
起き上がって離脱した。
(これってフォーカス21ってことでいいのかな~???)
とりあえずメモ。
名倉。
まず裏の公園に行って空を飛んで周回するも、特にこれといったものは無し。
今日は野球もやってなかったし。
いったん家の中に入りなおして今に行くと母親が居たのでハグした。
そして今日は鏡で遊んでみようと思いつき、鏡の前に立った。
鏡の中に入ってみようかな・・・とか考えたが、ちょっと怖かったので、
近くに置いてあったハサミを半分だけ鏡に差し込んでみた。
んで引き戻してみると・・・差し込んだ部分が(溶けて?)なくなっている゚(ロ゚;
こええええええと思ったけど思い切って手を入れてみる。
だが鏡は手の形にグニャーっと変形してしまい、入れる事は出来なかった。
何度やっても粘土のように鏡が変形するだけなのであきらめて止めた。
その後は窓をすり抜けて外にでて、近所の焼肉屋に入ってみた。(リアルではこの場所に焼肉屋は無い)
すると「いらっしゃいませ~」と黄色い声が・・・。
なんと焼肉屋なのに店員がみなコスプレっぽい女性ばかりだった。
適当に席についてセットでも頼もうかと思ったら、値段がなんと8000円!
でもまあ自分がお金払うわけじゃないしいいかと思い注文した。
出てきたのは見事な霜降り肉と、一人用の鍋。
焼肉+鍋のセットらしい。
鍋は野菜と肉が入っていたが、特徴として酒粕が入っているようだ。
私が鍋に夢中になっていると、「ムシャムシャ」という音が聞こえて、「えっ!?」と思って肉を見ると一瞬で肉が全部なくなっていた。
隣の席の人に食べられたのかと思ったが、どうも違うようだ。
でもまあ鍋はちゃんと食べられたので良かった。
お会計で私がポケットから1万円札を出して支払うと、なんと1200人民元が返ってきた。゚(ロ゚;
そして次の店へ。ここも焼肉屋だが、特徴としてはさっきの店よりは安い、カクテルが飲めるカウンターバーが併設されている、などだった。
私はさっそくカウンター席に座り、バーテンに「たまには高い物を頼みたいな」というとバーテンは喜んで、「ではこちらなどいかがでしょうか」とメニューを刺して言った。
バーテンはこのカクテルの素材を次々と教えてくれたが、あまり覚えていない。
とにかくそれを注文してから、肉を注文する。
私はメニューを開いて、「ここからここまで全部」という夢の様な頼み方をした。
するとバーテンもテンションが上がって「オーダーはいりマース!全部!」と声を上げた。
すると調理場からも歓声が上がった。
だが結局食べる前に目が覚めてしまった。
・自由な世界において性欲と食欲をコントロールするのはなかなか難しい・・・
また学校で授業を受けている夢。
しかし私の前の席にはマイミクのムンクさんが、隣の席にはこれまたマイミクの緋呂巳さんが座っていた。
私は教科書を忘れてきていたので、緋呂巳さんに見せてもらった。
そこにはハッキリとメッセージが記されていたのだが、忘れてしまった。
しかし私の前の席にはマイミクのムンクさんが、隣の席にはこれまたマイミクの緋呂巳さんが座っていた。
私は教科書を忘れてきていたので、緋呂巳さんに見せてもらった。
そこにはハッキリとメッセージが記されていたのだが、忘れてしまった。
最近知覚が1段階進んだな~という感じがします。
いつも見ている夢がより濃くなって、知的生命体達が現れる頻度も高くなっている。
ヘミシンク中の妄想も前より濃くなっています。
なんて考えながら時計を見ると111222。
11時12分温度22度。
緋呂巳さんから教えてもらったサイトによると、
だそうです~。
ヘミシンクはF15フリーフローを聞きながらリラックス。
でもなんかいつもよりもさらに『おだやかで集中した状態』に入れた感じがする。
F15には私のメンタルツールがあるのですが、
一つは私がガイドとの交信場所に使っている『学校の部室』、
もう一つは願望実現に使っている『博麗神社』ですw
とりあえず部室でガイドと合流。
最初は私もガイドもイスに座っていたんだけど、ガイドが立ち上がって私の手を引いて立ち上がられさせられた。
どうするのかと思っていたら、巻物が開くように空間に四角い窓が出現。
向こう側は見えない。
どうもこの向こうに行こうという意味らしい。
私は思い切ってその空間の窓をくぐってみた。
するといきなり緑豊かな森の中に出た。
本当に緑色が印象的な森で、日本というよりは欧米の雰囲気が感じられた。
メイホン「ここはどこですか?」
と聞くと、
ガイド「ららフォレスト」
などと答えます゚(ロ゚;
ガイドに連れられて少し進むと教会を発見。
それほど大きくは無い教会で、町の教会と言ったところか。
中に入ってみると・・・特に何も無かった。イスも何も無くてガラーンとしていて、窓のはまってない窓枠から入る陽の光が寂しさをさらに演出している。
ガイド「じゃあ中を作って」
メイホン「そんな勝手に作っちゃっていいんですか!?゚(ロ゚;」
ガイド「許可♡」
ということでイメージで中を作り始めた。
最初は教会の大きさにそって、テキトーにイスとか十字架とかステンドグラスとかはめていったんだけど、
メイホン「これって別に見た目より中のほうが広いとかってのもありですよね?」
ガイド「そう」
ということで、中の広さを4倍ぐらいにしました。
イスをたくさん置いて、2階席も作った。
さらに備品室や控え室も作って、さらに修道士たちの寝室や食堂や作業部屋まで作って、最終的には見た目より中が10倍以上広い施設になってしまった。
それが終わるとまた外に出て移動。
美しい泉に出た。泉の上に誰か居るがよく知覚出来ない。
ここでゆっくりとエネルギーの浄化を行った。
・というつもりになったというお話ですw
いつも見ている夢がより濃くなって、知的生命体達が現れる頻度も高くなっている。
ヘミシンク中の妄想も前より濃くなっています。
なんて考えながら時計を見ると111222。
11時12分温度22度。
緋呂巳さんから教えてもらったサイトによると、
111 自分の思考を注意深く監視していてください。
そして考えたいことのみを考え、考えたくないことを考えないようにします。
この組み合わせはチャンスの扉が開こうとしているサインです。
そしてあなたの思考が記録的な速さで、具体的な形になっています。
111の組み合わせはフラッシュの眩しい光のようなものです。
その意味は宇宙があなたの思考の写真を撮り、それを具体的な形にしているのだということです。
宇宙が撮ったあなたの思考に、あなたは満足していますか?していなければ、思考を修正しましょう。
(自分の思考を制御したり監視したりするのが難しければあなたの天使に手助けを求めましょう)
222 あなたが新たに植えたアイディアが現実になるよう育ち始めています。
そうすればじきに、それは土を突き抜けて育ち、現実化しているという証拠を見ることができるでしょう。
言い換えるなら、奇跡が起こる五分前にそれを止めてはいけません。
それが実現しているのが、じきにあなたにもはっきりと目に見えてきます。
ですからそのままがんばり続けてください。
肯定的な思考を持ち続け、アファーメーションを言い続けビジュアライゼーションを続けてください。
だそうです~。
ヘミシンクはF15フリーフローを聞きながらリラックス。
でもなんかいつもよりもさらに『おだやかで集中した状態』に入れた感じがする。
F15には私のメンタルツールがあるのですが、
一つは私がガイドとの交信場所に使っている『学校の部室』、
もう一つは願望実現に使っている『博麗神社』ですw
とりあえず部室でガイドと合流。
最初は私もガイドもイスに座っていたんだけど、ガイドが立ち上がって私の手を引いて立ち上がられさせられた。
どうするのかと思っていたら、巻物が開くように空間に四角い窓が出現。
向こう側は見えない。
どうもこの向こうに行こうという意味らしい。
私は思い切ってその空間の窓をくぐってみた。
するといきなり緑豊かな森の中に出た。
本当に緑色が印象的な森で、日本というよりは欧米の雰囲気が感じられた。
メイホン「ここはどこですか?」
と聞くと、
ガイド「ららフォレスト」
などと答えます゚(ロ゚;
ガイドに連れられて少し進むと教会を発見。
それほど大きくは無い教会で、町の教会と言ったところか。
中に入ってみると・・・特に何も無かった。イスも何も無くてガラーンとしていて、窓のはまってない窓枠から入る陽の光が寂しさをさらに演出している。
ガイド「じゃあ中を作って」
メイホン「そんな勝手に作っちゃっていいんですか!?゚(ロ゚;」
ガイド「許可♡」
ということでイメージで中を作り始めた。
最初は教会の大きさにそって、テキトーにイスとか十字架とかステンドグラスとかはめていったんだけど、
メイホン「これって別に見た目より中のほうが広いとかってのもありですよね?」
ガイド「そう」
ということで、中の広さを4倍ぐらいにしました。
イスをたくさん置いて、2階席も作った。
さらに備品室や控え室も作って、さらに修道士たちの寝室や食堂や作業部屋まで作って、最終的には見た目より中が10倍以上広い施設になってしまった。
それが終わるとまた外に出て移動。
美しい泉に出た。泉の上に誰か居るがよく知覚出来ない。
ここでゆっくりとエネルギーの浄化を行った。
・というつもりになったというお話ですw
FF11やってたら「お、ゾロ目発見w」ということで写真をパチリ。
モグロッカーの使用期限が2月22日でした。
「でもまあこれぐらいじゃネタにもならんかw」とか思っていたんですが、右下の時刻を見て驚きました゚(ロ゚;
ちなみに昨日の11時12分22度のネタと、
今日のFF11の2月22日22時22分のネタも2011年2月11日に投稿してます。
これは日記の日付は意識してなかったので、ブログで桐木りすさんの指摘を受けるまで気がつきませんでしたw
とりあえず1と2に意味ありげですねw
ちなみに緋呂巳さんから教えてもらったサイトによると、
だそうです。こうやってみてみると確かに今の自分に必要なメッセージの様な気がしますね。
モグロッカーの使用期限が2月22日でした。
「でもまあこれぐらいじゃネタにもならんかw」とか思っていたんですが、右下の時刻を見て驚きました゚(ロ゚;
ちなみに昨日の11時12分22度のネタと、
今日のFF11の2月22日22時22分のネタも2011年2月11日に投稿してます。
これは日記の日付は意識してなかったので、ブログで桐木りすさんの指摘を受けるまで気がつきませんでしたw
とりあえず1と2に意味ありげですねw
ちなみに緋呂巳さんから教えてもらったサイトによると、
1と2 私達の思考は芽を出そうとしている種のようなものです。
あなたの望みがすでに実っているという証拠をもうすでに少し 目にしているかもしれません。
これらはあなたが努力している方向に物事が進展していくことを表わしています。
信じ続けてください。
だそうです。こうやってみてみると確かに今の自分に必要なメッセージの様な気がしますね。
シューティングゲームの「超兄貴」をプレイしている。
とりあえず1面をクリアすると、『サッカー兄貴』というやけに頼もしい奴が仲間になった。
メイホン「ほう、進むごとに仲間が増えるシステムか・・・」
サッカー兄貴はサッカーボールを操る兄貴だった。
メイホン「・・・」
さらに2面をクリアすると『ガリベン兄貴』が仲間になった。
能力は『勉強する兄貴』だ。
そして3面をプレイしていてピンチになった時に『戦艦兄貴』が助っ人で登場した。
巨大な兄貴の顔をした空中戦艦だった。
とりあえず1面をクリアすると、『サッカー兄貴』というやけに頼もしい奴が仲間になった。
メイホン「ほう、進むごとに仲間が増えるシステムか・・・」
サッカー兄貴はサッカーボールを操る兄貴だった。
メイホン「・・・」
さらに2面をクリアすると『ガリベン兄貴』が仲間になった。
能力は『勉強する兄貴』だ。
そして3面をプレイしていてピンチになった時に『戦艦兄貴』が助っ人で登場した。
巨大な兄貴の顔をした空中戦艦だった。
なぜかルパン三世になっていて銭形のとっつあんに追いかけられいるシーン。
ゲーセンに逃げ込んだ私は自分の分身を複数作り出してとっつあんの目をくらました。
脱出する時は視点が五右衛門になり、斬鉄剣で壁を切り抜いて逃げ出した。
地上に出ると不二子が戦車を用意していて、これに乗り込んでひとまず安心。
ところが戦車の中が異様に広くてビルのようになっていて、
謎の組織の連中が私を追いかけてきた。
ものすごいガチムチの刺客と戦って、鉄アレイで頭を殴ると刺客は倒れた。
だが敵はどんどん増えてくるので私は気球に乗って海へと逃げ出す。
このときも分身を作り出して気球のほかにセスナ機や自動車をおとりに使った。
しかし例によって海に墜落しそうになったところ、『夢の中で座禅を組んだら勝手に浮く』というのを思い出して座禅を組んだ。
すると本当に体が浮かんで物凄い勢いで空を飛び始めた。
気がつくとインドに着陸していた。
さっきまでルパン三世だったのになぜか私はルシフェルになっていて、
隣にはイーノックが居る。
メイホン「せっかくインドに来たし、とりあえずメシでも食うか」
イーノック「大丈夫だ、問題ない」
結局インドめしは食えずに目が覚めた。
ゲーセンに逃げ込んだ私は自分の分身を複数作り出してとっつあんの目をくらました。
脱出する時は視点が五右衛門になり、斬鉄剣で壁を切り抜いて逃げ出した。
地上に出ると不二子が戦車を用意していて、これに乗り込んでひとまず安心。
ところが戦車の中が異様に広くてビルのようになっていて、
謎の組織の連中が私を追いかけてきた。
ものすごいガチムチの刺客と戦って、鉄アレイで頭を殴ると刺客は倒れた。
だが敵はどんどん増えてくるので私は気球に乗って海へと逃げ出す。
このときも分身を作り出して気球のほかにセスナ機や自動車をおとりに使った。
しかし例によって海に墜落しそうになったところ、『夢の中で座禅を組んだら勝手に浮く』というのを思い出して座禅を組んだ。
すると本当に体が浮かんで物凄い勢いで空を飛び始めた。
気がつくとインドに着陸していた。
さっきまでルパン三世だったのになぜか私はルシフェルになっていて、
隣にはイーノックが居る。
メイホン「せっかくインドに来たし、とりあえずメシでも食うか」
イーノック「大丈夫だ、問題ない」
結局インドめしは食えずに目が覚めた。
内乱が起きている国にいる。
川の上にかかる橋の上で、テレビリポーターが興奮した様子でリポートしている。
リポーター「ここ○○では軍とデモ隊の間で激しい戦闘が起きています!私も今にも巻き込まれそうで恐ろしいです!」
みたいなことを言っていると、女性が二人寄ってきた。
二人とも刃物(ナタ)を持って迫ってきた。
女性「じゃあ本当に恐怖を味わわせてやろうか!」
リポーターが襲われたが、なぜか私もついでに襲われた。
さらに男性(スキンヘッド)が3人私に迫ってきて、殴られそうになる。
メイホン「ええい、これが夢だったら簡単に倒せるのに!・・・いやまてこれひょっとして夢じゃね?・・・いややっぱり現実だ!」
みたいなことを思いつつ、何とか男達を殴り飛ばしてやっつけた。
すると今度は別の男二人が私に爆弾をセットした。
メイホン「オワタw これはオワタw」
と思ったが、爆弾は爆発しなかった。男二人も不思議そうにしている。
そこで私が持っていたMP3プレイヤーのコードをそこら辺の障害物に設置して、ボタンを押すと激しい爆発音がなった。
メイホン「すごいだろう。これは普段はMP3プレイヤーとして使えるが、いざという時は爆弾としても使える高性能品なのだ!」
とか言ってたら目が覚めた。
川の上にかかる橋の上で、テレビリポーターが興奮した様子でリポートしている。
リポーター「ここ○○では軍とデモ隊の間で激しい戦闘が起きています!私も今にも巻き込まれそうで恐ろしいです!」
みたいなことを言っていると、女性が二人寄ってきた。
二人とも刃物(ナタ)を持って迫ってきた。
女性「じゃあ本当に恐怖を味わわせてやろうか!」
リポーターが襲われたが、なぜか私もついでに襲われた。
さらに男性(スキンヘッド)が3人私に迫ってきて、殴られそうになる。
メイホン「ええい、これが夢だったら簡単に倒せるのに!・・・いやまてこれひょっとして夢じゃね?・・・いややっぱり現実だ!」
みたいなことを思いつつ、何とか男達を殴り飛ばしてやっつけた。
すると今度は別の男二人が私に爆弾をセットした。
メイホン「オワタw これはオワタw」
と思ったが、爆弾は爆発しなかった。男二人も不思議そうにしている。
そこで私が持っていたMP3プレイヤーのコードをそこら辺の障害物に設置して、ボタンを押すと激しい爆発音がなった。
メイホン「すごいだろう。これは普段はMP3プレイヤーとして使えるが、いざという時は爆弾としても使える高性能品なのだ!」
とか言ってたら目が覚めた。
私が魔法学校に通っているという設定。
今は調理実習の時間で、
私とFF11のフレイアさん、『まぎかマドカ』のまどかとさやかとほむら、クラスメイトの中野(女子)、の6人が居る。
私とフレイアさんとさやかで雑談をして、まどかとほむらはケーキを作っていた。
雑談の内容は、
「最近右手に携帯電話を埋め込むのが流行っている。右の手の平に携帯の液晶が見えて便利。もちろん埋め込むのは魔法で。」
という話だった。
そういう雑談を私は念力で携帯を操りながらしていた。
まどかとほむらはケーキを作ったが、私はタコヤキを作った。
そして教室に帰るときに中野から、
中野「友達のジェダが悩んでいる。メイホンに相談に乗ってほしい」
という話を聞いたので、教室に戻った時にジェダに話しかけてみた。
ジェダといっても普通の女子生徒。
私はとりあえずタコヤキをプレゼントした。
ジェダの悩みというのはどうもメイホンの事を好きだからお近づきになりたいという感じだった。
しかしジェダは私のタイプではなかったので、友達以上になることはなかった。
放課後。
さやか「私ケーキ大好きなんだ! 崩れないようにこれに入れておこう!」
そういってさやかはプラスチックの筒状のケースを取り出した。
それにさっきまどか達が作ったケーキを入れた。
まどか達は先に教室から出て行って、私も少し経ってから教室を出た。
するとなんとまどかとさやかとほむらが、廊下にテントを張ってキャンプをしている。
メイホン「何やってるんだ! キャンプは明日からだろう!?」
そう言うとさやかが、
さやか「キャンプの一日前から泊り込むのがオツなんじゃないか!」
と言ってきた。
そして食事の用意をするからと、長さ2メートル口径1メートルはあろうかという大きな筒状の調理器具を取り出した。
その中にウィンナーと調味料と生きたオークを入れ、火種を放り投げるという豪快な料理をし始めた。
これ大丈夫なのか・・・
と思いながら見ていると、オークが火種を消して這い上がってこようとしているのが見えた。
メイホン「やばいやばいやばい! これやばいってええええええええええええ!!」
私は叫びながらオークをなんとか突き落とそうとした。
今は調理実習の時間で、
私とFF11のフレイアさん、『まぎかマドカ』のまどかとさやかとほむら、クラスメイトの中野(女子)、の6人が居る。
私とフレイアさんとさやかで雑談をして、まどかとほむらはケーキを作っていた。
雑談の内容は、
「最近右手に携帯電話を埋め込むのが流行っている。右の手の平に携帯の液晶が見えて便利。もちろん埋め込むのは魔法で。」
という話だった。
そういう雑談を私は念力で携帯を操りながらしていた。
まどかとほむらはケーキを作ったが、私はタコヤキを作った。
そして教室に帰るときに中野から、
中野「友達のジェダが悩んでいる。メイホンに相談に乗ってほしい」
という話を聞いたので、教室に戻った時にジェダに話しかけてみた。
ジェダといっても普通の女子生徒。
私はとりあえずタコヤキをプレゼントした。
ジェダの悩みというのはどうもメイホンの事を好きだからお近づきになりたいという感じだった。
しかしジェダは私のタイプではなかったので、友達以上になることはなかった。
放課後。
さやか「私ケーキ大好きなんだ! 崩れないようにこれに入れておこう!」
そういってさやかはプラスチックの筒状のケースを取り出した。
それにさっきまどか達が作ったケーキを入れた。
まどか達は先に教室から出て行って、私も少し経ってから教室を出た。
するとなんとまどかとさやかとほむらが、廊下にテントを張ってキャンプをしている。
メイホン「何やってるんだ! キャンプは明日からだろう!?」
そう言うとさやかが、
さやか「キャンプの一日前から泊り込むのがオツなんじゃないか!」
と言ってきた。
そして食事の用意をするからと、長さ2メートル口径1メートルはあろうかという大きな筒状の調理器具を取り出した。
その中にウィンナーと調味料と生きたオークを入れ、火種を放り投げるという豪快な料理をし始めた。
これ大丈夫なのか・・・
と思いながら見ていると、オークが火種を消して這い上がってこようとしているのが見えた。
メイホン「やばいやばいやばい! これやばいってええええええええええええ!!」
私は叫びながらオークをなんとか突き落とそうとした。
大草原の小さな少女カイジ
2011年2月19日 リアル コメント (3)http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51600445.html
http://livedoor.2.blogimg.jp/himasoku123/imgs/e/f/ef4596ea.jpg
ハイジの格好したカイジが容易に脳裏に浮かんだわw
小野妹子がこんなに可愛いわけがない! クソワロタw
とにかくネタが満載のテレビ欄。
http://livedoor.2.blogimg.jp/himasoku123/imgs/e/f/ef4596ea.jpg
ハイジの格好したカイジが容易に脳裏に浮かんだわw
小野妹子がこんなに可愛いわけがない! クソワロタw
とにかくネタが満載のテレビ欄。
親戚一同で旅行に出かけることになった。
とりあえず空港に着いたのだが、時間が余っているので叔父さんとゲーセンに入ってみる。
ゲーセン内部はものすごい広くて、巨大なゲーム機も設置されていた。
何で遊ぼうかと物色していると長いテーブルが連なっている一角を発見。
テーブルの上にはご馳走が並んでいて、何人もの人が座って宴会をやっていた。
私も自然に入り込んでスシを食べた。
その時に近くの人達がしていた会話、
「夫婦が結婚してどちらかの苗字が変わると、その時点で元の家族とは親戚ではなくなる。法律で決まってるからしょうがない」
みたいな内容だった。
その後近くでバレーボール大会が開かれていたので見に行く。
客席と試合会場の仕切りがダンボールで出来ていたので、私が興奮して少し身を乗り出すと破れてしまった。
私の後ろに居た女子二人組みがラーメンを食べていた。
なぜか片方の女子が食べていた醤油ラーメンを小鉢に入れて、
「少し食べる?」
と私に勧めてくれた。
食べてみるとものすごいリアルな醤油ラーメンの味がした。
・フォーカス21を聞きながらの夢だったので知覚が濃かったのかも
とりあえず空港に着いたのだが、時間が余っているので叔父さんとゲーセンに入ってみる。
ゲーセン内部はものすごい広くて、巨大なゲーム機も設置されていた。
何で遊ぼうかと物色していると長いテーブルが連なっている一角を発見。
テーブルの上にはご馳走が並んでいて、何人もの人が座って宴会をやっていた。
私も自然に入り込んでスシを食べた。
その時に近くの人達がしていた会話、
「夫婦が結婚してどちらかの苗字が変わると、その時点で元の家族とは親戚ではなくなる。法律で決まってるからしょうがない」
みたいな内容だった。
その後近くでバレーボール大会が開かれていたので見に行く。
客席と試合会場の仕切りがダンボールで出来ていたので、私が興奮して少し身を乗り出すと破れてしまった。
私の後ろに居た女子二人組みがラーメンを食べていた。
なぜか片方の女子が食べていた醤油ラーメンを小鉢に入れて、
「少し食べる?」
と私に勧めてくれた。
食べてみるとものすごいリアルな醤油ラーメンの味がした。
・フォーカス21を聞きながらの夢だったので知覚が濃かったのかも
うちの裏の野球グラウンドで中学生の運動会が行われている。
なので家の中に居ても余裕で運動会の音楽が聞こえてくるのだが・・・
これがなぜかアニメソングばかり。
ずっと聞いていると、ZZガンダムのプルのテーマソングが聞こえてきた。
歌の合間に「いくよキュベレイ」とかセリフが入っている。
こんなアニソンばかり流す運動会なんてどんな感じなんだ・・・
と見に行ってみると、男子も女子も上半身裸で競技していてビビッタ。
なので家の中に居ても余裕で運動会の音楽が聞こえてくるのだが・・・
これがなぜかアニメソングばかり。
ずっと聞いていると、ZZガンダムのプルのテーマソングが聞こえてきた。
歌の合間に「いくよキュベレイ」とかセリフが入っている。
こんなアニソンばかり流す運動会なんてどんな感じなんだ・・・
と見に行ってみると、男子も女子も上半身裸で競技していてビビッタ。
これは夢だという自覚がある。
自分の家にそっくりな居間。
そこで男女数人がテーブルを囲んで御馳走を食べていた。
メンバーの中にはドラえもんもいる。
私がその中の一人の男性と話をしていると、なんと「自分達は家の外に一度も出たことが無い」と言う。
窓からちょっと外を確認してみると、ゴウゴウという音を立てて嵐が吹き荒れていた。
メイホン「なるほど、この嵐のせいで外に出られないのか」
男性「いや違うよ。奴が・・・化物がいるんだ」
とのこと。
そういう話をしている内に、やがて嵐がピタリと止んだ。
するとにわかに住人達が騒ぎ出す。
「嵐が止んだ・・・ということは・・・、わあああああ!奴が来るうううううう!」
住人達は叫びながらとにかく隠れる場所を探して、それぞれ隠れ始めた。
私もとりあえずトンネル効果を使って地面の中に隠れた。
間も無く噂の『化物』は家の中に侵入。
そいつはどう見てもサガットだった゚(ロ゚;
私はちょっと移動して家の外の地面の中から様子をうかがっていたが、
サガットは私の事を狙っているらしく、こちらにやってきて竹の棒で地面を突き刺し始めた。
むかついたので私は地面から出て竹箒で応戦し、サガットの頭を叩くと、サガットはひるんで後退した。
私とサガットの戦いを見て、住人達が集まってきた。
すると今度はサガットがナタを持ち出してきた。
メイホン「ならばこちらはアレを使うしかないな・・・ドラえもん!」
そう言うとドラえもんが四次元ポケットに手を突っ込む。
ドラえもん「秘剣・電光丸~!」
そう発してドラえもんが取り出したのは、どう見ても斬鉄剣だった・・・。
ちょっと抜いて中身を確かめてみたが、やはり斬鉄剣。
まあいいかと思い、逆手に刀を構える。
メイホン「きえええええええええええええええっい!!」
気合と共に一閃すると手ごたえがあり、サガットに切れ目が入る。
次の瞬間サガットは縦に真っ二つになった。
うわ・・・これはグロイ展開か!?
と思ったが、
なんとサガットの体が開くと同時に、サガットは『アジの開き』になってしまった。
メイホン「なんでやねん゚(ロ゚;」
これには流石に突っ込まざるを得なかったが、周りの住人からは歓声が上がった。
「やったぞ、化物を倒した!」
「だがこのままではすぐに復活するぞ!」
「早く粉々にして水に流すんだ!」
住人達は皆で『アジの開き』を細かく切り刻み、なぜか近くにあった大型シンクで流し始めた。
平和が訪れたようだ・・・
自分の家にそっくりな居間。
そこで男女数人がテーブルを囲んで御馳走を食べていた。
メンバーの中にはドラえもんもいる。
私がその中の一人の男性と話をしていると、なんと「自分達は家の外に一度も出たことが無い」と言う。
窓からちょっと外を確認してみると、ゴウゴウという音を立てて嵐が吹き荒れていた。
メイホン「なるほど、この嵐のせいで外に出られないのか」
男性「いや違うよ。奴が・・・化物がいるんだ」
とのこと。
そういう話をしている内に、やがて嵐がピタリと止んだ。
するとにわかに住人達が騒ぎ出す。
「嵐が止んだ・・・ということは・・・、わあああああ!奴が来るうううううう!」
住人達は叫びながらとにかく隠れる場所を探して、それぞれ隠れ始めた。
私もとりあえずトンネル効果を使って地面の中に隠れた。
間も無く噂の『化物』は家の中に侵入。
そいつはどう見てもサガットだった゚(ロ゚;
私はちょっと移動して家の外の地面の中から様子をうかがっていたが、
サガットは私の事を狙っているらしく、こちらにやってきて竹の棒で地面を突き刺し始めた。
むかついたので私は地面から出て竹箒で応戦し、サガットの頭を叩くと、サガットはひるんで後退した。
私とサガットの戦いを見て、住人達が集まってきた。
すると今度はサガットがナタを持ち出してきた。
メイホン「ならばこちらはアレを使うしかないな・・・ドラえもん!」
そう言うとドラえもんが四次元ポケットに手を突っ込む。
ドラえもん「秘剣・電光丸~!」
そう発してドラえもんが取り出したのは、どう見ても斬鉄剣だった・・・。
ちょっと抜いて中身を確かめてみたが、やはり斬鉄剣。
まあいいかと思い、逆手に刀を構える。
メイホン「きえええええええええええええええっい!!」
気合と共に一閃すると手ごたえがあり、サガットに切れ目が入る。
次の瞬間サガットは縦に真っ二つになった。
うわ・・・これはグロイ展開か!?
と思ったが、
なんとサガットの体が開くと同時に、サガットは『アジの開き』になってしまった。
メイホン「なんでやねん゚(ロ゚;」
これには流石に突っ込まざるを得なかったが、周りの住人からは歓声が上がった。
「やったぞ、化物を倒した!」
「だがこのままではすぐに復活するぞ!」
「早く粉々にして水に流すんだ!」
住人達は皆で『アジの開き』を細かく切り刻み、なぜか近くにあった大型シンクで流し始めた。
平和が訪れたようだ・・・
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