ヘミシンク日記・暗黒編36
2011年12月1日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (4)今日の体験はもしかしたら前世や過去世じゃないかと直感。
こういう時にバイロケーションなら細部まで記録できるのに・・・とか思ったりする。
(完全に世界に入り込んでるので楽しいというのはあるが)
前世とかあんまり興味ないんだけど、以前にも前世の恋人とかも出現したし、
「重要なメッセージをください」で体験したことなので、重要なメッセージなのだろう。
今日もおべぱるす聞いて体外離脱に挑戦しようと思ってたら、携帯プレイヤーの電池が切れていたので、
ひさしぶりにCDでチャクラジャーニーなど聞いてみた。
エネルギー変換ボックス、リーボールをして、モンロー研アファメーション+今日こそガイドに会うぞアファメーションをして、レゾナントチューニングはイメージだけをする。
その後とりあえず10まで数えるのだが、7ぐらいまで数えたところで寝落ちw
しばらくして目が覚めたところで変性意識に突入。
特に何も見えず聞こえず周りに誰も居ずで暗黒。
起き上がって体外離脱しようかとも思ったが今日は少し粘ってみた。
「メッセージを、何かメッセージをください!ガイドさん、今の私に必要な重要なメッセージをください!」
と念じてみると通じたのか、
ベッドがフッと消えて、私は暗闇の中を落下し始めた。
ひたすら闇を落ちる私の目の前にスクリーンが出現した。
すると大河ドラマのあらすじの様なものが流れ出した゚(ロ゚;
和風な背景に縦書きの達筆な文書が流れはじめ、それに合わせて緊張感のある男性の声でナレーションが入る。
内容はほとんど忘れてしまったが、
「平氏が関係している出来事」というのは把握できた。
そして最後に「時は千○○年(8が入ってる)九月」とナレーションが入ったところであらすじは終了。
あらすじが終わると私はすぐに着地した。
場所は和風な部屋の中で、床には畳が敷かれ壁は襖で仕切られていて、いかにもな和室だった。
私は身分の高い武士の格好をしていて、ここでは一番えらい身分という設定が入ってきた。
もしかすると征夷大将軍かもしれない。
すぐに正面の障子、もしくは襖が開かれて武士が慌てて駆け込んできた。
「一大事にござりまする!」
メイホン「どうした!?高杉!」
初対面だけどこいつは高杉だという設定が入ってきた。
高杉「カサでござりまする!カサでござりまする!」
正直カサが何なのかは謎。
直後に高杉が入ってきた場所から、弓を構えた二人の武士が突入してきた。
二人は私たちに向かって矢を放ってきたが当たらず。当たりそうな矢も私が適当に振り回した扇子で運よくはじいた。
これは何かの反乱なのか?と思いながら背後の襖を慌てて開けて逃げる。
隣は弓道場になっていてたくさんの武士たちが弓の練習をしていた。
私はそこの師範に助けを求める。
すると師範も反乱勢力の一人で、待ってましたとばかりに私に襲い掛かってきた。
それに合わせて弓の練習をしていた数人の武士も私に矢を放ってくる。
だが反乱勢力ではないものたちは私を守るために戦ってくれて、大混戦になった。
いつの間にか私と師範の一騎打ちになっており、師範は刀を構えて襲い掛かってくる。
私は覚悟を決めて自分が身に着けていた刀を抜いた。
剣術では私の方が上のようで、割とあっさりと勝ててしまう。
師範の体に刃を当てながら、
メイホン「お前を殺したくはない」
そう言うと、
師範「そうでしょうね。私は自害すべきです」
そう答えて師範は自分自身の喉元に刀をつきつけて、一気に深々と刺して自ら命を絶った。
(このシーンが衝撃的だった)
私はさらに背後に気配を感じて払うように振りかえる。
ここで目が覚めた。
・ちなみにwikiとかで調べてみたけど、それっぽい歴史は発見できなかった
こういう時にバイロケーションなら細部まで記録できるのに・・・とか思ったりする。
(完全に世界に入り込んでるので楽しいというのはあるが)
前世とかあんまり興味ないんだけど、以前にも前世の恋人とかも出現したし、
「重要なメッセージをください」で体験したことなので、重要なメッセージなのだろう。
今日もおべぱるす聞いて体外離脱に挑戦しようと思ってたら、携帯プレイヤーの電池が切れていたので、
ひさしぶりにCDでチャクラジャーニーなど聞いてみた。
エネルギー変換ボックス、リーボールをして、モンロー研アファメーション+今日こそガイドに会うぞアファメーションをして、レゾナントチューニングはイメージだけをする。
その後とりあえず10まで数えるのだが、7ぐらいまで数えたところで寝落ちw
しばらくして目が覚めたところで変性意識に突入。
特に何も見えず聞こえず周りに誰も居ずで暗黒。
起き上がって体外離脱しようかとも思ったが今日は少し粘ってみた。
「メッセージを、何かメッセージをください!ガイドさん、今の私に必要な重要なメッセージをください!」
と念じてみると通じたのか、
ベッドがフッと消えて、私は暗闇の中を落下し始めた。
ひたすら闇を落ちる私の目の前にスクリーンが出現した。
すると大河ドラマのあらすじの様なものが流れ出した゚(ロ゚;
和風な背景に縦書きの達筆な文書が流れはじめ、それに合わせて緊張感のある男性の声でナレーションが入る。
内容はほとんど忘れてしまったが、
「平氏が関係している出来事」というのは把握できた。
そして最後に「時は千○○年(8が入ってる)九月」とナレーションが入ったところであらすじは終了。
あらすじが終わると私はすぐに着地した。
場所は和風な部屋の中で、床には畳が敷かれ壁は襖で仕切られていて、いかにもな和室だった。
私は身分の高い武士の格好をしていて、ここでは一番えらい身分という設定が入ってきた。
もしかすると征夷大将軍かもしれない。
すぐに正面の障子、もしくは襖が開かれて武士が慌てて駆け込んできた。
「一大事にござりまする!」
メイホン「どうした!?高杉!」
初対面だけどこいつは高杉だという設定が入ってきた。
高杉「カサでござりまする!カサでござりまする!」
正直カサが何なのかは謎。
直後に高杉が入ってきた場所から、弓を構えた二人の武士が突入してきた。
二人は私たちに向かって矢を放ってきたが当たらず。当たりそうな矢も私が適当に振り回した扇子で運よくはじいた。
これは何かの反乱なのか?と思いながら背後の襖を慌てて開けて逃げる。
隣は弓道場になっていてたくさんの武士たちが弓の練習をしていた。
私はそこの師範に助けを求める。
すると師範も反乱勢力の一人で、待ってましたとばかりに私に襲い掛かってきた。
それに合わせて弓の練習をしていた数人の武士も私に矢を放ってくる。
だが反乱勢力ではないものたちは私を守るために戦ってくれて、大混戦になった。
いつの間にか私と師範の一騎打ちになっており、師範は刀を構えて襲い掛かってくる。
私は覚悟を決めて自分が身に着けていた刀を抜いた。
剣術では私の方が上のようで、割とあっさりと勝ててしまう。
師範の体に刃を当てながら、
メイホン「お前を殺したくはない」
そう言うと、
師範「そうでしょうね。私は自害すべきです」
そう答えて師範は自分自身の喉元に刀をつきつけて、一気に深々と刺して自ら命を絶った。
(このシーンが衝撃的だった)
私はさらに背後に気配を感じて払うように振りかえる。
ここで目が覚めた。
・ちなみにwikiとかで調べてみたけど、それっぽい歴史は発見できなかった
天空に浮かぶ島に冒険に出かけた。
島にはオークやゴブリン達が徘徊していて、猛攻を食らって大ピンチに。
私は、「このまま殺されるぐらいなら一か八か飛び降りる!」と、思い切って島の端から大ジャンプした。
すると上手い具合に途中で他の空とぶ島に不時着できた。
その島には古代遺跡があり、私が遺跡のサークルの中心に立つと光に包まれ、
私は初音みくになってしまった。
混乱したがとにかくここに居てもどうしようもないと判断して、
さらに飛び降りて、私は大地に激突して気を失ってしまった。
数百年後・・・
私こと初音みくは気を失ったままだった。
だが初音みくは神格化されており、私の周りには花畑や公園が作られて祭られていた。
(親方!空から女の子が)
ある日、私はふと目を覚ます。
すぐ近くに人が居たので私が警戒して武器を構えると、その人は大変驚いた。
その後、「初音みく目覚める」のニュースは世界中を駆け巡った。
世は初音みくフィーバーで、女の子がコスプレしたり歌を歌ったりと盛り上がっていた。
そして私が目覚めたことにより、「本物の初音みくの歌が聴ける!」と世間の期待が高まっていたのだが、
実は声が全然違ってみくの歌は歌えなかった。
・女体化は毎回不思議だわ
島にはオークやゴブリン達が徘徊していて、猛攻を食らって大ピンチに。
私は、「このまま殺されるぐらいなら一か八か飛び降りる!」と、思い切って島の端から大ジャンプした。
すると上手い具合に途中で他の空とぶ島に不時着できた。
その島には古代遺跡があり、私が遺跡のサークルの中心に立つと光に包まれ、
私は初音みくになってしまった。
混乱したがとにかくここに居てもどうしようもないと判断して、
さらに飛び降りて、私は大地に激突して気を失ってしまった。
数百年後・・・
私こと初音みくは気を失ったままだった。
だが初音みくは神格化されており、私の周りには花畑や公園が作られて祭られていた。
(親方!空から女の子が)
ある日、私はふと目を覚ます。
すぐ近くに人が居たので私が警戒して武器を構えると、その人は大変驚いた。
その後、「初音みく目覚める」のニュースは世界中を駆け巡った。
世は初音みくフィーバーで、女の子がコスプレしたり歌を歌ったりと盛り上がっていた。
そして私が目覚めたことにより、「本物の初音みくの歌が聴ける!」と世間の期待が高まっていたのだが、
実は声が全然違ってみくの歌は歌えなかった。
・女体化は毎回不思議だわ
ヘミシンク日記・暗黒編37
2011年12月5日 ヘミシンク日記・暗黒編何もねぇ゚(ロ゚;
ここんところは毎日フォーカス10序章を聞いていたのだが、相変わらず何もない。
これがフォーカス10だと言われれば「そーなのか~」程度。
起きているときの状態との違いがわからず。
非物質体験もリアルシンクロも最近はない。
『あきらめない!ヘミシンク』半分ぐらい読んだ。
今までユングには興味なかったんだけど、この本を読んでちょっとユングの本読んでみようかと思った。
ここんところは毎日フォーカス10序章を聞いていたのだが、相変わらず何もない。
これがフォーカス10だと言われれば「そーなのか~」程度。
起きているときの状態との違いがわからず。
非物質体験もリアルシンクロも最近はない。
『あきらめない!ヘミシンク』半分ぐらい読んだ。
今までユングには興味なかったんだけど、この本を読んでちょっとユングの本読んでみようかと思った。
一つ目
温泉に入る夢を見た。
しかも混浴。
メガネをかけていないと言う設定で視界がぼやけるのも無駄にリアルだった。
二つ目
停電になった。
いきなり真っ暗になりブレーカーを探して上げると明るくなったり、
手回しハンドル式のLEDライト使ったりと無駄にリアル。
三つ目
髪の毛がフサフサになった。
床屋してもらって後ろ髪さわるとあんまり切ってなくて、モサモサした手ごたえがあり無駄にリアルだった。
温泉に入る夢を見た。
しかも混浴。
メガネをかけていないと言う設定で視界がぼやけるのも無駄にリアルだった。
二つ目
停電になった。
いきなり真っ暗になりブレーカーを探して上げると明るくなったり、
手回しハンドル式のLEDライト使ったりと無駄にリアル。
三つ目
髪の毛がフサフサになった。
床屋してもらって後ろ髪さわるとあんまり切ってなくて、モサモサした手ごたえがあり無駄にリアルだった。
最初は仲間とバイクで起伏の激しい道路を走っていたのだが、
いつの間にか室内で乗り物ゲームに乗っている状況になっていた。
近未来的なバイクの筐体で、
私の前にモニターが付いていて、ペダルを漕ぐと画面の中で前進する。
そのうち子供たちが集まってきて一緒に遊んだ。
いつの間にか室内で乗り物ゲームに乗っている状況になっていた。
近未来的なバイクの筐体で、
私の前にモニターが付いていて、ペダルを漕ぐと画面の中で前進する。
そのうち子供たちが集まってきて一緒に遊んだ。
私は若手のお笑い芸人として、トンネルズの番組に出ている。
でも知名度は全然なくて、ギャラリーが近くに居ても気がついているのはわずか。
待ち時間にハーゲンダッツ1リットル食べた。
でも知名度は全然なくて、ギャラリーが近くに居ても気がついているのはわずか。
待ち時間にハーゲンダッツ1リットル食べた。
最近やけに衝撃的なシーンが出る気がする。
戦争中という設定で、白い建物の中で歩兵同士が銃撃戦をしている。
私たちは学徒兵というもので、兵が足りないから学生まで駆り出されるという状況。
しかし今回の戦いでは私たちが有利に動けていた。
なぜなら私たちは遺跡から発見されたオーバーテクノロジーをついに自分たちのものとしたからだ。
仲間からこれがその成果だと言われて、黒くて四角い装置を渡された。
これは送受信機とラジオと方位磁石とライトとスコープなどが組み合わさった超機能の装置らしい・・・
(どっかでみたようなきがするがw)
しかも変形させると銃になるらしく、
早速やってみると本当に近未来的なレーザー銃のような形になった。
だが肝心のトリガーがついてない。
ええい、役に立たん! と私は普通の拳銃で敵歩兵を撃ち始める。
そのうち辺りの敵兵はみんな倒れ、血を流した死体が散乱している状況になった。
その中の一人がまだかろうじて動いていて、顔を上げて戦うそぶりをし始めた。
しかし目から血を流していてしかも銃を持っておらず手だけが構えるそぶりをしている。
もう目も見えないし手の感覚もなくなっているのだ。
「どうだ・・・?俺はちゃんと狙えているか・・・?」
横に倒れている兵に語りかけ始めた。
(このシーンが衝撃的だった。)
語りかけられた敵兵もわずかに動いて、「もういいんです・・・」といった表情を見せる。
メイホン「うわあああああ!」
私は拳銃の銃口を握り、グリップの部分で敵兵の顔面を強打して止めを刺した。
だが横の敵兵は右手に手榴弾を持っていた。自爆するつもりだ。
しまった! と直感した矢先に閃光が走る。
私はとっさに壁をすり抜けて外へ逃げ、間一髪で爆風を逃れることができた。
次にすぐに新手の男が私の前に現れて私は銃口を向けた。
「おい待ってくれよ、俺たちは仲間じゃないか」
メイホン「お前など知らない」
「お前が持っている武器がその証だ。俺も持っている」
見ると確かに私と同じレーザー銃のようなものを持っている。
しかもトリガーがちゃんとついている。
「このトリガーをやる。これで使えるようになるはずだ」
男から透明なトリガーをもらい早速つけてみるが、うまく付かなかった。
ここで目が覚めた。
戦争中という設定で、白い建物の中で歩兵同士が銃撃戦をしている。
私たちは学徒兵というもので、兵が足りないから学生まで駆り出されるという状況。
しかし今回の戦いでは私たちが有利に動けていた。
なぜなら私たちは遺跡から発見されたオーバーテクノロジーをついに自分たちのものとしたからだ。
仲間からこれがその成果だと言われて、黒くて四角い装置を渡された。
これは送受信機とラジオと方位磁石とライトとスコープなどが組み合わさった超機能の装置らしい・・・
(どっかでみたようなきがするがw)
しかも変形させると銃になるらしく、
早速やってみると本当に近未来的なレーザー銃のような形になった。
だが肝心のトリガーがついてない。
ええい、役に立たん! と私は普通の拳銃で敵歩兵を撃ち始める。
そのうち辺りの敵兵はみんな倒れ、血を流した死体が散乱している状況になった。
その中の一人がまだかろうじて動いていて、顔を上げて戦うそぶりをし始めた。
しかし目から血を流していてしかも銃を持っておらず手だけが構えるそぶりをしている。
もう目も見えないし手の感覚もなくなっているのだ。
「どうだ・・・?俺はちゃんと狙えているか・・・?」
横に倒れている兵に語りかけ始めた。
(このシーンが衝撃的だった。)
語りかけられた敵兵もわずかに動いて、「もういいんです・・・」といった表情を見せる。
メイホン「うわあああああ!」
私は拳銃の銃口を握り、グリップの部分で敵兵の顔面を強打して止めを刺した。
だが横の敵兵は右手に手榴弾を持っていた。自爆するつもりだ。
しまった! と直感した矢先に閃光が走る。
私はとっさに壁をすり抜けて外へ逃げ、間一髪で爆風を逃れることができた。
次にすぐに新手の男が私の前に現れて私は銃口を向けた。
「おい待ってくれよ、俺たちは仲間じゃないか」
メイホン「お前など知らない」
「お前が持っている武器がその証だ。俺も持っている」
見ると確かに私と同じレーザー銃のようなものを持っている。
しかもトリガーがちゃんとついている。
「このトリガーをやる。これで使えるようになるはずだ」
男から透明なトリガーをもらい早速つけてみるが、うまく付かなかった。
ここで目が覚めた。
体外離脱。
やっぱり移動したくてたまらず、適当にウロウロしてしまう。
するとあちこちに白い綿でできた家があるのが目に付いた。(雲の家?)
ちょうど大工さんが家を作っているところだったので見ていると、
鉄筋を加工してそれに綿を取り付けているだけだった。
体験自体は結構長くて、学校に行ったり銀行に行ったりした。
学校では給食食べたりテスト受けたり。
そして銀行(信託?)では、親戚から資産を相続したが使い道がわからないという人が居た。
その人に対して女性銀行員が、
「それなら株などいかがでしょう。お勧めの銘柄があります。セガサミーは今後確実に値上がりしますよ。一時的に安くなる可能性もありますが、暴落はしません」
とのことだった。
・よしセガサミー買うかw
やっぱり移動したくてたまらず、適当にウロウロしてしまう。
するとあちこちに白い綿でできた家があるのが目に付いた。(雲の家?)
ちょうど大工さんが家を作っているところだったので見ていると、
鉄筋を加工してそれに綿を取り付けているだけだった。
体験自体は結構長くて、学校に行ったり銀行に行ったりした。
学校では給食食べたりテスト受けたり。
そして銀行(信託?)では、親戚から資産を相続したが使い道がわからないという人が居た。
その人に対して女性銀行員が、
「それなら株などいかがでしょう。お勧めの銘柄があります。セガサミーは今後確実に値上がりしますよ。一時的に安くなる可能性もありますが、暴落はしません」
とのことだった。
・よしセガサミー買うかw
茶の間でコタツで寝てたら体外離脱したw
なんと看護婦さんが白衣で茶の間に立っている・・・
壁にかけてある時計を見ているようだ?
振り向いたら白衣でマスクをしていて、髪はそんなに長くないが、前髪が長くて目を隠していて不気味だった。
でも私が声をかけると前髪が分かれて目が見えて、実は明るい美人だった。
「私を治療しにきてくれたんですか?」と聞くと「違いますよ~」と答えた。
手をつないで軽くエネルギー交換をしていると目が覚めた。
・なんてことない体験だがメモメモ
なんと看護婦さんが白衣で茶の間に立っている・・・
壁にかけてある時計を見ているようだ?
振り向いたら白衣でマスクをしていて、髪はそんなに長くないが、前髪が長くて目を隠していて不気味だった。
でも私が声をかけると前髪が分かれて目が見えて、実は明るい美人だった。
「私を治療しにきてくれたんですか?」と聞くと「違いますよ~」と答えた。
手をつないで軽くエネルギー交換をしていると目が覚めた。
・なんてことない体験だがメモメモ
ヘミシンク日記・暗黒編38
2011年12月13日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (2)やっぱりチャクラジャーニーいいかも。
チャクラジャーニー聞きながら集中してたら体外離脱できた。
しかし凄まじい移動欲に駆られて、空を飛びまくってしまう。
青森のあたりまで行った。
2回目に挑戦。
集中していると、ピンポーンと家のチャイムが鳴った。
母にお客さんが来たらしい。
メイホン「あ~こりゃ騒がしくて集中できないかも?いやこれもうるさい中でも集中しろという試練に違いない・・・」
とか思っていたら、
部屋の中にいきなり幼女が出現゚(ロ゚;!
(つまりこの時点ですでにフォーカス世界に入っている)
幼女は私が聞いているラジカセを操作して、お客さんに聞こえるほどの音量にして、その後窓のほうに移動した。
メイホン「ちょちょちょちょちょwおまw」
私は慌ててガバッっと起き上がって幼女の近くに行く。
メイホン「なんでラジカセいじったの?」
幼女「あの先生嫌い」
幼女が言うには、今来ているお客さんは学校の先生なのだが、嫌いな先生なので嫌がらせをしようとしてラジカセの音量を上げたらしい。
確かに近所でも変わり者として噂ではあったが・・・
メイホン「そ~かそ~か。学校で嫌な事あったのか~。それは大変だったね、よしよし」
私は幼女をハグして頭をなでた。そしたら
幼女「なぐさめてくれてありがとう。お礼に頭つねってあげる」
と言われた。
メイホン「え?頭をつねる???」
私はわけがわからないまま頭を出してみた。
すると幼女は私の眉間を指でぎゅーっとつねってひねった。
メイホン「おおお・・・・」
なんとつねられた眉間、『サードアイチャクラ』がジンジンと活性化し始めた!
「そういうことではないかな?」
いきなり背後から声がしたので私は振り向く。
メイホン「どういうこと?」
いつの間にか後ろには女性が立っていて、髪はあまり長くなくて地味なOLといった印象。メガネかけてたかも。
女性「君がその子の助けになったから、その子も君の助けになることをしてくれた。」
メイホン「ふみゅ・・・」
女性「助けがほしければ人を助ける、支援がほしければ支援をする。それは私が体外離脱で学んだことであり、君の体外離脱のミッションでもある。こうやってすすめていくのだよ」
メイホン「なるほど・・・! でも頭なでるだけで知覚アップの支援が受けられるならいくらでもしますよw」
そんなことを言っていると、どこからか子供たちがたくさん集まってきた。
・今回は具体的なメッセージもらった。次回から人助けしてみよう。
・ゲートウェイは暗黒。
チャクラジャーニー聞きながら集中してたら体外離脱できた。
しかし凄まじい移動欲に駆られて、空を飛びまくってしまう。
青森のあたりまで行った。
2回目に挑戦。
集中していると、ピンポーンと家のチャイムが鳴った。
母にお客さんが来たらしい。
メイホン「あ~こりゃ騒がしくて集中できないかも?いやこれもうるさい中でも集中しろという試練に違いない・・・」
とか思っていたら、
部屋の中にいきなり幼女が出現゚(ロ゚;!
(つまりこの時点ですでにフォーカス世界に入っている)
幼女は私が聞いているラジカセを操作して、お客さんに聞こえるほどの音量にして、その後窓のほうに移動した。
メイホン「ちょちょちょちょちょwおまw」
私は慌ててガバッっと起き上がって幼女の近くに行く。
メイホン「なんでラジカセいじったの?」
幼女「あの先生嫌い」
幼女が言うには、今来ているお客さんは学校の先生なのだが、嫌いな先生なので嫌がらせをしようとしてラジカセの音量を上げたらしい。
確かに近所でも変わり者として噂ではあったが・・・
メイホン「そ~かそ~か。学校で嫌な事あったのか~。それは大変だったね、よしよし」
私は幼女をハグして頭をなでた。そしたら
幼女「なぐさめてくれてありがとう。お礼に頭つねってあげる」
と言われた。
メイホン「え?頭をつねる???」
私はわけがわからないまま頭を出してみた。
すると幼女は私の眉間を指でぎゅーっとつねってひねった。
メイホン「おおお・・・・」
なんとつねられた眉間、『サードアイチャクラ』がジンジンと活性化し始めた!
「そういうことではないかな?」
いきなり背後から声がしたので私は振り向く。
メイホン「どういうこと?」
いつの間にか後ろには女性が立っていて、髪はあまり長くなくて地味なOLといった印象。メガネかけてたかも。
女性「君がその子の助けになったから、その子も君の助けになることをしてくれた。」
メイホン「ふみゅ・・・」
女性「助けがほしければ人を助ける、支援がほしければ支援をする。それは私が体外離脱で学んだことであり、君の体外離脱のミッションでもある。こうやってすすめていくのだよ」
メイホン「なるほど・・・! でも頭なでるだけで知覚アップの支援が受けられるならいくらでもしますよw」
そんなことを言っていると、どこからか子供たちがたくさん集まってきた。
・今回は具体的なメッセージもらった。次回から人助けしてみよう。
・ゲートウェイは暗黒。
私は新米のお笑い芸人という設定。
アカシヤサンマとイマダコウジの二人に弟子入りしているようなもので、
でもそろそろどっちか一人に決めようと考えている。
イマダの方が自分の芸風に合っていると感じているものの、サンマには今まで寝食の面で大変お世話になってきた。
ある日街中でイマダが女子高生にモテモテなのを見て、イマダに決めるのだった。
アカシヤサンマとイマダコウジの二人に弟子入りしているようなもので、
でもそろそろどっちか一人に決めようと考えている。
イマダの方が自分の芸風に合っていると感じているものの、サンマには今まで寝食の面で大変お世話になってきた。
ある日街中でイマダが女子高生にモテモテなのを見て、イマダに決めるのだった。
茶の間で寝っころがっているという場面で明晰夢突入。
テレビではとある体育館で行われているスポーツ大会の模様が映し出されていた。
(壁掛け薄型テレビ。実際自宅にはこんな良いテレビは置いてない)
そこにはバスケの試合に臨む美少女の姿が・・・
メイホン「うわこれテレビの中に入れたら良いのにな~w」
(またロクでもない)
とか思っていたら本当に入り込んでしまう。
体育館の床に立って自分の姿を確認してみると、なんと素っ裸だった。
メイホン「これはさすがに不味いだろw」
と心配していたのだが、男女問わず私を見ても特に慌てる様子はない。
メイホン「でも素っ裸の男が試合中の少女に抱きつくのはいくら夢でも不味いだろうw」
と考えて、
メイホン「ならば少女のコピーを作れば良いw」
とかいう謎のアイディアが浮かぶ。
イメージのみで人間召喚は難しいのだが、何かゲートのような道具があればできるんではないかと思い立ち、
体育館横の用具室に行ってみる。
そこで絵画の額のような枠を発見する。
これを使ってイメージしながら上下すれば人間コピーが枠の中に出現すると考えた。
早速少女が見える位置につこうとすると・・・
近くで卓球をやっていた地味な女性が話しかけてきた。
メイホン「お前などに用はないw」
と思いつつも女性をよく見てみると、『ちるの』と大きな文字で書かれたハチマキをしていた。
メイホン「お前のどこがちるのだよw」
笑ってしまったので話を聞くことにした。
偽ちるの「君、夢パワー強いんじゃない?」
メイホン「なんぞそれ。知らない」
偽ちるの「念じれば出てくるよ、こうやって・・・うーん」
偽ちるのが念じると、彼女の頭の上に『501』という数字が出現した。
私も適当に念じてみると、私の頭の上に『983』という数字が出てきた。
偽ちるの「ほら、やっぱり高いよ!」
メイホン「それはいいのだが、せっかく美少女居たのに変なのに引っかかっちまった・・・。なんの罠だよ!」
ここで謎の男性が出現。
男性「わざとひっかけたんだよ」
メイホン「!?」
男性「夢ってのはすべて仕組まれているともいえるし、すべて罠だともいえる」
ここで目が覚めた。
テレビではとある体育館で行われているスポーツ大会の模様が映し出されていた。
(壁掛け薄型テレビ。実際自宅にはこんな良いテレビは置いてない)
そこにはバスケの試合に臨む美少女の姿が・・・
メイホン「うわこれテレビの中に入れたら良いのにな~w」
(またロクでもない)
とか思っていたら本当に入り込んでしまう。
体育館の床に立って自分の姿を確認してみると、なんと素っ裸だった。
メイホン「これはさすがに不味いだろw」
と心配していたのだが、男女問わず私を見ても特に慌てる様子はない。
メイホン「でも素っ裸の男が試合中の少女に抱きつくのはいくら夢でも不味いだろうw」
と考えて、
メイホン「ならば少女のコピーを作れば良いw」
とかいう謎のアイディアが浮かぶ。
イメージのみで人間召喚は難しいのだが、何かゲートのような道具があればできるんではないかと思い立ち、
体育館横の用具室に行ってみる。
そこで絵画の額のような枠を発見する。
これを使ってイメージしながら上下すれば人間コピーが枠の中に出現すると考えた。
早速少女が見える位置につこうとすると・・・
近くで卓球をやっていた地味な女性が話しかけてきた。
メイホン「お前などに用はないw」
と思いつつも女性をよく見てみると、『ちるの』と大きな文字で書かれたハチマキをしていた。
メイホン「お前のどこがちるのだよw」
笑ってしまったので話を聞くことにした。
偽ちるの「君、夢パワー強いんじゃない?」
メイホン「なんぞそれ。知らない」
偽ちるの「念じれば出てくるよ、こうやって・・・うーん」
偽ちるのが念じると、彼女の頭の上に『501』という数字が出現した。
私も適当に念じてみると、私の頭の上に『983』という数字が出てきた。
偽ちるの「ほら、やっぱり高いよ!」
メイホン「それはいいのだが、せっかく美少女居たのに変なのに引っかかっちまった・・・。なんの罠だよ!」
ここで謎の男性が出現。
男性「わざとひっかけたんだよ」
メイホン「!?」
男性「夢ってのはすべて仕組まれているともいえるし、すべて罠だともいえる」
ここで目が覚めた。
ヘミシンク日記・暗黒編39
2011年12月19日 ヘミシンク日記・暗黒編さっぱり駄目だの~。
あきらめない!ヘミシンク(芝根秀和)読み終わった。
本に書いてあるヒントを実践してみても、何かが変わった感じがしないw
でもとてもやる気があがった。
著者の芝根さんも2年間暗黒続きだったということで、さらにセミナーに出ても駄目だったとなれば、苦しい暗黒時代だったことでしょう。
私もあきらめないでがんばるぞ~。
最近は一連の体験から『サードアイチャクラ』の重要性を教えられている気がして、
ヘミシンク中はチャクラが紫に光っているイメージやエネルギーが出入りしているイメージをしたりしている。
夢日記を書く時も眉間を指でコンコンたたいたり。
あきらめない!ヘミシンク(芝根秀和)読み終わった。
本に書いてあるヒントを実践してみても、何かが変わった感じがしないw
でもとてもやる気があがった。
著者の芝根さんも2年間暗黒続きだったということで、さらにセミナーに出ても駄目だったとなれば、苦しい暗黒時代だったことでしょう。
私もあきらめないでがんばるぞ~。
最近は一連の体験から『サードアイチャクラ』の重要性を教えられている気がして、
ヘミシンク中はチャクラが紫に光っているイメージやエネルギーが出入りしているイメージをしたりしている。
夢日記を書く時も眉間を指でコンコンたたいたり。
お笑い芸人としてトンネルズの番組に出演している。
スタジオに色んな骨董品が並べられていて、その中から高いものを選び出して、合計金額が高いほうのチームが勝ちというゲーム。
私はタカさんチームだった。
有名なF1レースで使ったタイヤとか、レアな新聞記事などもあった。
それが終わったら今度はスケート勝負をやったのだが、氷の上ではなくて普通に道路のアスファルトの上をスケートで滑った。
スタジオに色んな骨董品が並べられていて、その中から高いものを選び出して、合計金額が高いほうのチームが勝ちというゲーム。
私はタカさんチームだった。
有名なF1レースで使ったタイヤとか、レアな新聞記事などもあった。
それが終わったら今度はスケート勝負をやったのだが、氷の上ではなくて普通に道路のアスファルトの上をスケートで滑った。
侵略!?イカ娘 第10話「焼かなイカ!?」「譲らなイカ!?」「寒くなイカ!?」
2011年12月20日 動画 コメント (3)1 2