ゲートウェイはF21。
アファメーションのあと次のナレーションを待っていたら、終了のナレーションが聞こえてきたというキングクリムゾン現象。
自作ヘミシンクは体外離脱に成功。やっぱこれ効くかもしれんw
どこかはわからないがどっかのフォーカスレベルに合ってるんだろうなぁ。
聞きながら寝落ちしたのだが、ふと「いける!」と直感してムックリ起き上がった。
名倉
最近はせっかく離脱しても特に何も無くて終わるというパターンが多かったので、今日は前々から興味があった『ZQN』に挑戦。
ZQNとは
http://www13.atwiki.jp/ridatu/pages/294.html
(ディオがズキュンズキュン血を吸っていたからか?w)
とりあえず窓をすり抜けて裏の公園に出て、
メイホン「一つになりたい人は居ませんか~!?」
と叫ぶ。
するとワラワラと結構な人数が集まってきたので、丁度私の正面に居た黒い服の若い男性を選んだ。
男性の首元にガブッと噛み付いて、チュウチュウ吸ってみる。
うーっむ、美味しいと噂なのだが、特に味がしない・・・。血も出てないし。
だが男性の体が半分消えているので、吸ってるのは間違いないようだ゚(ロ゚;
せっかくなので最後まで吸ってみた。
するとマジで世界のリアリティが増して、グっと安定した感じがした。
私はテンションが上がって空を飛びまくってみたが、ずっと安定したままだった。
そのうちまた地上に人間達を発見したので、血を吸おうと思って着地した。
私が噛み付いたのは金髪に白いワンピースの天使の様な幼女。
少し吸うと幼女はガクッと膝を付いて倒れこんでしまった。
その姿があまりにもかわいそうだったので、私は血を吸うのを止めて幼女にリジェネIIIを唱えた。
魔法が効いて幼女は復活したのでほっとした。
ここからちょっと記憶が無くて、私はいつの間にかスーパーマーケットに入り込んでいた。
その入り口付近で大泉ヨウに激似の人が、稲垣ゴロウに激似の人に何か怒鳴っていた。
大泉「お前マルちゃんのやきそば弁当(北海道限定)食わないって言ってたじゃん!なんでカゴにやきそば弁当入ってるんだよ!」
稲垣「いや、食べないってのは母親の関係で・・・」
とか話している。
結局やきそば弁当はあきらめて、日清北のやきそば(北海道限定)をカゴに入れていた。
私はそろそろ血を吸おうと思ってまた「一つになりたい人は居ませんか~!?」と店内で叫んだ。
今回は反応が薄く、一人しか該当者が居なかった。
だがこれがアニメ絵のブルマ女子高生(?)だったのでテンションが上がる。
早速噛み付いてみたが、上手く吸うことが出来なかった・・・
あたふたしていると、サンドウィッチマンに激似の二人がやってきて「お前そこで何をしている!」みたいな感じで喧嘩を売ってきた。
伊達のほうが牙をむき出しにしていて本当の吸血鬼みたいに見える。
私と伊達の激しいバトルの後、「お前なかなかやるな」「お前もな」みたいな感じで仲が良くなった。
食事に招待されて、テーブルの上に並んでいる色んな料理を食べようかな~
っと言う所で終了した。
うーっむ、ZQNについては、今回は実際に効果があった。
自分で体験したことだから信じるしかない。
なぜZQNすると名倉のリアリティが増すのかは・・・
『血を吸う』という意味のまま、相手のエネルギーを奪って自分がパワーアップする、というのが単純な考えだが・・・
私としては、名倉の住人は『自分の分身』とか『自分の欠片』みたいな者なんじゃないかなとも思った。
バラバラになっている自分を一つにしていくことで、能力が上がっていくんじゃないか・・・という都合のいい考えが浮かんだw
んで自分と近い存在は吸えるが、遠い存在は吸えないとか・・・
アファメーションのあと次のナレーションを待っていたら、終了のナレーションが聞こえてきたというキングクリムゾン現象。
自作ヘミシンクは体外離脱に成功。やっぱこれ効くかもしれんw
どこかはわからないがどっかのフォーカスレベルに合ってるんだろうなぁ。
聞きながら寝落ちしたのだが、ふと「いける!」と直感してムックリ起き上がった。
名倉
最近はせっかく離脱しても特に何も無くて終わるというパターンが多かったので、今日は前々から興味があった『ZQN』に挑戦。
ZQNとは
http://www13.atwiki.jp/ridatu/pages/294.html
(ディオがズキュンズキュン血を吸っていたからか?w)
とりあえず窓をすり抜けて裏の公園に出て、
メイホン「一つになりたい人は居ませんか~!?」
と叫ぶ。
するとワラワラと結構な人数が集まってきたので、丁度私の正面に居た黒い服の若い男性を選んだ。
男性の首元にガブッと噛み付いて、チュウチュウ吸ってみる。
うーっむ、美味しいと噂なのだが、特に味がしない・・・。血も出てないし。
だが男性の体が半分消えているので、吸ってるのは間違いないようだ゚(ロ゚;
せっかくなので最後まで吸ってみた。
するとマジで世界のリアリティが増して、グっと安定した感じがした。
私はテンションが上がって空を飛びまくってみたが、ずっと安定したままだった。
そのうちまた地上に人間達を発見したので、血を吸おうと思って着地した。
私が噛み付いたのは金髪に白いワンピースの天使の様な幼女。
少し吸うと幼女はガクッと膝を付いて倒れこんでしまった。
その姿があまりにもかわいそうだったので、私は血を吸うのを止めて幼女にリジェネIIIを唱えた。
魔法が効いて幼女は復活したのでほっとした。
ここからちょっと記憶が無くて、私はいつの間にかスーパーマーケットに入り込んでいた。
その入り口付近で大泉ヨウに激似の人が、稲垣ゴロウに激似の人に何か怒鳴っていた。
大泉「お前マルちゃんのやきそば弁当(北海道限定)食わないって言ってたじゃん!なんでカゴにやきそば弁当入ってるんだよ!」
稲垣「いや、食べないってのは母親の関係で・・・」
とか話している。
結局やきそば弁当はあきらめて、日清北のやきそば(北海道限定)をカゴに入れていた。
私はそろそろ血を吸おうと思ってまた「一つになりたい人は居ませんか~!?」と店内で叫んだ。
今回は反応が薄く、一人しか該当者が居なかった。
だがこれがアニメ絵のブルマ女子高生(?)だったのでテンションが上がる。
早速噛み付いてみたが、上手く吸うことが出来なかった・・・
あたふたしていると、サンドウィッチマンに激似の二人がやってきて「お前そこで何をしている!」みたいな感じで喧嘩を売ってきた。
伊達のほうが牙をむき出しにしていて本当の吸血鬼みたいに見える。
私と伊達の激しいバトルの後、「お前なかなかやるな」「お前もな」みたいな感じで仲が良くなった。
食事に招待されて、テーブルの上に並んでいる色んな料理を食べようかな~
っと言う所で終了した。
うーっむ、ZQNについては、今回は実際に効果があった。
自分で体験したことだから信じるしかない。
なぜZQNすると名倉のリアリティが増すのかは・・・
『血を吸う』という意味のまま、相手のエネルギーを奪って自分がパワーアップする、というのが単純な考えだが・・・
私としては、名倉の住人は『自分の分身』とか『自分の欠片』みたいな者なんじゃないかなとも思った。
バラバラになっている自分を一つにしていくことで、能力が上がっていくんじゃないか・・・という都合のいい考えが浮かんだw
んで自分と近い存在は吸えるが、遠い存在は吸えないとか・・・
学校っぽい建物の中に居る。
私は興味を持って中を探索している。
とあるブロックに入ると、ここでは『ラーメン食べ放題』をしているらしい。
私もラーメン食べたいのでワクワクして進むと、ラーメンスープで満たされたプールがあった・・・。
この巨大なラーメンを皆で食べろという事らしい。
ええ~ありえんw とか思っていたら、実際3人の男性がそこで食べていた。
私は携帯電話をいじりながら、「ここに携帯を落としたら大変だ」とか考えた。
さらに奥のブロックに進もうとすると、「この先には119番しかないよ!」とラーメン食べてる人に言われた。
私は興味を持って中を探索している。
とあるブロックに入ると、ここでは『ラーメン食べ放題』をしているらしい。
私もラーメン食べたいのでワクワクして進むと、ラーメンスープで満たされたプールがあった・・・。
この巨大なラーメンを皆で食べろという事らしい。
ええ~ありえんw とか思っていたら、実際3人の男性がそこで食べていた。
私は携帯電話をいじりながら、「ここに携帯を落としたら大変だ」とか考えた。
さらに奥のブロックに進もうとすると、「この先には119番しかないよ!」とラーメン食べてる人に言われた。
ヘミシンクをやり始めると現実に色々いい影響が出るので、先人達はヘミシンク体験のほかにリアルのことも書いてるんだよね~。
私も早くリアルの事が頻繁にかけるようになりたい。
ゲートウェイは暗黒の中、脳内会話が順調。
メインガイドからは「もっとたくさん食べて栄養を付けなさい」
赤髪ガイドからは「まだレトリーバルは早い」
長門からは「自己の集合体の中には地球外の生命系も存在している」
ようなメッセージをもらった。
またいずれのガイドからも「この脳内会話で知覚は成長している。信じて」というメッセージを貰った。
スプーンは相変わらずカタイ。
自作ヘミシンクはまた体験が出来た。
体外離脱ではないが、見えてきたイメージがどんどん濃くなって、やがてイメージの中に完全に入り込んだ。
(神秘的でもなんでもない体験ですw)
最初は友達の家という設定。
その私の友達(中学生、男)は近所では金持ちのほうで、いわゆるスネ夫的な存在。私がイメージに入り込んだときも、インターネットのマクドナルド通信販売で一番高いセットを注文している所だった。(その後は東方の動画を見ていた)
私はそいつからガムを貰ったので、たくさん口に含んで噛みまくっていた。
次の場面ではいきなり自分の部屋に帰ってきていた。
窓から外の様子を確認すると、そこらじゅうから『腸』のようなビローンと気持ち悪いモノが生えていた。この世界の植物か?
さらにうろついている生物も、巻貝から腸がビローンと伸びている気持ち悪いやつばかりだった。
そんな中、近所の子供達が平気で騒いで遊んでいる。
うわこんな気持ち悪い環境で良く遊べるな~・・・。とか思いながら様子を見ていたら、子供達が私を挑発する態度を取ってきた。
このやろ~w と私は怒って、家の中にあった木刀を装備して窓から飛び出した。
メイホン「はあぁっ! ハイパーメイホン斬りだぁぁぁぁぁぁぁっ!」
思いっきり木刀を振り下ろすと、男の子が木の盾でガード。
木の盾は真っ二つに割れて男の子はビビっていた。
その後も適当に子供達と遊んだり、友達に「お前また中学生格闘世界選手権に出場するのか?」など言われていると、ガイドからインスピレーションが届いた。
どうもこの世界でやるべき事があるらしい。
それは『この世界で、異世界から食べ物を違法に密輸している者がいるから、探し出して欲しい』ということだった。
全く神秘的でもなんでもない任務だが、私は夢中で犯人を探し始めた。
まず裏の公園に向かう。
するといかにも不良学園な連中がすごい勢いで謎の球技を行っていた。激しくバスケットボールを投げ合っているので話しかけづらく、別の場所へ向かうことにした。
私は食べ物のことだから、食事をしている人を探そう、と考えてあちこちうろつく。
地面にはちょくちょく『腸』のような物体が存在しているので歩きづらい・・・。
少し進むと、バーベキューをやっている家族を発見。
網の上で焼かれていたのは、なんとそこら辺から生えていた『腸』。
彼らはその『腸』をブツ切りにしてホルモン焼きのようにして食べていた。
しかも食材が『腸』しかなく、これが主食らしい。
私は男性に質問してみた。
メイホン「このあたりで珍しい食材の噂を聞きませんでしたか?」
男性「それなら9丁目の菊地さんが『チャーハン』とかいうのを食べていたなぁ」
そう答えてくれたが、チャーハンなんてありふれた食べ物だろ~、と思った。
探してみると菊地さんはすぐに見つかった。
菊地さん一家もバーベキューで『腸』を焼いて食べていたが、他にも春巻きやチャーハンなどが皿に並べられていた。
まー、でもこれは異世界から密輸するほどでもないだろ・・・と考えて、他を探す事にする。
しかしいくら探しても他の食卓には『腸』以外の食材は見当たらない。
じゃーやっぱり菊地さんが犯人か、と判断して菊地さんの家に戻り、私は主人に問い詰めてみた。すると
菊地「これはうちの嫁が勝手にやったんだ、私は悪くない」
と言い訳し始めた。
この辺りで体験は終了した。
・タイさんの本にも「最初は意味が解からない体験が多い」と書いてあったが、これもその一つなのだろうかw メモしておくとそのうち意味がわかるんだろうかw
私も早くリアルの事が頻繁にかけるようになりたい。
ゲートウェイは暗黒の中、脳内会話が順調。
メインガイドからは「もっとたくさん食べて栄養を付けなさい」
赤髪ガイドからは「まだレトリーバルは早い」
長門からは「自己の集合体の中には地球外の生命系も存在している」
ようなメッセージをもらった。
またいずれのガイドからも「この脳内会話で知覚は成長している。信じて」というメッセージを貰った。
スプーンは相変わらずカタイ。
自作ヘミシンクはまた体験が出来た。
体外離脱ではないが、見えてきたイメージがどんどん濃くなって、やがてイメージの中に完全に入り込んだ。
(神秘的でもなんでもない体験ですw)
最初は友達の家という設定。
その私の友達(中学生、男)は近所では金持ちのほうで、いわゆるスネ夫的な存在。私がイメージに入り込んだときも、インターネットのマクドナルド通信販売で一番高いセットを注文している所だった。(その後は東方の動画を見ていた)
私はそいつからガムを貰ったので、たくさん口に含んで噛みまくっていた。
次の場面ではいきなり自分の部屋に帰ってきていた。
窓から外の様子を確認すると、そこらじゅうから『腸』のようなビローンと気持ち悪いモノが生えていた。この世界の植物か?
さらにうろついている生物も、巻貝から腸がビローンと伸びている気持ち悪いやつばかりだった。
そんな中、近所の子供達が平気で騒いで遊んでいる。
うわこんな気持ち悪い環境で良く遊べるな~・・・。とか思いながら様子を見ていたら、子供達が私を挑発する態度を取ってきた。
このやろ~w と私は怒って、家の中にあった木刀を装備して窓から飛び出した。
メイホン「はあぁっ! ハイパーメイホン斬りだぁぁぁぁぁぁぁっ!」
思いっきり木刀を振り下ろすと、男の子が木の盾でガード。
木の盾は真っ二つに割れて男の子はビビっていた。
その後も適当に子供達と遊んだり、友達に「お前また中学生格闘世界選手権に出場するのか?」など言われていると、ガイドからインスピレーションが届いた。
どうもこの世界でやるべき事があるらしい。
それは『この世界で、異世界から食べ物を違法に密輸している者がいるから、探し出して欲しい』ということだった。
全く神秘的でもなんでもない任務だが、私は夢中で犯人を探し始めた。
まず裏の公園に向かう。
するといかにも不良学園な連中がすごい勢いで謎の球技を行っていた。激しくバスケットボールを投げ合っているので話しかけづらく、別の場所へ向かうことにした。
私は食べ物のことだから、食事をしている人を探そう、と考えてあちこちうろつく。
地面にはちょくちょく『腸』のような物体が存在しているので歩きづらい・・・。
少し進むと、バーベキューをやっている家族を発見。
網の上で焼かれていたのは、なんとそこら辺から生えていた『腸』。
彼らはその『腸』をブツ切りにしてホルモン焼きのようにして食べていた。
しかも食材が『腸』しかなく、これが主食らしい。
私は男性に質問してみた。
メイホン「このあたりで珍しい食材の噂を聞きませんでしたか?」
男性「それなら9丁目の菊地さんが『チャーハン』とかいうのを食べていたなぁ」
そう答えてくれたが、チャーハンなんてありふれた食べ物だろ~、と思った。
探してみると菊地さんはすぐに見つかった。
菊地さん一家もバーベキューで『腸』を焼いて食べていたが、他にも春巻きやチャーハンなどが皿に並べられていた。
まー、でもこれは異世界から密輸するほどでもないだろ・・・と考えて、他を探す事にする。
しかしいくら探しても他の食卓には『腸』以外の食材は見当たらない。
じゃーやっぱり菊地さんが犯人か、と判断して菊地さんの家に戻り、私は主人に問い詰めてみた。すると
菊地「これはうちの嫁が勝手にやったんだ、私は悪くない」
と言い訳し始めた。
この辺りで体験は終了した。
・タイさんの本にも「最初は意味が解からない体験が多い」と書いてあったが、これもその一つなのだろうかw メモしておくとそのうち意味がわかるんだろうかw
私は組織のエージェントになっていた。
最初はどこかの研究所みたいな施設に潜り込んでいた。
途中で見つかるが、トンネル効果を駆使して壁抜けを繰り返して脱出。
その次の任務はアメリカ帝国に潜入する事だった。
私はまずゲッターライガーに乗り込んで地中を進む。
途中で海に出たのでゲッターポセイドンに変形して進んだ。
最後はドラゴンに変身して空から・・・と思ったけど目立ちすぎるのでやめて、コッソリ侵入した。
帝国首都ではいきなり街中でドンパチやっていた。
巨大な勢力を誇る帝国だが、首都では強硬派となんたら派みたいのが日々争いを続けて、銃弾が飛び交っているらしい。
私はそこらで行進しているなんたら派の行列に紛れて街中に侵入したが、いきなり強硬派の連中と鉢合わせしてしまった。
いきなり撃ってきたので私も武器を取って戦うことにした。
倒れた人が持っていたマシンガンを拾って装備し、物陰から姿を現した敵に向かって連続発砲した。
この時の手ごたえと雰囲気がすごいリアルだった゚(ロ゚;
「やめろー!」みたいな叫び声が聞こえてくる。
次に空から空中戦闘艇が迫ってきた。
「迎撃しろ!」みたいなことを仲間から言われたので、私はとっさにロケットランチャーに持ち替える。
照準を合わせて発射するとミサイルが飛び出て命中。
その後もハンドガンで応戦したりしていると目が覚めた。
最初はどこかの研究所みたいな施設に潜り込んでいた。
途中で見つかるが、トンネル効果を駆使して壁抜けを繰り返して脱出。
その次の任務はアメリカ帝国に潜入する事だった。
私はまずゲッターライガーに乗り込んで地中を進む。
途中で海に出たのでゲッターポセイドンに変形して進んだ。
最後はドラゴンに変身して空から・・・と思ったけど目立ちすぎるのでやめて、コッソリ侵入した。
帝国首都ではいきなり街中でドンパチやっていた。
巨大な勢力を誇る帝国だが、首都では強硬派となんたら派みたいのが日々争いを続けて、銃弾が飛び交っているらしい。
私はそこらで行進しているなんたら派の行列に紛れて街中に侵入したが、いきなり強硬派の連中と鉢合わせしてしまった。
いきなり撃ってきたので私も武器を取って戦うことにした。
倒れた人が持っていたマシンガンを拾って装備し、物陰から姿を現した敵に向かって連続発砲した。
この時の手ごたえと雰囲気がすごいリアルだった゚(ロ゚;
「やめろー!」みたいな叫び声が聞こえてくる。
次に空から空中戦闘艇が迫ってきた。
「迎撃しろ!」みたいなことを仲間から言われたので、私はとっさにロケットランチャーに持ち替える。
照準を合わせて発射するとミサイルが飛び出て命中。
その後もハンドガンで応戦したりしていると目が覚めた。
ゲートウェイは暗黒の中、妄想会話が順調。
「あなたが私というガイドを想像するように世界は組み立てられた」
とか言われた。
メタミュージックはチャクラジャーニーを聞きながら寝落ち。
1時間半後いったん目が覚めて、もう一度挑戦していると前兆モードへ突入。
体が軽くなったのを確認してからむっくり起き上がって離脱。
名倉
とりあえず自分の部屋から出て茶の間に移動。
メイホン「この世界で私がやるべき事はありますか?」
ガイドにそう問いかけてみたが答えは無し。
しょうがないのでまた裏の公園に行って、前と同じパターンで人の血を吸った。
今度は肉体を抱き寄せてサンタナ食いみたいな感じで吸収。
その後は茶髪DQNと話したり、プロレスラーみたいなゴツイアスカと話したり、ファンタジー世界に居そうな旅の戦士と話したり。
そんなことをしていると、いきなり眩暈がして世界が変わった。
完全に別な場面になっていて、今までフルカラーの世界だったのに、いきなり白黒ならぬ白紫の場面になった。
私の前には赤ん坊を抱いた尼さんが立っている。
その周りにはたくさんの侍たちが地面に膝を付いて座って取り囲んでいた。
この尼さんは幕府、もしくは大きな城の偉い人らしい。
そして私は年老いた将軍、もしくは城主という設定。
「もはやこれまで、かくなる上は・・・」
侍の大将(家老?)らしき人がそう口を開いた。
尼「わかっています」
尼さんはそう言うと短刀を取り出して、抱いている赤ん坊の手首を傷つけ出血させた(ギャアア)
その赤ん坊を差し出された私は、赤ん坊の血を吸った。
どうも『赤ん坊の血を吸うと寿命が延びる』みたいな迷信があったらしく、今それを実践している場面らしい。
しかしやはり迷信だったようで、赤ん坊も私も死んでしまうというストーリーだった。
・これはもしかして過去生体験というものだろうか?w
「あなたが私というガイドを想像するように世界は組み立てられた」
とか言われた。
メタミュージックはチャクラジャーニーを聞きながら寝落ち。
1時間半後いったん目が覚めて、もう一度挑戦していると前兆モードへ突入。
体が軽くなったのを確認してからむっくり起き上がって離脱。
名倉
とりあえず自分の部屋から出て茶の間に移動。
メイホン「この世界で私がやるべき事はありますか?」
ガイドにそう問いかけてみたが答えは無し。
しょうがないのでまた裏の公園に行って、前と同じパターンで人の血を吸った。
今度は肉体を抱き寄せてサンタナ食いみたいな感じで吸収。
その後は茶髪DQNと話したり、プロレスラーみたいなゴツイアスカと話したり、ファンタジー世界に居そうな旅の戦士と話したり。
そんなことをしていると、いきなり眩暈がして世界が変わった。
完全に別な場面になっていて、今までフルカラーの世界だったのに、いきなり白黒ならぬ白紫の場面になった。
私の前には赤ん坊を抱いた尼さんが立っている。
その周りにはたくさんの侍たちが地面に膝を付いて座って取り囲んでいた。
この尼さんは幕府、もしくは大きな城の偉い人らしい。
そして私は年老いた将軍、もしくは城主という設定。
「もはやこれまで、かくなる上は・・・」
侍の大将(家老?)らしき人がそう口を開いた。
尼「わかっています」
尼さんはそう言うと短刀を取り出して、抱いている赤ん坊の手首を傷つけ出血させた(ギャアア)
その赤ん坊を差し出された私は、赤ん坊の血を吸った。
どうも『赤ん坊の血を吸うと寿命が延びる』みたいな迷信があったらしく、今それを実践している場面らしい。
しかしやはり迷信だったようで、赤ん坊も私も死んでしまうというストーリーだった。
・これはもしかして過去生体験というものだろうか?w
ゲートウェイは暗黒。脳内会話もやはり知識内のことしか言ってくれない。
バイロケーションは過去に何度か体験した事はあるのだが・・・。どーしても再現できないなぁ。何がいけないのか。
スプーン曲げは瞑想して『曲がる・・・曲がる・・・』と自分に信じ込ませて、何度もイメージで曲げてから挑戦。
すると・・・
かってぇぇぇぇぇぇw 指痛くなった。
体外離脱は、私てきには単純なヘミシンク音の方が成功率良いかも知れない。
おべぱるす
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/obepulse.htm
とか、
メイホン自作ヘミシンク
http://akiba.geocities.jp/taketo55555/200-205.5.mp3
(私の自作なので自由に持っていておkw)
とか。
イヤホンでしばらく聞いてから挑戦したり、スピーカーから流しながら挑戦したり。
今日の体外離脱は特に神秘的なことも無し。
黒人アーティストが腕をビローンと伸ばして私に撒きつけてきてそれを私がちぎっては投げちぎっては投げしたぐらいか。
バイロケーションは過去に何度か体験した事はあるのだが・・・。どーしても再現できないなぁ。何がいけないのか。
スプーン曲げは瞑想して『曲がる・・・曲がる・・・』と自分に信じ込ませて、何度もイメージで曲げてから挑戦。
すると・・・
かってぇぇぇぇぇぇw 指痛くなった。
体外離脱は、私てきには単純なヘミシンク音の方が成功率良いかも知れない。
おべぱるす
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/obepulse.htm
とか、
メイホン自作ヘミシンク
http://akiba.geocities.jp/taketo55555/200-205.5.mp3
(私の自作なので自由に持っていておkw)
とか。
イヤホンでしばらく聞いてから挑戦したり、スピーカーから流しながら挑戦したり。
今日の体外離脱は特に神秘的なことも無し。
黒人アーティストが腕をビローンと伸ばして私に撒きつけてきてそれを私がちぎっては投げちぎっては投げしたぐらいか。
一つめ
私はサラリーマンになっていた。
会社内のイベントの企画を新人達に考えさせていたら、新人女性社員が、
『会社の重役達に英語の資格の試験を受けさせる。勉強場所は自宅』
とか提出してきた。
メイホン「おまw こんなの通るわけねーだろw それに自宅で勉強って・・・」
同僚女性「彼らは自宅でリラーックスしてるから余計無理ねw」
みたいな謎会話をした。
しかし結局なぜか重役達に何かの試験を受けさせるということになり、その模擬試験を我々がやってみることになった。
もはや用紙は無く、携帯電話の様な端末に問題が表示され、その場で入力して解いていくというものだった。
二つめ
世界で使われている主なエネルギーは、『歌のエネルギー』と『ビールを飲んだ時に発するエネルギー』の2種類だ。
そこで世界中の国々が新たな『第三のエネルギー』求めてしのぎをけずっていた。
私の仲間内では『踊りのエネルギー』が第三のエネルギーとして革命を起こすのではないかと研究されていた。
なので色んな特撮ヒーロー達が集まって、日々マイムマイムを踊っていた。
私は岩尾にそっくりな人とマイムマイムを適当に踊った。
知覚の張り紙には「ロボコン百周年!」と書かれていた。
・これはきっとフォーカス22だねぇw
私はサラリーマンになっていた。
会社内のイベントの企画を新人達に考えさせていたら、新人女性社員が、
『会社の重役達に英語の資格の試験を受けさせる。勉強場所は自宅』
とか提出してきた。
メイホン「おまw こんなの通るわけねーだろw それに自宅で勉強って・・・」
同僚女性「彼らは自宅でリラーックスしてるから余計無理ねw」
みたいな謎会話をした。
しかし結局なぜか重役達に何かの試験を受けさせるということになり、その模擬試験を我々がやってみることになった。
もはや用紙は無く、携帯電話の様な端末に問題が表示され、その場で入力して解いていくというものだった。
二つめ
世界で使われている主なエネルギーは、『歌のエネルギー』と『ビールを飲んだ時に発するエネルギー』の2種類だ。
そこで世界中の国々が新たな『第三のエネルギー』求めてしのぎをけずっていた。
私の仲間内では『踊りのエネルギー』が第三のエネルギーとして革命を起こすのではないかと研究されていた。
なので色んな特撮ヒーロー達が集まって、日々マイムマイムを踊っていた。
私は岩尾にそっくりな人とマイムマイムを適当に踊った。
知覚の張り紙には「ロボコン百周年!」と書かれていた。
・これはきっとフォーカス22だねぇw
歌を歌いながら、おもちゃ屋に入る。
中にはビデオゲームが設置されていて、ストリートファイターみたいな格闘ゲームがあった。
友達のSちゃんがプレイしていてキャラはリュウ、対戦相手は修学旅行生でキャラはケンだった。
どっちが勝ったかは忘れたけど、次は私が乱入して、キャラはチョコボを選んだ。
一回勝つと次に乱入してきたキャラはゴクウ。
そのうち常連達がやってきてハイレベルなバトルが繰り広げられた。
キンニクマンVS藤井ふみや なんてのもあった。
中にはビデオゲームが設置されていて、ストリートファイターみたいな格闘ゲームがあった。
友達のSちゃんがプレイしていてキャラはリュウ、対戦相手は修学旅行生でキャラはケンだった。
どっちが勝ったかは忘れたけど、次は私が乱入して、キャラはチョコボを選んだ。
一回勝つと次に乱入してきたキャラはゴクウ。
そのうち常連達がやってきてハイレベルなバトルが繰り広げられた。
キンニクマンVS藤井ふみや なんてのもあった。
またもや学校が舞台。中学校らしい。
休み時間に廊下でたたずんでいると、私の真後ろで数人の女子が騒いでいた。
どうも女子の間では『うなじ占い』が流行っているらしい。
なので私のうなじを見て、あーだこーだおしゃべりをしていた。
そのうち女子の一人が私に
「うなじの模様からすると、メイホンくんはお菓子には困らない運命ね。」
メイホン「なんじゃそら・・・」
「でもお菓子好きでしょ?」
みたいな話をした。
ここで休み時間終わりのチャイムが鳴る。
私はなぜか上履きを履いてなかったので、あわててそこら辺にあった上履きを手に取った。
しかしそれは私のではなく、速攻で持ち主の生徒が現れたので返した。
靴を履いていなくてもとりあえず教室に戻ろう! とダッシュで3階の教室に向かう。(ここは1階)
すると最初の階段でいきなりガラスの破片がたくさん落ちていて、勢いよく踏んづけた私は、足に怪我をしてしまった。
私は「これを授業に遅刻した理由にしようw」と、証拠品として大き目の破片を拾得した。
2階から3階への階段はさらに大量のガラスの破片が落ちていた。
しかも3階の廊下には私の大嫌いな『ワカメ』がもさもさと床から生えている。
「これは私の勇気を試しているに違いない!」
と感じて無理矢理進むと、足の裏にはたくさんの細かい破片が刺さりまくった。
これが夢とは思えぬリアルな痛みで、血も出ていた。
それでも強引に進んで3階へ到着。
ワカメの林を切り払うと、様々なアイテムが出現したのでゲットした。
1階で取得したガラスの破片は、先生に3千円で売れた。
休み時間に廊下でたたずんでいると、私の真後ろで数人の女子が騒いでいた。
どうも女子の間では『うなじ占い』が流行っているらしい。
なので私のうなじを見て、あーだこーだおしゃべりをしていた。
そのうち女子の一人が私に
「うなじの模様からすると、メイホンくんはお菓子には困らない運命ね。」
メイホン「なんじゃそら・・・」
「でもお菓子好きでしょ?」
みたいな話をした。
ここで休み時間終わりのチャイムが鳴る。
私はなぜか上履きを履いてなかったので、あわててそこら辺にあった上履きを手に取った。
しかしそれは私のではなく、速攻で持ち主の生徒が現れたので返した。
靴を履いていなくてもとりあえず教室に戻ろう! とダッシュで3階の教室に向かう。(ここは1階)
すると最初の階段でいきなりガラスの破片がたくさん落ちていて、勢いよく踏んづけた私は、足に怪我をしてしまった。
私は「これを授業に遅刻した理由にしようw」と、証拠品として大き目の破片を拾得した。
2階から3階への階段はさらに大量のガラスの破片が落ちていた。
しかも3階の廊下には私の大嫌いな『ワカメ』がもさもさと床から生えている。
「これは私の勇気を試しているに違いない!」
と感じて無理矢理進むと、足の裏にはたくさんの細かい破片が刺さりまくった。
これが夢とは思えぬリアルな痛みで、血も出ていた。
それでも強引に進んで3階へ到着。
ワカメの林を切り払うと、様々なアイテムが出現したのでゲットした。
1階で取得したガラスの破片は、先生に3千円で売れた。
ヘミシンクを聞きながら、意識を持ったまま夢に入っていった。
場面は街中。
まあどうせ夢だからと、普段は絶対入らないような高級日本料理店に入ってみた。
私がカウンター席に座ると、いかにもこういう店で働いていそうな、和装のお姉さんが登場。
メニュー表を渡してくれたので見てみる。
せっかくなので一番高い料理を頼もうと考えたが、その料理は『売り切れ』と上書きされていた。
他のメニューは刺身とか丼とかあるが、なぜか南国の魚の名前ばかり。
(ピラルク丼みたいな感じ)
適当においしそうなのを注文したが、それにも『売り切れ』と書かれていた。
しかしお姉さんは「わかりました」と注文を受け入れてくれて、少しすると「特別に作りました」と売り切れたはずのメニューを無理矢理作って出してくれた。
魚の刺身と、刺身が乗った丼と、もう一品何かが私の前に並べられる。
すると私の隣に座っていたおっさんが、「お、それは俺が昔よく食ってたやつだ」とか言いながら、躊躇することなく刺身を半分横取りしていった。
まあ気にせずに私も食べ進めたが、特に味はあまり感じられなかった。
店のなかでお姉さんやおっさん達と色々話をする。
しかし内容はほとんど忘れてしまった。
メイホン「こういう体験ができるのもヘミシンクのおかげですよ」
と、とあるおっさんに話したのは覚えている。
最後にお金を払おうと財布を広げてみると・・・なんと札束が入っていた。
だが良く見ると米ドルや人民元だった。
メイホン「これで支払う・・・なんてのは駄目ですよね?」
お姉さんは受け取ってくれなかったので、なんとか円を探し出して無事支払った。
・体外離脱でもなければバイロケーションでもなく、神秘的な体験も無いw。
場面は街中。
まあどうせ夢だからと、普段は絶対入らないような高級日本料理店に入ってみた。
私がカウンター席に座ると、いかにもこういう店で働いていそうな、和装のお姉さんが登場。
メニュー表を渡してくれたので見てみる。
せっかくなので一番高い料理を頼もうと考えたが、その料理は『売り切れ』と上書きされていた。
他のメニューは刺身とか丼とかあるが、なぜか南国の魚の名前ばかり。
(ピラルク丼みたいな感じ)
適当においしそうなのを注文したが、それにも『売り切れ』と書かれていた。
しかしお姉さんは「わかりました」と注文を受け入れてくれて、少しすると「特別に作りました」と売り切れたはずのメニューを無理矢理作って出してくれた。
魚の刺身と、刺身が乗った丼と、もう一品何かが私の前に並べられる。
すると私の隣に座っていたおっさんが、「お、それは俺が昔よく食ってたやつだ」とか言いながら、躊躇することなく刺身を半分横取りしていった。
まあ気にせずに私も食べ進めたが、特に味はあまり感じられなかった。
店のなかでお姉さんやおっさん達と色々話をする。
しかし内容はほとんど忘れてしまった。
メイホン「こういう体験ができるのもヘミシンクのおかげですよ」
と、とあるおっさんに話したのは覚えている。
最後にお金を払おうと財布を広げてみると・・・なんと札束が入っていた。
だが良く見ると米ドルや人民元だった。
メイホン「これで支払う・・・なんてのは駄目ですよね?」
お姉さんは受け取ってくれなかったので、なんとか円を探し出して無事支払った。
・体外離脱でもなければバイロケーションでもなく、神秘的な体験も無いw。
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