なんか知らないけどゾンビ学校みたいな所に通わされている。

入学するときは普通の人間なのだが、3年間通ううちにゾンビとして覚醒してゆく。

校内の展示物も深海魚とかイソギンチャクとかキモイのばかり。

3年生の階なんて壁にも通路にも血や肉片が飛び散りまくっていて、私は怖くてその階に行く事が出来ないでいた。

しかしゾンビとして成長していくうちに、気持ち悪いとは感じなくなるらしい。



ある日この学校を脱出しようと目論む一派が、一斉に逃げ出した。

私もその一人。

脱出用に密かに用意されていた旅客ジェット機に皆で乗り込む。

私はパイロットもやるので、右側の操縦席に座った。

左の操縦席には我らのリーダーである『八意えーりん』がいる。



エンジンが始動し加速をつけて、レバーを前に引いて高度を上げていく・・・

が、高度はなかなか上がらず低空飛行に。

しかもレバーを手放すとすごい勢いで戻って、機体が落ちてしまう。

えーりん「レバーを放さないで！」

メイホン「そんなこと言ったって・・・これ意味ないですよ！壊れてるんじゃないですか！？」

そうこうしている内に後ろからゾンビ学校の経営者の、バッフクランが迫ってきた。

メイホン「バッフクランめ！徹底的叩いてやる！」

私は右の窓を開いて、自分の右手からビームを出したりファンネルを出したりして対抗した。

しかし1発も当たらなかった。

やがて機体は高度を失い、浅瀬に不時着。みんなの安全を考え、車輪で陸地まで戻った。



結局学校に戻されて再び学校生活が始まる。

ある日、クラスの約半数の人がゾンビになってしまった。

私はたまらず窓を開けて空を飛んで脱出。外でホバリングしながら、

メイホン「誰か一緒に来ないか！？一人なら抱えたまま空を飛べる！」

とかやってるうちに目が覚めた。



・スピリチュアルＴＶ見逃した・・・

手術した左腕の調子がだいぶ良くなってきたので、ひさしぶりにパチスロなんてやってみたら、12000勝ったｗ

なので本『誰でもヘミシンク』『誰でもヘミシンク2』『体外離脱するサラリーマン』、ＣＤ『オープニングザハート』注文してしまった。

そうしなければならならない気がしたので、逆らわないでみた。



ヘミシンクはゲートウェイが相変わらずのあんこくｗ

だが、メタミュージックのタッチンググレースでうまくフォーカス10に入れた。

またガーガーピーピーというノイズ音と、ものすっごい映りの悪い映像が見えてきて、フォーカス15まで行くと音声だけクリアに。

「今日は特別にフィアンセを見せてあげましょう」

ナンデストﾟ(ﾛﾟ;

この年齢＝彼女無しの私にも、運命の人が居るのか！？

と期待して待っていると、目の前に両開きの扉が出現。

その扉が開くと夫婦らしき男女が並んで立っていた。

しかし色々突っ込みどころが満載だ。

夫婦は明らかにアニメ絵だし（宮崎ハヤオ風）、二人とも見たこともない人だったし、男のほうは私に似ても似つかないルイージみたいな人だったし。

なんだこりゃ・・・無駄なもの見せられた・・・一体なんだったのか・・・



それをスルーすると、今度はカッコイイ赤の作業服とヘルメットの業者っぽい男性が現れた。

「見ていたぞ！立派な家を建ててやるからな！」

見ていたぞとは、前回の魂の救済活動のことらしい。家は今度やるリフォームのことだろうか。

ガイドが立派なリフォームができるように仕組んでくれるという事だろうか？

期待してみようｗ



ついでにフォーカス15で世界平和とガイド知覚を願っておいた。

夢の中で夢だと気がついた。

なので寿司屋に入って、お金を気にせずに寿司を食べまくった。
（珍しくまともに食えた）

店舗は美食倶楽部系列で、『海原ユウザンの寿司』として有名らしい。

ロボットバトルの世界大会みたいのが開かれていて、私は日本代表の選手。

今は日本の控え室で待機している。

広い部屋の中に勉強机に似た机が数個あり、同じ日本代表の選手達がそれぞれ使っていた。

女性もいる。



ここで選手の男が慌てて私の所にやってきた。

「どうしよう、履歴書間違えて出しちゃった！　ロボットと自分の体重合わせて500kgって提出したけど、それだと俺の体重が60kgしかない事になってしまう！　俺85kgあるのに！」

の様な事を言っている。

でも特に仲のいい選手ではなかったので放っておいた。

次に選手達の身体検査を行うため、保健室に集合する。



医師と看護婦さんが居て、血液の検査をする為に私に太めの針を刺す。

それは全く痛くなかったのだが、検査では全身が圧迫されるような痛みが走った。
（リアルな痛みだった）

私の次は全裸のチルノが検査を受けていた。

チルノも針を刺され、

チルノ「あれ？　お腹に刺したのに痛くないや」

と言っていた。

私は検査待ちで待機しているラムちゃんと話をした。

ラムと私は友達以上の関係のようで、頭をなでたり肩を抱いたりした。

そこで私は「この子は異星人だな・・・」と思った。
（そうなんだけれども！）



ここでなんと私の乗るロボットが無くなっているという事態が発生。

その捜査に出たのが銭形警部。

ここから視点が銭形警部になったり、銭形警部を見ている視点になったり。

古代遺跡に侵入した銭形は、奥に謎のエレベーターを発見する。

乗ってみるとエレベーターは急降下して、一気に100階近くの距離を降った。

エレベーターを降りてみると、地下深くだというのに青い空と緑の台地が広がっていた。

そこでは悪の巨大組織が謎の工場を作っており、どこからか調達してきた人材を強制的に働かせていた。



銭型はたまたま組織を脱出しようとするグループと出くわして、彼らの手伝いをすることになる。

さらに西行寺ユユコが加わり、計画を実行にうつす。
（ユユコがテラリアルだったｗ）

だが組織の人間に速攻で見つかり、「自称赤影の弟子」という少年ががんばったが結局捕まり、トイレ掃除をさせられるハメになってしまった。



・リアルだったけどストーリーは滅茶苦茶ｗ

ゲートウェイは相変わらずのあんこくｗ

でもとりあえずフォーカス15聞いて世界平和とバイロケーション（意識の一部をフォーカス世界に飛ばす）が出来るように願っておいた。

2セッション目はフォーカス21を聞いて、フォーカス21に行ったつもりで『まるのひカフェ』に行ってラーメン食べたりガイドと話したりした。（※妄想です！）

メタミュージックはチャクラジャーニーを聞きながら寝落ち。

明晰夢を見て、体育館でガイド探したり、雲の上を気持ちよく飛んだり、緑豊かな島でシーフと宝探ししたり、家の中にサキュバスがいたり。



バイロケーションの感覚は未だにつかめないな～・・・

いつもの様に高校に登校する。

教室に入ると私の前の席のハルヒが、エライ不機嫌だった。（またかよｗ）

メイホン「よぉ・・・」

と挨拶を呟きながら席に座ると、ハルヒが振り返って怒り出した。

彼女が言うには、「ゲーセンでゲームをしていたらメイホンそっくりの敵キャラが出てきて、どうしてもそいつに勝てない。この責任をどう取ってくれるのか」らしい。

んで早速ハルヒに連れられてそのゲームセンターへ。

ゲームはスーパーファミコンの『ゆうゆう白書』みたいなゲームだった。（コマンドで戦う高度なジャンケンみたいなやつ）

ハルヒが実際にプレイして勝ち進んでいくと、確かに私に似たキャラが出てきて、やっぱり勝てなかった。



・よく出てくるこの「見た目がどうみてもハルヒの格好をしていて実際に自分勝手なことを言うキャラ」は私が想像で作り出しているものなのだろうか？ｗ　無意識に好きなキャラだということなのだろうかｗ

タッチンググレースを聞きながら瞑想していると、うまい具合に変性意識状態に入った。

今日は1から順番に数えて思い切って21までいってみる。

途中なんの映像も声も聞こえず、21まで数えてもただの暗黒。

なんか見えないかな～っとうだうだしていたら、何者かに無理矢理引っ張られて立ち上がらさせられた。ﾟ(ﾛﾟ;



おお、これはガイドか支援者の仕業に違いない！　と思って部屋や家の中を探索したが何もなし。

窓をすり抜けて外に出て、誰かに話しかけようと思ったらどうしても人に追いつけない。

直線を走っていて、いつのまにか自転車に乗っていて、ひたすら漕いでいたら終了という・・・

見事に何もなかった体外離脱体験でした。

自転車を漕いでいた私の影が初音ミクだったというぐらいか・・・。



ゲートウェイは相変わらずの暗黒。進歩が無いﾟ(ﾛﾟ;

中学校か高校の中に居る時に明晰夢突入。

しかも女子がみんなビキニ姿。



私が近づいても全く逃げないし、珍しいことに普通に触れるし。

せっかくなので数人の女子にアンケートしてみた。

私が触りながら「こんなことされても嫌じゃないんですか？」と聞いていくと、「嫌じゃない」「全く恥ずかしくない」と言った答えが返ってきた。



そんなことをしていると周りがいきなり暗い雰囲気になって、例によって（？）学校がゾンビに襲われる。

私はライフル銃で狙撃していたがそのうち押し込まれ、最後は体育館で銃で殴って戦っていた。

泊りがけでおでかけ。2日間お休み。

ゲートウェイは暗黒。

メタミュージックはタッチンググレースを聞いて瞑想。

するとなんだかイメージが浮かんできて、どんどん濃くなって人になった。
（バイロケーションではない）

DJみたいな派手な格好をしている。

DJ「そのまま起き上がってごらん」

とかしゃべるしﾟ(ﾛﾟ;

いや～無理でしょ～・・・とか思いながら試しに起き上がってみると・・・

本当に離脱できたﾟ(ﾛﾟ;



部屋や家の中を確認したけど、やっぱりガイドらしき存在はいない。

というか最近は寝ている自分も見当たらない。

窓をすり抜けて外に出ると、結構な人数がうろついていた。

メイホン「ここはどこ～」

と呟きながら歩いていると、とある男性が反応。

男性「ここは引越しだよ」

メイホン「え？」

男性「君のリフォームの際の引越しが上手くいくように調整している」

らしいですﾟ(ﾛﾟ;

泊りがけで親戚の結婚式に行ってきたけど・・・

いや～都会ってのはすごいなｗ　人と車が多すぎたｗ

昼飯食うのに並ぶなんて経験、初めてしたかも知れんｗ

自宅の前の道路で遊んでいると、近所の子供達がざわざわ騒ぎ始めた。

何かと思ったら海で巨大な黒い竜巻が発生している。

大丈夫かなこっちこないかな～・・・と危惧していると、案の定こっちに近づいてきた。

よく見ると竜巻の中心部は、赤いエネルギー（炎？）が巻き起こっていて、さらに恐ろしい。

私は家のデジカメを取ってきて撮影しようと思い、急いで自宅に駆け込んだ。

なぜか謎の女の子も一緒に入ってきて、私はデジカメを、女の子はビデオカメラを持ち出した。

外で何枚か竜巻の写真を撮ったところで巻き込まれて意識不明に。



ハッ！　と気がつくと自分のベッドの上だった。

この時は完全にリアルに目が覚めたと思い込んでいた。

さっきの夢の出来事、まさかデジカメに残ってないよな～・・・

と確認すると、1枚目に真っ黒な背景に「ごめんなさい」と白い文字が浮かんでいる画像が。

竜巻の画像も2枚ほど残っていた。

夢の中の女の子が竜巻画像を何枚か消して、それでごめんなさいという事だろうか？

とか考えていると、街の自警団が家にやってきた。

さっきの竜巻の事で話があるらしい。



私がカメラに残っている画像を見せると、

「この画像を渡せ。さもなくば命はない」

とか言ってきたので、私は断固拒否した。

するともう一人の自警団員が私の脇の辺りに手を入れて、何か抜き出した。

「お前の腋玉を取った。お前はもうすぐ死ぬ」

そう言ってそいつは私から取った腋玉を自分の腋に入れた。

メイホン「それって匂いの元だろ？　うわ、だからお前ワキガなんだ！　くせぇ！」

と言ってやった。（全然匂ってはいない）

すると周りの人間もそいつから離れ始めて、そいつはすっごい落ち込んでいた。
　

まるの日さんとムンクさんの本読み終わった～。

私は普段ほとんど本を読まないけど、この二人の本は難しい言葉や硬い文章ではなかったので、私でもスラスラと読めてしまった。



今月の目標。

せっかく買ったので「オープニングザハート」を毎日聞く。

とりあえず一通り聞いてみたが、今のところ体験というのは無し。

でも3枚目はナレーション通りに妄想していたら、涙がボロボロ出てきた。

ゲートウェイは聞き始めてから1年経った。

だがあまりにも暗黒なので、もう妄想でも何でもしてとにかくメモしていくことにした。

ということで次回から夢日記よりも痛い本当の単なる妄想日記が始まるｗ



今日のヘミシンク。

ゲートウェイは例によって暗黒。

メタミュージックはタッチンググレースで瞑想していると、うまく変性意識に入れた。

心の中で1から10まで数えて一旦間を置き、やっぱり変性意識に入っていると確信する。

さらに10から21まで数えると、体が明らかに軽くなった。

「よーし今日こそバイロケーションするぞ！！」と集中していたら、また何者かに体をグーッと持ち上げられて、離脱させられてしまった・・・

「おいィｗ　誰だよｗ」と周りを見渡すも誰も居ない・・・。

しかも離脱後の世界に誰もおらず、イベントも何も起こらず・・・。

うーっむ、まだ21まで数えないで15で止めておいた方がいいのだろうか・・・。

フォーカス21フリーフローを聞く。

ナレーションに従って準備を済ませて、フォーカス12へ。

さらに21まで数えてフォーカス21へ。

フォーカス21の「まるの日カフェ」を想像して入店。



一番端っこの席に座ると、かわいいウエイトレス（はるん？）が紅茶と具の無いラーメンを持ってきてくれた。

なぜに紅茶＆ラーメン・・・と思いつつも一口すすってみると、美味しい醤油ラーメンだった。

食べている途中で突如生卵がスープに落とされた。

えっ？　と思って左側の席を見ると、光を放つ透明人間が座っている。こいつが私のラーメンに生卵を落としたっぽい。

少し唖然としたが、せっかくなので全部完食。　すると一人のメイドがカフェに入店してきて、私の向かいに座った。

ウエイトレスが二人分の紅茶を持ってきて、光る透明人間とメイドの前に置いた。



メイドは薄い紫のショートヘアで、ロマサガ3のカタリナがメイド服を着た感じだ。

メイホン「何者ですか？」

カタリナ？「この前会ったでしょう？」

メイホン「薄々そんな気がしましたけど・・・。この前のレトリーバルっぽい体験の時の妹か姉じゃないですか？」

カタリナ？「姉です」

メイホン「名前を教えてください」

カタリナ「カタリナ」

メイホン「ギャグですよね？」

カタリナ「失礼ね本名よ」

メイホン「・・・そのカタリナさんが、なぜ赤髪ガイドと一緒に追いかけっこしてたんですか？」

カタリナ「ん～、あなたの過去生に関係あるのだけど、あなたにはまだ早いわ。そのうち教えてあげる」

メイホン「いつです？」

カタリナ「そのうちはそのうちです」

メイホン「そうですか・・・。ところであなたが私のメインガイドなんですか？」

カタリナ「いいえ。メインのガイドならそこにいるでしょう？」

どうやら光る透明人間のことを言っているらしい。

メイホン「見えないんですが；」

カタリナ「そのうち見えるわよ」

メイホン「いつです？」

カタリナ「そのうち」

メイホン「これって自問自答ですよね？いくら私があなたに話しかけたところで、私の知っていることしか喋らないんじゃないですか？」

カタリナ「それでいいのよ。ガイドは自分自身なんだから。それに先人達もこのやりかたで良いって言ってるでしょ？　続けていればそのうち知識外のことも喋るかもよ？」

メイホン「そのうちですか・・・」

カタリナ「そのうちそのうち」



ここで帰還のナレーションが聞こえてきた。

えっ、もうそんな時間経ったの！？　とこれは本気で驚いた。



・というヘミシンク中に行った妄想です！
本当にこれでいいのかなｗ
　

場面はディズ○ーランド。

なぜかディズ○ーランドの株主になる。




株主特典として、プレミアムトレカを貰った。

まだ封をあけていないが、袋には『ディズ○ーのマスコットキャラ、ドナルド（マクド○ルド）のカードが入っているよ！』みたいなことが記されている。

さらにゲーセンでプライズゲームをやっていると、景品で沢山のトレカをゲットすることが出来た。
（子供達がやけに寄ってきた）



そのトレカの束を持って、ディズ○ーランドに住んでいるとある一家をたずねる。
（どうみても外人一家だった）

ここの主人はトレカコレクターなので、要らないもの同士をトレーディングしようと思った。

私が主人に本の絵が描かれているレアっぽいカードを見せた。すると

「なんだ、100PTのカードじゃないか」

メイホン「それって良いんですか？」

「ポイントが足りない（PointがTarinai）の略でPTさ。単なるコモンカードだよ」

と言われてしまった。



その後どこかのレストランに入って『黒子のカレーライス』なるものを食べた。

フォーカス21フリーフローを聞いてリラックス。

途中フォーカス15の博麗神社に寄って『世界平和』『バイロケーション』『ガイド知覚』を願掛け。

巫女の『ちび霊夢』とハグしてから再びフォーカス21を目指す。

フォーカス21では特に何もイメージが浮かび上がってこないので、今日もまるの日カフェに行ってみる。

端っこのテーブルに着くと、はるんさんが紅茶＆ラーメンを持ってきてくれた。

今日はトンコツラーメンで、食べているとまた光る透明人間が横からスープに生卵を落としてきた。

食べ終わるといつの間にか向かいの席に、メイドのカタリナさんが座っていた。



今日はこちらから質問をして、自然に答えが帰ってくるまで待ってみる感じでコミュニケーション。
（なので会話のやり取りはかなりゆっくりで間があります。ガイドの言葉も浮かんできたイメージを言語化した感じ。）

メイホン「こんにちわ」

カタリナ「こんにちわ」

メイホン「今日もカタリナさんですか？」

カタリナ「本来の目的が果たされて無いからね」

メイホン「本来の目的とは？」

カタリナ「私はあなたの霊性や意識力の担当なの。アファメーションで『スプーン曲げができるようになりたい』って言ってたじゃない？」

メイホン「ああ、確かにｗ　できるんですか？　スプーン曲げ」

カタリナ「練習すればできるようになる」

メイホン「その練習方法とは？」

カタリナ「スプーン曲げ用のスプーンを買ってきて、時々曲げてみれば？」

メイホン「そんなのは誰だって出来ますよ。どういう心構えで挑めばいいかってことです」

カタリナ「それについてはすでに伝えてあります」

メイホン「伝えてもらってません」

カタリナ「私が直接言葉で伝えるのだけがガイドのメッセージじゃないのよ。あなたに伝わるように、身の回りのものからメッセージを受け取ったはず」

メイホン「本とかブログとかネット情報とかですか？確かにここんところそういう情報を得ることはできましたが・・・。要するに『スプーンは曲がらない』という意識のブロックを外して『スプーンは簡単に曲がる』と100％信じ込むってことですよね？でも曲がらないんですよね～」

カタリナ「何回も練習するしかないわよ。それに意識の表面だけで曲がると思い込んでも駄目。もっと深いところで変わらないと、表面も変わらないよ」

メイホン「じゃあスプーン買ってきて練習してみます・・・」



メイホン「何回もといえば、もうゲートウェイもかなり聞きこんだのに、未だにバイロケーションが出来ないのは何故なんでしょう？」

カタリナ「・・・・」

メイホン「もう聞き始めてから丁度1年経ちました。365回以上、たぶん500回は聞いてると思います。それでもバイロケーションができないのです」

カタリナ「今やってるんじゃない？」

メイホン「これは妄想ですよ。　私は何度かバイロケーションを経験しているので、妄想との区別はつきます。」

カタリナ「・・・・」

メイホン「イヤホンで聞いてみたりスピーカー、ヘッドホンで聞いてみたり、聞く時間帯を変えてみたり、音量を変えてみたり、仰向け横向きやイスで聞いてみたり、積極的に想像してみたり雑念を払ってみたり・・・。それでもできないのです。なぜですか？」

カタリナ「・・・・」

メイホン「・・・・・・・・」

カタリナ「・・・・・・・・・・・・」

結構間が空いた。



カタリナ「・・・・ヘミシンク探求大全を買いなさい。」

メイホン「！？」

カタリナ「まずはそこから始まります」

メイホン「せっかく浮かんできたイメージですから、買ってみますよ」



カタリナ「結構時間経ったし、あとはエネルギー交換して終わりましょうか」

メイホン「エネルギー交換！？」

カタリナ「別にえっちなことじゃないわよｗ」

私とカタリナさんと光る透明人間が横一列に座って、それぞれ手を繋いで、エネルギーを交換するイメージをした。



帰還のメッセージが聞こえてきたので戻る事にしたが、終わり際に

カタリナ「そこら辺にある本を適当に取って適当なページを開いてみなさい。ガイドからのメッセージが記されてるわよ」

とのこと。

実際にリアルで適当に本を開いてみると、

『ガイドは見える必要はないのですよ。そこに存在していることを信じられれば、それでいいのだと思います。広い心と柔軟な思考、そして開かれたハート。地道ですが、それを身につけることがガイドとつながる一番の方法だと思います。』
（引用：誰でもヘミシンク2　　著者：まるの日圭）

と書かれていた・・・。マジカッ。



・結構長くても覚えてるんだよね～。自問自答ですからｗ

殿様が支配している時代劇風な学校で、おたずね者の『雲霧仁左衛門』が暴れている。

私はなぜか八雲藍になっていた。



廊下で浪人の雲霧を発見したので、教室から出るついでに攻撃してみると、あっさりと倒せてしまった。

なので殿様に報告に向かう。

だだっぴろい殿様の部屋。上座に殿様と小姓が居て、私は「殿にお目通りが叶い恐悦至極にございます～」みたいなことを言った。

殿「うむｗ　よくやったｗ　褒美は何をつかわそうかの・・・」

殿は褒章品の目録を眺めている。

殿「めんどうじゃ、ここに書かれているもの全て授ける！」

そう言って目録を渡され、私は無理矢理後ろに下がらされた。

目録に目を通すとすごい財宝ばかりで隣の大野にうらやましがられた。

それどころか周りの人からは妬みの視線を感じる。



事も一通り終わって、自由時間。

私は橙（ちぇん）をモフろうと思って、ちぇんに近づく。

メイホン「ちぇえええええええええええええええええええええん！」

ちぇん「ごめんなさい藍さま、私友達と遊びたいんです」

ちぇんは行ってしまった。

しょうがないので紫さまと遊ぼうと思ったら、紫さまはえーりんと遊ぶといって行ってしまった。

メイホン「しょうがない・・・咲夜さ～ん！」

と咲夜さんを探したが、ゆっくり咲夜しか見当たらなかった。



・紫さまの存在感がすごかった

絵うめーｗ　才能溢れてるな。
ツッコミが追いつかん。

ひさしぶりに自作のヘミシンク聞いてみたけど、やっぱ効果あるわこれ・・・

今日も安定した明晰夢に突入したし、今までも高確率で濃い体験してる気がする。

少し聞き込んでみよう。

明晰夢の内容は、誰かと話したりバトルしたりお菓子食べたりマンドラゴラ発見したり。

『バイクのバイキング』という店や、妖しげな映画館もあった。

結構長い体験で、最後は自販機の前で一緒に遊んだ少年と、

メイホン「いや～遊んだ遊んだｗ」

とか言ってたしｗ

少年はパインジュースを飲みながら「現代の日本にはこういう旧式の自販機はないんでしょ？」と言っていた。

少年の名前を聞こうと思ったら、胸についている名札に『モリタ　ユタオ』と書かれていた。



ゲートウェイはフォーカス21を聞く。

フォーカス21のまるの日カフェに入ってラーメン食べる所までは同じだが、今日はなんと赤髪ガイドが出現。

クリスタルの部屋に連れて行かれて、手を繋いでエネルギー交換した。

この赤髪ガイドはレトリーバル用のガイドなのかな？　と思い、

メイホン「自分自身のレトリーバルをしたいのですが」

とお願いするとアッカンベーをされた。　どういうことなのｗ

メイホン「名前を教えてください」

と尋ねると、とんでもない名前を答えてきた・・・

さらに光る透明人間（私のメインガイド）もついに正体をあらわしたのだが、こちらもとんでもないキャラだった。

とんでもないので確信が持てるまでは秘密。

やっぱり妄想とヘミシンク体験は違うような気がするな～。

例えばヘミシンク中に妄想で、まいんちゃんを守護霊として登場させたとしても、実際に守護霊にまいんちゃんがいるかというと、そうではないと思うし・・・

今日なんか新しいガイドで仮面ライダーがでてきたし。

うーん、わからんｗ