ヘミシンク日記・暗黒編36
2011年12月1日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (4)今日の体験はもしかしたら前世や過去世じゃないかと直感。
こういう時にバイロケーションなら細部まで記録できるのに・・・とか思ったりする。
(完全に世界に入り込んでるので楽しいというのはあるが)
前世とかあんまり興味ないんだけど、以前にも前世の恋人とかも出現したし、
「重要なメッセージをください」で体験したことなので、重要なメッセージなのだろう。
今日もおべぱるす聞いて体外離脱に挑戦しようと思ってたら、携帯プレイヤーの電池が切れていたので、
ひさしぶりにCDでチャクラジャーニーなど聞いてみた。
エネルギー変換ボックス、リーボールをして、モンロー研アファメーション+今日こそガイドに会うぞアファメーションをして、レゾナントチューニングはイメージだけをする。
その後とりあえず10まで数えるのだが、7ぐらいまで数えたところで寝落ちw
しばらくして目が覚めたところで変性意識に突入。
特に何も見えず聞こえず周りに誰も居ずで暗黒。
起き上がって体外離脱しようかとも思ったが今日は少し粘ってみた。
「メッセージを、何かメッセージをください!ガイドさん、今の私に必要な重要なメッセージをください!」
と念じてみると通じたのか、
ベッドがフッと消えて、私は暗闇の中を落下し始めた。
ひたすら闇を落ちる私の目の前にスクリーンが出現した。
すると大河ドラマのあらすじの様なものが流れ出した゚(ロ゚;
和風な背景に縦書きの達筆な文書が流れはじめ、それに合わせて緊張感のある男性の声でナレーションが入る。
内容はほとんど忘れてしまったが、
「平氏が関係している出来事」というのは把握できた。
そして最後に「時は千○○年(8が入ってる)九月」とナレーションが入ったところであらすじは終了。
あらすじが終わると私はすぐに着地した。
場所は和風な部屋の中で、床には畳が敷かれ壁は襖で仕切られていて、いかにもな和室だった。
私は身分の高い武士の格好をしていて、ここでは一番えらい身分という設定が入ってきた。
もしかすると征夷大将軍かもしれない。
すぐに正面の障子、もしくは襖が開かれて武士が慌てて駆け込んできた。
「一大事にござりまする!」
メイホン「どうした!?高杉!」
初対面だけどこいつは高杉だという設定が入ってきた。
高杉「カサでござりまする!カサでござりまする!」
正直カサが何なのかは謎。
直後に高杉が入ってきた場所から、弓を構えた二人の武士が突入してきた。
二人は私たちに向かって矢を放ってきたが当たらず。当たりそうな矢も私が適当に振り回した扇子で運よくはじいた。
これは何かの反乱なのか?と思いながら背後の襖を慌てて開けて逃げる。
隣は弓道場になっていてたくさんの武士たちが弓の練習をしていた。
私はそこの師範に助けを求める。
すると師範も反乱勢力の一人で、待ってましたとばかりに私に襲い掛かってきた。
それに合わせて弓の練習をしていた数人の武士も私に矢を放ってくる。
だが反乱勢力ではないものたちは私を守るために戦ってくれて、大混戦になった。
いつの間にか私と師範の一騎打ちになっており、師範は刀を構えて襲い掛かってくる。
私は覚悟を決めて自分が身に着けていた刀を抜いた。
剣術では私の方が上のようで、割とあっさりと勝ててしまう。
師範の体に刃を当てながら、
メイホン「お前を殺したくはない」
そう言うと、
師範「そうでしょうね。私は自害すべきです」
そう答えて師範は自分自身の喉元に刀をつきつけて、一気に深々と刺して自ら命を絶った。
(このシーンが衝撃的だった)
私はさらに背後に気配を感じて払うように振りかえる。
ここで目が覚めた。
・ちなみにwikiとかで調べてみたけど、それっぽい歴史は発見できなかった
こういう時にバイロケーションなら細部まで記録できるのに・・・とか思ったりする。
(完全に世界に入り込んでるので楽しいというのはあるが)
前世とかあんまり興味ないんだけど、以前にも前世の恋人とかも出現したし、
「重要なメッセージをください」で体験したことなので、重要なメッセージなのだろう。
今日もおべぱるす聞いて体外離脱に挑戦しようと思ってたら、携帯プレイヤーの電池が切れていたので、
ひさしぶりにCDでチャクラジャーニーなど聞いてみた。
エネルギー変換ボックス、リーボールをして、モンロー研アファメーション+今日こそガイドに会うぞアファメーションをして、レゾナントチューニングはイメージだけをする。
その後とりあえず10まで数えるのだが、7ぐらいまで数えたところで寝落ちw
しばらくして目が覚めたところで変性意識に突入。
特に何も見えず聞こえず周りに誰も居ずで暗黒。
起き上がって体外離脱しようかとも思ったが今日は少し粘ってみた。
「メッセージを、何かメッセージをください!ガイドさん、今の私に必要な重要なメッセージをください!」
と念じてみると通じたのか、
ベッドがフッと消えて、私は暗闇の中を落下し始めた。
ひたすら闇を落ちる私の目の前にスクリーンが出現した。
すると大河ドラマのあらすじの様なものが流れ出した゚(ロ゚;
和風な背景に縦書きの達筆な文書が流れはじめ、それに合わせて緊張感のある男性の声でナレーションが入る。
内容はほとんど忘れてしまったが、
「平氏が関係している出来事」というのは把握できた。
そして最後に「時は千○○年(8が入ってる)九月」とナレーションが入ったところであらすじは終了。
あらすじが終わると私はすぐに着地した。
場所は和風な部屋の中で、床には畳が敷かれ壁は襖で仕切られていて、いかにもな和室だった。
私は身分の高い武士の格好をしていて、ここでは一番えらい身分という設定が入ってきた。
もしかすると征夷大将軍かもしれない。
すぐに正面の障子、もしくは襖が開かれて武士が慌てて駆け込んできた。
「一大事にござりまする!」
メイホン「どうした!?高杉!」
初対面だけどこいつは高杉だという設定が入ってきた。
高杉「カサでござりまする!カサでござりまする!」
正直カサが何なのかは謎。
直後に高杉が入ってきた場所から、弓を構えた二人の武士が突入してきた。
二人は私たちに向かって矢を放ってきたが当たらず。当たりそうな矢も私が適当に振り回した扇子で運よくはじいた。
これは何かの反乱なのか?と思いながら背後の襖を慌てて開けて逃げる。
隣は弓道場になっていてたくさんの武士たちが弓の練習をしていた。
私はそこの師範に助けを求める。
すると師範も反乱勢力の一人で、待ってましたとばかりに私に襲い掛かってきた。
それに合わせて弓の練習をしていた数人の武士も私に矢を放ってくる。
だが反乱勢力ではないものたちは私を守るために戦ってくれて、大混戦になった。
いつの間にか私と師範の一騎打ちになっており、師範は刀を構えて襲い掛かってくる。
私は覚悟を決めて自分が身に着けていた刀を抜いた。
剣術では私の方が上のようで、割とあっさりと勝ててしまう。
師範の体に刃を当てながら、
メイホン「お前を殺したくはない」
そう言うと、
師範「そうでしょうね。私は自害すべきです」
そう答えて師範は自分自身の喉元に刀をつきつけて、一気に深々と刺して自ら命を絶った。
(このシーンが衝撃的だった)
私はさらに背後に気配を感じて払うように振りかえる。
ここで目が覚めた。
・ちなみにwikiとかで調べてみたけど、それっぽい歴史は発見できなかった